正義の味方、樋口裁判長を応援しよう! - 原発・放射能

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正義の味方、樋口裁判長を応援しよう!

「武田鉄矢、そして村上春樹への「贈る言葉」」


リテラというニュースサイトは、嘘情報満載国家であるこの国の中では非常に貴重な真実の情報を伝えている「マスコミ」と言えるだろう。名前だけは有名な白痴製造紙(=大手新聞紙)や白痴製造機(=テレビ)が垂れ流す嘘ニュースを見ている暇があるならば、リテラを見た方がよっぽど有意義であるだろうと思う。

今回は、リテラから武田鉄矢と村上春樹の発言に関する記事を取り上げようと思う。
まずは武田鉄矢だが、「原発反対を唱えるならば、テレビを放映する時間を減らす覚悟が必要だ」といった趣旨の発言をしたようである。この男の馬鹿さ加減には、呆れてものが言えない。今は亡き武田氏の母に成り代わって、自ら歌でも歌っているように、「バカ息子」と言ってやりたい。
基本的に頭の悪い原発推進派は、「原発が止まると電力が不足し、日常生活に支障が出る」とか、「石油に頼る火力発電は石油が枯渇すると止まってしまう恐れがあるが、原子力発電はエネルギーが枯渇する心配のない安価でクリーンな発電手段である」などといった御用学者の発言を、自分の頭で考えることなくコロッと信じ込んでしまう単細胞な馬鹿ばかりであるようだ。「原発がなくても現状の火力と水力発電で十分電力は足りている」ことや、「石油の備蓄は十分にあり、原発の方が事故における損害額も含めて膨大な費用が必要である」ことは、今や「常識」である。そもそも石油が無ければ原子力発電所自体が建設できないのである。このあたりのことが理解できない人間は、広瀬隆氏の原発関連の書を読むことをお勧めしたい。しかし原発推進派諸君の大半は、ろくに書物も読んだことさえない人間だろうから、無理な注文かもしれないが・・・。
武田鉄矢は以前から坂本龍馬を信奉していることでも有名だが、明治維新の実態が全く分かっていないように思われる。武田氏に聞いてみたい。「龍馬が良い人間か悪い人間かは別として、単なる地方の下級武士であった人間が、その持ち合わせた人望や弁舌能力や行動力といった「個人の能力」のみで江戸幕府体制を終わらせ、明治維新の原動力になることが出来たと思いますか?龍馬の背後にいた勢力のことを知っていますか?」と。
これについては以前に記事にしたのでリンクを貼っておきます。

明治維新こそ「彼ら」の「彼ら」による「彼ら」のための日本支配体制が確立された「日本転覆クーデター」なのです
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-703.html

武田氏が龍馬フリークであることについては、単に武田氏が「明治維新の真相」を理解できていないだけだと思うが、今回の原発発言については、単に「無知な人」と見做されるだけでは済まされないだろう。「原子力村の人と関係があるのでは?」と疑われても仕方がないだろう。ただその筋からの指示で発言をしたのだとしても、もうちょっとましな発言ができないものだろうか・・・。テレビが止まったところで我々は(少なくとも私は)少しも困りませんよ。困るのは、あなたのような「雇われ芸能人」じゃないのですか(笑)
それにしても、樋口裁判長は大変立派な方であるようである。不正選挙に不正裁判と、この国の司法制度にも落胆していた私だが、このような「正義の裁判官」がこの国に存在していることは日本人として誇りに思う。是非皆さんも、樋口裁判長を応援してあげてください。「正しい人が、正しく評価される」まともな社会にしていかなければならないのだ。




http://lite-ra.com/2015/04/post-1043.html
高浜原発再稼働差し止め判決で原発推進派がヒステリー!
武田鉄矢の「テレビ放映を短縮する覚悟ないなら原発に反対するな」発言を嗤う

2015.04.21
 今月14日、福井地裁が高浜原発3・4号機に運転差し止めの仮処分決定を下した。高浜原発3・4号機は原子力規制委員会が新規制基準に適合していると合格判定を出していたが、樋口英明裁判長は「新規制基準は緩やかすぎて、これに適合しても安全性は確保できない」とした。
 高浜原発の脆弱さは以前から指摘されており、普通に考えればじつに真っ当な審判が下っただけだが、原発推進派や保守系メディアはこれに大慌てで、一斉に樋口裁判長へのバッシングを叫んでいる。
「ゼロリスクを求めた非現実的なものだ」(「読売新聞」社説)「奇矯感の濃厚な判断である」(「産経新聞」主張)「専門家の発言に耳を傾けない姿勢は、まさに司法の暴走だ」(「産経WEST」関西の議論)
 そして、この列に加わったのが、松本人志がご意見番をつとめる『ワイドナショー』(フジテレビ系)と、同番組にゲスト出演した金八先生でおなじみ、武田鉄矢だった。
『ワイドナショー』は19日の放送で、高浜原発の裁判をニュースとして取り上げたのだが、レギュラー解説者の犬塚浩弁護士が「この裁判官は安全基準に対して大変に厳しい判断を下す」「電力会社側からは非常に不満の多かった、反論する機会を十分与えてくれない(裁判官)」「裁判官のある種の方向性が出た事件」と、まるで関西電力の言い分を代弁するかのような、解説を加える。
 すると、MCの東野幸治から質問をふられたゲストの武田鉄也がこうかぶせてきたのだ。
「原発が危険である、一旦事故が起こると取り返しのつかないことになってしまう、それはもう日本国民全員が懲りてる、っていうか十分知ってるわけですよね。だから原発は止めてしまおう、というのがもっとも正しい答えなんですけども、もっとも正しい答えのまま振る舞えない経済的な事情ってやっぱりあるわけじゃないですか。ですから“差し止め万歳”っていうふうに簡単にいきませんよね」
 さらに勢いづいた武田は、こう続ける。
たとえば、私どもはテレビ局で仕事しておりますけど、テレビ局にやっぱり電力を消費しないために1日6時間、放送をやめるとかっていう覚悟が各局にあるかとか、そういうことまでも込みで考えて原発再稼働を認めずというような決心をすべきであって、国は間違ったことやってるぞ、はんたーい!という、そういう単純な話ではもうなくなったような
あ〜あ、またいつものヤツである。文明社会の恩恵を享受していながら原発に反対するのは無責任だとか、原発が再稼働できなかったらエアコンを使うなとか、原発推進派はこれまでも必ずこういう論理を持ち出して、反対意見を封じ込めてきた。しかし、原発か文明的な生活を捨てるかの二者択一しかないわけがなく、これこそ話の単純化、幼稚な脅し、にすぎない。
 しかも、笑ってしまったのが、今回、武田がその脅しに「エアコン」でなく「テレビ」をもってきたことだ。テレビが1日6時間放送をやめる覚悟がないなら原発再稼働反対をいうべきではない、だと? この男はエラソーに「経済的事情」などといいながら、何もわかっていないらしい。テレビが24時間放送をやめればいい、というのは反対派も口にする主張だし、推進派もよく、原発がなければ、コンビニが24時間営業している便利な生活ができなくなる、などと脅しているが、これはどちらも間違い。そもそも、深夜帯は電気が余っていて、テレビが放送をやろうがやるまいが、コンビニが営業しようがすまいが、なんの関係もないのだ。
 もし、そうではなく、昼間、テレビ放映がなくなってもいいという覚悟が必要だと武田が言うなら、逆に言ってやろう。どうぞどうぞ、と。

 電力需要が高まる午後のテレビのラインナップを見てみればいい。各局とも、どうでもいい内容の情報番組やくだらないワイドショーばかり。しかも、結局は『相棒』の再放送が視聴率トップをとっているような状態だ。一方、BS局は全局、通販ショッピング番組を流し続けている。こんなものがなくなって誰が困るというのか。困るのは、テレビ局とあんたら芸能人だけだろう。
 ようするに、武田は自分たち芸能人がテレビ番組に出られなくなるから、テレビ局の収入が減ってギャラが削られるから、軽々に反原発とか言うな、と脅しているだけなのである。なんだよそれ。

 しかも、武田がタチが悪いのは、「原発嫌いなら嫌いって、最初から裁判官にも言ってほしいですよね」などと述べ、あたかも樋口裁判長が好き嫌いで判決を下したかのような印象操作を行ったことだ。
 武田は樋口裁判長がどういう状況に置かれてこの判決を下したのか、知っているのか
樋口裁判長は昨年5月、大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟も担当して、原発の運転を認めない判決を下している。その結果、今年3月の異動で名古屋家裁へ左遷されるという、報復人事を通告されていたのである。
 福井地裁で判事をつとめていた樋口裁判官のキャリア、そして定年まであと3年という年齢を考えれば、次は名古屋高裁の陪席というのが通常のコースだった。ところが、原発再稼働を認める最高裁判所の方針に逆らった結果、家裁という明らかな下級裁判所への降格を言い渡されたのだ





次に村上春樹だが、今頃になって原発反対を表明したらしい。確かに原発推進派の論点の矛盾を的確に論破している手法は、武田鉄矢とは違って「見事である」と感じる。しかし、「今までこういった発言をしていなかった人間が、なぜ今頃になって語りだしたのか」というところに疑問を感じる。今頃になっても「まともな発言」をしたことは、評価するべきなのかもしれないが・・・。
基本的に私は村上氏を信用していない。そのことは以前、記事にもした。

問題、反応、解決策詐欺確定!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

一番気になるのは、「福島の原発事故はあくまでも電力会社による人災であり、基本的な災害の原因は「自然による」地震及び津波にある」といった趣旨の発言をしているところだ。もちろん彼のような有名人が、「東日本大震災は人工地震である」などと、「本当のこと」は言えないとは思うが・・・。
この発言は、「世界に向けて、「東日本大震災が自然災害である」ことを改めて訴える」ことを目的とした工作活動ではないか、と私は感じているのだ。
「彼ら」のオペレーションは実に巧みである。常に相反する組織・団体に工作員を配置する。
「資本主義と共産主義」、「戦争推進派と戦争反対派」、「環境破壊勢力と環境保護勢力」、そして「原発推進派と原発反対派」にも・・・。
こういった「両サイド」に工作員を送り込むことで、一般の「原発反対派」の人間も、気が付いたら「彼ら」の意思の下で動かされてしまうのである・・・。
「彼ら」の“得意技”が、相反する主張を唱える両方の組織・団体を操作することであることを、我々は理解しておかなければならない。
武田鉄矢は「信じやすい」単細胞な人間を騙すための、村上春樹はこの世界の矛盾に気づきだした、ある程度「頭のいい」人間を騙すための、それぞれ違ったタイプの工作員ではないだろうか。本人はそのことに気付いていないかもしれないが、「彼ら」は巧みに「有名人」に近づき手なずけ、「彼ら」の都合のいいように「工作活動」をさせているのではないだろうか。



http://lite-ra.com/2015/04/post-1047_3.html
村上春樹が原発推進派を徹底論破! 15万人の人生を踏みつける“効率”に何の意味がある? 
   2015.04.23
さらに、原発再稼動肯定派が大義名分とする「効率」という言葉について、こう問いかける。
〈効率っていったい何でしょう? 15万の人々の人生を踏みつけ、ないがしろにするような効率に、どのような意味があるのでしょうか? それを「相対的な問題」として切り捨ててしまえるものでしょうか? というのが僕の意見です。〉
 実は、村上は以前にも海外で、この「効率」という観点について、反対意見を表明したことがあった。それは2011年6月9日、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で行われたスピーチでのこと。村上は東日本大震災と原発事故に触れてこう言った。
〈(福島原発の事故は)我々日本人が歴史上体験する、(広島・長崎の原爆投下に次ぐ)二度目の大きな核の被害です。しかし今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。私たち日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、自らの国土を損ない、自らの生活を破壊しているのです。
 どうしてそんなことになったのでしょう?(略)答えは簡単です。「効率」です。efficiencyです。原子炉は効率が良い発電システムであると、電力会社は主張します。つまり利益が上がるシステムであるわけです。また日本政府は、とくにオイルショック以降、原油供給の安定性に疑問を抱き、原子力発電を国の政策として推し進めるようになりました。電力会社は膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました(略)。
 まず既成事実がつくられました。原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくなってもいいんですね。夏場にエアコンが使えなくてもいいんですね」という脅しが向けられます。原発に疑問を呈する人々には、「非現実的な夢想家」というレッテルが貼られていきます。
 そのようにして私たちはここにいます。安全で効率的であったはずの原子炉は、今や地獄の蓋を開けたような惨状を呈しています。〉

 ここには、春樹文学のひとつの特徴と言われるもったいぶったレトリックや気の効いた比喩は皆無だ。当時、このスピーチは国内でも大きく報道されたが、「政治家らが曖昧な説明しかしないなか公人としての貴重な発言」と評価する者もいた一方、「海外でなく日本国内で言ってほしい」と物足りなさを感じた向きも多かったことは記憶に新しい。




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