上質のポップ・ミュージックの噴水サウンド FOUNTAINS OF WAYNE - ロック
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上質のポップ・ミュージックの噴水サウンド FOUNTAINS OF WAYNE

「WELCOME INTERSTATE MANAGERS」FOUNTAINS OF WAYNE


2003年のファウンテインズ・オブ・ウェインの3作目のアルバムである。
ファウンテインズ・オブ・ウェインは、1996年に結成したニューヨーク出身の4人組のバンドである。
ボーカル・ギターのクリス・コリングウッドと、ベースのアダム・シュレシンジャーで曲を作っている。
バンド名の由来は、メンバーのアダムが隣に住むウェイン家の噴水(ファウンテン)からインスピレーションをうけたことによるものとのことだ。
仮に隣の山田家の猫にインスピレーションをうけたとしたら、「山田家の猫」というバンド名になっていたのだろう・・・。

1曲目の「メキシカン・ワイン」は、「彼は携帯電話の爆発で殺された」という歌詞から始まる歌だが、実にポップでいい。
続く「ブライト・フューチャー・イン・セールス」は、一転してノリノリで、かつポップなロックナンバーだ。
「ステイシーズ・マム」は、ベースがビンビンである。これは明らかに初期のカーズのサウンドの影響を受けているな、と感じる。
「バリー・ウィンター・ソング」は、先日、今日の1曲で紹介したが、実に美しい洗練された名曲である。
「ノー・ベター・プレイス」「リトル・レッド・ライト」「ボウト・フォー・ア・ソング」は、オアシスが歌っていると言われても気付かないほどオアシスそっくりである。
「ヘリーズ・ウェイトレス」は、淡々としてはいるが、心の温まるバラードである。
「ハング・アップ・オン・ユー」は、一転してカントリーである。肩の力が抜けたところがいい。
「ファイアー・アイランド」は、これまたほっとされられる甘いボーカルのバラードである。

彼らのサウンドは決して新しいものではなく、昔からあるポップ・サウンドなのだが、とても安心して聞かされてしまう。
斬新なバンドもいいのだが、こういった上質なポップ・ミュージックの素晴らしさを感じさせてくれるバンドもいいものだな、と感じる。













評点:80点




Welcome Interstate ManagersWelcome Interstate Managers
(2003/05/27)
Fountains of Wayne

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