我々にもペンタゴンを爆弾で破壊する権利がある  - 頭脳警察・PANTA

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック

我々にもペンタゴンを爆弾で破壊する権利がある 

「頭脳警察1」頭脳警察



パンクが誕生する前からパンクだった。日本のロックの原点、頭脳警察の1972年1月9日のライブを録音した記念すべきファーストアルバムである。ジャケットには、なんと「3億円犯人」のモンタージュ写真が使われている。1972年3月に発売される予定だったが発売禁止となる。その後、2001年になって改めて発売される。
頭から「世界革命戦争宣言」「赤軍兵士の詩」「銃をとれ」と、“革命三部作”が続く。タイトルを見ただけでも“発売禁止になる理由”が分かるだろう。それにしても、何故発売禁止が解除されたのだろう?「反米」とか「赤軍派」とか「世界同時革命」とか言っても、「この人何のことを言っているのだろう?」と思われる時代になってしまったために、「この曲を発売しても“革命”とか言い出す人間はいないだろう」との理由から、「発売許可を出しても何の問題も無い」と判断されたのだろうか?
「世界革命宣言」に「君達にブラックパンサーを殺し ゲットーを戦車で押しつぶす権利があるなら 我々にもニクソン・佐藤・キージンガー・ドゴールを殺し ペンタゴン・防衛庁・警視庁・君達の家々を 爆弾で破壊する権利がある」という“歌詞”があるが、例の「9.11」が起きたという報道を最初に聞いたとき、「これはヤラセだろう、しかしここまで国家がムチャクチャなことをやるかな?ひょっとして本当のテロなのかな?そうだとしたらスゴイことをやりやがったナ」と感じた。そして、「本当のテロだとしたら、旅客機でペンタゴンに突入したわけだから、<世界革命宣言の歌詞>が本当になった!」と思ったものだ。今となっては、「イルミナティに支配されたアメリカ政府が“こんな基地外行動”を起こした」ということはチョンバレだが・・・
私はPANTAがソロ活動をしてから(厳密に言えば「16人格」の頃)のファンであるため、この頃の頭脳警察を直体験したわけではない。しかし、それにしてもこの時代のPANTA・頭脳警察は凄まじかったようだ。“何を歌っているのか分からないような、水で薄められた意味の無い歌詞”ばかりの日本の音楽シーンの中、シーラカンスと思われるかもしれないが、“頭脳警察の熱いメッセージ”をしっかりと受け取って欲しい。







評点:90点


頭脳警察 1(ファースト)頭脳警察 1(ファースト)
(2001/06/30)
頭脳警察

商品詳細を見る

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

random : 1, // ランダム 0:オフ 1:オン
transition : 1, // 0:単純画像切替 1:フェード 2~7:移動 8:ページ更新毎に切り替え
transition_speed : 1000, // 画像間の切替時間
slide_interval : 3000, // 1枚毎の画像停止時間
slides : [
{ image : '画像URL' } // 画像の追加・削除はここ

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れません。