「目玉」は全て知っている。
2015年01月18日
「阪神淡路大震災から20年、騙され続ける人を疑うことのない“純情な”日本人」
神戸では地震は起きませんから・・・。
こういった話を、私は昔聞いたことがある・・・。
当時、その会話に不自然さを感じる人間はいなかっただろう。
大多数の人間が、「神戸で地震が起こるはずがない」と、思っていたはずだ。
それが起きた・・・、いや起こされた・・・、それも、とてつもない奴が・・・。
あれから早いもので20年になるらしい。
20年経っても、200年経っても、この世界をキチガイが支配している限り、真相は永遠に伝えられないだろう。自ら“知ろう”としない限り。
真相は、下記ニュースの追悼式典における「目玉」の如き祭壇が、全てを語っている。
「百聞は一見にしかず」、である。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150117/t10014756641000.html
阪神・淡路大震災20年の追悼式典
(ザ・エデン)さん
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1286.html
阪神淡路大震災の謎
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)発生前に見られた発光現象。
2014年8月27日にカリフォルニアで発生したM6.0の時にも、謎の光が目撃された。
(http://karapaia.livedoor.biz/archives/52172497.html)
<※上記サイトより>
プラズマ?政府の極秘実験か?それとも・・・アメリカで地震発生前に観測された正体不明の光の謎
2014年8月27日午後9時13分、カリフォルニア湾一帯をマグニチュード6.0の地震が襲った。
奇妙なことに、地震発生前やその最中に、上空で謎の光が目撃されていたという。もしかしたらこの地震と関係があるかもしれないと噂されている。
映像はカリフォルニア州サンタローザの監視カメラが、2014年8月24日午前3時頃に撮影したものだ。この地域を地震が襲う前、およそ7分間に渡って、数秒毎の光が輝いている。しかも、その内の一つはかなり大きい。
地震のストレスで故障した変圧器が原因である可能性もあるが、そうであるならば激しく地面が揺れている間は光が消失してしまうはずだ。
さらに同様の光は、数十年以上前から多くの地震発生地で報告されているが、そこに変圧器は存在しなかった。
<※引用終了>
2011年4月7日に日本の宮城県で震度6強が発生したが、その時にも謎の光が目撃された。
この光は、変電所がショートしたものだと一般では言われているが、地震発生時、変電所に人は居なくて誰もそれを目撃した者はいない。
<※詳細⇒ http://www.j-cast.com/2011/04/08092593.html?p=all >
ショートなら短い時間で発光は終わるが、この光はかなり長いし、映像を良く見ると複数の場所から発光が見られる。
(※阪神淡路大震災前の発光現象を記録した映像を見ると、同じく複数の場所から発光が見られる)
8日朝、変電設備がところどころ黒く焦げている様子が確認されているらしいが、地震兵器による発光現象を変電所のせいにするために、黒く焦げさせる工作員を派遣した可能性も考えられる。
地震と気象を操る兵器と言えば『HAARP(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1175.html)』。
2011年3月13日、桜島噴火時に観測された謎の発光
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
悪魔の数字と人工地震
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/374.html
神戸地震(兵庫県南部地震)は、人工地震と自然地震のダブルの双子地震で、直前に赤い稲妻・キノコ雲が空に走ったとの証言
●地震直前に赤い稲妻が走った!
人工地震説を唱える人は、一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げている。
徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。2月3、4日頃東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載されたから、記憶している方もいると思う。徳山さんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。
「細く薄い雲のような物が、空の石(西)から左(東)に向け、さっと走った。その直後。
三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40
キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さん--37歳-)
「雷が落ちた様にピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底
引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎-48歳-)
「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社
員-48最-)(以上3件、「日本経済新聞」1月17日付夕刊による)
その他、色々の新聞に目撃者談が発表されている。こういう地震直前の空の発光現象は、昭和18(1943)年の鳥取大地震、昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので、今回のも決して雷の見間違いではない(発光現象そのものが電磁波現象である。電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来る。重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る!忍。神戸海洋気象台の「当時、雷は発生していない」という言がある)。
ところが、キノコ雲の様なものが空に立ち上がったという目撃者がいるらしい。これはどこかのFMで放送されたもので、未だに確かめていないが、キノコ雲といえば、ただ事ではない。これが事実で、目撃者が複数いるならば、原爆による人工地震説の有力な証拠となるかもしれないが、地震の予兆現象には豊富な例を持っている中国では、大地震の直前に巨大なキノコ雲が出現したという報告がある。
又目撃者の中には「赤い稲妻が走った」というのもある。その「赤い稲妻」が雷の稲妻のように上空から地上に向かって光ったならば、次のような推理も可能だろう。
「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証
言がある。これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマ
イクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプ
ラズマ現象である。この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」(OHさん)
(wantonのブログ)さん
http://ameblo.jp/64152966/entry-11977566877.html
1.17 阪神淡路大震災
~もうじき、20年がこようとしています。
解説:米OSS「戦略事務局」
(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書
2005年4月に米国で公開された
「Psychological Warfare Earthquake Plan Against Japanese Homeland 」
と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前身である米戦略事務局OSS
によって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア
大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に
巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のこと。
この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、
「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには
地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル
博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺に
ある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を
発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8km以内に
爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、
津波も誘導できる」。
この秘密文書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニック
に陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするための
ショック療法ともいえる」と記されている。
本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃が
有効手段である」と、最後まで検討されていた。このことを裏付けるのが、
ニュージーランド外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した
極秘外交文書。
曰く
「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』
の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。
日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、
原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい
原子爆弾が使用された」。
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士
が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。
同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と
核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。
OSS地震兵器機密文書を暴露し
『日本の皆さん!阪神大震災は米軍による
日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。
近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と
日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!』
と警告を発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏の
メッセージを日本のマスコミや指導者層は、キチガイ扱いし、
嘲笑し、無視黙殺を続けた。
そして迎えた今回の東日本大震災。
彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、
彼のサイトも閉鎖された。
現在は同じアドレスで女性ヌードサイトが出てくる。
彼の名を貶め、彼の発言の信憑性を無くす意図が読み取れる。
わざわざドメイン名はそのままにして、内容をそっくり全て
ポルノサイトに変えてしまうとは、何と手の込んだことをするものだ。
私達は、文字通り命を賭けてこの悪魔の軍事作戦が存在する
決定的 証拠を公開して警鐘を乱打し、日本人をそして世界の
人々を救おうとした、彼の勇気を称え、
心から感謝しなければならない。
あいにく彼の努力は今までのところ報われた形跡は無い。
民衆の中に刷り込まれた『地震はプレートが原因の自然現象。
地震兵器などはSFの産物。
本気で信じるのはバカ。』という固定観念は救い難いほど深い。
政財界、マスコミのトップは知っていても黙して語らず。
高い報酬が口止め料だ。
現代の戦争は、宣戦布告によって始まるとは限らない。
否、皆無と言って良い。
まず何らかのイチャモンをつける。
独裁者から民衆を解放する、自国民の財産と生活を守る、
とかもっともそうな理由で軍を派遣し、侵略する。
日本にはイラクのフセインのような外から軍を派遣するに
ふさわしい独裁者が不足している。
日本と中東では文化、政治の背景が違う。
国民性は大人しく、規律を守るので、暴動を煽りにくい。
その場合、脅迫は何の予告も無く、突然襲う自然災害の形を
とって行うのが適当だ。
日本人は何万人殺されても疑問に思わず、
また勤勉にコツコツと復興に向けて仕事に励み出す。
金融マフィア達は冷たい笑みを浮かべ、いつものように
大人しいアリ達を良いカモとして陰で搾取を開始する。
民主党情報筋によれば、今回の大震災の直後早速、
彼等は日本国民の血税から60兆円をせしめていったという。
多大な人的物的損害が出て、被災者は生きるか死ぬか
ギリギリの生活を強いられているというのにだ。
しかも財政出動すべき日銀は既に彼等に通貨発行権を
奪われている。
例:10,000円札発行の印刷代20円/枚→通貨発行益9,980円
+政府(国民)への貸し付けで元金と利息を徴収
(参照:日銀法第34条「国に対する貸付け等」)。
何というボロい商売だ。
震災緊急融資でもこうして人の不幸をネタに情け容赦なくむしり取る。
これも地震兵器同様、国民は全く蚊帳の外。
さらに彼等にはハイパーインフレという「金融核兵器」もある。
非情な金貸しが瀕死の日本国にとどめを刺すのか。
現在世界で「公然の秘密」として行われている、
擬似自然現象兵器使用の目的は「脅迫」であったり
「報復」であったり様々だが、指導者層以外、
一般大衆には何も知らされない。
一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害だから
しょうが無い、とあきらめる。
宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も
無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。
これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。
後半の半分のみでいいと思います↓
神戸では地震は起きませんから・・・。
こういった話を、私は昔聞いたことがある・・・。
当時、その会話に不自然さを感じる人間はいなかっただろう。
大多数の人間が、「神戸で地震が起こるはずがない」と、思っていたはずだ。
それが起きた・・・、いや起こされた・・・、それも、とてつもない奴が・・・。
あれから早いもので20年になるらしい。
20年経っても、200年経っても、この世界をキチガイが支配している限り、真相は永遠に伝えられないだろう。自ら“知ろう”としない限り。
真相は、下記ニュースの追悼式典における「目玉」の如き祭壇が、全てを語っている。
「百聞は一見にしかず」、である。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150117/t10014756641000.html
阪神・淡路大震災20年の追悼式典
(ザ・エデン)さん
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1286.html
阪神淡路大震災の謎
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)発生前に見られた発光現象。
2014年8月27日にカリフォルニアで発生したM6.0の時にも、謎の光が目撃された。
(http://karapaia.livedoor.biz/archives/52172497.html)
<※上記サイトより>
プラズマ?政府の極秘実験か?それとも・・・アメリカで地震発生前に観測された正体不明の光の謎
2014年8月27日午後9時13分、カリフォルニア湾一帯をマグニチュード6.0の地震が襲った。
奇妙なことに、地震発生前やその最中に、上空で謎の光が目撃されていたという。もしかしたらこの地震と関係があるかもしれないと噂されている。
映像はカリフォルニア州サンタローザの監視カメラが、2014年8月24日午前3時頃に撮影したものだ。この地域を地震が襲う前、およそ7分間に渡って、数秒毎の光が輝いている。しかも、その内の一つはかなり大きい。
地震のストレスで故障した変圧器が原因である可能性もあるが、そうであるならば激しく地面が揺れている間は光が消失してしまうはずだ。
さらに同様の光は、数十年以上前から多くの地震発生地で報告されているが、そこに変圧器は存在しなかった。
<※引用終了>
2011年4月7日に日本の宮城県で震度6強が発生したが、その時にも謎の光が目撃された。
この光は、変電所がショートしたものだと一般では言われているが、地震発生時、変電所に人は居なくて誰もそれを目撃した者はいない。
<※詳細⇒ http://www.j-cast.com/2011/04/08092593.html?p=all >
ショートなら短い時間で発光は終わるが、この光はかなり長いし、映像を良く見ると複数の場所から発光が見られる。
(※阪神淡路大震災前の発光現象を記録した映像を見ると、同じく複数の場所から発光が見られる)
8日朝、変電設備がところどころ黒く焦げている様子が確認されているらしいが、地震兵器による発光現象を変電所のせいにするために、黒く焦げさせる工作員を派遣した可能性も考えられる。
地震と気象を操る兵器と言えば『HAARP(http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1175.html)』。
2011年3月13日、桜島噴火時に観測された謎の発光
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
悪魔の数字と人工地震
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/374.html
神戸地震(兵庫県南部地震)は、人工地震と自然地震のダブルの双子地震で、直前に赤い稲妻・キノコ雲が空に走ったとの証言
●地震直前に赤い稲妻が走った!
人工地震説を唱える人は、一つの根拠として地震発生直前の発光現象を挙げている。
徳山和夫さん(61歳)が撮影した地震発生直前の発光写真は、有名になった。2月3、4日頃東京新聞、産経新聞にカラー印刷で掲載されたから、記憶している方もいると思う。徳山さんが1月17日午前5時40分頃、神戸市内から淡路島方面に向けて撮影したその写真は、西空が夕焼けの様に赤く染まっている光景を捉えている。やや遠くに、雲を刃物で切り裂いたかのような一直線から、一際赤い空が見えている。その手前は何筋にも雲が切れ、やはり赤い空が見えている。地震発生の数分前の光る西空である。
「細く薄い雲のような物が、空の石(西)から左(東)に向け、さっと走った。その直後。
三回、雲越しに稲光のような光が見え、激しい揺れでハンドルをとらえた(震源から約40
キロ東の伊丹市を南に向けて走行中だったタクシー運転手の吉井好雄さん--37歳-)
「雷が落ちた様にピカッと白い光が目に飛び込んできた」(震源地近くの明石海峡付近で底
引き網漁をしていた淡路島・淡路町の大平憲次郎-48歳-)
「カメラのストロボをたいたときのように明るくなった」(西宮市から通勤途上だった会社
員-48最-)(以上3件、「日本経済新聞」1月17日付夕刊による)
その他、色々の新聞に目撃者談が発表されている。こういう地震直前の空の発光現象は、昭和18(1943)年の鳥取大地震、昭和40年から5年間続いた松代群発地震の時にも見られたもので、今回のも決して雷の見間違いではない(発光現象そのものが電磁波現象である。電磁波からスカラー波(重力波)を発生する事が出来る。重力波と共鳴現象で地震を発生する事が出来る!忍。神戸海洋気象台の「当時、雷は発生していない」という言がある)。
ところが、キノコ雲の様なものが空に立ち上がったという目撃者がいるらしい。これはどこかのFMで放送されたもので、未だに確かめていないが、キノコ雲といえば、ただ事ではない。これが事実で、目撃者が複数いるならば、原爆による人工地震説の有力な証拠となるかもしれないが、地震の予兆現象には豊富な例を持っている中国では、大地震の直前に巨大なキノコ雲が出現したという報告がある。
又目撃者の中には「赤い稲妻が走った」というのもある。その「赤い稲妻」が雷の稲妻のように上空から地上に向かって光ったならば、次のような推理も可能だろう。
「地震直前、空が1/4程不気味な赤色になり、赤い稲妻が走ったのを見たという数人の証
言がある。これは震源を発生させる断層に向かってマイクロウェーブ波を撃つ時、複数のマ
イクロウェーブ波の焦点を取る為に、人工衛星からマイクロウェーブを発射した時起きたプ
ラズマ現象である。この人工衛星は湾岸戦争の時使われたプラズマ兵器でもある」(OHさん)
(wantonのブログ)さん
http://ameblo.jp/64152966/entry-11977566877.html
1.17 阪神淡路大震災
~もうじき、20年がこようとしています。
解説:米OSS「戦略事務局」
(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書
2005年4月に米国で公開された
「Psychological Warfare Earthquake Plan Against Japanese Homeland 」
と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前身である米戦略事務局OSS
によって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア
大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に
巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のこと。
この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、
「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには
地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル
博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺に
ある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を
発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8km以内に
爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、
津波も誘導できる」。
この秘密文書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニック
に陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするための
ショック療法ともいえる」と記されている。
本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃が
有効手段である」と、最後まで検討されていた。このことを裏付けるのが、
ニュージーランド外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開した
極秘外交文書。
曰く
「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』
の実施では30メートルを超える津波の発生に成功。
日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、
原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい
原子爆弾が使用された」。
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士
が米軍の極秘作戦において中心的な役割を担っていた。
同博士は、その後もビキニ環礁での核実験を視察し、津波兵器と
核兵器の比較検討を継続して行ったという記録が残されている。
OSS地震兵器機密文書を暴露し
『日本の皆さん!阪神大震災は米軍による
日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。
近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と
日本本土に地震攻撃をしかけてくるだろう!』
と警告を発し続けたJoe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏の
メッセージを日本のマスコミや指導者層は、キチガイ扱いし、
嘲笑し、無視黙殺を続けた。
そして迎えた今回の東日本大震災。
彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、
彼のサイトも閉鎖された。
現在は同じアドレスで女性ヌードサイトが出てくる。
彼の名を貶め、彼の発言の信憑性を無くす意図が読み取れる。
わざわざドメイン名はそのままにして、内容をそっくり全て
ポルノサイトに変えてしまうとは、何と手の込んだことをするものだ。
私達は、文字通り命を賭けてこの悪魔の軍事作戦が存在する
決定的 証拠を公開して警鐘を乱打し、日本人をそして世界の
人々を救おうとした、彼の勇気を称え、
心から感謝しなければならない。
あいにく彼の努力は今までのところ報われた形跡は無い。
民衆の中に刷り込まれた『地震はプレートが原因の自然現象。
地震兵器などはSFの産物。
本気で信じるのはバカ。』という固定観念は救い難いほど深い。
政財界、マスコミのトップは知っていても黙して語らず。
高い報酬が口止め料だ。
現代の戦争は、宣戦布告によって始まるとは限らない。
否、皆無と言って良い。
まず何らかのイチャモンをつける。
独裁者から民衆を解放する、自国民の財産と生活を守る、
とかもっともそうな理由で軍を派遣し、侵略する。
日本にはイラクのフセインのような外から軍を派遣するに
ふさわしい独裁者が不足している。
日本と中東では文化、政治の背景が違う。
国民性は大人しく、規律を守るので、暴動を煽りにくい。
その場合、脅迫は何の予告も無く、突然襲う自然災害の形を
とって行うのが適当だ。
日本人は何万人殺されても疑問に思わず、
また勤勉にコツコツと復興に向けて仕事に励み出す。
金融マフィア達は冷たい笑みを浮かべ、いつものように
大人しいアリ達を良いカモとして陰で搾取を開始する。
民主党情報筋によれば、今回の大震災の直後早速、
彼等は日本国民の血税から60兆円をせしめていったという。
多大な人的物的損害が出て、被災者は生きるか死ぬか
ギリギリの生活を強いられているというのにだ。
しかも財政出動すべき日銀は既に彼等に通貨発行権を
奪われている。
例:10,000円札発行の印刷代20円/枚→通貨発行益9,980円
+政府(国民)への貸し付けで元金と利息を徴収
(参照:日銀法第34条「国に対する貸付け等」)。
何というボロい商売だ。
震災緊急融資でもこうして人の不幸をネタに情け容赦なくむしり取る。
これも地震兵器同様、国民は全く蚊帳の外。
さらに彼等にはハイパーインフレという「金融核兵器」もある。
非情な金貸しが瀕死の日本国にとどめを刺すのか。
現在世界で「公然の秘密」として行われている、
擬似自然現象兵器使用の目的は「脅迫」であったり
「報復」であったり様々だが、指導者層以外、
一般大衆には何も知らされない。
一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害だから
しょうが無い、とあきらめる。
宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も
無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。
これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。
後半の半分のみでいいと思います↓