GREEN IS BLUES? AL GREEN - アル・グリーン
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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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GREEN IS BLUES? AL GREEN

「GREEN IS BLUES」AL GREEN


アル・グリーンの1970年のハイレコードのデブューアルバムである。
「ワン・ウーマン」は、甘く切ないアルのヴォーカルが堪能できる秀作である。
「トーク・トュ・ミー」はサニー&サンライナーズのバラードのカヴァーなのだが、アルはビートを強めた歌に変えている。ベースの音がビンビンに響いている。
「マイ・ガール」はあまりにも有名なテンプテーションズの大ヒット曲だが、アルは軽く、かつソウルフルに歌いこなしている。
「アイ・スタンド・アキューズド」はジェリー・バトラーの曲だが、アルは情緒たっぷりに歌っている。ホーンが効果的である。
「ホワット・アム・アイ・ゴナ・ドュ・ウィズ・マイセルフ」は、アル独特の“間”を効かせた歌唱法が素晴らしい。
「ゲット・バック」は言わずと知れたビートルズの名曲だが、アルは独特のソウルフルな歌唱法で歌いきっている。
ほとんどがカヴァー曲の中で、アルの自作である「トゥモロウズ・ドリーム」は正面からアルが熱唱している熱い曲である。

アルバムとしてはとりたててヒット曲もなくあまり売れなかったようだが、初期のアルの初々しさが感じられる1枚であるだろう。
ちなみにアルバムタイトルとは裏腹にブルースは一曲もない。単に色(緑と青)をパロディー感覚で名付けたのではないだろうか。












評点:80点





グリーン・イズ・ブルーグリーン・イズ・ブルー
(2012/05/23)
アル・グリーン

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