ここにいるあいだは思いっきり楽しむぜ FACES - ロッド・スチュワート、フェイセズ、スモール・フェイセズ
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嘘八百のこの世界

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ここにいるあいだは思いっきり楽しむぜ FACES

「LONG PLAYER」FACES



1971年のフェイセズの2作目となるアルバムである。フェイセズは、前身のスモール・フェイセズのヴォーカルであったスティーヴ・マリオットが脱退した後に、ロッド・スチュワートとロン・ウッドが参加することで結成されたバンドである。当時からロッドはソロ活動も平行して行なっており、ロッドの人気が一人歩きしていくことに嫌気が差したロニー・レーンが脱退し、後にロッドもロンも脱退し、バンドは解散した。
今作品では、若きロッドのエネルギッシュなヴォーカルと、ロンのギター・リフ(特に「リアル・グッド・タイム」のイントロは必聴である)と、ロニー・レーンのベースと、イアン・マクレーガンのキーボードと、ケニー・ジョーンズのドラムが絶妙に絡み合っており、“これこそロック・バンドだ”、と思わせてくれる内容である。
ロッドがフェイセズの再結成をにおわせる発言をしているらしい。
「ザ・フェイセズには戻ってみたいとは思うな。ロニーとはそういう話をよくするから、ストーンズがツアーを終えたら、ミック(・ジャガー)だって俺より年上なんだからね、そうしたら可能性もあるんじゃないのかな。俺たちがまだ歩行器の世話になってなかったらの話だけどさ」
さらにロッドは、ストーンズのミック・ジャガーに対してこんな発言をしている。
「ミックはブルース・シンガーとしてはなかなかのものだよ。でも、テクニック的には俺ほどのもんじゃないな。ミックは持てる資質で最高のところまでやってるんだ。でも、スタンダード曲なんかはうまく歌えないんじゃないのかな。どっちみちやりたくないんだろうけど」
現在68歳のロッドだが、ミックに対するライバル心と毒舌ぶりは相変わらずである。これに対するミックの返答も聞いてみたいものだ。
とにかくフェイセズには再結成してもらって、生のフェイセズのライヴを体験してみたいものである。








評点:80点


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