忘れられない夢がある OTIS REDDING - オーティス・レディング

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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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忘れられない夢がある OTIS REDDING

「The Immortal」OTIS REDDING


邦題「不滅のオーティス・レディング」、まさにその名に相応しい名盤である。
オーティスの亡くなった翌年の1968年に発売されました。
オーティスは1967年12月10日、自家用飛行機の墜落事故で亡くなりました。
はい、本日はオーティスの命日です。まだ26歳だった・・・。
今作品のほとんどの曲が、オーティスが亡くなる4日前にレコーディングされていたそうです。あまりに哀しすぎます・・・。

私は以前、オーティスが在籍していたスタックスレコードの跡地を訪れたことがある。メンフィスの郊外にあるのだが、現在は展示館となっており、オーティスやサム&デイヴ等のスタックス関連のミュージシャンに関するものが展示されている。私はレンタカーで来館したのだが、到着したとたんに車が動かなくなってしまい、駐車場に入れることもできずレンタカー会社に連絡した後、仕方なく路上駐車したまま展示館を見学した。見学している途中で連絡していたレンタカー会社の人間が代車を届けにやって来た。この事件の前に、このレンタカーはミシシッピーのど田舎の道でも止まってしまい、警察がやって来るなどして本当に散々な目に遭った。レンタカーを返却したときに係員が「エンジョ~イ?(楽しかった?)」と聞きやがったので、流石に温厚な(?)私も怒りが爆発して怒鳴りつけてやった(苦笑)。
ところで、スタックスの展示館にはオーティス専用の部屋があって、オーティスが家族と一緒に写っている写真等が展示されていた。亡くなる直前にオーティスが家族に書いた手紙も展示されており、胸に来るものがあった。

アルバムについて触れていなかったが(笑)、一曲目の「アイヴ・ガット・ドリームス・トゥ・リメンバー」からラストの「エーメン」まで、涙なしでは語れません。「アイヴ・ガット・ドリームス・トゥ・リメンバー」は奥さんのゼルマ・レディングとの共作だが、オーティスのことを「忘れられない夢」と感じているのはゼルマだけではなくて、世界中のソウル・ミュージックを愛する人々の共通の思いであることは、もはや疑いようがありません。私にとっても、レンタカー事件が「忘れられない事件」であると同時に、オーティスのことは「忘れられない夢」であり続けています。これからも、いつまでも。












評点:100点




イモータル・オーティス・レディングイモータル・オーティス・レディング
(2012/11/07)
オーティス・レディング

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