俺はバディ(友達)・ガイ(奴)なんだよ BUDDY GUY - バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ
FC2ブログ

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
広告

俺はバディ(友達)・ガイ(奴)なんだよ BUDDY GUY

「LIVE AT LEGENDS」BUDDY GUY



2010年1月にバディの経営する「レジェンズ」クラブでライヴ収録されたバディ・ガイの最新ライヴ・アルバムである。この「レジェンズ」には私も行った事がある。シカゴの少しだけ南部に位置するライヴ・ハウスである。壁にはマディ・ウォーターズやライトニン・ホプキンス等の“偉大なブルース・ミュージシャン”の絵や楽器等が展示されていたと記憶している。
バディのライヴは日本で野外ライヴを一度見たことがある。その時もマディの曲を演奏していたが、今作品でもマディやジョン・リー・フッカー等のカヴァーも演奏している。
バディは1936年7月生まれなので、現在77歳です。このライヴ当時は74歳だが、パワフルなギタープレイとヴォーカルはとても74歳には見えない。“恐るべきブルース爺さん”なのだ。
バディがシカゴ・ブルースの名門であるチェス・レコードからデビューしたとき、チェスのオーナーのレナード・チェスに「バディ・キング」と名乗ってはどうか、と薦められたそうだ。しかしバディは「B.B.は名前からして“キング”。でも俺は“バディ(友達)・ガイ(奴)”なんだよ」と言って、断ったそうだ。いかにもバディらしい人間味を感じさせる逸話である。
バディの自作である「スキン・ディープ」の冒頭部分の歌詞対訳を紹介する。


「SKIN DEEP」
それなりの経験を積んできて
正しいことと
間違っていることとの区別はできる
そして昔からずっと
人は物事を白と黒に分けてきた
だけど表紙で本を判断できないのと同じ
人のことを外見で決めつけちゃだめだ

肌の色 肌の色が違っても
一皮剥けば俺たちはみんな同じ
肌の色 肌の色が違っても
結局のところ俺たちはみんな同じ
何も変わりはない










評点:80点
ライヴ・アット・レジェンズライヴ・アット・レジェンズ
(2013/02/27)
バディ・ガイ

商品詳細を見る

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント