「SUPERFLY」CURTIS MAYFIELD - カーティス・メイフィールド、ジ・インプレッションズ

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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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「SUPERFLY」CURTIS MAYFIELD

「SUPERFLY」CURTIS MAYFIELD


1972年のゲットーの麻薬の売人を描いた同名映画のサウンドトラックとして作られたアルバムである。映画は、アメリカで1200万ドル以上の興業収益を上げ、73年と90年に続編も登場した。アルバムもビルボード誌のポップ・アルバム・チャートで首位に輝いている。「スーパーフライ」とは「すごい、いかす、超かっこいい」という意味である。

オープニングの「リトル・チャイルド・ランニン・ワイルド」は、小気味のいいパーカッションで始まり、ホーンが効果的に使われている実にゾクゾクさせる曲である。
「プッシャーマン」は、ベースとパーカッションの絡みが素晴らしい。「プッシャーマン」とは麻薬密売人のことである。
「フレディーズ・デッド」は、ベースとシンセサイザーとフルートが印象的な曲である。それにしても、マーヴィン・ゲイのサウンドにそっくりだ(笑)
「ジャンキー・チェイス」はインストの曲だが、ホーン、ベース、ギターの絡みが秀逸である。
「シンク」もインストだが、一風変わって情緒的な曲である。オーボエが効果的に使われている。
そしてタイトルの「スーパーフライ」だが、「・・・・・」、言葉では言い表せない。繰り返されるベースラインが頭にこびりつく。スタックス風の「チャーカチャン」というホンセクションも見事だ。日本のバンド「Superfly」は今作品からバンド名を取ったとのことだが、その気持はよく理解できる。カッチョ良すぎる!

単なるサウンドトラックの枠を超越したカーティスの音世界は素晴らしすぎる。ソウルミュージックの歴史を語るうえで、彼の細部に至る“音への拘り”は、そのサウンドがあまりに似かよっているマーヴィン・ゲイと並んで双璧であることは疑いようがない。
ちょいと古いが、大沢親分になり代わって、「アッパレ!」をさしあげたい(笑)













評点:100点




スーパーフライ・25TH・アニヴァサリー・エディションスーパーフライ・25TH・アニヴァサリー・エディション
(1998/07/08)
カーティス・メイフィールド

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