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ソウルマン

音楽界に友達がいなくて有名でw ギョーカイの人は偽物だとみんな知ってる

「ポール・マッカートニーは1966年に死んでいた?現在のポールは替え玉?」


先日、ケーブルテレビのミュージック・エアから録画した「Paul Mccartney Really is Dead」
という映画をなにげなく見ていた。タイトルとかもよく分かっていなくて、単なるよくあるビートルズの音楽映画だと思っていた。
それが、それが・・・、である。
なんと、このドキュメンタリー映画は単なるビートルズの音楽映画ではなく、「ポール・マッカートニーは1966年11月9日水曜日朝5時に自動車事故で亡くなっており、このことを世間に伝えてはマズイと判断したビートルズを操っていた勢力が、替え玉を用意してビートルズを存続させた」と語っているのだ。私は「どうせ初めはトンデモナイことを放送しておいて、最後に“そんなわけねーだろ”と結論付けるのだろう」と思いながら見ていたが、最後の最後まで、たちの悪い冗談ではなくて、「これが真実なのだ」と言わんばかりの真に迫ったドキュメンタリー映画だったのだ。
しかも、この驚くべき“真相”を語っているのはジョージ・ハリソンという設定なのだ(もちろんナレーターは別の人ではあるが)。
替え玉のポールはフォールという名前のCIA関係者で、整形手術をしたという。
手術跡を隠すためにアルバム写真等に気を使っていたという。
ビートルズの曲の歌詞やアルバムジャケット等に「ポールが死んでいる」ことを匂わす様々な“仕掛け”が存在することを紹介していた。
「何故にそんな真相がバレルようなことを、ビートルズを操っていた勢力(=「彼ら」)は許していたのだろう」という疑問が生じるが、「彼ら」が映画等で9.11や3.11の真相を暗に伝えているのと同じく、敢て真相を大衆に伝えようとしたのだろう。なにせ、「彼ら」はキチガイですから!
ところで、この「ポール・マッカートニー替え玉説」というのはウィキにも掲載されているぐらい、けっこう有名な話らしい。ポール(フォール?)自身もこの説を否定するコメントをしているぐらいだ。ネットで検索しても数多くのサイトで紹介されているが、そのほとんどが映画と同じように「この説を裏付ける証拠」を紹介しながら、結論としては「この説は単なる都市伝説ですヨ」と煙に巻くような内容である。

例えば、こちらのサイト↓

http://rikumalog.com/beatles/paul-isnt-dead.html

その中で「宇宙への旅立ち」さんがこの説を肯定する記事を書かれている↓
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/1966.html
現在のポール・マッカートニーはニセ者!本物は1966年に殺されていた


この記事を元に真に迫った記事を書かれているサイトが見つかったので紹介する。
(黒曜石は夢見ている)さん
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/12/634.html
現在のポール・マッカートニーはニセ者!本物は1966年に殺されていた

オカルトな陰謀論サイトなんで
また電波な~と想うでしょ?

でも違うんですよ
本当に偽物なんですよ
昔巨大掲示板にスレ立ってたこともあります

私は時代遅れの熱狂的なビートルズファンだったことがあって
今じゃ全く聴かないんですけど
ほんまかいと想って徹底的に調べたことあるんです

日本じゃもの凄いタブーでほとんど情報手に入らないんですが
海外ではたくさんサイトがあって
偽物ポール(PaulをもじってFaulって呼ばれる)ってのは
もはや暗黙の了解ってぐらい


なにせFaulになってからのキャリアも長いですしね
ただバンド解散までの彼名義の曲は
ほとんど亡くなったPaulが残したものだとも言われてます

でもファンなら顔や身長の違いだけでなく
(顔は徹底的に整形&メンテ。昔のジャケ写真とかもフォトショで修正。レコジャケはもはや修正済みの写真しか手に入らない)
サージェント・ペパー以後の曲のスタイルの変化とか
(ケルト民謡風のフォークロア調からカントリーへ)
左利きなのに右手でギター弾いているインドでの映像とか
インタビューで幼馴染のジョンやジョージの生まれ年を間違ってたりとか
(ジョージがありえないと発言してる。なにせ上下関係が激しい中学ぐらいからの付き合いですからね)
わりともう開き直ってるんですよね
なにせミッションインポッシブルで国ぐるみで彼を庇うわけですから
どんだけボロを出しても安泰なのです

ってか解散後のキャリアや実績も相当あるため
音楽を楽しみたいファンにとってはもうどーでもよくなる

じゃあ元は誰かと言うと
サージェントペパーのペパー軍曹なんです
あのアルバムはペパー軍曹がビートルズに入ったらという
コンセプトで作ってますけど、まんまそれが現実なんです
元はポールのそっくりさんコンテストに出場したことのある
カナダの警察官です
ポールの年齢より5歳上で、メンバーの最年長のリンゴよりも上
だからポールの老けっぷりがリンゴ以上というのは話題になってました


ポールが殺された原因は
彼がマリファナを拒否ったからだと言われてます

今ではビートルズの評価って
ドラッグカルチャーを世界に広めた元凶っていう見方が欧米ではあって
当時初めて公にドラッグを吸っていることを認めたのが
暗殺されてすぐのポール(Faul)なんです
サージェントペパーもドラッグ色強いアルバムだし
優等生キャラだったポールがいきなりマリファナ吸ってるって
言い出したから大騒ぎになった


東洋人から見ると外人の顔は同じに見えますけど
同じ白人からみえれば偽物ってすぐわかるんですね
しかも最初に死亡説が流れた1966年はまだ整形も徹底してなくて
「あれ誰やねん?」なままテレビに出てたりしてたw
だからポール死亡説ってのは66年当時からずっと巷で囁かれていて
無視できなくなって解散前にネタにして
火消しを謀ったという感じですよ
どんなに整形しても頭蓋骨の形とか頬骨と頬骨の幅とか決定的に違う
ポールはローマ彫刻のようなラテン系のごっつい幅広顔なんだけど
偽物は細面なんですよね
超絶イケメンだったポールがサージェント以降
えらく貧相でしみったれた顔になったのが
ファンだった頃は随分残念に想ってましたw
髭剃って髪も切ってもっときれいにすればいいのにって想った
でもその彼らの長髪スタイルも劇的なイメチェンによって
偽物であることを隠すためだったんですよね
コンサート活動を止めたのも
その後グループでインドに滞在してマハリシに傾倒したように見えたのも
そこで偽物を本物に成りきらせる時間が必要だったから


バンド解散後
ジョンレノンは露骨にポール嫌いを表に出すようになって
それはバンドのために代役を演じていたFaulが
バンドを解散したら当然表舞台から少しずつ
フェイドアウトするだろうってメンバーは思ってたのに
解散後も図々しくポールのフリしてやりたいようにやり始めたせい


偽物を立てたのは、当時世界的に圧倒的な人気だった
ビートルズのメンバーが死亡したことがばれたら
後追い自殺が後を絶たない恐れや外貨獲得手段として重宝してた
大人の事情もあったのですが
最近のFaulを見ていると猿回しの猿みたいな感じて
ユダヤ側にとってはこれほど使い勝手のいい猿はいないでしょうね


なのでジョンは解散後プライベートではほとんど会ってないですよ
Faulの方が事あるごとにジョンのエピソードを持って来きて
すり寄ってるだけで

ビートルズってものすごく黒いんですよ。陰謀まみれ
ジョンは撃たれるし、マネージャーも全盛期に不審死
ジョージは暴漢に襲われるし、ローディーも殺害された
事の発端は全部ポールのすり替え事件なんですね


私はビートルズファンのとき
どうしてジョンがビートルズ後期に
あんなにモチベーションが下がったのか
下がりまくってオノヨーコに行ったのか
ソロになってからも薬漬けでやる気がなかったのが
解せなかったんですよね

でも幼馴染で弟同然だったポールが実は死んでいたというのがわかって
全部からまっていた紐が解けるように腑に落ちた
そりゃあ解散してしまったら別人のFaulなんかに用はないし
ジョンは大親友のスチュアートサトクリフも売れる前に失くしてますしね
多分4,5年の間に親友を二人も亡くしているんですよ
1966年以後ジョンがビートルズに興味を失った理由って
専門家や研究者もうまく説明できていなかったんですが
これ以上の理由はないですよね
親の離婚や早くに母親を亡くしたマザコンで
メンタル弱いみたいに言われてたけど
これだけ不幸が続いたら普通の人間だって参りますよ
彼はむしろ強い方だったと想う

ポールが死んだ直後に撮影された
ペニーレインという曲のPVがあるんですけど
放心状態になってるジョンが映ってる

ポール(Faul)のこと毛嫌いしながらも
ポールの悪口を言っていいのは俺だけと
他人がポールを悪く言うのを許せなかったのは
実はそういう誰も知らない複雑な事情があった

で、ジョンが殺された理由ってのが
殺される直前にオノヨーコと離婚しようとしていたこと
ポールが死んだ原因を突き止めて発表しようとしていたこと
らしいのです


政府の要人や権力者の替え玉をダブルdoubleって言うんですが
ジョンが活動再開して発表したアルバムが
"Double Fantasy"

ヨーコとキスしてるあの有名なジャケですが
このアルバム発表後1ヵ月経たないうちに殺害されてしまった

活動再開時にあのメッセージは
押してはいけないスイッチを押したのか
キューブリックがメーソンの儀式を描いた作品後に
消されてしまったのを想い出します

事件後にポール(Faul)が突撃インダビューされて
そっけない態度を取ったために随分批判されたんですが
あれは暴露されるかもしれないと内心ビビッてたせいかもですね
あのジャケタイトルは本人にとっては強烈な脅しだろうから


唐突だったので目元のお直し中だったのが
メディアに載ってしまいましたけどw

オノヨーコには画商の愛人がいたし
ジョンの死後3ヶ月で別の愛人と同棲始めてます
この人はFaulの奥さんのユダヤ人リンダと同じNYの女子大を出た人で
まるでレノンとの偶然の出会いを装った演出は
すべて本人の嗜好を調べ上げ用意された者
レノンはポールの替え玉の秘密を知っていて
(自動車事故を装った暗殺だとは知らなかった模様)

しかもあの性格だから?見張りをつけられた

ヨーコの祖父は財閥の銀行家で暗殺されてます
こういう人って国の裏組織の駒に使われやすい
そもそも明治大正の財閥なんて
明治維新を裏から引っ張った英米ユダヤの協力によって
生まれたようなものですからね
最初っからその世界の息がかかっている
NYで前衛アーティストとして活動してましたが
なかなか世に出れなくてくすぶってましたからね

一旦別れた後ジョンと再会したときも
「偉い人たちによりを戻せと言われた」って言ってますしね


殺害犯は軍に在籍していた経歴があって
マインドコントロールの可能性が高いです

Faulってソロになってからガクンと才能が落ちて
それを補うためにw
マイケルを始めいろんな人と共作してるんですけど
音楽界に友達がいなくて有名でw
ギョーカイの人は偽物だとみんな知ってる

マイケルも共作したけどその後は全く触れないし
同じミュージシャンならわかりますよね
Oh!Darlingとか、歌はうまいと想いますけどね

デビッドボウイが演じた架空のロックスター「ジギースターダスト」って
Faulがポールを演じている様を皮肉ったものなんです


ダイアナ妃だって不都合があれば遠慮ない国ですからね
ドラッグカルチャーの牽引役になってもらうために
いくら人気者とはいえミュージシャン一人ぐらいわけないです
バンドのマネージャーはユダヤ人で有名でしたし
このバンドの持ち上がり方、人気は最初作られたものだったので
ユダヤの陰謀の一つだったんですねビートルズは

以上

始まりはドラマーの交代から
アダムとイブの『リンゴ』が加入してからかな
いやユダヤ人マネージャーが彼らをマネージメントしてからか
ユダヤ社会に繋がりができた?
リンゴ・スターがドラッグに溺れながらも
とりあえず無傷なのはユダヤ人だからか
リチャードをリンゴと呼ばせるなんて相当無理があるし
考えて見たらスターだってユダヤの星・五芒星のことじゃない?

私のアイルランド論

ダブリンの対岸がリヴァプール(Liverpool)であり、ここで生まれたジョン・レノン(John Lennon)、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)らはアイルランドから出稼ぎに来た二世か三世である。

ちなみにポール・マッカートニーの「マック」の部分の綴り Mc と言うのも、これ以上ないほどの典型的アイリッシュ・ネームである。

マックイーン(McQueen)、マッカーシー(McCarthy)、マッケンジー(McKenzie)、マグワイア(McGwire)、マケイン(McCain)、マクビー(McBee)など小さいcを持つ「マック」と言う名前に注意するといい。どの名前も「私は先祖をアイルランドに持っています」と名乗っているようなものだ。

 「マック」とは英語の「何々ソン、son 」、息子、子孫のことである。

ところでマッカーサーの場合はどうかと言うと、マッカーサーはMac と綴るのでアイリッシュではない。これはスコットランド系(Scottish)の名前であり、地主、ジェントリー(gentry)、貴族である。だからマッカーサーは貴族意識が強く、アメリカ人からあまり好かれなかった。

 しかも「マック・アーサー(Mac Arthur)」(伝承上のブリテン、アイルランドの王様、アーサー王の子孫)などと名乗っている。

ちなみにビートルズの中でもリンゴ・スター(Ringo Starr)だけはユダヤ人である。リンゴ・スターはかなり成功してからも、メンバーの中でも一番貧しい地域からしばらく引っ越すこともなく、ひたすら小金をためていた。というのもユダヤ人コミュニティの出身の人間だからであろう。リンゴ・スターは人脈だけはすごく、解散後に大スターばかりを集めた『RINGO』というソロアルバムを出した。

 ビートルズのマネジャー、ブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)はユダヤ人であり、アメリカでの成功のきっかけを与えたエド・サリヴァン(Ed Sullivan)もユダヤ人である。

ビートルズのアメリカデビューって
アメリカではそこそこだったのに
空港で大勢のファンの出待ちを作ったり
いきなり高視聴率番組に出演できたのも
ユダヤネットワークをフル活用しなければ
無理だったはずなのよね

こうやって人気って作られて操作されていく

元々ポールはケルト系と言われてた
レノンもそうかな
変わった苗字だし

最初に立ったスレは消えてるけど続いてたんだ
http://www.logsoku.com/search?q=james%20paul%20mccartney
以下は英文サイトですが画像で検証しています
こちらはわかりやすいまとめ良サイト
http://digilander.libero.it/jamespaul/index.html
こちらはブログで現在もフォロー
http://plasticmacca.blogspot.jp

疑心暗鬼になったファンはエスカレートして
レノンも途中から替え玉だったとか信じてる人もいて
鼻の形が微妙に違ったりしてるんですよね
でもまあ経年劣化や整形等があったとしても
若い頃と一番容貌の変化が激しいのは
実はレノン
声も変わったしね

でも曲を聴く限り彼以外書けないようなものばかりで
さすがにそれはないだろと想って情報収集から一旦離れた
311が来てそれどころじゃなくなってしまった

興味のある方はPaul is ○eadで検索するとわんさかでてきます(笑

あ~あ
また検索避けされるようなこと書いちゃった
なので伏字で


以上、転載終了。




結論から言うと、私はこの「ポール・マッカートニー替え玉説」は真実だと思います。
全くの嘘にしては、この説を裏付けるというか、“教えたがっている証拠”が多すぎます。
そしてなによりも最大の証拠は、他ならぬ「ジョージ・ハリソンがこの説を語る」という映画の設定になっているということでしょう。
これが全くの嘘であるならば、ジョージ・ハリソンがこの説を語っていなかったならば、ジョージの遺族は黙ってはいないでしょう。訴訟になるのは間違いないでしょう。
そうならないということが、「ポール・マッカートニー替え玉説」が真実であることの最大の証拠でしょう。

ジョン・レノンは明らかに「彼ら」によって殺されているし、ジョージ・ハリソンの死も非常に怪しいと私は感じている。ジョージの死後に発売されたアルバムは、ズバリ「ブレインウォッシュド」というタイトルで、「洗脳」のことを歌っています。
ジョージが最後に訴えたかった「洗脳」のことには、当然「ポール・マッカートニーの真実」のことも含まれているのでしょう。
以前、ポール・マッカートニーが「彼ら」のサイドに立っていることを批判した記事を書いたが、今さらながら、何故にポールが「彼ら」のサイドに立っているかという理由がよく理解できました。それにしても、いくら偽物だとしても、よくぞこれだけ長い間、「他人の人生に成りすます」ことが出来たものですね。ただただ驚くばかりです・・・。

もうすぐ、本物のポール・マッカートニーの命日となります。本物のポールは、「彼ら」の人形となることを否定した勇気ある偉大なミュージシャンです。
最後に、本物のポールの名作「イエスタデイ」をアップして、ポールを偲びたいと思います。









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オリジナル「ポール・マッカートニー」は素晴らしいヴォーカリストだった

ヴォーカルを聴き分ければ判る本物ポールの巧さ

ポールが実は殺されたのか事故死なのかは判りませんが、今のポールは2代目で、本物は1966年頃に亡くなっているのは確かだと思います。
亡くなった時期は1965年か66年かについては、私は1966年のような気がします。(11月ではなくもっと前だと思いますが・・。)
リボルバーまでがポールの作品(イエローサブマリンは?ですが)で、
サージェントペッパー以降は2代目(フォール)だと思います。
日本公演と大変な目に遭ったフィリピン公演の後、
事故に遭った(か、殺された?)と思います。
シングル「エリナーリグビー/イエローサブマリン」が分岐点だと推測します。
エリナーリグビーはポールの作品だけど、B面のイエローサブマリンはポールの作品と言われていますが、もしかしたらフォールの作品かもしれません。曲調やメロディがポールらしくなく、どちらかというとフォールっぽいと思うから。
作詞もポールではないし歌っているのもポールではなくリンゴです。
当時どんな状況だったのか推測するしかありませんが、私はどこまでも作品と歌声を
とことん聴き比べてみることをお勧めします。
何故かと言うと、この話(ポール死亡説)を知ったとき、「曲をじっくり聴き比べていけば
真実かどうか判るのでは?」と考え、
思い込みを全て排除して始めからビートルズをじっくり聴いてみたところ、この辺りで明らかに別人に入れ替わっているという結論に達したからです。正直言って驚愕しましたが・・。
声や歌の巧さ、発音などからリボルバー以前とサージェントペッパー以降では別人物と思われました。何故多くの人がこのことに気づかないのか? それが私には不思議でなりません。
余程思い込みに縛られているのか?
だとしても何故声の聴き分けができないのか?

ちなみに本物のポールはすごく歌が巧い人で、
にもかかわらずメインヴォーカルを取っている曲は多くない。フォールはさほど歌が巧くないので、本物ポールのライブの歌(「カンサスシティ/ヘイ・ヘイ」とか、鳥肌もんです!)を
聴いた後で「ヘイ・ジュード」とか聴くと
「歌がヘタになってる!」と感じますよ。
本物のポールの歌の素晴らしさに気づいてほしいです。
メロディもオリジナルポールは天性のメロディメイカーで、哀愁のある旋律は大好きです。
「アメリカのフォスター、イギリスのポール・マッカートニー」って言ってもいいくらい。

2017/05/07 (Sun) 17:22

オリジナル「ポール・マッカートニー」は素晴らしいヴォーカリス

昔の映像も加工して本物も偽物も区別がつかないようにされているようです。

面白い動画を見つけました。
まず始めに、フォールの動画の顔とかを加工して本物ポールに似せたように見えるようにした動画で、どのように変化させたのかを判るようにしているものです。
https://www.youtube.com/watch?v=-7KRqWDOtOw

https://www.youtube.com/watch?v=jY8OGo19o_k

次に以下のものを見てください。これは「Paul McCartney is NOT DEAD」というタイトルですが、ポールの顔を加工した映像になっていて、1966年のポールのインタビューの方がフォールなのではないか?と思えてしまう映像です。つまり、当時既に時々替え玉としてフォールが使われていたのではないかと思われます。この動画にあるインタビューというのは以下のものです。
https://www.youtube.com/watch?v=S6NvUv09RXI
私はこれに使われている1966年のインタビューもおそらくフォールだと推測しています。(つまり動画は加工された後、公開されているのだと思われます。)
この1966年のインタビューのポールは全然ポールらしくなく、別人のような様子です。この動画もカラーとか綺麗すぎて、絶対加工してある感じです。

それと比べるために、本物のポールのインタビューも見てください。
同じ1066年8月の別のインビュー動画がありますが、こちらのポールは本物です。

https://www.youtube.com/watch?v=zKB1EKw993g

インタビューを見ればポールの人柄、雰囲気や様子がわかります。オリジナルは物静かでシャイで、ピュアな可愛らしさがある人です。ふてぶてしいポールなんて有り得ません。最後のインタビューが本物です。
いくら本物と偽物の区別がつかないように加工しても、人柄や雰囲気はごまかせないのです。



2017/09/10 (Sun) 00:40

ソウルマン

Re: 昔の映像も加工して本物も偽物も区別がつかないようにされているようです。

コメントありがとうございます。


> 面白い動画を見つけました。
> まず始めに、フォールの動画の顔とかを加工して本物ポールに似せたように見えるようにした動画で、どのように変化させたのかを判るようにしているものです。
> https://www.youtube.com/watch?v=-7KRqWDOtOw
>
> https://www.youtube.com/watch?v=jY8OGo19o_k
>
> 次に以下のものを見てください。これは「Paul McCartney is NOT DEAD」というタイトルですが、ポールの顔を加工した映像になっていて、1966年のポールのインタビューの方がフォールなのではないか?と思えてしまう映像です。つまり、当時既に時々替え玉としてフォールが使われていたのではないかと思われます。この動画にあるインタビューというのは以下のものです。
> https://www.youtube.com/watch?v=S6NvUv09RXI
> 私はこれに使われている1966年のインタビューもおそらくフォールだと推測しています。(つまり動画は加工された後、公開されているのだと思われます。)
> この1966年のインタビューのポールは全然ポールらしくなく、別人のような様子です。この動画もカラーとか綺麗すぎて、絶対加工してある感じです。
>
> それと比べるために、本物のポールのインタビューも見てください。
> 同じ1066年8月の別のインビュー動画がありますが、こちらのポールは本物です。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=zKB1EKw993g
>
> インタビューを見ればポールの人柄、雰囲気や様子がわかります。オリジナルは物静かでシャイで、ピュアな可愛らしさがある人です。ふてぶてしいポールなんて有り得ません。最後のインタビューが本物です。
> いくら本物と偽物の区別がつかないように加工しても、人柄や雰囲気はごまかせないのです。


同感です。
決定的ポイントは歯形ですね。
明らかにポールとフォールでは違っています。
顔がフォールの方が細長いのは勿論ですしね。
それにしても、動画まで細工してるんですね。
どんな細工をしても、人柄や雰囲気はごまかせませんよね。

2017/09/10 (Sun) 23:06

オリジナル「ポール・マッカートニー」は素晴らしいヴォーカリス

動画の貼り付け方が判りにくかったのでもう一度

すみません、動画を貼り付ける場所を間違えたみたいですね。
以下のものが
1966年と1968年の2つのインタビューのポールがどちらも替え玉のフォールだと判断できる動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=jY8OGo19o_k

つまり上の動画を視聴して2つのインタビューが同じ人に見えるのは「同じ人(替え玉のフォール)だから」という動画です。

2017/09/10 (Sun) 23:54

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2017/12/11 (Mon) 22:52