「The Jerry Ragovoy Story : Time Is On My Side 1953~2003」 - ソウル・ファンク・ゴスペル・ドゥーワップ

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「The Jerry Ragovoy Story : Time Is On My Side 1953~2003」

「the JERRY RAGOVOY story TIME IS ON MY SIDE 1953~2003」


2008年に発売されたジェリー・ラゴヴォイ作品のコンピレーション・アルバムである。
ジェリー・ラゴヴォイは、1930年9月4日、フィラデルフィア生まれのハンガリー系ユダヤ人であり、ソングライター、音楽プロデューサーである。
ラゴヴォイが関わった作品では、ロレーン・エリソンの「ステイ・ウィズ・ミー」、共に後にジャニス・ジョップリンがカバーした、ガーネット・ミムズの「クライ・ベイビー」、アーマ・フランクリンの「ピース・オブ・マイ・ハート」等があるが、今回取り上げるのは、その中でもラゴヴォイがノーマン・ミード(Norman Meade)という筆名で作曲した、今アルバムのタイトルにもなっている「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」である。この曲は、大抵の人はローリング・ストーンズのヴァージョンで知っていると思うが、オリジナルは、ジャズ・トロンボーン奏者のカイ・ウィンディングが1963年に発表した曲である。なんと、バックコーラスはホイットニー・ヒューストンの母シシー・ヒューストン、ディオンヌ・ワーウィックとその妹のディー・ディー・ワーウィックの3人が担当した。
後にジミー・ノーマンがこのインスト曲に新たに詩を付け、翌1964年、インペリアル・レコードに所属していた女性シンガー、アーマ・トーマスによって歌われた。(ウィキより)
恐らく、ストーンズはアーマ・トーマスのヴァージョンを聞いていたのではないだろうか。
今回はそれぞれのミュージシャンのヴァージョンを紹介するので、聞き比べてみて下さい。
ラゴヴォイは、2011年7月13日に心臓発作により、80歳で亡くなった。
アルバムから特にお薦めの曲を、明日から「今日の一曲」で紹介します。










評点:80点







The Jerry Ragovoy Story : Time Is On My SideThe Jerry Ragovoy Story : Time Is On My Side
(2008/05/20)
V.A.

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