精算するしかない?Steely Dan - ロック
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精算するしかない?Steely Dan

「Everything Must Go」Steely Dan

スティーリー・ダンの2003年のアルバムである。
これ以降、彼らはアルバムを発表していない。
スティーリー・ダンは、ドナルド・フェイゲン(ヴォーカル・キーボード)とウォルター・ベッカー(ベース)が、ニューヨークのバード・カレッジ在学中に知り合い、共同で曲作りを始める。二人とも、ジャズ指向の強い人間であり、曲調は“限りなくジャズに近いロック”といった感じである。
そして、どの曲もベース、ドラムを中心としたリズム隊がしっかりとした骨格を形成しており、骨太の演奏を聞かせてくれる。
元来、ロック指向でないことが理由なのかもしれないが、あまりにクールに構えすぎていて、彼らの“ハート”が伝わってこないことが気にはなるが・・・
それにしても、彼ら独自のサウンドを構築していることは間違いのない事実である。
一流のジャズ・ミュージシャンを起用したりして、完成された音に拘るのは分かるんですが・・・
アルバムタイトルの「Everything Must Go」は、「精算するしかない」という意味である。
ひょっとして、これは彼らの解散宣言のつもりだったのだろうか・・・
ライヴは演っているようだが・・・
解散したんじゃないのであれば、そろそろ、次回作を発表してもいいんじゃありませんか、ドナルド・フェイゲンさん、ウォルター・ベッカーさん。
解散はしていないが、アンディー・パートリッジ一人だけになってアルバムを発表しないXTCに似ているようですナ。









評点:70点




エヴリシング・マスト・ゴーエヴリシング・マスト・ゴー
(2003/06/11)
スティーリー・ダン

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