デーヴィッド・アイク

何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ

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「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」上 ③(最終回)
 デーヴィッド・アイク



前回に続く。今回は「地球温暖化詐欺」中心に記す。以下、一部引用する。


「自由貿易」は「自由」とは一切関係ない。ただの搾取だ。レプティリアン血族のいう「自由貿易」とは、彼らの企業が世界で最も貧しい人びとをわずかな賃金で倒れるまで働かせ、容赦なく搾取するのを可能にさせるためのものなのだ。おかげで、彼らは、豊かな地域で製造する場合の数分の一の値段で製品を作ることができている。関税も含めた「貿易障壁」がなくなれば、利益はさらに大きくなる。この「自由貿易」詐欺では、作る側と買う側の両方が冷酷に搾取されている。しかし、冷酷に「実行する」ことこそ、レプティリアン血族が最も得意とするところなのだ。
WHOは、例の「豚インフルエンザ」という茶番を使って、人びとにワクチン接種を強要している。各国の政府は、大量のワクチン接種を行うために、巨大製薬企業に何十億ドルもの金を払うことになる。だが「豚インフルエンザ」が豚に感染したためしはない。そんなバカなと思うかもしれないが、それが事実なのだ。もともと「豚インフルエンザ」など存在しないのだから。結局、3000万人が「パンデムリックス」というワクチンを接種したあとになってから、欧州医薬品庁は、このワクチンを20歳未満の者に接種すべきでないとの警告を出した。このワクチンが、突然眠りに落ちてしまう「ナルコレプシー」という病気のリスクを高めるというのである。実在しない病気を「防ぐ」ために「豚インフルエンザ」ワクチンを打たれて健康被害を受けた人は、どれほどの数になるのだろう。

存在しない「問題」と「戦う」ために、今では醜悪な風力発電基地がいくつもそびえ立って、近隣住民の生活を崩壊させ、かつての美しい景観を台無しにしてしまっている。ヨーロッパとオーストラリアの人びとは、法律によって「省エネ」電球の使用を強制されているし、アメリカとカナダでも間もなくそうなる予定だ。この電球は、健康に深刻な脅威となる化学物質と放射線を放出するうえ、壊れると非常に毒性の強い水銀をばらまく。
・・・・・(中略)・・・・・
各国の政府があらゆる論理と根拠に反して一連の政策を推し進めているときには、必ず背後にレプティリアン血族が潜んでいる。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、世界にウソを広め、公式の「真実」にするための中心組織だった
・・・・・(中略)・・・・・
IPCCの陰にいるのは、イルミナティの円卓会議を構成する衛星組織、ローマクラブだ。ローマクラブは、環境問題を利用してレプティリアン血族のアジェンダを推進するための組織で、1991年に出版されたThe First Global Revolution(邦訳「第一次地球革命 ローマクラブ・リポート」田草川弘訳 朝日新聞社 1992年)には、創設者のひとりアウレリオ・ペッチェイの次のような言葉が掲載されている。「我々が団結するための新しい敵を探すなかで、環境汚染、地球温暖化の脅威、水不足、飢饉などがふさわしいという考えに至った」。この気候カルト教団の言葉を、さらにいくつか引用してみよう。

われわれは何かしらの広範なサポートを得て、人びとの想像力を捕らえる必要がある。そのためには恐怖のシナリオを提示し、シンプルでドラマチックな文言にして、異論を極力排除するようにする。われわれの一人ひとりが、効果的であることと誠実であることとの適切なバランスを判断しなければならない~スティーヴン・シュナイダー(スタンフォード大学気候学教授。多くのIPCC報告書の主執筆者)

われわれが大災害を伝えなければ、進んで聞こうという者はいないだろう~サー・ジョン・ホートン(IPCC初代議長)

何が真実かは重要ではない。人びとが真実だと信じることだけが重要だ~ポール・ワトソン(グリーンピース共同創設者

われわれは、この地球温暖化問題に乗っていかなければならない。たとえ地球温暖化の理論が間違っていたとしても、経済・環境政策という点からは正しいことをしているはずである~ティモシー・ワース(国連財団理事長)

地球温暖化の科学がまったくのでたらめだったとしても、気候変動は正義と平等を世界にもたらす最高の機会を与えてくれている~クリスティン・スチュワート(元カナダ環境大臣)

われわれの社会を真に変えていく唯一の方法は、大災害の可能性で人びとに恐怖を抱かせることだ~ダニエル・ボトキン(カリフォルニア大学サンタバーバラ校名誉教授)

地球にとって唯一の希望は工業化文明の崩壊ではないだろうか。われわれには、それをもたらす責任があるのではないだろうか~モーリス・ストロング(国連環境計画の創設者でローマクラブのメンバー。頭のてっぺんから足の爪の先までレプティリアン血族)




(管理人)
“摩訶不思議なこの世界の真実の伝道者”、デーヴィッド・アイクという人間は只者ではない。この世界のウソ、カラクリ、陰謀、秘密結社の内情等を告発している人物はあまた存在するが、アイクほどそのカテゴリーが飛びぬけて広範囲に至っている人物は他にいないだろう。
アイクの観念は地球を越えて宇宙へと果てしなく拡大している。

「宇宙はインターネット」だそうな・・・
「月だけでなく土星の環もレプティリアンが作ったもの」だそうな・・・
「固体は存在しなく、世界はホログラム」だそうな・・・
「私たちは人間ではなく<意識>」だそうな・・・
「脳よりも心臓には、はるかに優秀な知能が備わっている」そうな・・・

果たして、本書のアイクの言説は「真実」なのだろうか?
我々が通常「常識」として信じ込まされている意識でこれらのことを考えれば、「そんなわけないだろ」と、たいていの人間は思うだろう。
しかし、当ブログで今まで“この世界の種明かし”を数多くしてきたように、「テレビ・新聞・学校教育等で「これが正しい」と教えられてきたことが、ほとんどウソだ」ということは、以前から当ブログを見てくれていた方なら既にご理解いただいていると思う。
そしてアイクの過去の発言を振り返ってみても、「レプティリアン支配者説」に代表されるように突飛なものが多いのは事実だが、「地球温暖化詐欺」に代表されるように我々一般国民にとって有益な(「彼ら」にとっては不都合な)情報を伝えてくれているのも動かしがたい事実である。
そういったアイクの“実績”からみても、私はアイクの言葉を信じたい。
よく「99%の真実を伝え、1%の嘘で騙す」「インサイダーである」「その証拠にアイクは殺されていない」等々のアイク批判をされる方は多々存在する。
確かに、そういった“ご意見”も分からないではない。私自身も疑問に感じることも多々ある。しかし、先ほど述べたアイクの“実績”と“文面や彼の発言から感じられる彼の人となり”から、基本的に、私にはアイクを支持する思いが上回っている。

ただ私も闇雲にアイクを信じたりはしない。
疑問に感じるところは「これは本当だろうか?」
「アイクは間違っているのではないのか?」と冷静に判断するつもりである。
例えば、「アイクは土星の環はレプティリアンが作った」と語るが、それは何を根拠に言っているのか、その証拠たるものは本書にも述べられていない。
これは月についても同様である。「月が自然の産物にしては疑問が多い」ことは述べられているが、かといって、人工(正しくはレプティリアン工、以下ややこしいので人工とする)である証明にはならないだろう。
本当に人工だというのなら、一体全体、具体的にはどのようにして作ったのか?
「レプティリアンは神、悪魔と同等の超越した力が備わっているので、何でもできるんじゃ!」とのことなのか?
それなら、地球や火星や金星等の他の星は誰が作ったのか?
月と土星の環だけをレプティリアンが作って、他は全て神が作ったのか?

こんな疑問を言い出したらきりがないが・・・
私が思うに、人間なり、レプティリアンごときでは、こういった「宇宙の真実」に思考を巡らすことはできるが、「これが真実なのだ」と断言することはできないはずだ、と思う。
それが本当にできるのは、「神」なる絶対的な存在のみであろう。

またアイクは、「イルミナティは人間を左脳の世界に閉じ込めて、右脳の本来の力を抑制している」、また「精神(マインド)で考えるのではなく、心臓(ハート)の直観に従え」といったことを繰り返し述べている。アイクの言わんとしていることは十分理解できるが、アイク自身は直観のみで行動しているとはとても思えない。
アイクは数多くの書物を読んでいるようであり、そこから得られた知識を役立てているようである。決して、何の書物も他人の意見も聞かずに直観だけで行動しているのではないのだ。
私が思うに、アイクの語っていることは「右脳や直観が最重要だが、左脳や精神(マインド)も十分に活用しろ」ということだと、自己流に解釈している。

アイクの論説を信じる信じないは各自の自由だが、彼の論説に触れることは大変有意義であると、私は思う。ここで紹介した文面は本書のごく一部に過ぎない。是非、自身の目で読まれることをお薦めします。
最後に、それにしても、“地球温暖化詐欺”は酷いですナ。IPCCや国連が「彼ら」の下請機関であることは周知の事実ではあるが、グリーンピースも同様に「彼ら」の支配下にある組織なんですヨ。「彼ら」は「環境破壊団体」と「環境保護団体」の両サイドを操っていることをお忘れなく。

評点:90点







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