ひとりひとりの名前は力を与えてくれるものであり、誇りを持て、ANGELIQUE KIDJO - アンジェリーク・キジョー

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ひとりひとりの名前は力を与えてくれるものであり、誇りを持て、ANGELIQUE KIDJO

「Djin Djin」ANGELIQUE KIDJO


2007年のアンジェリーク・キジョーのアルバムである。
「アエ・アエ」は、リズミカルでアップテンポなゴギゲンな曲である。「幸福や富を夢見て、アフリカから出て行くことが、切羽詰った若者の唯一の解決法でなくなることを期待したい」と歌う。
「ジン・ジン」は情緒的な曲である。今を精一杯生きることの大切さを歌う。
「ギミー・シェルター」は、かの有名なストーンズのカヴァーである。友人だというジョス・ストーンがゲストで参加しており、アフリカ風のアレンジが効いている。ただ気になるのはアンジェリークの発言だ。
「テロリストが神の名のもとに、我々が築き上げたものを破壊しにやってくる。もし一番必要としている人達にシェルターを与えなかったら、そういった人達を兄弟姉妹として扱わなかったら、いったいどんな希望が持てるというの?この曲は私達にとってもとても重要な意味を持つものだわ」と語っている。
彼女はユニセフの親善大使をしているし、明らかに「彼ら」に利用されている。「テロリストなんて実在しない。テロの脅威を演出しているのは「彼ら」キチガイ悪魔崇拝主義者だ」ということを、誰か彼女に教えてあげてもらいたいものだ。
「セジェド」はジギー・マーリーと共演している。レゲエとアフリカンリズムの競演といった感じだ。
「アルナ」は人の名前だが、「ひとりひとりの名前は力を与えてくれるものであり、誇りを持て」と歌う。オリエント調の曲である。
「エマ」は現代社会のなかで深まる孤独を歌う。冒頭のアンジェリークの声があまりに美しすぎる名曲である。
「ママ・ゴロ・パパ」は家庭内の問題を歌っているようだが、アップテンポで実に心地良い曲である。
「ロンロン」は「ボレロ」のアカペラヴァージョンだが、まさに圧巻である。
他にも、アリシア・キーズ、ピーター・ガビリエル、アマドゥ&マリアム、カルロス・サンタナ等もゲスト参加しており、実に豪華な仕上がりとなっている。

ポップミュージックとアフリカンミュージックの架け橋として独自の音世界を繰り広げるアンジェリーク・キジョーの音楽は素晴らしい。
ただ彼女に言いたいことは、「「彼ら」の薄汚い陰謀に騙されないで、いつまでもピュアな音楽を歌い続けて下さい」ということだけである。














評点:90点





Djin DjinDjin Djin
(2007/05/01)
Angelique Kidjo

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