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ソウルマン

知らない間に160億ドルを強奪されて黙っている日本人

「航空整備士の内部告発、ケムトレイルはこうして準備されていた」

まずは、こちらをどうぞ↓



http://jp.wsj.com/news/articles/SB11758925124099914582604580172883500152058
気候変動問題、米中が先導役に=オバマ大統領

【国連本部】オバマ米大統領は23日、各国が団結して世界全体で気候変動問題に対処するため、二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた新たな努力を米国と中国がリードする特別の責任があると強調した。
 同大統領はニューヨークの国連本部で開かれた気候変動サミットで演説。「今世紀の輪郭を何よりも劇的に決定づける一つの争点が存在する」と述べ、「それは気候変動の脅威であり、緊急で増大する脅威だ」と語った。
 同大統領は、一部の国で排出削減の誓約が不透明で、米国内でも政治的な反対論があるにもかかわらず、米国は一連の新たな国際気候変動交渉でリードする用意があると述べた。
 同大統領は「誰も合格点をとっていない」とし、「われわれは自分たちの義務を果たすし、開発途上国がその義務を果たすのも支援する」と語った。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014092402000165.html
温暖化対策 162カ国協議 国連サミット開幕
【ニューヨーク=北島忠輔】米ニューヨークの国連本部で二十三日、各国のリーダーが地球温暖化対策などを話し合う「気候変動サミット」が始まった。百六十二カ国の大統領や首相、閣僚が出席し、温室効果ガス削減の取り組みや、温暖化による海面上昇の被害などを報告する。
 過去最大規模となった気候サミットは、国連の潘基文(バンキムン)事務総長の呼び掛けで開催。開会式で潘氏は「私たちの対応が将来を左右する。集まっていただいたのは、より住みやすく、より安定した未来のためだ」と述べ、各国に努力を促した。
 国連の平和大使に任命された俳優のレオナルド・ディカプリオさん(39)=写真(AP=共同)=も出席。「一人の市民としてここに来た。気候変動は政治ではなく、私たちの生存にかかわる問題。選択の余地はなく、今が行動の時だ」と訴えた。
 午前中は三つの会場に分かれて各国首脳が順番に演説。午後にはエネルギーや都市問題、災害対策など、分野別の討論を予定。閉会式で潘氏がサミットを総括し、共同声明を発表する。
 気候変動をめぐっては、二〇一五年にフランス・パリで開かれる国連気候変動枠組み条約第二十一回締約国会議(COP21)で、二〇年以降の新たな枠組みづくりを目指している。サミットでは、各国のリーダーが議論を通じて問題意識を共有し、COP21での合意に向けた機運を高めるのが狙い。



この国の首相なる人物は、東日本大震災の被災者らがいまだに生活苦に強いられているのを顧みず、復興に使われない復興税という税金詐欺を強行しながら、「異常気象や災害の影響を受けやすい途上国の支援」のために去年から160億ドルの支援を行なっていたそうだ!そんな“余分なお金”があれば、どれだけ福島等で困っている人々を助けることができたでしょう。そもそも“異常気象や災害”を作り出しているのは誰ですか、とわたしは言いたい。いい加減、おとなしい日本人も怒らなアカンのとちゃいますか!
そして、「芸能界は国民の敵」であるのは何も日本に限ったことではありません。
レオナルド・ディカプリオに限らずハリウッド俳優で“売れてる”俳優は全てといっていいぐらい「彼ら」の息がかかっています。
相も変わらず地球温暖化詐欺を恥も外聞も無く喧伝しています。
今回は「気候変動サミット」と名乗って、地球温暖化は「気候変動の脅威であり、緊急で増大する脅威だ」と公言しています。
自分達でケムトレイルをばら撒いたり、ハープを使用したりして、“気候変動を操作”しておきながら・・・
まさに「彼ら」の得意技の自作自演の極みです。

ところで、そのケムトレイルがどのように航空機に仕込まれているのかということを内部告発した航空整備士の方の勇気ある証言による動画を見つけたので紹介します。話が内部にいる人間にしか分からない状況を語っていることからも、恐らく真実であろうと察知します。
「彼ら」はこうやって毒物を空にばら撒いているのです。性懲りも無く!
皆さんも、たまには空を見てみてください。
「彼ら」の“作品”があなたの住む町にも届けられていることに気付くことでしょう。
おおまかな概要を、一部文字起こししておきます。





<文字起こし開始>
排泄物処理システムに従事する人がおり、どの空港にも、汚物処理の仕事をボランティアで従事する整備士が大抵2,3人はいます。
他社の航空機を整備するようにベースから呼ばれ、行ってみると、担当はどこか悪いのかと言います。
そこで機体の所に行ってみると、どうやら排泄処理システムに問題があるようでした。
そこには以前よりも多くのタンクやポンプ、パイプ類がありまして、始めは排泄処理システムが変わったのだろうと思いました。
どこが悪いのか探って行くうちに、この余分なパイプやタンクが、排泄処理システムと全然つながっていないことに気がつきました。
次に日、私は会社のコンピューターで、配線図表を探しました。私が見つけた例の余分な装置の事をずっと探していたのです。
驚いたことに、前日私がこの目で見た余分な装置の事を書いたマニュアルなどどこにもありませんでした。
製造元のファイルの中も見てみましたが何もありません。
そこで私は、あの装置が何だったのか調べてやろうと強く決心しました。
・・・・(中略)・・・・・
約30分後、支配人に呼ばれました。支配人室に入ると、組合代表の他にもう二人知らない人物が私を待っていました。支配人は困った事になった、報告があり、文書業務に誤りがあったため停職処分にすると私に告げました。
私はショックを受け、これはおかしい、私はこの業務をちゃんと行なっていると抗議しました。
組合代表がその点で素直に事態を収拾できるかどうかその機体を見に行ったらどうかと進言してくれました。支配人に他の二人は誰か?と尋ねた所、彼らは航空会社の安全監視官だが、名前は教えられないと言われました。
・・・・(中略)・・・・・
私は1週間無給処分と言い渡され、すぐさま帰宅を命じられました。停職1日目、私は家の中でずっと一体全体何が起ったのか?という事と考えていました。
その晩、1本の電話が鳴りました。
してはいけない事に首を突っ込んだ整備士に何が起きるか、これでわかっただろう?おまえに何の関係も無い装置の事でまた同じ事をやったら、この次は首が飛ぶぞ!まぁ俺は寛大だから、すぐに仕事には戻れるだろうよ
そう言うと、カチャリと切れました。再び私は打ちのめされました。頭の中がグルグル回り、その瞬間、私の身に起きた事は、私が「謎の」パイプの配管を調べた事に直接関係がある!という事に気がつきました。
その夜、私は何か答えを求めようと、インターネットを検索しました。今はもう、どうやってそこにたどり着いたのか思い出せませんが、化学物質を添加した飛行機雲の事について書かれているサイトに行き当たりました。
全てが結びつきました。しかし、次の朝、職場に行くと、鍵を閉めたはずの自分のロッカーに1枚のメモが入っていました。そこには「好奇心は猫をも殺す。自分に関係の無いサイトなど見ていてはならぬ」と書かれていました。
私は「彼ら」が何を撒ているのかは分かりませんが、どのように撒いているのかはお話しできます。
私の考えでは、彼らはバキュームカーを隠れ蓑に使っています。これは、トイレの排泄タンクから汚物を抜き取るトラックの事です。
大抵の空港はこの業務を下請に出しており、このトラックに近寄る人間もいません。誰が糞○で一杯のトラックの隣に立ちたいものですか・・・。
そして彼らが汚物タンクの中身を空にしている間、ここに意味があるのですが、彼らは簡単に噴霧システムのタンクを充填できるという事です。
彼らは飛行機の航路を知っていますから、恐らく、飛行機がある一定の高度に達したら、一定時間の間、散布を開始するようプログラムしているのでしょう。
偽の静電気放電索に仕込まれた噴霧ノズルは大変小さいため、乗客も乗員も気がつく事はありません。
神のご加護があらんことを!
~関係者より~




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Posted byソウルマン

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