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ソウルマン

イルミナティの本部はマイクロソフト社

「狂い始めたアメリカ崩壊する日本」②小石泉



前回に続き、小石氏の1998年の書「狂い始めたアメリカ崩壊する日本」から紹介します。マイクロソフトとビル・ゲイツの悪魔崇拝について触れています。マイクロソフトの陰謀はジョン・コールマンも指摘していますが、そもそもインターネットのwwwそのものがヘブライ語で666という意味なのですから、ネットも「彼ら」の支配下にあることは間違いないでしょう。しかし、ネットのおかげで「彼ら」の悪事が拡散されているのも事実でしょう。「彼ら」は一般人の我々がどれだけ真実に近づいても平気なのでしょうか?
「彼ら」のその余裕が仇となって「彼ら」に返って来ることを期待します。
併せてビル・ゲイツとモンサントが共同してケムトレイル計画に着手しているという「日本や世界や宇宙の動向」さんの過去記事も紹介します。



http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/am2.html
イルミナティの本部はマイクロソフト社

一七七六年ドイツのアダム・ヴェイスハウプトが始めたババリア・イルミナティはその後アメリカに移
っていたが、一九二○~三○年にかけてハワード・フイリップ・ラブクラフトがその重要な情報を寓話
的な小説で暴露した。また一九六七、一九七五年にも彼らの基礎を脅かすような出来事が起こった。そ
こで彼らはトルコのセスメで会談し、偶発的な事件で彼らの秘密が漏れださないように、本部?を小さ
なコンピューター会社の中に作ることを決定した。特に彼らが秘密にしたかったことは、サタンまたは
悪霊との交信に使う五角形の建物であった。その会社がマイクロソフト社であった。マイクロソフト社
には一三の建物があるが、その他に極秘の建物がありそれは五角形をしている(悪霊を呼び出す魔法陣
は五角星)。
ビル・ゲイツのBILLとはBavaria イルミナテイの事である。
彼らーは互いの識別にBILLま
たはBil1と呼び合っている。またゲイツすなわちGATES
は彼らがUnknown Superiorと呼ぶ霊的存在との交信の門の意味で現実の世界と不可視的世界とのgateの事
である。それは、自らを反キリストと呼んだアレスター・クローリーの小説〃Moon Child〃から採られ
ている。コンピューターはYes/Noの連続で構成されるが、それはナイトテンプラーの神パフォメット
との交信で用いられていた手法であった。それで隠れ場としてコンピューターの会社が採用されたのは
不思議ではない。
もともとコンピューター自体が恐らくイルミナテイであったノイマンとその同僚が作
ったもので、数字的には六六六となる。
パパリア・イルミナティはイルミナティ内部でも特別な結社ら
しい。また、驚いたことにその創立者と言われたアダム・ヴェイスハヴブトとは実は五人の人間の集団
だという。このアダムヴェイスハウプトも暗号でビル・ゲイツと同じような意味らしいので、ビルゲイ
ツも複数の人間のことかもしれない。公に姿を表すのはあのビルゲイツであるが。

スプリングマイヤー
によればイルミナティは四○○○万人いるという。

日本人にイルミナティはいない

では日本にイルミナティはいるのだろうか。スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」(九
八年七月KKベストセラーズ刊)によれば中国のリー家はイルミナティである。では日本にはイルミナ
ティはいるのだろうか。日本にはフリーメーソンはいる。中にはグランドマスターもいるが私には彼ら
が真の意味でサタニストであるとは思えない。恐らく日本人のイルミナティはいないだろう。もしいる
としたらそれは非常に歴史のある家族で、恐らく〃名誉イルミナティ〃と言った類いの名目的なもの
で、自分たちの知らぬ間に入れられていたに違いない。日本人で三極委員会のメンバーである宮沢喜一
氏はイルミナティか高位のフリーメーソンの可能性はあるが、宮沢氏を見ているととても我々が知って
いるイルミナティの暗黒の世界の人とは思えない。恐らく何も知らないで入っていたのであろう。これ
は小沢一郎氏も同じで彼はイルミナティが期侍し、バックアップしたが不発に終わったのではなかろう
か。
もちろんこれはあくまで推察にすぎない。外国の文献でも日本人イルミナティの情報はほとんど無
い。むしろ私が思うに、オウムの麻原のような人物がイルミナティに近いように思う。彼がどこであの
様な計画を植え付けられたのか分からないが、ある情報ではイルミナティのマインドコントロールの実
行部隊タピストック研究所と関連があったという。明らかに、ロシア系統で彼に接触してきた者があっ
たようだ。しかし、ロシア大学の火事で一切は消されてしまった。麻原は与えられていたヘリコプター
も使えずに哀れ天井のねずみになって捕まった。
使い捨てライターのようだった。もし、彼があのサリ
ンを大量に製造し、日本で無差別殺害を行い大混乱に陥れていたら、彼の処遇も違っていたことだろ
う。ついでに書くが麻原の娘にアーチャリーと言うのが居る。このアーチャリーとはヘブル語のアチャ
レの派生語ではないかと私は見ている。アチャレとは日本語では〃残されたもの〃というパットしない
訳になっているが、英語では〃レムナント〃と言う。「神に選ばれた特別な者」という意味の言葉であ
る。これは英語圏のキリスト教会では特に好かれる言葉で、たくさん使われている。レムナントは日本
人の牧師なら知っているものは多いが、アチャレなどと言うヘブル語は牧師でもなかなか知ることのな
い言葉である。
それを使う
と言うところにオウムとユダヤとイルミナティの関係を考えさせられる実例ではないだろうか
。また、
村井の最後の言葉が〃ユダにやられた〃ではなくて〃三文字〃だったと上祐は言った。ユダに関わる三
文字といえばユダヤしかないではないか。もちろんそのユダヤは旧約聖書のユダヤではなくサタニステ
ィック・ユダヤのことであり、それはイルミナティとも深く関係している事はいうまでもない
。この
他、創価学会の池田大作、統一教会の文鮮明らは当然フリーメーソンであるだろうがイルミナティかど
うかは分からない。統一教会は日本に深く静かに浸透している。花売り娘や珍味売りは昔の話で、今は
托鉢僧、占い師、焼き肉屋、病院、老人ホームにもその匂いがある。
例の彩クループもそうだという情
報もあったが私には確認する術もなかった。そう言えば不思議な話を耳にした。どこかにビー・ブライ
ズという会社があるのだそうだ。英語にすればBe Bridesだろうか。これは不思議な言葉である。Be 
brideなら「花嫁であれ」と一応意床は通じる。しかし、Bridesと複数形では話は違ってくる。花嫁が複
数いるとは奇妙な話ではないか。しかし、統一教会にはたくさんの文鮮明の花嫁たちがいるのではなか
ったか。さて、我々は一九九九年を迎える。二一世紀はあとわずかで来る。イルミナティはこの
世紀を彼らの世紀と考えている。世界各地でこれを迎える準備が進んでいる。それと共に、アメリカの
危機が迫っているという。スプリンクマイヤー氏もデイヴィッド・メイヤー氏も他の人々も「あと一八
か月」という言葉を口にする。あと一八か月で何が起こると言うのか。我々はその情報を聞いてみよ
う。



(日本や世界や宇宙の動向)さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51896750.html
2013年08月25日14:26
カテゴリ
ビル・ゲイツは無人機を使って大気中に大量の硫酸を撒こうとしています。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/08/bill-gates-published-plan-to-drench-earth-with-sulfuric-acid-from-drones-2443224.html


(概要)
8月21日付け:
ビル・ゲイツとモンサント社は、地球温暖化の対策という見え透いた口実で、除草剤の入ったケムトレイルを大気中に撒き、世界中の人々を攻撃しています。モンサント社の特許品である遺伝子組み換え種で大儲けをするために、彼らは無人機を使って、大気中に200万トンの硫酸を撒こうとしています。
ビル・ゲイツの計画では、今後20年間にわたり、20億ドルの資金を投入し、80機の飛行機で毎年何百万トンもの硫酸を成層圏にまき散らそうとしています。ビル・ゲイツはバカな大金持ちではないのです。彼は世界一影響力が強い、非常に危険なサイコパスであり、人口削減計画を推進している人物です。
ビル・ゲイツは地球上にどのくらいの人々が住めるかを算出する計算式をも作り出しました。ビル・ゲイツは以下の目的で特定のテクノロジーを開発する資金を提供しています。
・ビル・ゲイツ自身が巨額の富を得る。
・大勢の人々を殺すことができる。
彼は地球の気象をコントロールする地球工学の開発に多額の資金を投入しています。ビル・ゲイツの資金により世界の気象がコントロールされているのです。彼は、Solar Rsdiation Managementというプロジェクトに多額の資金を投入し、地球に降り注ぐ日光の量を削減しています。プロジェクトの一環として、何百万トンもの硫酸を成層圏に撒こうとしているのです。
世界一の大金持ち、ビル・ゲイツは、地球に降り注ぐ日光の量、気象、上水道に混入させる化学汚染物質の量、土壌のpH、食糧生産の全てをコントロールしています。
そして残念ながら、彼の計画は着実に実行されています。ビル・ゲイツはモンサント社と共謀して、遺伝子組み換え食品により世界の食糧を支配しはじめました。モンサント社とビル・ゲイツの連携により、地球が地獄と化しました。
世界一の大金持ちと世界最大の遺伝子組み換え種の供給会社の仕業です。ビル・ゲイツ財団法人はモンサント社の株を50万株も購入しました。
非常に懸念されることは、ビル・ゲイツはモンサント社と連携して世界の食糧生産を独占しようとしているのです。これはビル・ゲイツがマイクロソフト社を創設し、世界のコンピューターソフトウェアを独占したやり方と同じです。マイクロソフト社は独占企業としての権力を悪用しています。ビル・ゲイツは今や、メディアにも資金を投入し、世界の文化、政治に大きな影響を与えるようになりました。英BBCもビル・ゲイツに賄賂で買収されました。また、教育改革にも影響力を行使しています。ビル・ゲイツは、政界、教育界、メディア界へ大きな影響を与えています。
これは非常に危険なことなのです。世界中の人々に対し、ビル・ゲイツは、地球という彼の惑星に何人までが居住できるのか。。。その人数を決めようとしています。
また、40億ドルの資金を投入して世界の出生率をコントロールしようとしています。ビル・ゲイツは、世界の人口をコントロールするために世界共通の出生記録を導入することを提案しました。彼は自然界をめちゃくちゃにし我々の健康を破壊しています。また、彼は精子を破壊するテクノロジーにも資金を投入しています。避妊薬がそうです。アフリカの女性たちに避妊薬の使用を広めようとしています。この避妊薬は世界で最も有毒で危険な避妊薬です。アフリカの300万人の女性に使わせようとしています。
また、ビル・ゲイツはワクチンを接種すれば、世界の人口を削減できると語っています。
さらに彼は人を殺すことができる危険な遺伝子組み換え蚊の開発に資金を投入しました。そして完成した遺伝子組み換え蚊を会議の参加者の前で放ちました。

ビル・ゲイツは、ますます多くの危険なテクノロジーに資金を提供しています。
彼はコンピュータ・ソフトウェアを独占することで(その莫大な資金を使って)、日光と食糧生産をコントロールし、世界を支配しようとしています。同時に、モンサント社は天候ストレス(高熱、干ばつ、酸性雨、日光の量)に耐性のある遺伝子組み換え種の特許を取得しています。

ビル・ゲイツはケムトレイルなどの地球工学の開発にも多額の資金を投入しています。科学者はビル・ゲイツに買収され、地球工学による地球温暖化の防止(嘘)効果についてのプロパガンダを行っています



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