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「A Change Is Gonna Come」Sam Cooke 、Otis Redding

今日はサム・クックの命日で、昨日はオーティス・レディングの命日でした。
よって二人が歌った曲で、サムの死後に発表された歴史的名曲である「A Change Is Gonna Come」を取り上げます。
サムがこの曲を完成させたのは、1963年のクリスマス後です。
サムがこの曲を録音したのは、1964年1月30日です。
サムがこの曲を初披露したのは、1964年2月7日です。
サムが嵌められて殺された(と思われる)のは、1964年12月11日です。
この曲がリリースされたのは、1964年12月22日です。
何故にリリースがサムの死後になってしまったのでしょうか?
私は、これが「偶然」だとは思えません。
何らかの妨害工作があったんじゃないかと類推します。
サムが覚悟していたかどうかは分かりませんが、結果としてこの曲を発表したことがサムの死に繋がってしまったと感じます。
それだけ当時のアメリカでは、黒人に対する根深い差別がまかり通っていたのです。
「黒人の人権を主張する奴など許せない」という社会だったのです。
サムの死をいまだに正しく伝えていないことからみても、今もこの差別社会はなんら変わっていないことが分かります。
歌詞の対訳を自分なりに考えましたので、記しておきます。


僕は川の近くで生まれた
小さなテントの中で
まるで川のように 走り続けて来たんだ
それ以来 長い時間が過ぎたが 僕は分かっている
変化が訪れることを 必ず
生きていくのはとても辛い でも死ぬのも怖い
そこに何があるか分からないから
空を超えて
それ以来 長い時間が過ぎたが 僕は分かっている
変化が訪れることを 必ず
映画に行くと そして下町に行くと
誰かが僕に声をかけるんだ
ブラブラするんじゃないと
それ以来 長い時間が過ぎたが 僕は分かっている
変化が訪れることを 必ず
ブラザーのところに行って 「助けて お願いだから」と言う
でも彼は怒って僕を非難するんだ
ひざまづい撤回しろと
何度も考えたが 長くは続かなかった
でも今は 続けることができると思う
それ以来 長い時間が過ぎたが 僕は分かっている
変化が訪れることを 必ず






1965年にオーティス・レディングがカヴァーしました。少し歌詞を変えて。
オーティスもサムと同じ想いを持っていたのでしょう。
しかし1967年12月10日、オーティスは飛行機事故で亡くなってしまいました・・・






Sam Cooke

Otis Redding





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Posted byソウルマン

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