「だいたい「復活の日」が優れた小説だったとしても、1980年の時代に映画の総製作費を25億円もかけるのは異常だと思いませんか? 角川春樹事務所とTBSだけで利益が出るかどうか分からない映画にそこまでカネを出すと思いますか? そこまでして「ウイルスによる人類絶滅説」を世に広めたかったのは誰でしょう?」byソウルマン
2023年09月02日
NHKの「アナザーストーリーズ」で「復活の日」を取り上げていた。
「小松左京はコロナ騒動を予言した予言者では?」と言わんばかりだった。
単なるシナリオライターじゃないの?
畑中 正一というウイルス学者が登場して、やたらと小松左京を褒めていた。
「1963・64年ごろは学校の生物の授業ではウイルスは学ばなかった。そういう時代だった」と語っていた。
でも小松左京がこの小説を書いたのは1964年だった。
「小松左京がいかに早く最新の情報を得ていたか」ということが言いたいらしい。
単なるシナリオライターじゃないの?
新型コロナウイルス(SARs-Cov2)は勿論、ウイルス自体の存在証明がないらしいからね。
逆に言えば、「1963・64年ごろは今よりは学校教育もまだそれほどデタラメではなかった」ということじゃないの?
「彼ら」のシナリオ作りに忠実だった畑中 正一はウイルス学者・京都大学名誉教授にしてもらい、同じく「彼ら」のシナリオ作りに忠実だった小松左京は「復活の日」を書いて著名なSF作家・映画原作者にしてもらったんじゃないの?
だから小松左京はさも先見の明があった偉大なSF作家であったかのようにNHKに取り上げられ、畑中 正一は小松左京が当時の最新のウイルス学の知識を持った人物であったかのように褒めそやす役割をもってNHKに出演したんじゃないの?
だいたい「復活の日」が優れた小説だったとしても、1980年の時代に映画の総製作費を25億円もかけるのは異常だと思いませんか?
角川春樹事務所とTBSだけで利益が出るかどうか分からない映画にそこまでカネを出すと思いますか?
そこまでして「ウイルスによる人類絶滅説」を世に広めたかったのは誰でしょう?
「ウイルスによる人類絶滅説」を世に広めることで大衆を騙し、ワクチンの必要性を訴えたかった(実際は「遺伝子組み換え毒ワクチンを使った人口削減」を成功させたかった)勢力じゃないのでしょうか?
2016年の記事をアーカイブしておきます。
当時私は「人工ウイルスの存在」は信じていたが、今は「ウイルスそのもの自体が存在していない(少なくとも新型コロナウイルス(SARs-Cov2)は存在証明が無い)」ということが分かっていますので、今の私の見解とは異なります。そのあたりを加味してお読みください。
<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>
「映画「復活の日」とフォート・デトリックとエイズの不思議な関係」
先日録画していた「復活の日」をテレビで観た。
この映画は1980年のもので、原作は、小松左京が1964年に書いた小説だとのことだ。
今になってこの古い映画を観たのだが、一言、呆れてものも言えない。
いや、これから言います(笑)
「生物兵器の開発過程で出来た、猛毒の新型ウイルス「MM-88」がスパイによって持ち出され、「MM-88」は増殖を始め、全世界に蔓延し、人類を含む地球上の脊椎動物の殆どが絶滅してしまう」という内容なのだ。
この新型ウイルス「MM-88」による感染症の病名は、イタリア風邪とされた。
あのスペイン風邪とそっくりである・・・
イタリア風邪から身を守るためにワクチンが開発され、世界中の人々が数少ないワクチンを求めて暴徒と化した。
スペイン風邪で死亡した人々の大多数が、ワクチン接種をした人ではなかったのか!
結局、ワクチンの「効果」があったのかなかったのか、南極にいた一部の人々を除いて、
人類は死に絶えた。
凄い映画である・・・
角川春樹事務所とTBSが共同製作で、南極ロケを実施して総製作費は25億円もしたとのことだ。
この製作費は、どこから出たのだろうか?
そこまでしてこの映画を製作した理由は、何だったのだろうか?
この映画制作の背後に、「彼ら」がいたのではないのだろうか?
原作者は、あの人工地震予告の匂いがプンプンする「日本沈没」を書いた小松左京である。
小松左京がこの小説を書いた理由は、下記の三つが考えられる。
①小松左京はウイルスの恐怖を信じており、これに対抗するにはワクチンが必要であると考えていた。
②小松左京はウイルスよりも本当に恐ろしいのはワクチンであると知っていたにもかかわらず、「本当に恐ろしいのはウイルスで、ワクチンは恐ろしいウイルスから身を守るために必要不可欠なものであるという嘘」を拡散するために、この小説を書くように、ある勢力から依頼されていた。
③小松左京は、「偶然」この小説の発想が思い浮かんだ。
皆さんは、どの理由が真実だと思われますでしょうか? 私は・・・
小松左京があの手塚治虫や松本零士と親交があったというのも気になる。松本零士の「銀河鉄道999」の「999」は、「666」の裏返しだとしか思えない。
ちなみに、小松左京は「本当の事」も小説に書いている。
「新型ウイルスは米国メリーランド州のフォート・デトリックで生物兵器として研究されていた」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
1964年に書き下ろされた小松左京のSF小説「復活の日」で引用され
これはまさしくエイズのことである。
ひょっとして小松左京が「復活の日」で書いた新型ウイルスとは、
これから「開発」される予定であったエイズのことだったのではないのだろうか?
手塚治虫と同様に、小松左京は予言者だったのだろうか?
それとも、誰かから「ある計画」を事前に知らされていたのだろうか?
エイズとフォート・デトリックの関係を告発した「原発問題」さんの記事を転載する。
(原発問題)さん
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c80d3523475dfbe72c7edd5f9b409b0f
悪魔の遺伝子操作―エイズ 米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた
2012-12-03 22:42:45
悪魔の遺伝子操作―エイズ
米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた
内容(「BOOK」データベースより)
人類を滅亡に導く恐怖の病原体エイズ。
そのウイルスは米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた。
悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか [単行本]
ヤコブ ゼーガル (著), リリー ゼーガル (著), Jacob Segal (原著), Lilli Segal (原著), 川口 啓明 (翻訳)
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060614 より
エイズウィルスの人体実験
人体実験は、通常は長期懲役刑の受刑者たちで行われた。
受刑者たちは、もしも人体実験を生き延びたならば釈放されるという約束のもとに志願したのだ。
このような取引は秘密でもなんでもない。米国では1969年までに423人の被験者がこのような人体実験によって病気になり、そのうち四人が死亡したことが公表されている。
一定数の被験者が人造ウィルスを接種された。そして被験者は当然のことながらエイズの急性感染症状を示した。これは症状が軽く、二週間後には自然に消えてしまう。そして再び完全な健康状態に戻ったように見えた。
一年以上も潜伏期間があるとは誰も思わなかったので、この人造ウィルスは軍事目的で利用するには十分な毒性を示さないと結論された。
そして、患者の観察は打ち切られ、被験者たちは約束通り、釈放された。
被験者であった元受刑者たちが、最も近いが彼らにとって快適とはいえない環境のワシントンDCではなくて、近くにある別の大都市であり、高度に発達した暗黒社会を持つニューヨークに向かうのは、恐らく当然のことであったであろう。
潜伏期間の長さと感染の程度とは逆の関係にある。輸血による大規模な感染後の潜伏期は短いが(約12ヶ月から18ヶ月間)、性交による感染では潜伏期が長い。
フォート・デトリックの被験者たちは、相当な量の人造ウィルスを注射されたに違いなく、約12ヶ月の潜伏期間が予測される。
ここで仮定したように、もしも人体実験が1978年の初頭に開始されたならば、臨床的エイズの最初の患者は1979年の春に出現するはずである。そして、実際にその通りであった。
調律師の独り言
http://blogs.yahoo.co.jp/akutanuf/48834422.html より全転載
No180.不可解な新型インフルエンザ
最高警戒レベルであるフェーズ6(ひとつの国、共同体で大流行。交通機関の封鎖など社会的な対応が必要)にWHOが引き上げた新型インフルエンザ(H1N1亜型A型)は、新型といいながら特定年齢以上は感染しないとか噂された。最近はどういう訳かピタットと報道も止まってしまった。
ところが既に世界でも2,000名以上の発祥があると新聞に載っていた。
不可解と思う事項は①死者が多いのは発祥地とされるメキシコ人が多い。
②警戒レベルが高い割には(幸いであるが)死者数が少ない。
③通常のインフルエンザは寒い冬場に起こるのに、なぜこの時期に起こり夏になっても終息しないのか。
近年、狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等ウイルスによる不可解な流行が多くなっている。これらについては「遺伝子操作により意図的に作られたものである」との諸説が頻繁に流れている。
医療ジャーナリストの永井明著の「仕組まれた恐怖ーエイズは生物化学兵器だった?!」の中でエイズについて「エイズはアフリカ起源で、サルから人間に転移したという予断が先行し、論理の展開に強引さだけが目立つ。これらの論文を調べれば調べる程、私はアフリカ起源ではないという確信が強くなる」と
述べている。
「アメリカでサルに対するヒト遺伝子組み換え実験を伴う細菌移植が行われた。この実験を経て生み出された人工の新型ウイルスが生物兵器になった。この作られたエイズウイルスがやがてヒトに人体実験されていった」と結論づけている。
さらに、ドイツのフンボルト大学名誉教授のヤコブ・ゼーガル氏と、生理学のリリー・セーガル氏夫婦の
著書「悪魔の遺伝子操作」は次のように述べている。
「HIVはアメリカ国防総省の陸軍生物化学戦略センターとして知られる、メリーランド州のフレデリック市にあるフォート・デトリック陸軍敷地内の研究所において、人為的、作為的に遺伝子操作により作り出された」としている。
「HIVはビズナ・ウィルスとHTLV-1の二種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み替えた産物であり、決して生物的に、自然に変化して人間にも感染するようになったものではない」とも述べている。自然状態で動物から人間に感染する病原菌やウイルスは有り得ないからである。
ヒトゲノムの全容解明に成功した為に、人種間、民族間の細かい遺伝子まで明らかになり、特定の人種や民族にだけ感染するインフルエンザのような新しい生物兵器の作成は可能であるという。
アメリカの人口3億人のうちヒスパニック系が7千万人を占めるようになった。不法移民が後を絶たないアメリカの中南米問題は深刻化しているという。
今回の新型インフルエンザについてうがった見方をすれば、ヒスパニック系人種に対する人体実験であったかもしれない。死者が多い事やメキシコ起源と見ればこの説もうなずける面もある。
さらに当時のアメリカからの日本への帰国者の言に寄れば、「マスクの着用奨励や義務などはなかった」
との証言もある。アメリカは世界中に派生しても弱毒性であり、全人類が死に絶える事もないし、ましては自国民に対してはさして問題はない事態を知っていたからに他ならない。
WHOの脅威を煽る発表に抗インフルエンザ薬タミフル、リレンザの備蓄が日本では既に3千万人分に上るという。
タミフルはスイスのエフ・ホフマン・ラ・ロシュという製薬会社が、米ギリアド・サイエンスから製造専売特許を得て独占的に販売している。この米国の製薬会社には、ドナルド・ラムズフェルド前国防長官が大株主として、97年から01年初頭にかけて会長件CEOを勤めていた。
国策であったとしたら対応には都合が良いし、莫大な薬の利権が転がり込んでくるだろう。
化学兵器の開発者は簡単に解毒剤が開発出来て特許が取れぼろ儲け、敵対国や自国の野望に対して限定的なダメージを与えることが出来、一挙両得でではないか。
生物化学兵器の使用、独裁、大量破壊兵器の所有を名目に、ブッシュ政権は石油利権がらみでイラクに攻め入ったとも噂される。
イラクを誹謗しながら米国一部利権屋は政府をそそのかし狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等を儲けの道具としているのではないか。
人類や地球を破壊させかねない核よりも、目的、人種、地域を限定的に攻撃できて利益も上げられるウイルス+遺伝子操作を用いた生物化学兵器が自由に生産可能である恐ろしい世の中になったのである。
世界の一握りの金持ち(ロスチャイルドを筆頭とする300人委員会)が自由に世界市場を操っているとの説もある。
この金に物を言わせ自由主義経済市場の名目の下に、資本主義経済を牛耳る金持ちは、簡単に世界征服が可能になるであろう。小説や映画の世界のみにとどまらない薄気味悪さを感じる。
最後に改めて。一番恐ろしいのはウイルスやエイズではなく、ワクチンです!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-87.html
悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか
「AIDSウィルスは存在しない?恐ろしいのはワクチンである」
今までAIDSについては書いてこなかったが、これまた「イルミナティの創造した人口削減のためのツールの一つ」である。「アフリカミドリザルから人に感染し、それが世界中に拡がった」などというのは“彼らのいつもの使い古された嘘”である。事実は、“彼らの下請組織であるWHO”を使ってワクチン接種を行い、世界中に大流行させたのだ。
さらに驚くべきことは、「AIDSウィルス自体が存在していない」そうである。HIVテストも国際規格化されておらず、国によって検査結果が異なるということらしい。つまり、「アメリカでは陽性となったが、オーストラリアでは陰性と判断された」ということが実際あるとのことだ。
そのことを告発した動画及び、「AIDSの真相」に迫ったブログを紹介する。
「AIDSになっても長生きをされておられる方が少なくない」ように感じていたが、“こういう理由”だからなんですかね。
皆さんも、仮にAIDSになってしまったからといって、落胆して自殺などしないように。少なくとも、ワクチンだけはされないことをお薦めします。
1974年、HIVはアメリカ国防総省フォートデリックの陸軍生物化学戦
研究センターにて、CIAプログラム監督下にてロバート・ギャロ博士ら
により作成された。
ヒトとヒツジの病原ウィルス2つを組み合わせる遺伝子操作で誕生。
もちろん「生物兵器」として。
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村

「小松左京はコロナ騒動を予言した予言者では?」と言わんばかりだった。
単なるシナリオライターじゃないの?
畑中 正一というウイルス学者が登場して、やたらと小松左京を褒めていた。
「1963・64年ごろは学校の生物の授業ではウイルスは学ばなかった。そういう時代だった」と語っていた。
でも小松左京がこの小説を書いたのは1964年だった。
「小松左京がいかに早く最新の情報を得ていたか」ということが言いたいらしい。
単なるシナリオライターじゃないの?
新型コロナウイルス(SARs-Cov2)は勿論、ウイルス自体の存在証明がないらしいからね。
逆に言えば、「1963・64年ごろは今よりは学校教育もまだそれほどデタラメではなかった」ということじゃないの?
「彼ら」のシナリオ作りに忠実だった畑中 正一はウイルス学者・京都大学名誉教授にしてもらい、同じく「彼ら」のシナリオ作りに忠実だった小松左京は「復活の日」を書いて著名なSF作家・映画原作者にしてもらったんじゃないの?
だから小松左京はさも先見の明があった偉大なSF作家であったかのようにNHKに取り上げられ、畑中 正一は小松左京が当時の最新のウイルス学の知識を持った人物であったかのように褒めそやす役割をもってNHKに出演したんじゃないの?
だいたい「復活の日」が優れた小説だったとしても、1980年の時代に映画の総製作費を25億円もかけるのは異常だと思いませんか?
角川春樹事務所とTBSだけで利益が出るかどうか分からない映画にそこまでカネを出すと思いますか?
そこまでして「ウイルスによる人類絶滅説」を世に広めたかったのは誰でしょう?
「ウイルスによる人類絶滅説」を世に広めることで大衆を騙し、ワクチンの必要性を訴えたかった(実際は「遺伝子組み換え毒ワクチンを使った人口削減」を成功させたかった)勢力じゃないのでしょうか?
2016年の記事をアーカイブしておきます。
当時私は「人工ウイルスの存在」は信じていたが、今は「ウイルスそのもの自体が存在していない(少なくとも新型コロナウイルス(SARs-Cov2)は存在証明が無い)」ということが分かっていますので、今の私の見解とは異なります。そのあたりを加味してお読みください。
<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>
「映画「復活の日」とフォート・デトリックとエイズの不思議な関係」
先日録画していた「復活の日」をテレビで観た。
この映画は1980年のもので、原作は、小松左京が1964年に書いた小説だとのことだ。
今になってこの古い映画を観たのだが、一言、呆れてものも言えない。
いや、これから言います(笑)
「生物兵器の開発過程で出来た、猛毒の新型ウイルス「MM-88」がスパイによって持ち出され、「MM-88」は増殖を始め、全世界に蔓延し、人類を含む地球上の脊椎動物の殆どが絶滅してしまう」という内容なのだ。
この新型ウイルス「MM-88」による感染症の病名は、イタリア風邪とされた。
あのスペイン風邪とそっくりである・・・
イタリア風邪から身を守るためにワクチンが開発され、世界中の人々が数少ないワクチンを求めて暴徒と化した。
スペイン風邪で死亡した人々の大多数が、ワクチン接種をした人ではなかったのか!
結局、ワクチンの「効果」があったのかなかったのか、南極にいた一部の人々を除いて、
人類は死に絶えた。
凄い映画である・・・
角川春樹事務所とTBSが共同製作で、南極ロケを実施して総製作費は25億円もしたとのことだ。
この製作費は、どこから出たのだろうか?
そこまでしてこの映画を製作した理由は、何だったのだろうか?
この映画制作の背後に、「彼ら」がいたのではないのだろうか?
原作者は、あの人工地震予告の匂いがプンプンする「日本沈没」を書いた小松左京である。
小松左京がこの小説を書いた理由は、下記の三つが考えられる。
①小松左京はウイルスの恐怖を信じており、これに対抗するにはワクチンが必要であると考えていた。
②小松左京はウイルスよりも本当に恐ろしいのはワクチンであると知っていたにもかかわらず、「本当に恐ろしいのはウイルスで、ワクチンは恐ろしいウイルスから身を守るために必要不可欠なものであるという嘘」を拡散するために、この小説を書くように、ある勢力から依頼されていた。
③小松左京は、「偶然」この小説の発想が思い浮かんだ。
皆さんは、どの理由が真実だと思われますでしょうか? 私は・・・
小松左京があの手塚治虫や松本零士と親交があったというのも気になる。松本零士の「銀河鉄道999」の「999」は、「666」の裏返しだとしか思えない。
ちなみに、小松左京は「本当の事」も小説に書いている。
「新型ウイルスは米国メリーランド州のフォート・デトリックで生物兵器として研究されていた」と。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
1964年に書き下ろされた小松左京のSF小説「復活の日」で引用され
これはまさしくエイズのことである。
ひょっとして小松左京が「復活の日」で書いた新型ウイルスとは、
これから「開発」される予定であったエイズのことだったのではないのだろうか?
手塚治虫と同様に、小松左京は予言者だったのだろうか?
それとも、誰かから「ある計画」を事前に知らされていたのだろうか?
エイズとフォート・デトリックの関係を告発した「原発問題」さんの記事を転載する。
(原発問題)さん
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c80d3523475dfbe72c7edd5f9b409b0f
悪魔の遺伝子操作―エイズ 米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた
2012-12-03 22:42:45
悪魔の遺伝子操作―エイズ
米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた
内容(「BOOK」データベースより)
人類を滅亡に導く恐怖の病原体エイズ。
そのウイルスは米国防総省の実験室(フォート・デトリックの550番建物)で密かに製造されていた。
悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか [単行本]
ヤコブ ゼーガル (著), リリー ゼーガル (著), Jacob Segal (原著), Lilli Segal (原著), 川口 啓明 (翻訳)
日本人が知らない 恐るべき真実
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060614 より
エイズウィルスの人体実験
人体実験は、通常は長期懲役刑の受刑者たちで行われた。
受刑者たちは、もしも人体実験を生き延びたならば釈放されるという約束のもとに志願したのだ。
このような取引は秘密でもなんでもない。米国では1969年までに423人の被験者がこのような人体実験によって病気になり、そのうち四人が死亡したことが公表されている。
一定数の被験者が人造ウィルスを接種された。そして被験者は当然のことながらエイズの急性感染症状を示した。これは症状が軽く、二週間後には自然に消えてしまう。そして再び完全な健康状態に戻ったように見えた。
一年以上も潜伏期間があるとは誰も思わなかったので、この人造ウィルスは軍事目的で利用するには十分な毒性を示さないと結論された。
そして、患者の観察は打ち切られ、被験者たちは約束通り、釈放された。
被験者であった元受刑者たちが、最も近いが彼らにとって快適とはいえない環境のワシントンDCではなくて、近くにある別の大都市であり、高度に発達した暗黒社会を持つニューヨークに向かうのは、恐らく当然のことであったであろう。
潜伏期間の長さと感染の程度とは逆の関係にある。輸血による大規模な感染後の潜伏期は短いが(約12ヶ月から18ヶ月間)、性交による感染では潜伏期が長い。
フォート・デトリックの被験者たちは、相当な量の人造ウィルスを注射されたに違いなく、約12ヶ月の潜伏期間が予測される。
ここで仮定したように、もしも人体実験が1978年の初頭に開始されたならば、臨床的エイズの最初の患者は1979年の春に出現するはずである。そして、実際にその通りであった。
調律師の独り言
http://blogs.yahoo.co.jp/akutanuf/48834422.html より全転載
No180.不可解な新型インフルエンザ
最高警戒レベルであるフェーズ6(ひとつの国、共同体で大流行。交通機関の封鎖など社会的な対応が必要)にWHOが引き上げた新型インフルエンザ(H1N1亜型A型)は、新型といいながら特定年齢以上は感染しないとか噂された。最近はどういう訳かピタットと報道も止まってしまった。
ところが既に世界でも2,000名以上の発祥があると新聞に載っていた。
不可解と思う事項は①死者が多いのは発祥地とされるメキシコ人が多い。
②警戒レベルが高い割には(幸いであるが)死者数が少ない。
③通常のインフルエンザは寒い冬場に起こるのに、なぜこの時期に起こり夏になっても終息しないのか。
近年、狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等ウイルスによる不可解な流行が多くなっている。これらについては「遺伝子操作により意図的に作られたものである」との諸説が頻繁に流れている。
医療ジャーナリストの永井明著の「仕組まれた恐怖ーエイズは生物化学兵器だった?!」の中でエイズについて「エイズはアフリカ起源で、サルから人間に転移したという予断が先行し、論理の展開に強引さだけが目立つ。これらの論文を調べれば調べる程、私はアフリカ起源ではないという確信が強くなる」と
述べている。
「アメリカでサルに対するヒト遺伝子組み換え実験を伴う細菌移植が行われた。この実験を経て生み出された人工の新型ウイルスが生物兵器になった。この作られたエイズウイルスがやがてヒトに人体実験されていった」と結論づけている。
さらに、ドイツのフンボルト大学名誉教授のヤコブ・ゼーガル氏と、生理学のリリー・セーガル氏夫婦の
著書「悪魔の遺伝子操作」は次のように述べている。
「HIVはアメリカ国防総省の陸軍生物化学戦略センターとして知られる、メリーランド州のフレデリック市にあるフォート・デトリック陸軍敷地内の研究所において、人為的、作為的に遺伝子操作により作り出された」としている。
「HIVはビズナ・ウィルスとHTLV-1の二種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み替えた産物であり、決して生物的に、自然に変化して人間にも感染するようになったものではない」とも述べている。自然状態で動物から人間に感染する病原菌やウイルスは有り得ないからである。
ヒトゲノムの全容解明に成功した為に、人種間、民族間の細かい遺伝子まで明らかになり、特定の人種や民族にだけ感染するインフルエンザのような新しい生物兵器の作成は可能であるという。
アメリカの人口3億人のうちヒスパニック系が7千万人を占めるようになった。不法移民が後を絶たないアメリカの中南米問題は深刻化しているという。
今回の新型インフルエンザについてうがった見方をすれば、ヒスパニック系人種に対する人体実験であったかもしれない。死者が多い事やメキシコ起源と見ればこの説もうなずける面もある。
さらに当時のアメリカからの日本への帰国者の言に寄れば、「マスクの着用奨励や義務などはなかった」
との証言もある。アメリカは世界中に派生しても弱毒性であり、全人類が死に絶える事もないし、ましては自国民に対してはさして問題はない事態を知っていたからに他ならない。
WHOの脅威を煽る発表に抗インフルエンザ薬タミフル、リレンザの備蓄が日本では既に3千万人分に上るという。
タミフルはスイスのエフ・ホフマン・ラ・ロシュという製薬会社が、米ギリアド・サイエンスから製造専売特許を得て独占的に販売している。この米国の製薬会社には、ドナルド・ラムズフェルド前国防長官が大株主として、97年から01年初頭にかけて会長件CEOを勤めていた。
国策であったとしたら対応には都合が良いし、莫大な薬の利権が転がり込んでくるだろう。
化学兵器の開発者は簡単に解毒剤が開発出来て特許が取れぼろ儲け、敵対国や自国の野望に対して限定的なダメージを与えることが出来、一挙両得でではないか。
生物化学兵器の使用、独裁、大量破壊兵器の所有を名目に、ブッシュ政権は石油利権がらみでイラクに攻め入ったとも噂される。
イラクを誹謗しながら米国一部利権屋は政府をそそのかし狂牛病、エイズ、エボラ、サーズ等を儲けの道具としているのではないか。
人類や地球を破壊させかねない核よりも、目的、人種、地域を限定的に攻撃できて利益も上げられるウイルス+遺伝子操作を用いた生物化学兵器が自由に生産可能である恐ろしい世の中になったのである。
世界の一握りの金持ち(ロスチャイルドを筆頭とする300人委員会)が自由に世界市場を操っているとの説もある。
この金に物を言わせ自由主義経済市場の名目の下に、資本主義経済を牛耳る金持ちは、簡単に世界征服が可能になるであろう。小説や映画の世界のみにとどまらない薄気味悪さを感じる。
最後に改めて。一番恐ろしいのはウイルスやエイズではなく、ワクチンです!
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-87.html
悪魔の遺伝子操作―エイズは誰が何の目的でつくったのか
「AIDSウィルスは存在しない?恐ろしいのはワクチンである」
今までAIDSについては書いてこなかったが、これまた「イルミナティの創造した人口削減のためのツールの一つ」である。「アフリカミドリザルから人に感染し、それが世界中に拡がった」などというのは“彼らのいつもの使い古された嘘”である。事実は、“彼らの下請組織であるWHO”を使ってワクチン接種を行い、世界中に大流行させたのだ。
さらに驚くべきことは、「AIDSウィルス自体が存在していない」そうである。HIVテストも国際規格化されておらず、国によって検査結果が異なるということらしい。つまり、「アメリカでは陽性となったが、オーストラリアでは陰性と判断された」ということが実際あるとのことだ。
そのことを告発した動画及び、「AIDSの真相」に迫ったブログを紹介する。
「AIDSになっても長生きをされておられる方が少なくない」ように感じていたが、“こういう理由”だからなんですかね。
皆さんも、仮にAIDSになってしまったからといって、落胆して自殺などしないように。少なくとも、ワクチンだけはされないことをお薦めします。
1974年、HIVはアメリカ国防総省フォートデリックの陸軍生物化学戦
研究センターにて、CIAプログラム監督下にてロバート・ギャロ博士ら
により作成された。
ヒトとヒツジの病原ウィルス2つを組み合わせる遺伝子操作で誕生。
もちろん「生物兵器」として。
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村
