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「吉井さん、選手の知名度や好き嫌いでリクエスト要求を拒否したりしないでもらえませんか?」byソウルマン

昨日のマリーンズの試合、勝つには勝ったが驚くべきことがあった。5回裏の楽天の攻撃で1点を取られて2対1に追い上げられ、辰巳が1塁ゴロを打ったときのことだった。投手の小島が1塁カバーに入ったが走者の辰巳はセーフの判定となり、小島はベンチにリクエストを要求したのだ。

するとなんと、吉井監督は小島のリクエスト要求を拒否したのだ。

ビデオで見てもアウトっぽかったのだ。その後、小深田の犠牲フライで2対2の同点となってしまった。次の小郷が三振したが、次の浅村のタイムリーでセーフ判定された辰巳はホームに帰り、3対2と楽天に逆転されてしまった。辰巳がアウト判定なら、逆転されることはなかった。小郷が三振でチェンジになっているからだ。小島の勝利投手の権利も一瞬消えたのだ。小島にとってもチームにとっても痛い判定だったのだ。

吉井監督がリクエスト要求を拒否していなかったなら・・・

選手が出したリクエスト要求を監督が否定した例を私は見たことがない。仮に判定はくつがえらないと思っても、選手の手前、普通は監督はリクエスト要求するだろう。マリーンズファン以外では小島の知名度は低い。だから、ニュースでもこのことは取り上げられない。

でももしリクエスト要求したのが佐々木朗希だったらどうだろう?

吉井監督はリクエスト要求を拒否しただろうか?それは絶対にありえないだろう。そんなことをしたら、「あの佐々木朗希のリクエスト要求を監督が拒否した」とマスコミに大々的に書かれるだろう。サンデーモーニングの野球コーナーでも取り上げられるだろう。そしてこのことは国民誰もが知るようになり、その是非について野球解説者を始め多くの人間が語るようになるだろう。そのような世間を騒がすような前代未聞な騒動を起こす勇気(?)は吉井監督にはないだろう。

もう一度言うが、そもそも選手が誰であろうと、普通の監督なら、選手のリクエスト要求を監督が拒否したりしないのである。チームとしてのリクエストによるデメリットは、失敗したら試合中のリクエスト要求回数が減るだけであり、リクエスト要求した方がメリットがあるに決まっているのだから。では何故に吉井監督は小島のリクエスト要求を拒否したのか?
以下の2点が考えられる。

1,リクエスト要求をしたのが小島だからリクエスト要求を拒否しても世間から注目されることがないと判断した。

2,吉井監督がピッチング内容を含めて小島のことをあまりよく思っていないから。(参考:前回記事

吉井監督は今回も何度もリリーフに失敗している益田を9回裏に登板させた。結果的には今回は成功したが、見ていてひやひやものだった。防御率だけ見ても、益田は3.50であり、8回にリリーフして勝利投手となった西村(今回は危なっかしいピッチングだったが)は0.95である。誰を抑えにするべきかは言わずもがなである。

荻野の大活躍のお陰で再逆転勝ちはできたが、決して吉井監督の采配は褒められたものじゃなかった。
吉井さん、選手の知名度や好き嫌いでリクエスト要求を拒否したりしないでもらえませんか?





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