「イエスはよく悪魔に連れてこられたようだが、悪魔を打ち負かそうとはしないのかな？」byソウルマン

先日お伝えした通りイエスがヤハウェから王座に任される時が1914年でした。それまで悪魔の支配したい様にさせました。ですから時が来るまでヤハウェが悪魔を叱責しますようにと権威を譲っています。しかし黙示録12.7〜にある預言通り悪魔と悪霊たちは王イエスに天の領域に入れない様に1914年に地球に投げ落とされました。怒る悪魔はその年に人間に作用させ第一次世界大戦がはじまりました。因果関係は見えるのです。今イエスがやり込めている最中です。その一つに聖書を知らないクリスチャンでもない方々が悪魔崇拝に気づいたり悪事をバラす正義が沸き起こったりしています。
私も似たような疑問をしていました。当時のイエスだったら、世界中に知らしめ、歴史に刻まれるように一度でいいから世界中の病気の人を治せばいいのに。これなら確かにあの時、不思議にも治った記録が世界中に残り、現代になってイエスとヤハウェを信じられるのに。私ならそうする。今でもそうする。勝手に宣言、サタン支配の敗北確定。
なぜヤハウェはそうしないのか？悪魔崇拝が私達がやったと嘘をつくでしょう。ここが個人研究のみせどころです。つまり自分で聖書と奴隷がくれる食物、資料から紐解くと聖なる力により信仰がゲットできます。信仰は聖なる力で得られるアイテムの一つです。ガラテヤ5.22
ポイントは二つ、1.ヤハウェの奇跡に囲まれているのに、それを否定する輩、悪魔サタンと悪魔崇拝者かいる。
2.すでに奇跡に囲まれている事実を認めることです。
1つ目に悪魔は神の奇跡を目の当たりにしても嫉妬して意味がない。悪魔崇拝者も同じで自分の立場が消え失せる恐怖で奇跡自体を認めたくないというよりも悪いことに、もみ消します。つまり認めているけど、うるさいと感じます。ヨハネ11.47-8 居場所なくなる！12.9〜10辺りのラザロの復活自体を隠そうと腐ったユダヤ人宗教指導者。
彼らの父、悪魔サタン自体がヤハウェの存在を権威を否定して、自分が神として君臨したいからです。サタン崇拝者とその異教世界がヤハウェが正しいのに自分の権威や収入がなくなる理由でヤハウェがいくら奇跡を見せても滅ぼしたくなります。例えば今の伊勢神宮や仏教世界がなくなるなら住職、神官、建造物、出店や賽銭、祭り、檀家のシステムとかの経済は全部なくなります。工場でお守り袋とか作るバイトがなくなります。外国の土着宗教も同じです。過去も今も同じ、ヤハウェの奇跡でも動きません。使徒19.24〜偶像職人の怒り
２つ目に自然の中に奇跡があふれているからそれに気づけばいい。昆虫はいろんな形があるのに今の人間でも開発できない上下に羽を動かして飛行する技術がある。昆虫の化石はすでに初めから飛んでいた証拠がある。
タコの知力は人間の五歳児ぐらいと言われても 自分の体に周囲の景色と同じペイントで擬態するのは筆もインクもないのに書き込めない。内部のDNAだからです。これらは外部の設計によるものは明らかです。設計があるからには設計した設計者がいます。その他、人間の味覚、ユニークなデザイン、海の波、地球自転、宇宙、光合成、動物内の発光、発電、超音波、毒ガス生成、どれも奇跡です。足元や周りに転がっています。心の目で時間をとってヤハウェが友達を作られたと見てください。自然は友達の様です。ヤハウェの人間へのプレゼントに囲まれています。それは奇跡ですよね。それを否定するための悪魔と悪魔崇拝者による進化論や異星人説があります。また聖書は人間の取り扱い説明書です。製造者のヤハウェがくれたプレゼントで最高度に幸せになる方法が書かれています。聖書も奇跡ですね。奇跡＝神秘 神が秘められている漢字を当てた日本人は素敵です。これらは能動的に聖なる力を求め調べてきた証です。ぜひフォースを使って調べてみて下さい。個人だけの宝になります。虫メガネ欄に奇跡、1914年で検索してみて下さい。

ソウルマン

Re: タイトルなし

> 先日お伝えした通りイエスがヤハウェから王座に任される時が1914年でした。それまで悪魔の支配したい様にさせました。ですから時が来るまでヤハウェが悪魔を叱責しますようにと権威を譲っています。しかし黙示録12.7〜にある預言通り悪魔と悪霊たちは王イエスに天の領域に入れない様に1914年に地球に投げ落とされました。怒る悪魔はその年に人間に作用させ第一次世界大戦がはじまりました。因果関係は見えるのです。今イエスがやり込めている最中です。その一つに聖書を知らないクリスチャンでもない方々が悪魔崇拝に気づいたり悪事をバラす正義が沸き起こったりしています。
> 私も似たような疑問をしていました。当時のイエスだったら、世界中に知らしめ、歴史に刻まれるように一度でいいから世界中の病気の人を治せばいいのに。これなら確かにあの時、不思議にも治った記録が世界中に残り、現代になってイエスとヤハウェを信じられるのに。私ならそうする。今でもそうする。勝手に宣言、サタン支配の敗北確定。
> なぜヤハウェはそうしないのか？悪魔崇拝が私達がやったと嘘をつくでしょう。ここが個人研究のみせどころです。つまり自分で聖書と奴隷がくれる食物、資料から紐解くと聖なる力により信仰がゲットできます。信仰は聖なる力で得られるアイテムの一つです。ガラテヤ5.22
> ポイントは二つ、1.ヤハウェの奇跡に囲まれているのに、それを否定する輩、悪魔サタンと悪魔崇拝者かいる。
> 2.すでに奇跡に囲まれている事実を認めることです。
> 1つ目に悪魔は神の奇跡を目の当たりにしても嫉妬して意味がない。悪魔崇拝者も同じで自分の立場が消え失せる恐怖で奇跡自体を認めたくないというよりも悪いことに、もみ消します。つまり認めているけど、うるさいと感じます。ヨハネ11.47-8 居場所なくなる！12.9〜10辺りのラザロの復活自体を隠そうと腐ったユダヤ人宗教指導者。
> 彼らの父、悪魔サタン自体がヤハウェの存在を権威を否定して、自分が神として君臨したいからです。サタン崇拝者とその異教世界がヤハウェが正しいのに自分の権威や収入がなくなる理由でヤハウェがいくら奇跡を見せても滅ぼしたくなります。例えば今の伊勢神宮や仏教世界がなくなるなら住職、神官、建造物、出店や賽銭、祭り、檀家のシステムとかの経済は全部なくなります。工場でお守り袋とか作るバイトがなくなります。外国の土着宗教も同じです。過去も今も同じ、ヤハウェの奇跡でも動きません。使徒19.24〜偶像職人の怒り
> ２つ目に自然の中に奇跡があふれているからそれに気づけばいい。昆虫はいろんな形があるのに今の人間でも開発できない上下に羽を動かして飛行する技術がある。昆虫の化石はすでに初めから飛んでいた証拠がある。
> タコの知力は人間の五歳児ぐらいと言われても 自分の体に周囲の景色と同じペイントで擬態するのは筆もインクもないのに書き込めない。内部のDNAだからです。これらは外部の設計によるものは明らかです。設計があるからには設計した設計者がいます。その他、人間の味覚、ユニークなデザイン、海の波、地球自転、宇宙、光合成、動物内の発光、発電、超音波、毒ガス生成、どれも奇跡です。足元や周りに転がっています。心の目で時間をとってヤハウェが友達を作られたと見てください。自然は友達の様です。ヤハウェの人間へのプレゼントに囲まれています。それは奇跡ですよね。それを否定するための悪魔と悪魔崇拝者による進化論や異星人説があります。また聖書は人間の取り扱い説明書です。製造者のヤハウェがくれたプレゼントで最高度に幸せになる方法が書かれています。聖書も奇跡ですね。奇跡＝神秘 神が秘められている漢字を当てた日本人は素敵です。これらは能動的に聖なる力を求め調べてきた証です。ぜひフォースを使って調べてみて下さい。個人だけの宝になります。虫メガネ欄に奇跡、1914年で検索してみて下さい。



検索しましたが、あまりにたくさんの記事が出てくるので、何が何やら訳が分かりません。
自然界には奇跡があふれていますね。それがヤハウェによるものかどうかは分かりませんが。
「聖書は人間の取り扱い説明書」なんですか？
それならば、「やっぱ、神と呼ばれる異星人の遺伝子操作によって人間がつくられたのかな？」と思ってしまいます。