「WBCで国民をよりフールにさせている裏で、 「大谷翔平MVPだ!」と国民を喜ばせている裏で、 「栗山監督はS学会信者らしいが、そんなんどーでもいいわ。感動をありがとう!」と国民をより盲目にさせている裏で、悪魔の手先はチャクチャクと行動しています。」byソウルマン
何度でも、この曲を↓
またもや我々の血税がこそっと大量に盗まれています。
与野党グルですから野党は文句ひとつ言いません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59ffe1079f564c7c3e0c87de2754a020b5a8b015
岸田首相、ゼレンスキー大統領と会談 5億ドル追加支援など表明
3/22(水)
ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問中の岸田文雄首相は現地時間21日、同国のゼレンスキー大統領と会談した。岸田首相はロシアの侵攻を受けるウクライナへの追加支援策として、殺傷性のない装備品支援に3000万ドルを北大西洋条約機構(NATO)の信託基金を通じて拠出することや、エネルギー分野などに4億7000万ドルの2国間無償支援を行う方針を伝達。5月に広島で開かれる主要7国首脳会議(G7サミット)にゼレンスキー氏をオンライン形式で招待し、快諾を得た。
両首脳が会談後の共同記者会見で明らかにした。日本は既に人道支援などに計71億ドルの拠出を表明しており、今回の計5億ドルの追加支援で支援総額は76億ドル規模に拡大する。
ロシアが本気でウクライナを倒そうと思っているのなら、
ウクライナは速攻でやられていることでしょう。
勝敗はとうの昔に一瞬でついているはずなのです。
この戦争が1年も続いていることだけで八百長であるのはバレバレなのです。
八百長であるのがバレないのは国民がフールにさせられているからなのです。
今頃ウクライナにカネを渡して何がしたいのでしょう?
岸田首相とゼレンスキーが話しているところを爆撃することなど簡単なはずなのに、
決してロシアは攻撃しようとはしません。
WBCで国民をよりフールにさせている裏で、
「大谷翔平MVPだ!」と国民を喜ばせている裏で、
「栗山監督はS学会信者らしいが、そんなんどーでもいいわ。感動をありがとう!」と国民をより盲目にさせている裏で、悪魔の手先はチャクチャクと行動しています。
「「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されているのです」
以前から真実告発系の記事を書いている私ですが、最近は「こんな記事を書いてもどれだけの人に理解いただいているのかな」と思ったりもします。
「アホらしいな」と思ったりもします。でも一部の人から「全面的に同意してますよ!」などとたまに言われたら、嬉しくなります。もうちょっと頑張ろうとも思います。
単細胞な私です(笑)
私の記事は、他の真実告発系のブロガーの記事とはちょっと違うようです。
ご理解いただける人は、ほんの少数だと思います。
自分では分かりやすく書いているつもりなんですが、やっぱ難しいのかな?
前置きはさておき、具体的に書いていきます。
私が「これが真実だ」と感じていることです。
勿論「何が真実か」は、皆さん自身でご判断ください。
今回は、「彼ら」の行動パターンを書いておこうと思います。
「「彼ら」とは何?」と思っている人もいるかとは思いますが、「悪魔勢力・カルト勢力」とでも思っておいてください。
この「彼ら」(「悪魔勢力・カルト勢力」)がこの世界を支配していると、私は思っています。
これは「基本的知識①」なので、きちんと理解してもらいたいです。
「基本的知識①」が理解できない方は、次のステップにはいけないでしょう。
では、次のステップに行きます。「基本的知識②」です。
たいていの「普通の人」は、以下のように思っているでしょう。
「国家と国家は対立している」
「資本主義国と社会主義国は対立している」
「アメリカと中国は対立している」
「アメリカとロシアは対立している」
「右と左は対立している」
「民主党と共和党は対立している」
「自民党と共産党は対立している」
「戦争は国家間の利益を巡って「偶然」発生するものだ」
ここに書いた「普通の人が「真実だ」と思っていること」は、全部嘘です。
「彼ら」が子供のころから我々に仕組んだ洗脳工作です。
「これらが全部嘘だ」と理解することは、非常に重要です。
これらを理解することが、「基本的知識②」になるからです。
これらを完全に理解することで、「彼ら」の洗脳工作に騙されずに済みます。
逆にこの「事実」が理解できないと、「彼ら」の洗脳工作に騙され続けるでしょう。
そして、私の話も理解できないでしょう。
中途半端に「この世界の嘘」に気づいた人間は、この「事実」が理解できていないため、しょうもない工作員のブログや動画の以下のような言説に騙されてしまいます。
「悪いのはC国だ」「悪いのはバイデンだ」
「トランプは正義の味方だ」「プーチンは正義の味方だ」
「マイケル・イードンは正義の味方だ」「イベルメクチンがコロナに効くのだ」etc
はい、このようなプロパガンダにマンマと引っかかってしまいます。
「基本的知識②」が身についていないからです。
野球で言えば、キャッチボールもできないのに試合に出場するようなものです。
基本が分かっていないから、簡単に騙されるんです。
基本が身についていたら、しょうもない工作員のブログや動画に騙されることはないのです。皆が知っているような有名な陰謀論者やブロガーやユーチューバーのほとんどが、「彼ら」の工作員で構成されています。
中途半端に「この世界の嘘」に気づいた人間は、ものの見事に騙されまくっています。
例えば、「左右対立の嘘」が理解できない人間は、以下のような嘘に騙されます。
(例1)
「中国の陰謀に警戒しろ」
「中国が日本の土地・資源を奪おうとしているんだ」
「中国と西側国家が対立していない」ことが理解できていたら、このような「中国単独犯説」に騙されるはずがないのです。中国が日本の土地・資源を奪おうとしているとしたら、「それは中国国家の単独の意思ではなく、中国を支配している「彼ら」の意思だ」と見抜かなければならないのです。
(例2)
「バイデンや民主党は中国と繋がっており、ディープステイトの支配下にあるのだ」
「バイデンは不正選挙をやったんだ」
「トランプはディープステイトと闘っているんだ」
「Qアノンに入ってトランプとともにディープステイトと闘うのだ」
「民主党と共和党は対立している」というのが嘘だと理解できていたら、こんな芝居には騙されないのである。トランプが「彼ら」の支配下にあることが理解できるのだ。
(例3)
「前回選挙で自民党は不正選挙をしたぞ」
「安倍とムサシは繋がっているのだ」
「日本の政治の闇は不正選挙にあるのだ」
「自民党と共産党は対立している」というのが嘘だと理解できていたら、こんな芝居には騙されないのである。「安倍とムサシは繋がっている」というのは「共産党公認の出来レース」であると理解できるのだ。「日本の政治の闇は不正選挙にある」のではなく、「政党政治システムそのものが不正であり与野党がグルである」ことを問題視しなければいけないのだ。不正選挙ばかりを叩いている素振りをしている陰謀論者は「彼ら」の工作員であることが見えてくるのである。だから陰謀論者は「イベルメクチンがコロナに効く」という嘘を喧伝しているのである。
(例4)
「テレビでは「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と喧伝してるけど、全部嘘やぞ。プーチンはウクライナのネオナチと闘っているんだ」
「テレビが喧伝する戦争の映像は、過去の別の戦争やハリウッド映画を使っているんだ。クライシスアクターも出演してるんだ」
「ウクライナは自国民を攻撃してるんだ。アメリカが起こした戦争は非難してないくせに、何故にプーチンばかりを非難するんだ。プーチンは正義の味方だ」
これは難しいですね。ほとんどの人が騙されているでしょう。
基本的にここに書いたことは真実でしょう。
でも、間違っていることが一つだけあります。
それは、「プーチンは正義の味方だ」という指摘です。
詳細は、ここに書きました。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4194.html
「「戦争詐欺」と「新型コロナウイルス詐欺」は「同じタイプの詐欺」です。 どちらも「存在していない敵国」と「存在しないウイルス」が「存在している」と嘘をつくことで国民を騙し、国民から自由を奪い、国民を殺すことを目的とした「同じタイプの詐欺」なんですよ!」byソウルマン
「ロシアとウクライナの“戦争ごっこ”」
これは、上級編になります。「応用知識」になります。
「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されているのです。
これ重要です。
一つ目の陰謀工作は、テレビを中心に展開させます。
「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と。
併せて募金詐欺も行います。
繰り返し報じることで、次第次第に国民は洗脳されます。
コロナ詐欺と同じパターンです。
何度も何度も「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と報じ続けることで、国民はすっかり騙されてしまうのです。
気がついたら募金してしまうのでしょう(笑)
ほとんどの国民はこれで洗脳完了となるわけですが、洗脳されない人もいるわけです。
「テレビが真実を伝えているわけがない」と学習した人たちです。
そのような“にわか覚醒者”に「ウクライナのゼレンスキーが善で、ロシアのプーチンは悪だ」と何回繰り返しても効果はありません。
そこで「彼ら」は、二つ目の陰謀工作を用意しているのです。
「ウクライナのゼレンスキーが悪で、ロシアのプーチンは善だ」というテレビとは反対の工作を。そして、先ほど書いたような記事・動画をネットで拡散するのです。
このような記事を伝えるブロガーやユーチューバーのほとんどが、「彼ら」の工作員です。
私のような誤字脱字だらけの記事を書く人間は工作員に雇ってもらえないことは分かっていただけるとは思いますが(笑)
やたらときれいな文章を書くブロガーは、疑った方がいいと私は思います。
書店で販売しているような本を出している人間や、きれいな言葉でウクライナの嘘を語るブロガー・ユーチューバーは、疑った方がいいと私は思います。
テレビ報道に騙されなかったたいていの人が、これらのブロガーやユーチューバーの“巧みな嘘”に騙されています。
そして、こう思うようになります。
「俺(私)はテレビが伝えないウクライナの真実を理解したのだ」と。
優越感さえ感じたりします(笑)
「彼ら」からすれば、してやったりです。
「彼ら」は、こう思っているでしょう。
「ゼレンスキーも、プーチンも、バイデンも、トランプも、全員我々のエージェントなのだ。誰一人対立なんてしていないのだ。戦争ごっこをするにあたって敵役が必要だから、プーチンに演じてもらっただけなのだ。芝居にどちらが善でどちらが悪かなどあり得ないことも分からないほどお前らゴイムどもはバカなのだ。」と。
「アメリカとロシアは対立している」「右と左は対立している」「戦争は国家間の利益を巡って「偶然」発生するものだ」というのが嘘であるという「基本的知識②」が身についていたら、このような工作にも騙されないはずなのです。
でも、たいていの人は身についていない。
だから、騙されるのです。
「基本的知識」を身につけることが重要なことを、ご理解いただけたでしょうか?
「基本的知識」が身についていたら、「応用知識」も身につくようになるのです。
でも、こんなこと書いてもたいていの人はご理解いただけないでしょうね(苦笑)
二重に構成された陰謀工作は、コロナ詐欺でも使われています。
もう書かなくても分かると思いますが、簡単に書いておきます。
一つ目の陰謀工作は、テレビを中心に展開させます。
「怖いウイルスが発生したんだ」と。
「マスク等の感染対策が必要だ」と。
「ワクチンが必要だ」と。
繰り返し報じることで、次第次第に国民は洗脳されます。
何度も何度も「今日の感染者数」を報じることで、たいていの国民は「存在証明のないウイルス」が「存在している」と思い込むようになります。
ほとんどの国民はこれで洗脳完了となるわけですが、洗脳されない人もいるわけです。
「テレビが真実を伝えているわけがない」と学習した人たちです。
「ワクチンが毒であること」を学習した人たちです。
そのような“にわか覚醒者”に「ワクチンが効果ある」と何回繰り返しても効果はありません。
そこで「彼ら」は二つ目の陰謀工作を用意しているのです。
「イベルメクチンがコロナに効く」と嘘を拡散するのです。
このような嘘を拡散するために、工作員のブロガーやユーチューバーを用意するのです。
「イベルメクチンを叩く私のような人間を叩くネット工作員」まで用意します。
さらには製薬会社の人間や医者や陰謀論者を装った工作員も用意します。
これらの工作員に騙された人間は、こう思うのです。
「俺(私)はテレビが伝えないコロナの真実を理解したのだ」と。
「イベルメクチンを手に入れたからもう大丈夫だ」と。
優越感さえ感じたりします(笑)
「彼ら」からすれば、してやったりです。
「彼ら」は、こう思っているでしょう。
「新コロワクチンもイベルメクチンも同じ毒物だ。新コロワクチンで騙されなかった人間を騙すために用意したのがイベルメクチンなのだ。バカなゴイムどもは我々が準備した工作員にすっかり騙されよったわ。我々が育てた731部隊の末裔がつくった薬が人体にいいわけがないだろ。新コロワクチンもイベルメクチンも我々がつくったというのに、新コロワクチンだけが有害でイベルメクチンだけは良い薬だと思うのだから、ホンマのアホとしか思えないね。さらには存在していないウイルスに薬が必要ないことさえ分からないんだから、我々に殺されても仕方ないわ」と。
どうですか?
「彼ら」の陰謀工作は二重に構成されていることを、ご理解いただけましたでしょうか?
「基本的知識」を身につけることが重要なことを、ご理解いただけたでしょうか?
「左右対立が嘘だ」ということを、ご理解いただけたでしょうか?
これらを身につけたら「彼ら」の洗脳工作に騙されないようになることを、
ご理解いただけたでしょうか?
やっぱ難しいですか?
できるだけ分かりやすく説明したつもりなんですが・・・
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村
