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ソウルマン

「WBCで国民をよりフールにさせている裏で、 「マスクをはずしていいよ」と国民を安心させている裏で、 ガーシーがどうだこうだと“どーでもいいこと”に国民の目を向けさせている裏で、 悪魔の手先はチャクチャクと行動しています。」byソウルマン

「法改正という名の法改悪」

もう一度、この曲を↓



4月からこそっと法律が改悪されます。
与野党グルでこそっと可決していました。
WBCで国民をよりフールにさせている裏で、
「マスクをはずしていいよ」と国民を安心させている裏で、
ガーシーがどうだこうだと“どーでもいいこと”に国民の目を向けさせている裏で、
悪魔の手先はチャクチャクと行動しています。

https://www.foods-ch.com/anzen/1654481537290/
2023年4月に新たな遺伝子組換え表示制度が施行。食品メーカーの「任意表示」への対応法
2022年06月06日(6・6・6

2023年4月から遺伝子組換え表示制度の内容が改定され、食品によって現行と異なる表示方法が求められる。対象となる食品メーカーでは、商品パッケージなどに記載している遺伝子組換え表示を切り替えなければならない。
これまでの制度と何が違い、どのような対応が必要になってくるのだろうか。今回は主な変更点である遺伝子組換え制度の「任意表示」について解説していく
・・・・・(中略)・・・・・
今回の改正では、「任意表示制度」の内容が厳格化されているのがポイントとなる。「遺伝子組換えでない」等と表示していたものを、以下の2つに分別する必要がある。
●意図せざる混入率が5%以下の大豆およびとうもろこし、またはその加工食品
「分別生産流通管理済み」
●遺伝子組換え作物の混入がない原材料
「遺伝子組換えでない」
「非遺伝子組換え」
これまでは「分別生産流通管理を行い、意図せざる混入を5%以下に抑えている大豆およびとうもろこし、それらを原料とする加工食品」の場合、「遺伝子組換えでない」旨の表示が可能だった。
しかし新しい制度ではそうした任意表示が認められなくなり、代わりに「分別生産流通管理を適切に行っている」旨の表示が推奨されている。そして遺伝子組換えの混入がないと認められたものに限り、「遺伝子組換えでない」「非遺伝子組換え」などの表示ができる。
・・・・・(中略)・・・・・
「遺伝子組換えでない」と記載する条件
任意表示で「遺伝子組換えでない」と表示するには、いくつかの条件を満たす必要がある。内容は以下の通りだ。
・生産地で遺伝子組換えの混入がないことをチェックした農産物を専用コンテナなどに詰めて輸送し、製造者の所で初めて開封している
・国産品または遺伝子組換え農産物の非商業栽培国で栽培されており、生産や流通過程において遺伝子組換え農産物の栽培国からの輸入品と混ざっていないこと
・各事業者が生産や流通過程で遺伝子組換え農産物が含まれていないことを証明しており、その内容が記載された証明書を用いて取引を実施している




https://keiyaku-watch.jp/media/gyoukaitopic/idenshikumikae-2023/
【2023年4月1日施行】
遺伝子組換え表示制度の改正内容や
対応のポイントを解説!
新たな遺伝子組換え表示制度では、「分別生産流通管理をして、意図せざる混入を5%以下に抑えている大豆及びとうもろこし並びにそれらを原材料とする加工食品」については、「適切に分別生産流通管理された旨の表示」が可能となります。
他方、「分別生産流通管理をして、遺伝子組換えの混入がないと認められる大豆及びとうもろこし並びにそれらを原材料とする加工食品」については「遺伝子組換えでない」、「非遺伝子組換え」などの表示が可能となります。



https://twitter.com/himuro398/status/1636227604155109376
4月から「遺伝子組換えでない」という表示が粗無くなる。 EUでは表示が義務化されている。 世界の動向は日本とは逆で、海外ではNon-GMO認証の効果もあり、遺伝子組み換え市場は広がっていない。 「ゲノム編集」食品を作っているのは現在、日本だけ。 政府の食品表示政策の変更を要求しなくては食の安全まで奪われてしまう。





分かりやすく言えば、「100%「遺伝子組換えでない」と証明されていない食品で、かつ「分別生産流通管理をして、意図せざる混入を5%以下に抑えている大豆及びとうもろこし並びにそれらを原材料とする加工食品」は「分別生産流通管理済み」と表示しなさい。「遺伝子組換えでない」と記してはいけません」ということである。
一見消費者の立場に立った改革のように思われるが、生産者が100%「遺伝子組換えでない」と証明することは不可能に近いだろう。
だから、ほぼ「遺伝子組換えでない食品」を製造している良心的な企業の製品と明らかに「遺伝子組み換えを使用している食品」を製造している悪質な企業の製品の違いが消費者に分からないようにさせることが目的であることは容易に推察できる。

もっと分かりやすく言えば、「遺伝子組み換えであるかどうか曖昧な食品についても、遺伝子組み換えの疑いが強い食品であっても、「遺伝子組換えでない」という表示をしてはいけないどころか「遺伝子組み換えの可能性がある」という表示もする必要がない」ということではないのだろうか?「遺伝子組み換え食品を食べたくない」という考えを持った消費者を守る観点が完全に抜け落ちているのである。故意に遺伝子組み換え食品を売ろうとしている悪質なイルミ企業は笑いが止まらないだろう。

明らかな法改悪である。

残念ながら世界一の洗脳大国であるこの国では、法改悪を法改正と偽装報道するように“報道規制”がされているようだ。

それ以前にこの国の政府は、「遺伝子組み換えワクチンもどきである毒物注射」を、国民に何の説明もしないで、インフォームドコンセントを一切行わず、何度も打つことを推奨してきた前科があるわけだが。

「遺伝子組み換えワクチンもどきである毒物注射」を複数回打ちまくった国民は、体内にスパイクタンパク質と酸化グラフェンと遺伝子組み換え物質が貯蔵されているだけでなく、これから食べる食品が「遺伝子組換えであるかどうか」という判断基準まで奪われてしまい、知らず知らずに完璧な“遺伝子組み換え人間”にさせられてしまうのであろうか・・・。

遺伝子組み換え食品を食べながら、「大谷翔平頑張れ!」「ヌートバー頑張れ!」「侍ジャパン頑張れ!」と浮かれている間に、知らず知らずに生まれ育った人体の構造を変えられてしまい、気が付いたら完璧な“遺伝子組み換え改造人間”にさせられてしまうのであろうか・・・。









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Posted byソウルマン

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