「ヤフはまた、バール神、黄金神像、そしてサタンとも言い換えることができる。サタンはユダヤ人にとってさほど重要でない神で、バール神の手先であったと考えられる。」byユースタス・マリンズ
2023年01月11日
「衝撃のユダヤ５０００年の秘密～ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか？～」②
ユースタス・マリンズ 太田龍（解説） 歴史修正学会（訳）
前回に続く。以下、一部引用する。
＊古代世界の予言者たちは、ユダヤ寄生集団がひき起こす破壊的な効果をよくわきまえていた。ヨハネはパリサイ人を「蝮の子孫ども」（「マタイ伝」第３章７節）と呼んで罵倒した。イエスはユダヤ人を「サタンのシナゴーグ」と呼び、ユダヤ人が「悪魔より生まれた」ことが彼にはよくわかっている、とユダヤ人に語った。
＊肉体をもって出現されたとき、イエス・キリストは金髪碧眼のガラリアの住人として、ヨセフとマリアからお生まれになった。
聖書学者のG.A.ウィリアムソンによれば、ガラリア住民のなかにユダヤ人はほんのわずかいただけで、地方ではユダヤ人の姿はほとんど見られなかった、という。
＊さらに、イエスが人びとに話したのは、ヘブライ語ではなく、ガラリアなまりのアラム語だったのである。
すべてこうした事実をキリスト教の学者はよく知っている。それなのに、「キリストはユダヤ人だった」と主張して、ユダヤ人の恐るべき虚偽と冒涜で人びとを惑わしている。
どうして、この自称「キリスト教徒」たちはこんなことをするのだろうか？
そういう人間は、実はなにも信じてなどいないのだ。連中はただ、宗教はボロい商売で、ユダヤ人のウソをいい触らすのがいちばん儲かると思っているだけなのだ。
彼らは、西洋文化全体を言いあらわすのに新しい言葉を発明することまでやっている。「ユダヤ・キリスト教文明」というものだ。「ユダヤ・キリスト教文明」共存文化を讃える論文を書かなければ、今日ではどんな学者も大学では職に就けない。
＊イエスはユダヤ人の神殿に行き、おカネの台をひっくり返した。神殿はユダヤ人の証券取引所にほかならず、ユダヤ人の宗教は黄金だったからである。彼らは、バール神に像である黄金の子牛の前で取引をした。
イエスはその神殿のなかに入っていって、律法学者とパリサイ人に説教した。
彼らはイエスの勇気に驚いた。
そのためにシオンの長老団は、もはやこれに耐えられず、ひそかに計略をめぐらして、ローマ人支配者に訴えでて、イエスを処刑してもらおうと決意したのである。
＊文明の曙のときには、犠牲にされた人間のまだピクピクしている体から流れでる生血を飲む祭儀が、多くの部族で行われていた。
しかし、石器時代以降の進歩発展をまったくたどることなく、連綿として生血祭儀と儀式殺人を実行しつづけてきた民族は、ただ一つだけである。
この民族こそ、ユダヤ人である。
・・・・・（中略）・・・・・
この野蛮な習慣の根底にある理由を明らかにしているのは、ユダヤ公認の歴史家カシュタインの『ユダヤ人の歴史』である。同書１７３ページで、彼はこう述べている。
「・・・・・原始ユダヤ人の見方によれば、血液は霊魂の宿る場所であった」
かくして、石器時代のユダヤ人によれば、霊魂の宿る場所は心臓ではなくして、血液そのものなのであった。あらゆる点で完全無欠のキリスト教徒の犠牲の血を飲むことによって、ユダヤ人はその肉体的欠陥を克服し、共同体的に寄生している非ユダヤ社会の知的で文明化した人間たちとおなじように強くなれる、と信じたのである。
はじめて歴史に登場して以来ずっと、ユダヤ人がこの確信のゆえに生血を飲むことを信奉してきたのは、周知のことである。
・・・・・（中略）・・・・・
バルジャーはまたこうもいっている。生血を飲むのは黒魔術の儀式であり、この儀式を行なうことによってユダヤ人のラビたちは、非ユダヤ人犠牲者の血液がみずからの血管をめぐるとき、未来を予言できるようになるのだ、と。このゆえに、ユダヤ人の指導者たちは時に応じて、非ユダヤ人の子ども、それもなるべく男の子で年齢が６歳から８歳までの子どもを誘拐する。
＊１９０４年刊行の『ユダヤ百科事典』８巻６５３ページには、次のようなことばがある。
「それゆえ、今日では批判的な学者にも広く受け入れられているが、事実は、王国の末期、国の王もしくは相談役としてのヤ－ウェ（ヤフまたはエホバ）に人間の犠牲が捧げられ、それを預言者たちが非難した、ということである」
ヤフはまた、バール神、黄金神像、そしてサタンとも言い換えることができる。サタンはユダヤ人にとってさほど重要でない神で、バール神の手先であったと考えられる。
（管理人）
私はあまりこういった悍ましいことには触れたくないのだが、正しい歴史を理解するためには触れないわけにはいかないだろう。
これは単なる「過去の悪習」ではない。
現在も行われている「事実」なのだ。
著者はタブー中のタブーを告発した人物である。
その勇気ある行為を私は讃えたい。
ただ、ほとんどの普通のユダヤ人はこういったことに関係していないと思っている。
基本的には偽ユダヤ人の悪魔勢力がやっていることだろう。
偽ユダヤ人（どう見ても白人である）であっても、ヘンリー・メイコウのように「ユダヤの陰謀」を正面から告発している偉人もいる。
基本的には偽ユダヤ人の犯罪行為なのだろうが、ユダヤ人自体にも過去にこのような悪習があったというのも「事実」だろう。
その証拠が究極の人種差別書であるタルムードである。
タルムードでネット検索してもその本質に迫るような記述が出ないように操作されている。
タルムードがさも「ユダヤ人の良い教え」であるかのような記事しか出ないように操作されているのだ。
「ユダヤ人だけが人間で、それ以外の人間は家畜だ」と教えているような書物（＝タルムード）が「ユダヤ人の良い教え」であるとはお笑い草である。
これは、現代において「新コロワクチンが良い注射」であるかのように情報操作されているのと同じである。
さらに言うと、新コロワクチンの危険性を気づいた人間に「イベルメクチンが良い薬」であるかのようにネットで情報操作されているのと同じである。
太古の昔からこの世界は悪魔どもに支配されており、情報操作されているのである。
ところでやっぱ、私が前回指摘したことは正しかったようですナ。
「ヤハウェ＝バール」であったようですナ。
心優しいクリスチャンの皆さん、いい加減気づいてください。
「生贄を要求する神」が「善なる神」であると信じるなんて、洗脳されている証拠ですよ。
統一教会やオウム真理教の信者と何一つ変わりませんよ。
ユースタス・マリンズはキリスト教徒でありますが、自分の頭で何が真実であるかを考えることができるキリスト教徒です。
キリストは信奉していますが、ヤハウェの正体はきちんと見抜いています。
冷静に判断することができたら、事実は理解できるはずです。
「生贄を要求する神」が「善なる神」であるはずがないと、理解できるはずです。
冷静に判断できないのであれば、宗教は害悪以外の何ものでもないでしょう。
「信じる者は殺される」のです！
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ユースタス・マリンズ 太田龍（解説） 歴史修正学会（訳）
前回に続く。以下、一部引用する。
＊古代世界の予言者たちは、ユダヤ寄生集団がひき起こす破壊的な効果をよくわきまえていた。ヨハネはパリサイ人を「蝮の子孫ども」（「マタイ伝」第３章７節）と呼んで罵倒した。イエスはユダヤ人を「サタンのシナゴーグ」と呼び、ユダヤ人が「悪魔より生まれた」ことが彼にはよくわかっている、とユダヤ人に語った。
＊肉体をもって出現されたとき、イエス・キリストは金髪碧眼のガラリアの住人として、ヨセフとマリアからお生まれになった。
聖書学者のG.A.ウィリアムソンによれば、ガラリア住民のなかにユダヤ人はほんのわずかいただけで、地方ではユダヤ人の姿はほとんど見られなかった、という。
＊さらに、イエスが人びとに話したのは、ヘブライ語ではなく、ガラリアなまりのアラム語だったのである。
すべてこうした事実をキリスト教の学者はよく知っている。それなのに、「キリストはユダヤ人だった」と主張して、ユダヤ人の恐るべき虚偽と冒涜で人びとを惑わしている。
どうして、この自称「キリスト教徒」たちはこんなことをするのだろうか？
そういう人間は、実はなにも信じてなどいないのだ。連中はただ、宗教はボロい商売で、ユダヤ人のウソをいい触らすのがいちばん儲かると思っているだけなのだ。
彼らは、西洋文化全体を言いあらわすのに新しい言葉を発明することまでやっている。「ユダヤ・キリスト教文明」というものだ。「ユダヤ・キリスト教文明」共存文化を讃える論文を書かなければ、今日ではどんな学者も大学では職に就けない。
＊イエスはユダヤ人の神殿に行き、おカネの台をひっくり返した。神殿はユダヤ人の証券取引所にほかならず、ユダヤ人の宗教は黄金だったからである。彼らは、バール神に像である黄金の子牛の前で取引をした。
イエスはその神殿のなかに入っていって、律法学者とパリサイ人に説教した。
彼らはイエスの勇気に驚いた。
そのためにシオンの長老団は、もはやこれに耐えられず、ひそかに計略をめぐらして、ローマ人支配者に訴えでて、イエスを処刑してもらおうと決意したのである。
＊文明の曙のときには、犠牲にされた人間のまだピクピクしている体から流れでる生血を飲む祭儀が、多くの部族で行われていた。
しかし、石器時代以降の進歩発展をまったくたどることなく、連綿として生血祭儀と儀式殺人を実行しつづけてきた民族は、ただ一つだけである。
この民族こそ、ユダヤ人である。
・・・・・（中略）・・・・・
この野蛮な習慣の根底にある理由を明らかにしているのは、ユダヤ公認の歴史家カシュタインの『ユダヤ人の歴史』である。同書１７３ページで、彼はこう述べている。
「・・・・・原始ユダヤ人の見方によれば、血液は霊魂の宿る場所であった」
かくして、石器時代のユダヤ人によれば、霊魂の宿る場所は心臓ではなくして、血液そのものなのであった。あらゆる点で完全無欠のキリスト教徒の犠牲の血を飲むことによって、ユダヤ人はその肉体的欠陥を克服し、共同体的に寄生している非ユダヤ社会の知的で文明化した人間たちとおなじように強くなれる、と信じたのである。
はじめて歴史に登場して以来ずっと、ユダヤ人がこの確信のゆえに生血を飲むことを信奉してきたのは、周知のことである。
・・・・・（中略）・・・・・
バルジャーはまたこうもいっている。生血を飲むのは黒魔術の儀式であり、この儀式を行なうことによってユダヤ人のラビたちは、非ユダヤ人犠牲者の血液がみずからの血管をめぐるとき、未来を予言できるようになるのだ、と。このゆえに、ユダヤ人の指導者たちは時に応じて、非ユダヤ人の子ども、それもなるべく男の子で年齢が６歳から８歳までの子どもを誘拐する。
＊１９０４年刊行の『ユダヤ百科事典』８巻６５３ページには、次のようなことばがある。
「それゆえ、今日では批判的な学者にも広く受け入れられているが、事実は、王国の末期、国の王もしくは相談役としてのヤ－ウェ（ヤフまたはエホバ）に人間の犠牲が捧げられ、それを預言者たちが非難した、ということである」
ヤフはまた、バール神、黄金神像、そしてサタンとも言い換えることができる。サタンはユダヤ人にとってさほど重要でない神で、バール神の手先であったと考えられる。
（管理人）
私はあまりこういった悍ましいことには触れたくないのだが、正しい歴史を理解するためには触れないわけにはいかないだろう。
これは単なる「過去の悪習」ではない。
現在も行われている「事実」なのだ。
著者はタブー中のタブーを告発した人物である。
その勇気ある行為を私は讃えたい。
ただ、ほとんどの普通のユダヤ人はこういったことに関係していないと思っている。
基本的には偽ユダヤ人の悪魔勢力がやっていることだろう。
偽ユダヤ人（どう見ても白人である）であっても、ヘンリー・メイコウのように「ユダヤの陰謀」を正面から告発している偉人もいる。
基本的には偽ユダヤ人の犯罪行為なのだろうが、ユダヤ人自体にも過去にこのような悪習があったというのも「事実」だろう。
その証拠が究極の人種差別書であるタルムードである。
タルムードでネット検索してもその本質に迫るような記述が出ないように操作されている。
タルムードがさも「ユダヤ人の良い教え」であるかのような記事しか出ないように操作されているのだ。
「ユダヤ人だけが人間で、それ以外の人間は家畜だ」と教えているような書物（＝タルムード）が「ユダヤ人の良い教え」であるとはお笑い草である。
これは、現代において「新コロワクチンが良い注射」であるかのように情報操作されているのと同じである。
さらに言うと、新コロワクチンの危険性を気づいた人間に「イベルメクチンが良い薬」であるかのようにネットで情報操作されているのと同じである。
太古の昔からこの世界は悪魔どもに支配されており、情報操作されているのである。
ところでやっぱ、私が前回指摘したことは正しかったようですナ。
「ヤハウェ＝バール」であったようですナ。
心優しいクリスチャンの皆さん、いい加減気づいてください。
「生贄を要求する神」が「善なる神」であると信じるなんて、洗脳されている証拠ですよ。
統一教会やオウム真理教の信者と何一つ変わりませんよ。
ユースタス・マリンズはキリスト教徒でありますが、自分の頭で何が真実であるかを考えることができるキリスト教徒です。
キリストは信奉していますが、ヤハウェの正体はきちんと見抜いています。
冷静に判断することができたら、事実は理解できるはずです。
「生贄を要求する神」が「善なる神」であるはずがないと、理解できるはずです。
冷静に判断できないのであれば、宗教は害悪以外の何ものでもないでしょう。
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