バグパイプのジミ・ヘンドリックス、CARLOS NUÑEZ - ケルトミュージック・ニューエイジ
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バグパイプのジミ・ヘンドリックス、CARLOS NUÑEZ

「DISCOVER」CARLOS NUNEZ

カルロス・ヌニェスの2013年のベスト・アルバムである。
カルロスは1971年7月16日、スパニッシュ・ケルトの地であるスペイン・ガリシアの中心都市ビーゴで生まれた。8歳でガイタ(ガリシア地方のバグパイプ)を吹き始めた。
伝統音楽家として著名な曽祖父以下、極めて音楽的な家庭環境で育つ。18歳でマット・コングリオというトラッド・フュージョン・バンドを結成する。1995年、96年とチーフタンズのアルバムに参加し、96年に初のソロ・アルバム「スパニッシュ・ケルトの調べ」を発表し、現在に至っている。ビルボード誌はカルロスに「バグパイプのジミ・ヘンドリックス」との称号を与えている。

2枚組みのアルバムだが、どの曲も素晴らしい。ヴォーカルのある曲、インストメンタルの曲、静かな曲、アップテンポの曲と、とてもバラエティーに富んでいる。
ほんの一部の曲を紹介すると、オープニングの「AMANECER・ドーン(夜明け)」は、情緒的で本当に夜明けを想起させる名曲である。「A IRMANDADE DAS ESTRELAS・ブラザーフッド・オブ・スターズ」は、スペイン各地の舞曲のメドレーで、アコーディオン奏者はトリキティシャ(バスクのダイアトニック・アコーディオン)奏者として世界的名声を誇るケパ・フンケラである。実に軽快で気持いい。「GUADALUPE・グアダルーペ」は、チーフタンズ、リンダ・ロンシュタット、ロス・ロボスが参加しているラテン風の陽気な曲だ。「PASACORREDOIRAS・パサコレドイーラス」、「THE RAGGLE TAGGLE GIPSY・ラッグル・タッグル・ジプシー」は、ともにカルロスのバグパイプが炸裂している。後者はなんと、ウォーターボーイズのマイク・スコットがヴォーカルに参加している。
とにかく、理屈抜きに「音楽って、本当に素晴らしいものですね!」と、再認識させてくれるアルバムである。是非、皆さんも、「一家に一枚」このアルバムを購入して、“ガルシアの碧い風”を体験してみて下さい。















評点:100点




ディスカヴァー~ベスト・オブ・カルロス・ヌニェスディスカヴァー~ベスト・オブ・カルロス・ヌニェス
(2013/08/28)
カルロス・ヌニェス

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