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ソウルマン

「しかも『ノアの七法』の第二条には「神を冒涜する者」はこの法に違反していると見なされるとある。そしてイエスを神の子、神と見なすものはタルムードによれば神を冒涜しているのである。要するにこの「合衆国の教育の日」の法律はアメリカの研究者によれば、クリスチャンを断首していいという法律なのである。 そしてそれはもちろんクリスチャン以外にも及び得る。」by小石泉

「誰も書けなかったユダヤ・イルミナティ悪魔の秘密結社 私は殺されてもこの真実は伝えたい」①小石泉


1996年の書である。以前読んだものを再読した。複数回に分けて記す。
以下、一部引用する。


*スプリングマイヤー氏は日本にもう一つの人工地震計画があるとニュースレターに書いている。私は念の為に電話を入れて聞いたが確かにもう一つの“Manmade Earthquake”計画があると私に告げた。それは、阪神の時よりも大きいと言う。それによって日本経済を壊滅させるためだという。

*1991年3月5日アメリカの下院は「1991年3月26日を合衆国の教育の日」と定める法律を審議し、賛成多数で可決した。
・・・・・(中略)・・・・・
本議会は倫理的価値と原則の歴史的伝統は市民社会とわが国がよって立つ基盤である事を承認する。
これらの倫理的価値と原則は文明の黎明期から社会の基盤であり、『ノアの七法』として知られていた。
これらの倫理的価値と原則なしでは市民の徳育教化は混沌に帰る深刻な危機に直面するであろう。
・・・・・(中略)・・・・・
ルバビッチ運動はこれらの倫理的価値と原則を世界に広め育成してきた。
ルバビッチ運動の指導者ラビ・メナヘム・スカーソンは普遍的な尊敬と畏敬を受けてきたが、彼の89歳の誕生日は1991年3月26日である。
この偉大な霊的指導者“ザ・レベ”への捧げ物の内、彼の90歳の年そのものが“教育と奉仕”のよき実例であると見なされることを加えよう。この年われわれは、世界を『ノアの七法』の内に見い出される道徳と倫理の価値に立ち戻らせるために、教育と慈善を指向する。そして、これは合衆国の大統領と国家の代表者によって署名された国際的な名誉の巻き物に書き記されるだろう。
ここに合衆国議会の上院と下院は共同して議決する。
・・・・・(中略)・・・・・
ここにわれわれはあまり馴染みのない言葉を見い出す。まず『ノアの七法』またルバビッチ運動である。まず、この法律の欺瞞の一つはアメリカがその存在の基としてきたのはキリスト教であって、『ノアの七法』などと言うものではないと言う事である。恐らくアメリカの国会議員はあまり聖書を読んでいなかったのだろう。ノアと言う名前に幻惑されて、それがあたかも聖書の中にあり、モーセの十戒に先立つものぐらいに考えたのではないだろうか。ところが旧約聖書の中に『ノアの七法』などと言うものはない。あるのはタルムードである。
タルムードの「『ノアの七法』に違反する者は誰でも、断首による死罪となる」とある(ユダヤ百科事典1192ページ)。『ノアの七法』はゴイム(異邦人家畜)のためにモーセの十戒に代わるものとして設立されたものである(モーセの十戒は人間であるユダヤ人用だから動物であるゴイムのために作ったということだろう)。
そして驚くべきことにイスラエルではなくアメリカでこの『ノアの七法』が巧みに粉飾されてすべての法に勝る公法として議決されたのだ。

しかも『ノアの七法』の第二条には「神を冒涜する者」はこの法に違反していると見なされるとある。そしてイエスを神の子、神と見なすものはタルムードによれば神を冒涜しているのである。要するにこの「合衆国の教育の日」の法律はアメリカの研究者によれば、クリスチャンを断首していいという法律なのである。
そしてそれはもちろんクリスチャン以外にも及び得る。




(管理人)
「日本にもう一つの人工地震計画がある」という話が何を差していたかは分かりますよね。
はい、311は予告通りに実行されました。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-321.html
311=KKK、そしてマグナBSP
「東日本大震災は人工地震であり、福島原発事故はイスラエル・マグナBSPによるテロである」


ルバビッチ運動とは何?

https://www.zion-jpn.or.jp/scripts/keyw.cgi?key1=%83%8C%83b%83x
ルバビッチ運動
Luvabich ハシディズム(敬虔派)の一派で、1994年に亡くなったニューヨーク在住のレッベ(ラビ)、メナヘム・メンデル・シュネルソン師をメシアだと信じる信徒が半数以上であり、ユダヤ教最大のメシアニック運動。その他の超正統派と比べるとリベラルであり議論はあるものの、セファラディー系や世俗層への盛んな宣教活動で信徒数を伸ばしており、他の超正統派の宗派も認めざるを得なくなってきている。


(millnmのブログ)さん
https://ameblo.jp/millnm/entry-12564827022.html
ヘンリー・メイコウ博士が『歴史家が核戦争への移行を予測』との題で、ロスチャイルドを背後で操るハシディム・ユダヤ教を紹介している。

このハシディムの主要な運動がルバビッチ運動であり、このルバビッチ運動によってニューヨークの不動産王になったのがトランプ家である。

それゆえ、トランプが世界を核戦争に誘導している可能性は否定できない。


"ルバビッチ派の預言者メンヘム・メンデル・シュニールソン(1902年-
1994年)は、婉曲に「カバリストのユダヤ人たちは、自らが火付け役となる終末の大災害の後に、世界を支配するだろう」と述べた。

ミュンヘン在住の歴史家ウォルフガング・エガート (54歳) によると、ハシディムと呼ばれる正統派ユダヤ教徒は、聖書の預言を実現するために、核兵器によるホロコーストを扇動することを望んでいるという。・・・エガートは、これらの宗教的狂信者たちを衆目に晒す必要があると考えている。最大のハシディムのグループであるハバド・ルバビッチ派は、ハルマゲドンの実現を早めることにより、メシアの介入を促そうとしている。エガートはルバビッチのラビの次の言葉を引用した。「メシアを迎えるには、世界を整えなければならない。世界は、われわれがその役割を果たすことを望んでいる」

人類の全歴史は、メシア的・悪魔的ユダヤ教(「ハシディム」)を中心に進展してきた。ハシディムは、歴史を『作っている』。歴史と政治は大きな映画であり、彼らは監督として旧約聖書の預言を実現しつつある。(ロスチャイルドやヤコブ・フランク、ワイズハウプトを通じて)イルミナティを創設し、フリーメイソンを掌握した。ウィリアム3世の王権獲得に資金を提供し、イギリス王国と契約を結んだ。イギリス王室をフリーメイソンのトップの座に据えた。(ロスチャイルドを通じて)近代的な銀行制度とFRBを創設した。シオニズムと世界大戦、欧州連合等を作った。(ハシディム教信者を先祖に持つ)ロスチャイルドとロックフェラーを操り人形として利用し、支配している。ロスチャイルドとロックフェラーは、ビルダーバーグや三極会議等を背後で動かす黒幕である。われわれは現在、『終わりの時』に生きている。彼らは、『預言された』第三次世界大戦を扇動しようとしている

エガートによれば、ドイツとイスラエルは、両方ともハシディムのターゲットである。「なぜドイツなのか。それは、ハシディムが聖書とタルムードから『この国はユダヤ人の敵であり、抹殺しなければならない』と学んでいるからである。イスラエルについては、ハルマゲドンの預言を実現させるために、焼かれなければならないと考えている。さらにハシディムは、マキャベリ流の『戦略的な』戦法を繰り返し実行している。その戦法とは、第二次世界大戦におけるヨーロッパのユダヤ人の犠牲 (ショアハ)である。それによって彼らは祖国イスラエルに帰還することができた。イスラエルのユダヤ人を犠牲にすれば、国際社会は彼らを、世界統一『共和国』の支配者として認めることだろう。この共和国の首都は、エルサレムになるだろう。これもまた、『ヤハウェ』によって『預言』されているのだ」

http://educate-yourself.org/cn/Historian-Says-Rothschilds-Are-Puppets-of-Chasidim-Jewish-Sect08nov15.shtml#top



ノアの七法をウィキで見てみる。

ノアの7つの戒め(Hebrew: שבע מצוות בני נח Sheva mitzvot B'nei Noach)とは、タルムードの記載によれば神がノアを通じて全人類に与えたものといわれる七つの戒めのことである。英語では、Noahide Lawとも表記する。
1. 偶像崇拝の禁止。
2. 殺人の禁止。
3. 盗難の禁止。
4. 性的不品行の禁止。
5. 冒涜の禁止。
6. まだ生きている動物の中から取られる肉を食べることの禁止。
7. 法的手段を提供するために裁判所を維持するための要件。



こちらのサイトに詳しく書かれています。

https://ja.chabadkyoto.com/noahide-laws



トランプもこの勢力の配下であることをご理解ください。

https://www.zion-jpn.or.jp/Balagan-Column/003.html
イスラエルから見たイヴァンカ・ジャレッド夫妻の横顔―2016.11.27



こんなサイトがありました。

https://chabadjapan.org/ja/
ハバッド東京 ー ハバッドハウス・オブ・ジャパン本部

日本のチーフラビであり、ハバッド・ルバビッチ派のラビである〈ラビ・ビンヨミン・エゼキエル・エデリー〉が、同派の指導者レッベから直々に承認と祝福を受けて運営するシナゴーグです。ラビ・ビンヨミンは妻のエフラットと1999年から東京に住み活動しています。

ノアの7つの法
ユダヤ民族の成立以前から創造主は全人類に善悪の道を示していた、とユダヤ教の聖典タルムードでは伝えられています
全人類はノアの子孫であることから、その主要7戒律を「ノアの7つの法」と呼び、人類に共通した善悪の体系を指します。



この件を詳しく記したサイトがありましたので引用します。

https://note.com/zucca_gold_coin/n/n42c95c5f0faa
ノアハイド法で政府が合法的に異教徒・キリスト教徒を殺害できるようになった 経緯
2021年6月3日

2019/08/12(アメリカ下院議員のブログを翻訳)
◆ノアハイド法(HJ Res. 104 条)の可決
1991 年 3 月 5 日に下院で可決、
1991 年 3 月 7 日に米国上院で可決された。
米国の人々、米国上院議員、および下院議員は何も知らず、
またその意見もなしに、非常に法外な法律を可決しました。
率直に言えば、憲法違反です。
ノアハイド法という恐ろしい規制は
「キリスト教徒や、異教徒、異国人を、
ギロチンによる斬首によって罰せられる犯罪とする規則」
アメリカ国民を縛ることを強いているのです!
1991 年 3 月 20 日、ジョージ.H.ブッシュは、
この法案に署名して法律にしました。


1991 年 1 月 31 日、1991 年 3 月 26 日を
「米国教育の日」として指定する。
一見、無害に見える決議が導入されました。
アメリカ国民を欺くために、意図的にこの名前がつけられました。
この決議は「教育」とは何の関係もなかっただけでなく、表向きは、
「メナヘム・メンデル・シュニーソンの89回目の誕生日を祝うための手段」として、誤請求されていたため、実際には二重の偽装工作でした。

しかし実際は、
この決議は、
「ノアハイド法によってアメリカ国民を支配しようとする
秘密裏に行われた陰謀」
キリスト教の排除、すべてのキリスト教徒の排除、
残りのすべての「異国人の排除」のための欺瞞であった. 」

この決議は、たった4人の下院議員により導入されました。

1991 年 3 月の初めに、下院の 225 人の議員が
この決議の共同提案者として署名しましたが、
彼らが文書の全文を受け取ったかどうかは非常に疑わしいです。
おそらく、
「ラビ・シュニーソンの誕生日を記念した決議である」ことだけが伝えられたのでしょう。
たぶん彼らは
「ノアハイド法」であることを知らなかったのだろう。
私は共同後援者の 1 人ではありませんでした。
委員会は、1991 年 3 月 5 日の投票のために、この決議案を下院に付託しました。しかし、ここから本当の裏切りが始まります。
記録によると、
下院はこの決議を「全会一致」で可決しました。
しかし、一般的に多くのアメリカ人は知らない。
「全会一致の同意」は、投票する人がほとんどおらず、
誰が投票したか、どのように投票したかの記録がない状態で、
法案を「レーダーの下で」通過させることを表します。
「全会一致の同意」という言葉を聞くと、下院議員の判断では、
工作の合図である可能性があることを認識しているのです。
そして、この場合、それは間違いなくそうでした!
この決議が「可決」された日、
下院の全議員は、投票を含むその日の作業が終了したと知らされた後、
すでに解任されていました。
事実上、すべてのメンバーが去った後、
この法決議の裏切り者の
厳選された4人のメンバーだけが出席した。
下院での投票のためにそれを持ち出したのはその時だった
その後、1991 年 3 月 5 日の「全会一致の同意」によって、
発声投票によって、ほとんど誰もそこにいない、
名前や投票方法についての記録はありませんでした。
その 2 日後の 1991 年 3 月 7 日、
米国上院は発声投票で決議を可決しましたが、記録された投票もありませんでした。
1991 年 3 月 20 日、ジョージ H. W. ブッシュ大統領によって署名され、公法 102-14 になりました。
闇に隠れてこれらの卑劣な行為を実行できるほど、
米国政府を支配している邪悪な勢力の正体が明らかになります。



ノアハイドの七つの法律は、
「文明の 黎明期からの社会の基盤」として合衆国議会と
アメリカ大統領によって認められており、今や、米国の法律です。
ほとんどのアメリカ人は、
旧約聖書ではなく、バビロニアのタルムードが
ユダヤ教の「最も神聖な」経典であり、
これらのノアハイドの 7 つの法律のいずれかに違反した場合
罰を受ける。
これらのノアハイドの 7 つの法律の源流であることを知ってショックを受けるでしょう。
つまり、ギロチンによる死刑です。
[サンヘドリン 57A]
間違いなく、ラビ・シュニーソンの 89 歳の誕生日と米国での教育デーの制定の承認に過ぎないように思われたことは、
この決議の支持者によって、法律として主張されます。

イエス・キリストを崇拝するキリスト教徒は、
偶像崇拝の罪に問われ、斬首されます。



2・ノアハイド7法を起草したのは誰で、それらの由来は?
カルガリー大学のユダヤ人神学准教授である
エリエゼル・シーガル博士は、
タルムード、ミシュナ(タルムードの一部)、
ノアハイド7法が
「バビロニアの伝統に由来する」ことを歴史が証明する。と述べた。
タルムードは、聖書の教えを無効にしました。
ユダヤ教百科事典は、
バビロニアのタルムード をノアハイドの法則の源としています。
ネスタ・ウェブスターによる「秘密の社会と破壊的な動き」によると、
タルムードとカバラは、
ユダヤ人が出エジプト記、レビ記、民数記、申命記に見られる
モーセの法則と同じ権威を持っていると主張する
ユダヤ人の口承から派生したものである。 .
ユダヤ教の「最も神聖な」経典はタルムードです。

タルムードは、ファリサイ派とユダヤ教のラビによって書かれた
100 を超える「経典」の要約であり、
神の言葉を完全に歪曲したものです。

もう 1 つのユダヤ人の「聖典」であるカバラは、魔術書です。

タルムードの規定、創世記 Rabbah 16: 6. Sanhedrin 56 について、
聖書には7 つのノアハイドの法を支持するものはありません。

Michael A. Hoffman (2000) の著書、
Judaism's Strange Gods (ユダヤ教の奇妙な神々) は、

タルムードがすべての非ユダヤ人を
非人間の動物として具体的にどのように定義しているかを説明しています。

また、非ユダヤ人に対するユダヤ人の行動と、
ユダヤ人に対する非ユダヤ人の行動とを区別しています。
ユダヤ人は、明らかに非ユダヤ人よりも優れていると言われています。

ユダヤ人を殴るのは神を殴るのと同じ
(サンヘドリン 58b)

異邦人がユダヤ人を襲った場合、異教徒は殺されなければなりません。

ユダヤ人が非ユダヤ人を騙すことは許される
(Sanhedrin 57a)

ユダヤ人は、異邦人に支払うべき賃金を支払う必要はありません。

・ユダヤ人は優れた法的地位を持っている(Baba Kamma 37b.)

・「イスラエル人の牛が異邦人の牛を襲う場合、何の責任もありませんが、
カナン人の牛がイスラエル人の牛を襲う場合、支払いは全額支払わなければなりません。」
・ユダヤ人は非ユダヤ人から盗むかもしれない(Baba Mezia 24a.)

・ユダヤ人が異教徒によって紛失された物を見つけた場合、それを返す必要はありません。 (サンヘドリン 76a。神は、娘を老人と結婚させたり、幼い息子のために妻を迎えたり、失くした物を異邦人に返したりするユダヤ人を惜しみません…」

・ユダヤ人は非ユダヤ人を強奪して殺すことができる
(サンヘドリン 57a)

・ユダヤ人が異邦人を殺した場合、死刑はありません。

・ユダヤ人が異邦人から盗んだものは、彼が保持するかもしれません。
(Baba Kamma 37b)
・異邦人は法律の保護の対象外であり、
神は「彼らのお金をイスラエルにさらした」のです。

・「マイモニデスの法典とハラーハーに依拠して、
グシュ・エムニムの指導者ラビ・イスラエル・アリエルは、
「非ユダヤ人を殺したユダヤ人は、獣を殺したと見なし、
宗教的殺人の禁止に違反していない」と述べた。

・ユダヤ人は非ユダヤ人に嘘をつくかもしれない(BabaKamma113a)

・ユダヤ人は、異邦人をけむに巻くために、嘘 を使用することがあります。

・非ユダヤ人の子供たちは亜人である (Yebamoth 98a.)

・すべての異邦人の子供は動物です。(Abodah Zarah 36b.)

・異邦人の女の子は、生まれた時からニダー(汚物)の状態にあります。
(サンヘドリン 106a。)

・イエスの母親は売春婦でした「彼女は大工たちと売春婦を演じた」と述べています。

・また、Soncino 版の Shabbath 104b の脚注 2 には、
タルムードの「無修正」のテキストで、
イエスの母親「美容師ミリアム」が多くの男性と性交したと書かれていると述べられています。

・1999 年までに、特定の正統派ユダヤ教組織は、
「イエスを魔術師で異常者である」と説明しました。


-------------------------------------------------------
正統ユダヤ教のハバド・ルバビッチ グループ、
chabad.org の Web サイトで
キリスト教徒を殺害する権限に署名したことで、
タルムードからの引用を伴う次の声明が見つかります。

「タルムード(バビロニア版)は『イエス・ザ・ナザレ』の他の罪を記録している。
1. 「イエスと彼の弟子たちは黒魔術を実践し、ユダヤ人を偶像崇拝に導き、ユダヤ人の信教を転覆させる目的で外国の異邦人勢力に後援されました
(サンヘドリン 43a).」

2. 「イエスは性的に不品行であり、偶像 を崇拝し、彼の悪意のためにユダヤ人から切り離され、懺悔を拒んだ(Sanhedrin 107b; Sotah 47a)。

3. 「イエスはエジプトで魔術を学んだ」(Shabbos 104b)
(End quote from Chabad-Lubavitch)
(More quotes from the Talmud about Jesus)

・イエスは地獄にいて、「熱い排泄物」で煮られています (Gitten 57a.)
・イエスは魔術を実践したために処刑された(Sanhedrin 43)
・40日前に布告がなされ「前夜祭にイエスが絞首刑に処された」と教えられています。
・イエスが石打ちの刑に処せられるのは、
彼が魔術を実践し、人々を偶像崇拝に誘ったからです。
彼は誘惑者であり、同情したり容認したりしてはなりません。
・タルムードによって提唱されたジェノサイド(Soferim 15, Rule 10)
ラビ シモン ベン ヨハイのことわざ
Tob shebe goyyim harog =
「最高の異邦人でさえ、皆殺しにすべきである」

このタルムードの一節は、いくつかの翻訳で隠されています。
ユダヤ百科事典は、「…さまざまなバージョンで読みが変更されており、「エジプト人の中で最高のもの」は一般的に置き換えられている」と述べています。
ソンチーノ版では:
「最高の異教徒」(Monor Tractates、Soferim 41a-b)。
しかし、
「異教徒」は、「異邦人(非ユダヤ人)」と訳されています。
タルムード教義 : 非ユダヤ人は人間ではない
タルムードは、
ユダヤ人ではない全ての人を、非人間の動物と定義。
特に異国人を非人間化しています。

◆モーゼス・マイモニデス
絶滅の擁護者
ユダヤ人から「ランバム」と呼ばれる
ラビの教師モーゼス・マイモニデスは、
ユダヤ教では最高の「賢者」として崇拝されています。
「モーゼス・マイモニデスは、
ユダヤ人の歴史の中で最も偉大な成文化者であり
哲学者と考えられています。
・彼は、彼の名前と称号のイニシャルである
Rabenu Moshe Ben Maimon
(私たちのラビ、Maimon の子モーセ) にちなんで、
愛情を込めて Rambam と呼ばれることがよくあります。
「マイモニデスの原則」、p 5で、
マイモニデスは
「タルムードからすべての決定と法律を抽出し、
それらすべてを 14 の体系的な巻にまとめた 12 年を費やしました。
この作品は 1180 年についに完成し、Mishnah Torah または
「Code of the Torah」と呼ばれました。

ユダヤ人の教義では、命を救うことについて教えたのは次のとおりです。
「偶像礼拝者(異教徒)が川に流されたり、溺れているのを見ても、私たちは彼を助けるべきではありません。」
マイモニデスは、
「異国人に判決を下し服従を強制する目的のために」
裁判所命令によって法律を公布するのは、
ユダヤの裁判所・ユダヤ人によって任命された裁判所であると判断しました。
マイモニデスはさらに、「私たちの管轄下にない」
非ユダヤ人国家 (tahaht yadeinu) が
ユダヤ人の聖戦の標的になることを宣言しました。
これらの裁判所は、
「ノアハイド法」
(ノアとの契約に基づく偶像崇拝に対する禁止令) に基づいて召集されるとされています
聖書にはこの主張を支持するものは何もありません。
この主張はばかげた詐欺であり、反キリストのしるしです!


以上の文は下院議員のブログより翻訳しました。
元英文URL→Joe Bloggs Aug 13, 2019





ものすごい「事実」が記されています。
ユダヤの差別経典であるタルムードを基盤として「合衆国の教育の日」は作られたようです。タルムードの根本思想は徹底した差別思想に基づいています。
一体この「事実」を知っている人間がどれだけ存在していることでしょうか?
恐らく大多数のアメリカ人は知らないのじゃないのでしょうか?
ましてや日本人が知るはずがないのは言うまでもありません。
著者が「私は殺されてもこの真実は伝えたい」とタイトルをつけているのは、決して大げさなことではありません。この「事実」を理解すれば、今現在行われている「世界同時詐欺」の本質が見えて来るでしょう。「嘘八百のこの世界」の本質が見えて来るでしょう。
「彼ら」がクレイジーな連中であることは十分理解していますが、わざわざ「合衆国の教育の日」という狂った日を法律として制定するほど狂った連中なのです。
その狂った法律は、ユダヤの差別経典であるタルムードの教えを基にしているのです。
現在皆さんが目にしている“一見善人を装った”政治家やメディアの連中は、この狂った連中の支配下にあることを忘れないでください。
だから子供や赤ちゃんにまで毒ワクチンを強制しようとしているのです。
「悪魔のささやき」に騙されてはいけません!


小石泉



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ソウルマン
Posted byソウルマン

Comments 2

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mint

ソウルマン さん

これはまた、非常に滅入る内容ですね!
もう何が何だか…聖書の引用もめちゃくちゃです(泣)
しかし、これが現実。
気を引き締めて、真実を追求します!
見たくないけど、見なくてはならないものを
いつもありがとうございます‼︎

2022/11/20 (Sun) 17:15
ソウルマン

ソウルマン

Re: タイトルなし

mintさん

>
> これはまた、非常に滅入る内容ですね!
> もう何が何だか…聖書の引用もめちゃくちゃです(泣)
> しかし、これが現実。
> 気を引き締めて、真実を追求します!
> 見たくないけど、見なくてはならないものを
> いつもありがとうございます‼︎


mintさんのお気持ちはよく分かります。
こんな現実、正直言って見たくないですよね。
私も同じような心境にちょっとなっていたところです。
ホントは音楽とかハッピーな内容だけのブログにしたいんですけどね。
ちょっと悩まさせられます・・・

2022/11/20 (Sun) 17:59