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ソウルマン

「日本人を大量殺戮することに「貢献」した外国人に勲章を贈るこの国の政治家、おかしくないですか?狂っていませんか?そんなに日本人に死んでほしいんですか?あなたは本当に日本人ですか?」byソウルマン

「クレイジー・ワールド、クレイジー・ジャパン㉜」


日本人を大量殺戮した外国人は「評価」されるようです。
日本人を殺せば殺すほど「首謀者である外国人」に勲章を贈る国家・日本。
この決断をした政治家は、本当に日本人なんでしょうか?
バディ・ガイの嘆きは呆れを通り越しています。クレイジー・ジャパン・・・



https://www.youtube.com/watch?v=9BG6URzDxno



https://nordot.app/932907393036320768?c=516798125649773665
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏 旭日大綬章を授与され「光栄に思う」
2022/8/18
マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツ氏(66)が18日、東京・永田町の自民党本部を訪れ、茂木敏充幹事長(66)と懇談した。
これに先立ち、ゲイツ氏は外務省を訪れ、日本政府から旭日大綬章の証書と勲章が贈られた。
ゲイツ氏は自身が2000年に設立した財団で、発展途上国での貧困の根絶や公衆衛生の改善などに向けて支援を続けたことが評価され、一昨年、「旭日大綬章」の受章が決定した。

ところが、世界中に猛威を振るった新型コロナ感染拡大の影響で、決定から2年たっての伝達式となった。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3271.html
ビル・ゲイツはワクチンという戦略的「慈善事業」を用いて、彼自身が関与する数多くのワクチン関連事業(マイクロソフト社は世界中の企業でワクチン接種を義務化して支配しようとしている)から利益を得ようとしており、最後には世界の保健政策を自身の思惑通りに独裁的支配をすることを目的としています。
ゲイツは技術が世界を救うという信念を持っているから、ここまでワクチンへの執着しているのだと思われます。(引用者注:そんな優しいお気持ちはさらさらないと思いますが)

彼はポリオ撲滅のために集まった12億ドルの寄付金のうち4億5000万ドルを出すことを約束しました。
https://philanthropynewsdigest.org/news/gates-others-pledge-1.2-billion-to-eradicate-polio
そしてインドにおける予防接種関連の国家技術諮問グループ(NTAGI)を掌握し、5歳以下の子供たちを対象にポリオワクチンを義務付け、さらに50回まで重複接種を許しました。

インドでは2000年から2017年の間に計49万人の子どもたちに身体麻痺の症状が表れました。インドの医師たちは、この非ポリオ急性弛緩性麻痺(NPAFP)の爆発的流行はゲイツの所為だと批判しています。


2017年、インド政府はゲイツのワクチン療法を止める方針を固め、ゲイツのワクチン政策にインドからの退去を求めました。

結果、NPAFP率は急激に低下しました。
コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで起きたポリオ感染の原因はワクチンだった!
2017年、世界保健機関(WHO)は世界で爆発的に増えているポリオの大部分がワクチン由来の株であることをしぶしぶ認めました。

コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで猛威を振るうポリオは、すべてワクチン接種が原因です。実際、2018年での世界のポリオ患者の70%は、ワクチン株によるものでした。
2009年、ゲイツ財団は製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)と化学品・医薬品メーカーのメルク社が開発したHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンの実験に資金提供をしました。
実験の対象者はインドの地方に住む2万3,000人の少女です。
その結果、約1,200人の少女が自己免疫異常や不妊症などの重大な副作用が起きました。さらに、その内の7人が命を落としたのです。


インド政府の調査によると、ゲイツから資金提供を受けた研究者たちが村の少女たちを無理やり実験に参加させたり、両親を痛めつけたり、同意書を偽造したり、負傷した少女たちへの治療を拒否したりと、広範囲に渡る倫理違反を行ったと告発しています。

この事件については現在、南アフリカの最高裁で争われています。
南アフリカ新聞「我々は製薬会社のモルモットにさせられた」


2010年、ゲイツ財団はグラクソ・スミスクライン社のマラリアワクチンの臨床試験第3段階に資金を提供しました。この結果、151人のアフリカ人乳児が死亡し、実験の対象となった5,949人の子供のうち、1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生しました。
2002年にゲイツがサハラ以南のアフリカで行ったMenAfriVacのワクチン接種運動では、ゲイツの工作員が何千人ものアフリカの子供たちに髄膜炎のワクチンを強制的に接種しました。ワクチンを接種した500人の子供たちのうち、約50人が身体麻痺を発症しました。

南アフリカの新聞は「我々は製薬会社のモルモットにされた」と訴えました。

ネルソン・マンデラの元上級経済顧問パトリック・ボンド教授は、ゲイツによる「慈善活動」は冷酷で残酷極まりない非人道的行為であると非難しました。


2010年、ゲイツがWHOへ100億ドルを拠出した際、「今後10年は"予防接種の10年"にしなければならない 」と発言しました。

その1ヶ月後、ゲイツはTEDトークにおいて、新しいワクチンを使えば 「世界人口を減らすことができる」と発言しました。



さらに4年後の2014年、ケニアのカトリック医師会はWHOが「破傷風」ワクチンの接種キャンペーンによって何百万人ものケニア人女性を化学的に不妊化していると告発しました。
https://www.researchgate.net/publication/320641479_HCG_Found_in_WHO_Tetanus_Vaccine_in_Kenya_Raises_Concern_in_the_Developing_World
民間の研究所がこれらすべてのワクチンを確認したところ、やはり不妊作用のある内容物が含まれていることを発見しました。WHOは最初この告発を否定しましたが、後に10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めました。同様の告発は、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられました。
2017年に発表されたこちらの研究報告によると、WHOのDTP(三種混合)ワクチンは、病気を予防というよりも多くのアフリカの子供たちの命を奪っていることが明らかになりました。

DTPワクチンを受けた女児の死亡率はワクチン未接種の子どもの10倍です。WHOは子どもを死に至らしめるワクチン接種の中止を頑なに拒否し、毎年何千万人ものアフリカの子供たちにワクチンを強制しています。
世界の公衆衛生当局者は「健康は注射器でしか得られない」というゲイツの妄想のために奉仕し続けていると認めている
世界中の公衆衛生当局者が、WHOのアジェンダによって人々がきれいな水や衛生的な環境、十分な栄養、経済開発から遠ざけられているとして、ゲイツを批判しています。これらの分野に対して割り当てられているゲイツ財団からの予算は、50億ドルの予算のうち6億5000万ドルだけです。

ゲイツは「健康は注射器でしか得られない」という個人的な哲学を持っており、そのために各国の政府機関を利用しているのです。
WHO、ユニセフ、GAVI、PATHが彼によって支配され、「慈善活動」のために利用されています。それに加えて、ゲイツはワクチンを製造する民間製薬会社にも多額の資金を提供しています。例えばコロナウイルスのワクチンの開発を加速させるために製薬会社12社に5000万ドルを寄付しています。


ゲイツは最近TVに出演して、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックはアメリカ人全員を対象に、独裁的ワクチンプログラムの強制をするに相応しい機会であることを確信している様子を見せました。




東京大空襲の司令官だったカーチス・ルメイにも勲章を与えてましたね。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3218.html
この作戦を指揮したのが第21爆撃集団司令官カーチス・ルメイ少将だった。低空爆撃、夜間攻撃などはすべて彼の命令であった。アメリカは東京を空襲するため、ユタ州の砂漠に日本の木造家屋の正確なセットを作り、爆撃実験を行なっていた。この結果、日本の木造家屋を焼き尽くす最も効果的な焼夷弾が開発された。油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾、エレクトロン焼夷弾など、非常に燃焼しやすい物質が入った爆弾が束になって投下され、空中で子弾が散弾のように分散し、日本家屋の瓦を突き抜けて爆発燃焼するようにしたのである。

カーチス・ルメイ司令官は東京、大阪、名古屋などを焼き払った後、地方都市も爆撃し、日本側から「皆殺しのルメイ」「鬼畜ルメイ」と呼ばれた。
彼はその後、朝鮮戦争でも戦略空軍司令官として無差別空爆を命じた。朝鮮半島に投下した爆弾は66万9千トン。爆撃は3年にわたり、半島の全ての都市を焼き尽くし、農村さえもが焼き払われた。
更に、ベトナム戦争時、カーチス・ルメイは空軍参謀長となっている。彼はアメリカが北爆を開始した1965年に退役している。ちなみにベトナム戦争でアメリカが投下した爆弾の量は709万トン。悪名高きナパーム弾は焼夷弾の改良型である。


しかし、この狂気のような殺戮者に対し、1964年、安倍晋三首相の大叔父にあたる佐藤栄作首相(当時)は、日本の航空自衛隊育成の「功労者」として勲一等旭日章を与えた。佐藤首相は「今はアメリカと友好関係にあり、功績があるならば、過去は過去として功に報いるのが当然」と言い放った。
カーチス・ルメイの叙勲を推薦したのが小泉純也防衛庁長官(当時)である。後に「ブッシュのポチ」と呼ばれた小泉純一郎は彼の息子だ。血は争えないものである。

安倍晋三も負けてはいない。「アメリカ第一」を掲げ、国際協調社会を崩壊させ、至るところで危機的状況を作り出しているトランプ大統領を、あろうことかノーベル平和賞に推薦したのである。これは21世紀最大のジョーク(しかも悪質な)として語り伝えられるだろう。

カーチス・ルメイは生涯、自分の行為を反省することは無かった。彼は日本の爆撃について、戦後、次のように語っている。「当時日本人を殺すことについて大して悩みはしなかった。私が頭を悩ませていたのは戦争を終わらすことだった。」 「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。幸運なことに我々は勝者になった。」

日本は韓国・中国から歴史認識の問題を突きつけられているが、日本がアメリカに広島、長崎、東京大空襲に関して歴史認識の変更を迫ったことはない。空襲被害者遺族が提訴した国内の損害賠償裁判はすべて棄却されている。歴史を忘れやすい日本人は、少なくとも3月10日にはカーチス・ルメイの名前を思い出すべきだ。






昔も今も、日本人は、外国人とその手先の日本人(?)によって殺されまくっています。

昔は空襲や原爆によって。
今は毒ワクチンによって。

いまだにゲイツのワクチンを信じて「打ちたい人」は、お好きにどうぞ。
何百回でも自分のカネで打ってください。
「ワクチン有料化案」が出ているそうですが、私は大賛成です。
おかしなワクチンに我々の税金を使わないでください。
もう一度言います。

「打ちたい人」は自分のカネで何度でも打ってください。

その結果あなたがどうなろうと、私の知ったことじゃありません。
でも、あなたの周囲の人間に決してワクを勧めてはいけませんよ。
「無知は罪なり」ですが、たいがいにしてください。
「あなたのアホが他人を殺す」ということを、理解してください。
もう一度言います。

日本人を大量殺戮することに「貢献」した外国人に勲章を贈るこの国の政治家、おかしくないですか?狂っていませんか?そんなに日本人に死んでほしいんですか?あなたは本当に日本人ですか?




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