「あなたはロシアの戦士です。あなたの義務は、ウクライナの民族主義者から祖国を守ることです。あなたの仕事はウクライナ国民を地球上から一掃することです。あなたの敵は人間の魂に罪深いダメージを与えるイデオロギーです。」byロシア正教発行の免罪符(2022年4月) - 歴史・宗教
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「あなたはロシアの戦士です。あなたの義務は、ウクライナの民族主義者から祖国を守ることです。あなたの仕事はウクライナ国民を地球上から一掃することです。あなたの敵は人間の魂に罪深いダメージを与えるイデオロギーです。」byロシア正教発行の免罪符(2022年4月)

「世界の歴史8絶対君主と人民」大野真弓④


前回に続く。以下、一部引用する。


*ロシアにはじめてキリスト教が入ったのは、キエフ大公ウラジミール(955頃―1015年)のときである。大公ははじめ雷神ペルーンの崇拝者で、キエフに頭は銀、髭は金という豪勢なペルーンの大像をつくらせた。そのころのロシア人は、スラヴの習慣である掠奪結婚、多妻制を禁ずるキリスト教をきらっていた。
しかしさすがの大公も、ロシア宗教の時代おくれでばかばかしいことをさとり、改宗を決意した。そこでイスラム教徒、ユダヤ教徒、カトリック教徒を宮廷へ招いて彼らのPRに耳を傾けた。
ところがイスラム教は、ロシア人の好物である豚肉と酒を禁じ、ユダヤ教は祖国のない連中の宗教であり、さらにカトリック教は威厳さが足りないということで、いずれも落第となった。結局、絢爛無比を誇る聖ソフィア教会、豪華な宮廷、いかめしい聖職者群、荘重な儀式というたくさんな付録のついたビザンツのギリシア正教が、最も大公の気に入った。
ビザンツからたくさんのギリシア人聖職者がロシアに亡命してきたが、その一人、コンスタンティノープルの総主教エレミアはつぎのように語った。
「古きローマは、異教徒のために滅び、第二のローマであるコンスタンティノープルもサラセン人の子供、神を恐れざるトルコ人によって占領された。偉大なるロシア帝国こそ第三のローマであり、世界においてロシアの皇帝だけがキリスト教の皇帝とよぶにふさわしい。
こうして、モスクワに総主教がおかれ、その地位は皇帝につぐものとなった。





(管理人)
なるほど、ロシアの宗教史が良く分かった。
ロシアがギリシア正教をとり入れたのも「この宗教にしといたら俺はキリスト教の皇帝になれるんやな」というウラジミールの自己中心的な想いが理由であったということも(笑)
もうちょっとロシアの宗教を調べておこう。
ペルーンをウィキで見てみる。



ペルーン(ウクライナ語 / キリル表記:Перун、ラテン表記:Perun)またはペルンは、スラヴ神話の主神であり、雷神[1]。ロシア語ではほかにピィエルン (Pyerun)[2]、またポーランド語ではピョルン[3]またはピオルン (Piorun)[4]、チェコ語ではペラウン、スロバキア語ではペロンという名前で呼ばれる[3]。ペルーンはまた、ペルーヌ (Perunu) とも呼ばれる[2]。名前の語源は最古のアーリア族時代に求められる[3]。
スラヴ神話における東スラブの最高神と考えられている。その名には「雷で打つ者」を意味するという説もある[5][1]。名前については、近隣のバルト地方で信仰されていた神ペルクーナスやペールコンスと語源が近いとも、前述のように、アルバニアのペレンディや北欧神話のフィヨルギュンといった印欧神話の神々の名前と語源学や神話学の面で近いとも考えられている[6]。
類似する多くの雷神と同じように、髭を生やした中年男性の姿をしている。[要出典]石臼に乗って空を飛びながら稲妻を放ち雷鳴を轟かせる[4]。また、19世紀の民俗学者アファナーシェフが紹介するところでは、ペルーンは雷と稲妻を武器とし、敵対者に向かって炎の矢を降らせる。その乗り物は翼のある馬が引く馬車で、空を駆け、農地に雨を降らすという[7]。時には、地上にあって空の雲を払い、雪解けと温かな陽光をもたらす豊穣神の面を見せる[8]。
1202年に書かれた『言語母論』においては、ペルーンは「ジュピター」という名前で訳されている[3]。こうした点から、19世紀以降、研究者はペルーンを、ギリシア神話で稲妻を用いるゼウスや北欧神話で鎚を振るうトールと同様の雷神とみなすことが多い[9]。またアーサー・コットレルは、882年にヴァイキングのオーレクがキエフを攻略し支配したことによって、トール信仰がペルーンなどスラヴの雷神信仰に影響を与え、ペルーンがトールと似た性質を備えるようになったと考えている[8]。
ペルーンの神話では、天空に座するペルーンと大地に座するヴォーロスがしばしば対立している。その一騎討ちに勝利を収めたペルーンは、水や家畜や女性を解放し、農作物の実りを豊かにする慈雨をもたらす。そのため、雷や雨、それによってもたらされる豊穣の神と解釈され、南スラヴの降雨儀式の中に、その痕跡が残っている[1]。
ペルーンへの信仰は東スラヴの各所に存在したと言われている[11]。キエフ大公ヴラジーミルが造らせた、キエフの丘に立つ6体の神像のうち1体もペルーンであった[12][1]。頭部は銀、髭は金で彩られた神として表現されていたという。このキエフの丘には、他にも5柱の神(ストリボーグ、ダジボーグ、ホルス、モコシとセマルグル)が祀られていた。人々はこれらの神像に、家族で集って参拝し、生贄も捧げていた[12]。




これまた生贄を要求する神であるようだ。
西洋やロシアの神は生贄なしには語れないようである。
ペルーンと対立していたヴォーロスも、ウィキで見てみる。



ヴォーロス[注 1] (ウクライナ語: Велес, Волос、Volos [注 2])あるいはヴェーレス[注 3] (Veles [注 4]) は、スラヴ神話における地球、家畜、冥界の神である。
一部の科学者の言語学的再構築によると、ヴォーロスは永遠の春の下層世界の神で、怒れる獣(熊)、あるいはドラゴンの姿をとり、雷の神ペルーンに打倒されるものとして表象された[1]。別のバージョンによると、ヴォーロスは家畜をむさぼり食う蛇の姿をしている。[2][3]。



これまたドラゴン・蛇である。
架空の存在であるはずのドラゴン(龍)が、西洋・東洋・ロシアでも伝わっている。
これはドラゴン(龍)が実在していたのか、これらの宗教が異なるようで実は繋がっていたかのいずれかである証拠だろう。

ギリシア正教をウィキで見てみる。



ギリシャ正教会(ギリシャせいきょうかい)は、以下の三通りの意義に使われる、キリスト教の教派・教会組織を指す言葉。本項では下記1番の用例による、ギリシャ共和国に存在するギリシャ正教会について詳述する。
1. 1833年に東方正教会(ギリシャ正教)のコンスタンティノープル総主教庁から独立した、ギリシャ共和国にある独立正教会。
2. ギリシア語: Ελληνική Ορθόδοξη Εκκλησία、英語: Greek Orthodoxy:非カルケドン派正教会を除く正教会の全体を指す総称。ギリシア正教会の呼称が世界史教科書などで使われている[1]。
3. ロシア正教会・ブルガリア正教会といったスラヴ系の各正教会、および非ギリシャ人が主導する東方諸教会等への対義としての、コンスタンティノープル総主教庁などかつての五大総主教座を中心とするギリシャ人の正教会。
正教会は一カ国に一つの教会組織を具える事が原則だが(ギリシャ正教会以外の例としてはグルジア正教会、ロシア正教会、ルーマニア正教会、ブルガリア正教会、日本正教会など。もちろん例外もある)、これら各国ごとの正教会が異なる教義を信奉している訳では無く、同じ信仰を有している[2]。
日本語としていずれも定着しているため上記2番、3番に挙げた用例も誤りとまでは言えない。だが後二者はギリシャ一国に限った教会ではないため厳密には「ギリシャ」を冠する必要はなく[要出典]、誤解を招きやすい表現であると言える。




正教会をウィキで見てみる。


正教会(せいきょうかい、ギリシア語: Ορθόδοξη Εκκλησία、ロシア語: Православие、英語: Orthodox Church)は、ギリシャ正教[9]もしくは東方正教会[10](とうほうせいきょうかい、Eastern Orthodox Church)とも呼ばれる、キリスト教の教会(教派)の一つ。
日本語の「正教」、英語名の"Orthodox"(オーソドックス)は、「正しい讃美」「正しい教え」を意味するギリシャ語のオルソドクシア "ορθοδοξία" に由来する[9]。正教会は使徒継承を自認し、自身の歴史を1世紀の初代教会にさかのぼるとしている[11]。
なお「東方教会」が正教会を指している場合もある[9]。
例外はあるものの、正教会の組織は国名もしくは地域名を冠した組織を各地に形成するのが基本である。コンスタンティノープル総主教庁、アレクサンドリア総主教庁、アンティオキア総主教庁、エルサレム総主教庁、ロシア正教会、セルビア正教会、ルーマニア正教会、ブルガリア正教会、グルジア正教会、ギリシャ正教会、日本正教会などは個別の組織名であって教会全体の名ではない。いずれの地域別の教会組織も、正教として同じ信仰を有している[12]。教会全体の名はあくまで正教会であり、「ロシア正教に改宗」「ルーマニア正教に改宗」といった表現は誤りである[13]。




正教会は、カトリックでもプロテスタントでもないキリスト教の宗派であるようだ。
信者の人には常識なのだろうが、日本人の大半を占めると思われる特定の信仰を持たない私のような者には知る由もないことである(笑)

ロシア正教会をウィキで見てみる。



ロシア正教会(ロシアせいきょうかい、露: Русская Православная Церковь[1])は、正教会に属するキリスト教の教会であり、数多くある独立正教会の一つである。
ロシア正教会は、教派としては正教会に分類される。日本の世界史教科書などでは「ギリシャ正教」が一般的に用いられるが、「ギリシャ正教」は誤りではないものの、誤解を呼びやすい呼称である[6]。
「ロシア正教会」は一教会組織名であり、ロシア正教会独自の教義・教理がある訳ではない。ロシア正教会における機密(サクラメント)は全正教会で有効と認められる。したがって教派名として「ロシア正教」を用いる事は適切ではない[4]。
日本の正教会で行われる著名人の埋葬式に際し「ロシア正教会で葬儀を行う」と報道される事もあるが[7]、葬儀が行われる場所が日本正教会の聖堂である場合明らかな誤りであり、「正教会で埋葬式(葬儀)が行われる」といった表現が適切となる[4]。
同様の理由で海外での正教徒の冠婚葬祭についても、聖堂の所属する地方教会組織・教区が不明な場合、「正教会で結婚式(埋葬式)が行われる」といった表現が適切かつ無難である[4]。
2019年現在、ロシア正教会はコンスタンチノープル総主教庁と新生ウクライナ正教会を除く全世界の正教会とフル・コミュニオンの関係にある、独立正教会である。
10世紀以前から既にドニエプル川流域にはキリスト教:正教会の伝道は行われていたが、988年のウラジーミル1世によるルーシ人の集団洗礼が、ロシア正教会の起点とされる[8]。ウラジーミルは、家臣を海外に派遣して、信仰の実状を探らせたが、家臣は「私たちは天上にいたのか地上にいたのかわかりませんでした。地上にはこのような光景も美しさもなく、また物語ることもできないからです。あそこでは神は人々と共におられ、彼らの勤行がすべての国にまさっていることだけは間違いありません」と正教の儀式を報告したため、正教を国教としてビザンチン帝国から導入した[9]。
1589年に、モスクワ総主教を戴く独立正教会としての地位をコンスタンディヌーポリ総主教、アレクサンドリア総主教、アンティオキア総主教、エルサレム総主教から承認された。
2010年現在のロシア正教会は約9000万人の信徒数を擁する世界最大の独立正教会組織であり、その規模は信徒数で第二位の独立正教会組織であるルーマニア正教会(約1900万人)を大きく引き離している。管轄地域はロシア、ベラルーシ、ウクライナ、カザフスタンをはじめとしたソ連邦に構成していた諸国や、海外のロシア正教会系の教区に及んでいる。
無神論を標榜するソ連邦時代には一貫して弾圧を受け続け、大多数の聖堂を破壊され、聖職者・修道士・修道女・信徒が虐殺されるなどの甚大な被害を受けたロシア正教会であるが、ソ連邦崩壊後には復活を遂げ、教勢を増している[10]。
2022年4月、ロシア正教は2022年ロシアのウクライナ侵攻において、「あなたはロシアの戦士です。あなたの義務は、ウクライナの民族主義者から祖国を守ることです。あなたの仕事はウクライナ国民を地球上から一掃することです。あなたの敵は人間の魂に罪深いダメージを与えるイデオロギーです。」という免罪符を発行した[21]。





「あなたの仕事はウクライナ国民を地球上から一掃することです」というロシア正教の免罪符(?)って何よ?
これ超問題発言とちゃうの?
と思うけど、これまたシナリオなんでしょうナ。
このような問題発言を意図的にさせることで大衆の意識を一定の方向に持っていくシナリオ。「ロシア憎し。プーチン憎し。ロシア正教会憎し」と持っていくシナリオ。
昔も今も、「彼ら」は宗教を大衆操作のツールに使っているわけですナ。
「信じる者は殺される」ちゅーわけですナ。




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COMMENT

こんばんは、ギガンデスが出てきてびっくりしました!

ソウルマンさん、こんばんは。

ちょうど、自ブログでギリシア神話の「巨人(ギガンデス)=半身が竜/遺伝子組み換えの生物」を書いた所で、ソウルマンさんが正教会のお話をなさったので、「おや?!」と思いました。

ギリシア神話がそのまま正教会の伝説とそっくりです。
ロシアに繋がっていたのですね。

ギリシア神話と日本の神話がほとんど同じなので、ロシア経由で日本に入ってきたのかもしれませんね。

どうも、宗教は混ぜこぜになっていて一つにまとまりそうな気配ですが、宗教を理由に「こうしなさい」は、ゲームのルールの一つのようですね。

日本にも人柱が必要だという話が残っています。
建前では信じている事にしなければ、今も身が危ないですね。
それは、日本(神道)も同じですね。

「彼ら」はバレていないと思っているのでしょうか?だとしたら、少々おつむが乏しいのではないか?と思ってしまいます。

本日も、楽しい世界史をありがとうございます。

Re: こんばんは、ギガンデスが出てきてびっくりしました!

電子うさぎさん、おはようございます。


>
> ちょうど、自ブログでギリシア神話の「巨人(ギガンデス)=半身が竜/遺伝子組み換えの生物」を書いた所で、ソウルマンさんが正教会のお話をなさったので、「おや?!」と思いました。
>
> ギリシア神話がそのまま正教会の伝説とそっくりです。
> ロシアに繋がっていたのですね。
>
> ギリシア神話と日本の神話がほとんど同じなので、ロシア経由で日本に入ってきたのかもしれませんね。
>
> どうも、宗教は混ぜこぜになっていて一つにまとまりそうな気配ですが、宗教を理由に「こうしなさい」は、ゲームのルールの一つのようですね。
>
> 日本にも人柱が必要だという話が残っています。
> 建前では信じている事にしなければ、今も身が危ないですね。
> それは、日本(神道)も同じですね。
>
> 「彼ら」はバレていないと思っているのでしょうか?だとしたら、少々おつむが乏しいのではないか?と思ってしまいます。
>
> 本日も、楽しい世界史をありがとうございます。


宗教もそうですが、神話も世界中で繋がっているようですね。
特に龍と蛇はキーポイントのようですね。生贄もね。
不思議ではありますが、謎を解明したい気持ちにもさせられますね。

「彼ら」は賢いようで、相当のアホですね。
龍なんでしょうか?蛇なんでしょうか?宇宙人なんでしょうか?
でも、一番近いのは「アホ」のようですね(爆)

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