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ソウルマン

「「なんでこんなことを、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、教えてくれなかったの?」と子や孫に言われても後の祭りですよ。」byソウルマン

「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!148」


2009年の動画ですが、「今こそ見るべき動画だ」と思いますので、紹介しておきます。
コロナ詐欺・ウクライナ詐欺といった詐欺情報満載のプロパガンダTVを見る暇があったら、このような重要動画を観ておくべきでしょう。
新コロワクチンが有害であることはご理解いただいているとは思いますが、「他のワクチンは有害ではない」と思っている方、騙されてはいけませんよ。
すべてのワクチンは有害です。これ「常識」です。
新コロワクチンはワクチンでさえありません。これ「常識」です。




ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態 母里啓子医師 x 山本英彦医師
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40077692


・インフルエンザワクチン需要検討会というものが存在しており、そこでは「どう宣伝したら国民が打ってくれるのか」を議論している。

・インフルエンザは病気そのものではなく「政策」だ。

・インフルエンザはドル箱なんです。検査で儲け、予防接種で儲け、薬で儲けている。

・日本は世界の70%のタミフルを使い続けてきている。

・騒動に乗せられないために、インフルエンザというものを国民全体が考え直してほしい。





「インフルエンザ」を「新型コロナウイルス」に置き換えて考えれば、「今何が起きているのか。我々国民はどうすればいいのか」が見えてくるでしょう。

ほとんどの国民が騒動に乗せられまくっていますが・・・

インフルエンザワクチン需要検討会というものは本当に存在しているようである。
リンクです↓


https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-iyaku_128728.html

議題等として、以下の内容が記されている。


(1)需要予測のための調査結果
(2)次シーズンの需要予測
(3)次シーズンのインフルエンザワクチンの安定供給について



本当に「どう宣伝したら国民が打ってくれるのか」を議論しているようですね。
「国民の身体にワクチンが有害か否か」などといったことは、一切議論の対象にはなっていないようですね(呆)



タミフルについて言及されていましたが、改めてこの記事から学習してください。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-4062.html
2005年1月1日、ジョージWブッシュ大統領は、「パンデミック・インフルエンザ戦略計画」という正式名称のついた381ページに及ぶ計画を発表した。
ブッシュは「現在のところ、米国でも世界でもインフルエンザの大流行は発生していない。しかし、過去に学べば、安心してはいられない」と述べ、ブッシュ政権は、潜在的な危険に備えるため、71億ドル(約7450億円)の緊急資金を導入するという法案を速やかに可決するように議会に要求した。
しかし、この後、ブッシュは不可解なことを言い始めた。
それは、新型インフルエンザの症状を軽減するかどうかわからない「タミフル」という治療薬をあからさまに指定し、追加で10億(約1300億円)ドルの予算の割り当てを議会に要求したのである。
なぜブッシュ政権は、全く感染症が流行っていないにもかかわらず、このような計画を発表し、しかも「タミフル」を指定したのか?
実はこの裏には、世界的な巨大製薬会社として業界を支配する通商「ビッグ・ファーマ」の利権が隠されていたのである。





「日本は世界の70%のタミフルを使い続けてきている」という「事実」が何を意味しているのかを、考えてください。
「何故にこのような“おかしな薬”であるタミフルを政府・メディア・製薬会社・医者が一体になって国民に勧めてきたのか」を、考えてください。
そして、「彼ら」の陰謀工作はワクチンだけではないことを、理解してください。
そしてそして、「テレビで騙せなかった国民を騙すため、2番目の工作が用意されている」ことを、理解してください。


(さてはてメモ帳)さん

http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/court%20filing2
ローズ弁護士は、呼吸器薬理学の研究者であり、元ファイザー社副社長兼チーフサイエンティストのマイケル・イェードン博士[Dr. Michael Yeadon]の専門知識を一部頼りにしていました。
https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html
準備書面の背景の部分、ポイント5で彼女はこう書いています。
「Covid-19『ワクチン』はワクチンとして分類される要件を満たしておらず、実際は遺伝子治療である(添付資料8)・・・この要請の共同申請者であるマイケル・イェードン博士は、Covid-19注射を『ワクチン』と呼ぶ主張は、臨床治療の公開操作と不実表示だと主張している。」
「これはワクチン接種ではない。感染症を防ぐものではない。感染防止装置でもない。あなたの体毒素を作るように体に命じて、体が毒素への対処に何らかの形で慣れるようにする手段である。しかし、免疫反応を引き起こすワクチンとは異なり、毒素を作るきっかけを作るものなのである。」
「MRNAは、細胞の機械を使って、ウイルスのスパイクタンパクに似ているとされるタンパクを合成し、それを使ってACE2受容体を介して細胞に侵入する。そして、これらのタンパクは免疫系によって識別され、免疫系はこれらに対する抗体を作るのである。本当に心配なのは、これらのタンパクが体内、特に生殖腺などACE2受容体が多く存在する部位に蓄積される可能性があることだ。もし、免疫系が蓄積された場所を攻撃すれば、自己免疫疾患となる可能性がある。」
https://docdro.id/WUjv6iw
COVID-19の脅威について、イェードン博士はインタビューの中で、我々の政府は全体的に非常に誇張していると述べています。COVID-19は、70歳以上の高齢者であればインフルエンザより若干リスクが高いが、若年者であれば季節性インフルエンザよりはるかにリスクが低いと指摘しています。31分00秒をご覧ください。
https://rumble.com/vg4inv-michael-yeadon-full-interview-planet-lockdown.html
「働いているほとんどの人にとってインフルエンザより低いリスクしかないもののために、経済や市民社会が破壊されることを喜べばいいなんて、ばかげた話だ」と、イェードンはインタビューの中で語りました。
「このウイルスは、最悪でも老人と病人にはインフルエンザより少し大きなリスクとなり、若くて健康な他のほとんどの人にはリスクが低いことを考えると、我々が何かをする必要はなかったのです。」
「鎖国、マスク、集団検査、ワクチンなど、何もする必要はありませんでした。少なくともワクチンと同等の効果を持つ治療薬が複数あります。世界で最も広く使われている薬の一つであるイベルメクチンという特許切れ薬も、致死率を含め病気のどの段階でも症状を約90%軽減することが可能です。



はい、はい。

http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3857.html
「新コロワクチンは危険だが、イベルメクチンを含めた薬がコロナに“効果がある”」と語る人物の正体は?
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!89」




ほとんどの「自称・覚醒者」が、この人物に騙されています。
所謂「95%の真実を語ることで信用させて5%の嘘で騙す」という奴です。

存在していないウイルス(少なくとも存在証明はありません)に薬は必要ありません。
これ「常識」です。

ほとんどの真実告発系の有名ブロガー・ユーチューバーは、「イベルメクチンの真実」には触れません。
「マイケル・イードンが何故にイベルメクチンを推しているのか」には触れません。
「マイケル・イードンがコロナ詐欺と闘うヒーローである」とばかりに喧伝しています。
何故でしょう?

「ほとんどの真実告発系の有名ブロガー・ユーチューバーがマイケル・イードンを雇っている勢力と同一勢力に雇われているからだ」と、私は判断しています。

ただ誤解の無いように言っておきますが、「さてはてメモ帳」さんは違いますよ。
昔から「彼ら」悪魔勢力の闇を暴いて闘っておられる勇士であると、私は判断しています。

動画で「ワクチンの真実」を告発してくれていた母里啓子先生は、残念ながら、昨年の8月に他界されておられます。
このような「真実を語れる方」が、「本当の専門家」なのです。
テレビに出ている専門家は、悪魔の手先の売国奴ばかりです。
子供に毒ワクチンを勧める「人間の顔をした悪魔」です。

最後に、母里啓子先生の著書から内容説明を転載します。
あなたに子や孫がいるならば、「今自分が何をするべきか」を真剣に考えてください。
時間がありませんので。
子供には何の罪もありませんので。
「なんでこんなことを、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、教えてくれなかったの?」と子や孫に言われても後の祭りですよ。



https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0985512
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
• 著者名:母里啓子【著】

• 内容説明
• インフルエンザ・ワクチンは効きません!
 関係者には常識です
 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

 本書には次のようなことも書かれています。
 手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
 自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
 インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
 インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
 解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
 2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。




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