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ソウルマン

ハチのムサシに殺された!?

「自民党による不正選挙が、ついに殺人事件に発展か!?」


かねてからネット上では「不正選挙」と言われ続け、自民党・安倍と関係があるとの黒い噂がある“超ダーク企業「ムサシ」”とは何者か?
今回の参議院選挙で不正選挙を追及し、ついに、その証拠を握った大阪市の男性が、府営住宅の七階から突き落とされた疑いがあるらしい・・・。まず、そのニュースはこちらである。↓





そのことを告発しているブログ(「宇宙への旅立ち」さん)を紹介する
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/07/blog-post_29.html?spref=tw&m=1
大阪住吉区の府営住宅7階から落とされ殺された前原さんは、リチャード輿水先生のファンで、今回の参議院選挙に行われる不正選挙を暴くための準備を万端に整えていた。デジカメ、ビデオはもちろん、メガネについているマイクロカメラもスパイショップで買い、この不正選挙を楽しみにしていた。そして彼は、選挙の日に投票所に行き、投票箱を見張り、その投票箱を車で追跡し、開票所でも粘った。そして彼は、念願の不正選挙の決定的な証拠をカメラやビデオに収めた。

しかし、それを嗅ぎつけたCIA安倍カルトと創価学会暗殺部は、慌てて彼の住む府営住宅7階に向かった。そして彼に「不正選挙の証拠として取ったカメラとビデオをよこさないと殺すぞ!」と脅した。しかし、彼は断固として拒否した。怒り狂った創価学会暗殺部は、彼に対して殴る蹴るを繰り返した。そして、彼の部屋をあさりカメラやビデオを奪い、そして彼を部屋の外に連れ出し、創価学会暗殺部のマニュアルに従って、いつものように7階から彼を放り投げた。
あるソースによる近所の人の話によると「この野郎!早く不正選挙の証拠を取ったビデオを渡せよ!」という怒鳴り声の後に、人が壁に叩きつけられる様な音がし、その後「この野郎!早くしないと殺すぞ!」という怒鳴り声がしたという。そして、この近所の人が最後に聞いた叫び声は、7階の手すりにぶら下がっていた男が「あの選挙は不正選挙だった~!」と一言叫んだ後、地面に落ちて行ったという。



「不正選挙」自体、許されるものではないが、殺人事件となると、決して見逃すわけにはいかない。
「不正選挙」を暴いているのは、マスコミでは日刊ゲンダイだけで、大手新聞やテレビは、知っているくせに、「見て見ぬふり」をしている。日刊ゲンダイ頑張れ!!


次に、「zeraniumuのブログ」さんより、「不正選挙で手にした自民党政権」を紹介する。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-b8f4.html
不正選挙で手にした自民党政権
飛鳥  この間行なわれた衆議院選挙について、「日刊ゲンダイ」がとんでもないことを暴き出している。あの選挙は民間企業の株式会社ムサシが、国政選挙システムを一手に引き受けてやったという。だからムサシがその気になれば、いくらでもデータを改ざんできる。今それについてのものすごい追求を徹底して、日刊ゲンダイだけがやっているんだ。だけど4大新聞は知らん顔で、特に読売新聞は一切無視している。
   ムサシというのは調べてみるととんでもない企業で、実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。

フルフォード  安倍政権になる前には、日本の自衛隊の若造たちが、安倍を総理にして日本をなんとかしたいと考えていた。で、結局そうなったわけで、僕が認識しているのは安倍政権というのは軍事政権だ。なんでも通せるように議席の3分の2が取れたから、実質的に今日本は軍事政権なんだ。今まで金をばらまいて操作していたのは外国の連中だった。
菅沼  たとえば憲法9条を改正するとか、国防軍にするとかがあるわけだけど、それを実現するためには次の参議院選挙が必要ですね。
飛鳥  問題は、次の参議院選挙も、ムサシが一手に引き受けてやるということですよ。
     実は今回の選挙でも、おかしなことがいっぱい出てるんです。たとえばあの日は東京都知事選も同じ日だったから、投票に行った人はみんな自動的に書くじゃないですか。多少の差はあるとしても、大体同じくらいの数になるはずなのに、140万票以上も違っていたんです。
菅沼  どっちが多かったの?
飛鳥  都知事選のほうです。
     都知事選の投票総数664万7744に対し、衆院選が139万1089だから、約140万の無効票があったことになる。
菅沼  都知事選は猪瀬直樹が433万票とったじゃない?
飛鳥  あの数も、全部ムサシが出した数字です。
     もっと言うと、実は原発反対を掲げていた議員のほとんどが国政選挙で落ちています。それだけでなく最も恐ろしいのは、日本未来の党に入った1000万票が消えている。これもムサシが全部数字を打ち込んでいる。
編集部  アメリカでやったこととまったく同じですね。いくら違う候補に入れてもブッシュになるという。
飛鳥  そう、まったく一緒。もっと恐ろしいのは、そのことをばらしたヤツが飛行機事故で死んでいるよ。セスナが2回ともおかしくなって、みんなから乗るなと言われていたんだけど、3回目に自分で操縦して乗って、墜落して落ちて死んでしまった。
   つまり、「ある部分をちょっと押すと数字が入れ替わっちゃう」わけで、そういうことも全部ばらしたんだ。あのときみんな、「そんなのはウソだ。SFじゃあるまいし」と言ったんだけど、アメリカにすれば、今の自民党に勝ってもらったほうがいいんだよ。原発推進派だからね。
フルフォード  確かに日本は、3・11では核攻撃を受けて非常事態でもあるわけで、そういうときは安倍の軍事政権は必要悪かもしれない。
菅沼  つまり選挙に向けて用意された問題が竹島であり、尖閣であり、北方領土で、国民は国の主権が侵されているんじゃないかと考えたわけで、それを守らぬといかんとという民意の延長線上に、憲法改正であるとか国防軍だというものが準備されているわけだから、当然、安倍政権の主張は国民のムードに合っているわけだ。
飛鳥  そう、日本の今の時代にマッチしているわけですよ。
     だからムサシのような問題が事実であったとしてもいいんじゃないかと。ただ各党の国会議員の数と得票率が全然合わない。プログラマーが巧妙に数字を入れ替えて、衆院選に響くように、いかにも日本を守るかのようにしていた。ある意味で安倍さんがトップになったのは流れからいって確かに必然でしょう。だからといって不正選挙をすることはないだろう。これはもう完全な民主主義の死だよ!!
菅沼  自民党の総裁選のときに、初めは安倍なんて名前は出ていない。石原伸晃と石破の対決ということになっていた。
フルフォード  地元の各支部では石破だけど国会議員はなぜか安倍だった。理由は金だよ。みんなワイロで飼い慣らされているんだ。
飛鳥  昔のジジイたちが復活してきたんだ。
菅沼  石原慎太郎は完全に計算が狂ったんです。
      総裁選で息子が負けても自分がまた総理になろうと、それぞれみんなが計算していた。ところが、だからなんで安倍なのかとなるわけだ。
飛鳥  確かに唐突でしたね。
     みんな目が点になっちゃって、「昔の名前で出ています」とかそんな標語が出るくらい、何だこれはと思った。でも今思うと、ムサシのこうした動きを見ると、あの時分からすでにこうした計画は出来上がっていたわけです。
菅沼  でも国民のムードに合致したから、みんな何の問題も感じていないんです。
飛鳥  そう。4大新聞やマスコミはわかっているけど口をつぐんでいる。
     ただ選挙の総括は総務省なんですね。
そして当然、総務省は自分のところに火の粉がかかってくることはわかっていたんです。それでどういう言い方をしたかというと、「国政選挙に関しては、こちらには一切責任はない」 つまり一切責任がないということは、はしごを降ろしたということで、総務省がそんなことを言うこと自体、相当ヤバイわけです。だから不正が行なわれたことを知っているわけだ。
   あれはムサシが勝手にやったことで、当方は一切責任はございません、というこだ。
   日本という国はおもしろいことに、誰も責任をとらなくてもいいシステムになっている。つまりたらい回しというやつで、永遠に誰も責任をとらない。
菅沼  ムサシに言っといて、今度の参議院選挙で3分の2とれるように (笑)。
   
   自民党のまさかの復活で、ネットでは「不正選挙が行なわれたのではないか」という声が上がっている。そこで注目を集めているのが国政選挙の選挙システムを請け負っている「株式会社ムサシ」という民間企業である。国政選挙の投開票は、各自冶体の選挙管理委員会が手作業で行なうものとばかりに思っていたが、いつのまに機械任せになったのだろうか。しかも民間業者に丸投げとは信じ難い話である。それで総務省に問い合わせてみた。
   「選挙システムに関しては各自治体ごとの契約なので、当省としてはタッチしていません。またそういった自治体の契約率も把握していません。機械で読み取った後に選管や立会人が票の確認をするので、不正が行なわれる余地はない。民間業者のシステムがいつから国政選挙に導入されたかについても把握していません。業者に聞いてください」(総務省自治行政局選挙部)
   各自治体がどういうシステムを利用しているかについて、総務省がまったく把握していないというのには驚く。しかもムサシは、自民党への献金企業なのである。選挙システムを請け負う民間業者が、特定の政党や政治家に献金していることに倫理的な問題がないはずがない。2010、2011年分の自民党群馬県第4選挙区支部の収支報告書には、「(株)ムサシ」からの献金が記載されている。支部の代表者は福田康夫元首相で、合計48万円が献金されている。
     「神国日本vsワンワールド支配者」 
              菅沼光弘・ベンジャミン・フルフォード・飛鳥昭雄箸
                        ヒカルランド
                         抜粋

次に、詳細にわたって「ムサシ」を追求したブログ(「みんな楽しくHappy♡がいい♪」さんより)を紹介する。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2682.html
今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。
ツイッター上でも流れています。
でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。それでもどうしても気になって、
選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。
事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、
この会社はものすごく胡散臭いのです。
順を追って、事実のみここに載せます。



最後に、「不正選挙」に関する動画を紹介する。
自民党・イルミナティより民主主義を取り戻そう!まずは拡散よろしく!












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