「お前らが生きていられる今の間だけ、少し夢を見させてやるぜ。どうせ紙代だけで済むんだからな。カネを渡しても、それを使う頃にはお前らは存在していないだろう。生き残っても、遺伝子組み換えされた奴隷アバターとして我々に仕えるしか道はないのさ」(政府・メディアの背後にいる悪魔の本音)
まずは、「本当の専門家」大橋眞教授の最近の動画をどーぞ。
発症抑制ワクチンは存在するのか
・今回のワクチンは感染を阻止するのではなく、発症を抑えるようなワクチンであると伝えられている。
・感染したら、免疫を活性化させなければならない。
・鼻水、発熱といった症状は、体を守るための仕組みの一端であって、体を守るために症状が出ているのである。
・症状を抑えるためのワクチンというのはあり得ない。
・症状を抑えるのは体にとってよくないことである。
・発症抑制型のワクチンは基本的にないだろう。
全くもってその通りである。
病原体から体を守るために最も大事な方法は、免疫を高めることである。
この最重要事項を無視して真逆なことをやっているのは、今回の新コロワクチンだけではない。西洋医学そのものがこの最重要事項を無視して“やってはいけないこと”を人体に強いることで成り立っているのである。
「鼻水を抑える風邪薬」「熱を抑える風邪薬」など、体本体に備わっている免疫をないがしろにするもので、飲んではいけないものであり、“やってはいけないこと”を人体に強いるという“あり得ない行為”なのである。
その最たるものが、“がん治療という名の医療殺戮行為”である。
そして今回行われている新コロワクチンは、“がん治療を上回る医療殺戮行為”なのである。
「本当の専門家」大橋眞教授の動画をもう一つ。
無症状感染でワクチンなど必要ない
・無症状感染者が感染させるという実証は何もない。
・そもそもPCRで見ているのは何かわからない。
・本当にこれはウイルスの遺伝子ですか?
・ワクチンの副反応は今回のウイルスの感染と似たような症状が出てしまう。
・そもそも我々の体内には腸内細菌でも何万種類、それ以外にも気道・粘膜にもたくさんのウイルス・微生物がいる。これは無症状感染といえば無症状感染なわけです。
・これまで腸内細菌という形で問題にしなかった。
・むしろ我々の体のためになる。消化を助けるいい腸内細菌がいれば、我々の腸が健全に保たてる。
・我々はそれと共存している。だから普通に生きていくことが出来る。
・今PCRを使って無症状感染と名付けられて問題にしているのであって、何も今までと変わらない。
・今まで何の問題にしなかった不顕性感染をPCRを使って手品のようにいろんな人が似ているから問題だと言い出した。これが一番の問題である。
・ウイルスの存在は証明されていない。これが証明されない限り、このワクチンと言われているものを打ったところで意味がない。まずウイルスの証明をすることが極めて重要である。
全くもってその通りである。
はい、「無症状感染者が感染させるという実証は何もない」のである。
「無症状感染者が感染させる」という科学的根拠を示して見ろよ!
それさえしないで「やれ自粛だ。やれマスクだ。やれワクチンだ」とほざくんじゃないよ!
太古の昔から我々の体内に存在している腸内細菌を問題視してこなかったくせに、今になって従来からの不顕性感染を無症状感染と偽るんじゃないよ!
「無症状感染者が感染させる」という科学的根拠も示すこともできず、「ウイルスが存在しているという証明」も世界中の誰一人として示せないにもかかわらず!
こんな“架空のウイルス騒動”で、いつまで国民を騙すつもりなんだ!
国民も、こんな“架空のウイルス騒動”にいつまで騙されているんだ!
いまだにこのウイルスが存在していると思い込んでいるオメデタイ人は、一生そのように思い込んでいてください。
私はそのような“オメデタイ信者”を“治療”することはできませんし、するつもりもありませんので、ご自身でお好きなようにお過ごしください。
はっきり言って、私はそのような“オメデタイ信者”のお相手もしたくありません。
次に、この記事を。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d26ab9b562ed988875e2510bcfd6f021c8304ba
コロナ予備費の5千億円支出決定 事業者支援を後押し
4/30(金)
政府は30日、2021年度予算で5兆円を計上した新型コロナウイルス対策の予備費から、5千億円を支出することを閣議決定した。地方創生臨時交付金の特別枠として都道府県に交付し、事業者支援を後押しする。21年度のコロナ予備費の支出は初めてとなる。
中小企業の事業継続や観光需要喚起策への支援に充てるほか、感染防止徹底の見回り強化といった対策に使うことを想定している。 政府は機動的にコロナ対策を行うため、20年度の第1次と第2次の補正予算で計11兆5千億円のコロナ対策予備費を計上。年度内に約5千億円を残してほぼ使い切った。21年度予算でも5兆円を積んだ。
いったい我々の血税をいくら使ったら気が済むのだろう。
頼みもしないのに勝手に毒ワクチンを大量に購入し、自分たちでコロナ騒動を作った後の“対策”としていろんな業者にカネをばらまき、旅行業者にもカネをばらまき、感染防止徹底の見回り強化という名の“国民監視バイト”を雇うカネまで税金から出すという。
野党もグルだから、何も文句を言わない。
文句を言うどころか、「もっとカネをばらまけ」「もっとPCRを拡大せよ」と宣う。
国民には「PCRの真実」も「ワクチンの真実」も全く伝えずに。
ここまで税金が余っているのなら、今からでも返してくれよ。
ここまで政府がカネを使いまくっていることに、私には悪い予感がしている。
カネといっても紙を印刷しているだけである。
国民を騙すには、強制措置のようなムチだけではうまくいかないから、カネをばらまくというアメが効果的である。
国民はカネというアメを貰うことで政府を信用し、納得するのだろう。
政府は俺たちのことを考えてくれているんだな、と。
まさに「屠殺場に連れていかれる前に餌を貰って満足している家畜」のようである。
悪い予感とは、以下のようなことである。
(政府・メディアの背後にいる悪魔の本音)
「お前らが生きていられる今の間だけ、少し夢を見させてやるぜ。どうせ紙代だけで済むんだからな。カネを渡しても、それを使う頃にはお前らは存在していないだろう。生き残っても、遺伝子組み換えされた奴隷アバターとして我々に仕えるしか道はないのさ」
悪魔の思惑は徐々にばれだしている。
(トカナ)さん
https://tocana.jp/2021/04/post_207207_entry.html
「新型コロナmRNAワクチンは脳を退化させる」有名免疫学者の論文に波紋! 圧倒的データ不足の現状と“未来のリスク”とは?
2021.04.28
新型コロナウイルスのワクチンについて、衝撃的な研究が発表された――。
■ワクチンで脳機能が退化する?
現在、イスラエルでは61パーセント、英国は50パーセント、米国、チリは40パーセントの国民が新型コロナワクチンを少なくとも1回は接種したという。
我が国を含め各国は一刻も早く国民のワクチン接種率を引き上げたいとしているが、今回発表された論文によると「mRNA COVID-19ワクチン」は、プリオン関連の病気を誘発し、脳を徐々に退化させる危険性があるというのである。
それだけではなく、このワクチンを接種した人に筋萎縮性側索硬化症、前頭葉変性症、アルツハイマー、その他の神経変性疾患も引き起こす可能性があるという。
この論文「COVID-19 RNAベースのワクチンとプリオン病のリスク」は、米国の免疫学者で、ワクチン接種反対派のJ.バート・クラッセン博士によって執筆され学術誌「Microbiology & Infectious Diseases」に掲載された。米国で有名なワクチン反対論者である博士は、2017年、トランプ前大統領に「悲惨な政府のワクチン政策」をやめるよう呼びかける手紙を書いている。
アルツハイマーにさせられても、まだ生きていられたら幸せな方ですか?
ワクチン接種者から「感染」するという話も表に出てきています。
(さてはてメモ帳)さん
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b6b627f6da1c2fb2dca42fe1f5f3f89f
ジム・ストーンが語るVaxxの恐怖の物語 by tts-admin
2021-04-30
つまり、日本でも、すでに病院に行ったら終いらしい、、医療関係者を優先的に狙った大きな理由の一つでしょう 重要なので、速報公開
こういうワクチデンツもあると、、
Jim Stone with Some Vaxx Horror Tales
ジム・ストーンが語るVaxxの恐怖の物語 by tts-admin | Apr 29, 2021
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=233126
ワクチンを打った者に近づくな、これは公式、ファイザー自身の文書よりの話
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エリートたちはすでに隠れ家に飛び立ち、ジェノサイドを公表している
読んで泣いてください、私たちは破滅します。ファイザー社の文書によると、吸入と皮膚への接触の両方で、ワクチンに含まれるものは、ワクチンを受けた人から受けていない人に伝わります。(訳注:最低、体内で生産された改悪スパイクタンパクが、呼気に出てきたり、汗で分泌されたりするのだろう)
このファイザーの文書のほんの一部をご紹介します:
1. ワクチンを受けていない男性が、ワクチンを受けた女性に触れたり、彼女が吸った空気を吸ったりして(つまり、オフィスで彼女のそばを通る)、彼の妻とセックスをした場合、彼の妻は有害事象を起こす可能性があり、子供を持つことを避けるべきである。
2. 予防接種を受けたことのない女性が、予防接種を受けた女性に接触した場合、その女性は
A:流産する
B:自然流産する
C:母乳で赤ちゃんを毒殺する
D:認知に関する障害を持つ赤ちゃんを産む
これは世界共通で、とても悪いことです。私が英語に翻訳したテキストの小さな部分を紹介します:
8.3.5.3. 職業上の暴露
「職業曝露とは、ある人がワクチンの被検者と予定外の直接接触をし、それが有害事象の発生につながるかどうかに関わらず、発生することです。このような人には、医療従事者、家族、治験参加者の周りにいるその他の人が含まれることがあります。
このような曝露が起こった場合、関連する二次的な有害事象の有無にかかわらず、治験責任者は、それが起こったことに気付いてから24時間以内にファイザー社のsafteyに報告しなければなりません。この報告には、ワクチン二次有害事象報告書を使用する必要があります。その情報は研究に参加している参加者に関係しないため、その情報は研究とは別に保管されます。」
明確にすると:ワクチン研究の参加者は、何かの超拡散者となります。彼らはそれが何であるかは言いませんが、ワクチンを受けたことのない人が、ワクチンを受けた人に接すると、二次的な有害事象を誘発します。
これはとても悪いことです、ワクチンを接種した女性と接触したワクチン未接種の男性は、ワクチンに含まれる何かを別の女性にうつしてしまうという警告が、この小さな引用文に書かれています。
ここに掲載した文書の比較的小さな部分を見ても、ワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人に接すると、自然流産や生殖器系の問題を引き起こすと書かれていますし、ワクチンを接種した母親の母乳は乳児に害を与える可能性があります(訳注:これはすでに死亡例がありますね。これはわかり易いですが、近くにいただけでやばいとすると、恐ろしいですね、、)。もし信じられない人がいたら、上のリンクをクリックして、その膨大で意図的に混乱させている文書を読み解いてください。皆さん、その「ワクチン」はまさに殺し屋です。
・・・・・(中略)・・・・・
フロリダのアッパークラスの私立学校:もしあなたがワクチン接種したならば、ここでは教えられません
フロリダ州マイアミにあるセントナー・アカデミーでは、ワクチンの安全性が証明され、すべての長期的な研究が完了するまで、ワクチンを接種した教師は停職処分としました。そして、その研究が終了した後、まだ交代させられていなければ仕事に戻れることになっています。この規定は非常に明確に定義されており、ワクチンを接種した人が生徒やスタッフに感染させる可能性はすべて排除されています。
これは学校から送られてきた言葉です:
「追って通知があるまで、実験的なCOVID-19の注射をまだ受けていない従業員には、年度末まで待ってもらうことにしました。また、この実験薬がワクチンを接種していない人に影響を与えているかどうかについて、さらなる調査が行われるまで、すべての教職員に注射を控えるよう勧めました。私たちは、可能な限り、実験的なCOVID-19注射を受けた人を、さらなる情報が得られるまで雇用しない方針です。
最近、世界中の何万人もの女性が、COVID-19の注射を受けた人の近くにいることで、生殖に関する問題を報告しています。
何が原因なのか正確には分かっていませんが、注射を受けた人が自分の体から接触した人に何かを伝えている可能性があるようです。」
「存在さえしていないウイルス」を存在していると信じ込ませ、「感染対策」の名のもとに「遺伝子組み換え毒ワクチン」を打つことによる「感染」及びワクチン接種者による「間接感染」を引き起こすことが、「彼ら」の目的のようですナ。
人口削減を達成するための・・・
「現代の731部隊」から“素敵な贈り物”が届いたようです。
これだけ言っても贈り物を待望しているオメデタイ人を治療する術は、残念ながら当“コロナ脳専門外来”でも持ち合わせておりません。他をあたってください(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9537bd5f8093974703c9be80a7dae8814d1d8748
米モデルナ製ワクチン第1便、関西国際空港に到着
4/30(金)
米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの第1便を載せた日本航空機が30日午前、ベルギーのブリュッセルから関西国際空港に到着した。5月にも承認される見通しで、政府は東京と大阪で設置を検討している大規模接種センターでの使用を調整している。
国内で接種が進む米ファイザー製は成田空港に順次到着しているが、関空でのワクチン受け入れは初めて。同機は午前9時ごろ着陸。カーゴドアから作業員数人がワクチンが入ったコンテナをゆっくりと降ろし、倉庫に搬入した。 モデルナ製は米ファイザー製と同様に、遺伝情報を伝えるメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチン。保管温度はマイナス20度前後で、ファイザー製のように超低温冷凍庫の必要がない。国内での開発、流通を担う武田薬品工業が厚生労働省に承認申請している。 関空を運営する関西エアポートは1月、到着したワクチンを30分から1時間で空港外へ搬出する体制を構築。輸入品の搬出には医薬品で通常約24時間かかるが、ワクチンの運搬や保管、通関検査を最優先し、搬出時間を大幅に短縮できるようにしている。
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