「現在行われているコロナ詐欺・新コロワクチン詐欺は、731部隊の末裔が行っている「現代版人体実験」なのです!」byソウルマン
まずは、懐かしいアナーキーの「ヒーロー」を↓
ヒーローなんてどこにもいやしないぜ 早く気がつけよ
ヒーローが何かやってくれるなんてバカなことさ 早く気がつけよ
本当にその通りである。
コロナ詐欺、ワクチン詐欺、まん延防止法詐欺が「蔓延」している現在、「仮面ライダーのようなヒーローが出てきて人類絶滅を企むショッカー以上に極悪な悪魔勢力を倒してくれないかな」などと思ったりもしますが、そんなヒーローは存在していません。
自分たちが知識武装して、行動して、闘うしかないのです。
闘う以前に、いまだに社会がおかしくなっていることにさえ気づいていない人が多すぎます。
本当に「早く気がつけよ」ということなのです。
「悪魔のシナリオに気づかずに、政府やメディアに言われるままに新コロワクチンを打ってしまったら、殺されてしまうか、遺伝子組み換えされた別の生命体にさせられてしまいまっせ」ちゅーことなのです。
今日は、悪魔勢力の正体を探ってみようと思います。
敵が何者なのかが分かっていなければ、闘う前に負けてしまいますので。
敵の正体を理解するには、過去の歴史を正しく理解する必要があるようです。
まずは、この記事を。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0106fc408accc970f024a709562efba41d94d200
国立感染症研究所“緊急事態”中に21人が送別会
4/9(金)
国立感染症研究所の職員など21人が3月の緊急事態宣言中に飲食を伴う送別会を開いていたことが分かり、田村厚生労働大臣は「厳しく注意した」と話しました。 田村厚労大臣:「お酒が出ていたということで、国民の皆様からみれば疑念を抱かれることですから、厚生労働省の方から厳しく注意させて頂いた」 感染研によりますと、送別会は先月18日に研究所の食堂で開かれ、医師を含む管理職や研修生など21人が参加しました。 送別会は午後6時から約1時間で、あいさつの時間などを除く15分程度、酒を含む飲食をしたということです。 参加者はマスクを着けるなどの感染対策をしていました。 感染研は「国民に負担をかけているなか、誤解を与える行為だった」としています。
「国立感染症研究所の職員が送別会をしていた」というどーでもいい記事なのですが、このニュースがさも大問題であるかのように報じられたのは「偶然」でしょうか?
私は、これもコロナ詐欺のシナリオの一環であると判断しています。
コロナ詐欺の中核組織である国立感染症研究所が自ら送別会をしたことで叩かれることで、「先頭に立ってコロナ対策を行わなければならないはずの国立感染症研究所の職員は何をやっているんだ!」「でも国立感染症研究所でさえ叩かれるのだから、我々も宴会などしてはいけないな」「政府が言うように夜の会食を避け、3密を避け、マスクをしてコロナ対策をしないといけないな」と、“自分の頭でものを考えないコロナ脳の方”はこのニュースを見て“そのまんま”信じ込んでしまうのです。
すべてがシナリオであることなど全く気づかずに。
国立感染症研究所とは一体何者なのでしょうか?
(アトピー研究所アトポス)さん(大摩邇(おおまに)さん経由)
http://www.atoppos.co.jp/html/34topic.html
製薬業界政治連盟は、製薬企業70社からなる団体で、あらゆる政党の元職・現職・候補者を問わず、政界に幅広く資金を提供し、政策の方向性に大きな影響を与えます。製薬業界がいかに政界の中で、力を持っているかわかっていただけるでしょう。製薬業界の力は、政界の中だけにとどまりません。メディアに対しても大きな力を持っています。
大手製薬会社は、人気番組をはじめとする多くのテレビ番組のスポンサーであるばかりか、ほとんどのニュース番組のスポンサーです。民放テレビ局は、スポンサーからの広告収入で成り立っているため、どうしてもスポンサーの意図をくんだ番組構成にならざるを得ません。それは、たとえ真実を告げる役割を担ったニュース番組といえども決して例外ではないのです。こうして、テレビ局は、製薬業界の有利に働くようなニュースをことさら取り上げて報道することになります。
製薬業界から莫大な資金の提供を受けている政界やメディアは、新型インフルエンザのパンデミックを事実より、かなり大げさに報道している傾向があります。厚労省は、そのホームページの資料「 インフルエンザワクチン・季節性インフルエンザと新型インフルエンザ」の中で、 「 新型インフルエンザウイルス(H1N1)は、弱毒性であり、致死性は低い」また「ワクチンでウイルス感染そのものは抑えない」としながらも、テレビや新聞では「重症化すると危険である」「感染拡大対策にワクチンが必要だ」という側面を強調しています。 またその死亡者数においてもことさら、恐怖をあおるための細工がなされています。新型ウイルスによる死亡でなくても、その可能性があれば新型ウイルス検査の結果が陰性のものまで全て、新型インフルエンザの死亡者としてカウントし、ニュースに流しているのです。次にその一例をお見せします。 これは、厚生省からマスコミ各社に向けた報告書です。
ここに記載されている男性は、新型インフルエンザの感染の疑いがもたれた後に亡くなりました。一度、A型インフルエンザウイルスの陽性と出たため、新型インフルエンザに感染したと診断され、全国のマスコミに通知が行き渡りました。 しかし、その後の新型ウイルスの感染検査では、陰性でした。 再度、検査を行っても新型ウイルス感染の反応は陰性でした。初めの検査で、A型ウイルス反応に陽性と出て、次の2回の新型ウイルス検査で陰性ですから、この方は通常のA型・季節性インフルエンザに感染したとみるのが妥当ではないでしょうか。しかし、これでも「新型インフルエンザへの感染が否定されたわけではない」として、新型ウイルス感染の死亡者として計数しているのです。
先程の例を含めて、新型インフルエンザについてのニュースは、すべてこの構図で流れてきます。マスメディアは、WHO(世界保健機関)や国立感染症研究所の情報がどんなものであれ、受け取ったらそのままテレビや新聞で流します。その結果、先程のような、「あれ、よく考えたらおかしいぞ、、、。」という情報までもが全く吟味されずに全国に流され、それが私たちの中で「既成事実」とされているのです。ここに私たちが全く知らない構図があります。これは、戦後の日本の医療・製薬業界がどのようにして成り立っているかを理解するために大変重要な一枚です。 私たちが、普段受け取っている新型インフルエンザなどの感染症対策についてのニュースを流している大元は、国立感染症研究所です。次に病気に対する薬やワクチンのすべてを供給している大手製薬会社。さらには、過去に薬害エイズ・薬害肝炎で多数の被害者を出した悪名高い旧ミドリ十字。実は、この3つの組織をひとつに結ぶものがあります。それが、細菌戦部隊731部隊です。
731部隊は、日中戦争から太平洋戦争(大東亜戦争)中の旧日本軍の生物化学兵器戦研究機関の下部組織です。 終戦後、米軍との取引により、731部隊関係者は研究成果を引き渡す事を交換条件に戦争犯罪に問われることなく、日本の戦後医学界の中枢を構成しました。そのほとんどが、 厚生省・大学・製薬会社・大病院などの幹部におさまり、製薬・医療業界を支配し続けてきました。
731部隊の研究者は、戦後に大手製薬会社の幹部であったり、米軍命令で設立された国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)の所長であったり、ミドリ十字の設立者になっています。 戦時中の731部隊の活動内容については、いまだにその詳細については明確になっておらず、議論が交わされるところですが、戦後に彼らの行った数々の人体実験や薬害事件については、明らかになっています。その中の例をあげると、
1947年・大阪府中刑務所におけるチフス人体実験。
1952年・大腸菌を乳児に飲ませた名古屋市立乳児院事件。一人死亡。
1956年・新潟精神病院ツツガムシ病人体実験。8人死亡。9人重傷。アメリカに存在しないツツガムシの危険性データを求める米軍命令で実施。
1967年・ミドリ十字・赤痢予防薬の人体実験・陸上自衛隊員を対象。577人が急性食中毒。
1970年代薬害エイズ・薬害肝炎、アメリカの製薬会社(バクスター社・バイエル社など)がエイズウイルス混入を知りながら輸出、国立感染症研究所が検査、厚労省が認可。ミドリ十字が販売。薬害エイズ患者629名が死亡。
1993年・大阪大学微生物病研究所のMMRワクチン(はしか、おたふく、風疹三種混合ワクチン)で幼児2人死亡。
このように彼らは、研究目的のため、ときには米軍とも協力をして、戦後も「一部の国民」を対象に人体実験を行ってきたことがわかります。戦後の日本の医療・製薬業界が、このような歴史を持つものであることを私たちは、しっかりと認識しておく必要があるのではないでしょうか。
ですから、今回のように弱毒性であることが判明している疾病に対して、充分な臨床試験をしていないワクチンを、「緊急事態」「非常事態」であるとして接種を急ぐ政策の裏側には、国家がワクチンを「ある特定の国民」を対象に人体実験として使用している可能性があることが、過去の例からも充分に推測できるわけです。
この記事は今のコロナ詐欺のことを言及しているのではなく、インフルエンザワクチン詐欺が「流行」していた当時の記事のようです。
現在起こされているコロナ詐欺の構造と全く同じようですね。
「製薬会社と政府とメディアが一体になって国民を騙している」という構造ですね。
「彼ら」は昔から「同じ方法」で詐欺を行っているのです。
国立感染症研究所の職員が送別会をしていたというどーでもいいことをメディアが大問題であるかのように報じたのが詐欺の一環であることをご理解いただいたけましたでしょうか。
国立感染症研究所の元組織は731部隊だったようですね。
このことは以前も触れましたが。
731部隊は、戦後も人体実験を続けました。
そして今も、人体実験は続けられています。
はい、現在進行中のコロナ詐欺という名の人体実験です。
731部隊が国立感染症研究所に名前を変えて実験しているのです。
次に、この記事を紹介します。
https://bunshun.jp/articles/-/37277?page=2
コロナ禍で浮かび上がる感染研、永寿病院と「七三一部隊」の数奇な縁
戦後も「元七三一部隊員」のネットワークが形成されていた
小池 新
2020/04/17
人体実験で殺害された数は2000人とも3000人とも
最近、「感染研のルーツは七三一部隊」とする情報がネット上で流れている。それは正確ではないが、戦前・戦中の伝研が「七三一」と深いつながりがあったのは事実だ。
細菌戦研究の第一人者である常石敬一・神奈川大名誉教授の著書「七三一部隊」(講談社現代新書、1995年)によれば、七三一とは1936年から敗戦の1945年まで、中国のハルビン近郊の平房に存在した関東軍防疫給水部の本部(通称「満州第七三一部隊」)のこと。陸軍軍医学校防疫研究室(防研)が母体となって作られ、創設者で長く部隊長を務めた石井四郎・軍医中将の名前から「石井部隊」とも呼ばれた。
隊員数は3000人弱でペスト、チフス、炭疽菌などの細菌兵器を研究、開発。約10年間に2000人とも3000人ともいわれる人を人体実験によって殺害したとされる
一方で、石井の名を冠した浄水機「石井式濾水機」を開発。特許を得て1933年から陸軍で使用され、前線で成果を挙げたという。常石氏によれば、1934年から6年間、伝研所長を務めた宮川米次・東京帝大教授ら3人が防研の嘱託となって石井部隊長を支えていた。戦後の予研初代所長・小林六造慶応大教授も防研の嘱託だった。吉永春子「七三一」によれば、逆に石井の後任の2代目隊長・北野政次軍医中将は伝研の研究生だったことがあるという。
「七三一のDNA」は公衆衛生や細菌・ウイルス研究へ広がった
敗戦直後、七三一部隊は解散。部隊員はひそかに帰国し、公衆衛生関係を中心にさまざまな職に就いた。1979年に出版された「資料 細菌戦」(「日韓関係を記録する会」編)の巻末には、七三一部隊の戦友会の1つ「精魂会」の名簿が載っている。その中には「国立予防(衛生)研究所」所属となっている元部隊員が少なくとも2人。ほかに中央官庁や国公立・私立大学から公立・私立病院、東京都立衛生研究所、北里研究所、自衛隊衛生学校、国立療養所、薬品会社などの記載もある。
部隊は当時の優秀な医学者や研究者を集めており、元七三一部隊員が戦後も、かつての仕事と関連した道を歩んでネットワークを形成。「七三一のDNA」が戦後の公衆衛生や細菌・ウイルス研究などの分野に広がっていたことが分かる。
その中で気になるのは、元部員の所属先として「永寿病院」という名前があること。名簿では、元七三一部隊大連衛生研究所航空二課所属の倉内喜久雄院長と主事、技術員の3人が所属している。今回の新型コロナウイルスで院内感染が発生。患者、医師ら160人以上が感染し、入院患者24人が死亡した現・永寿総合病院(東京都台東区)のことだ。
同病院ホームページの「沿革」によると、1953年に「社団法人ライフ・エクステンション倶楽部」として認可され、倉内氏が会長に。1956年、東京都台東区元浅草に「ライフ・エクステンション研究所」付属の永寿病院として開院。倉内氏は創立者で初代院長。1965年、総合病院として認可され、永寿総合病院となった。
要するに、「コロナ禍」で登場する研究所と病院のいずれもが、かつて七三一と深く関係した組織だったということだ。
戦後75年たったいまも……
これについて常石氏は「単なる偶然だと思う」と言う。「当時ウイルスは培養が難しく、七三一はほとんど手掛けていない。七三一の技術はそこまで達していなかった」。
わずかな例外が、北野による流行性出血熱で、日中戦争中に中国・孫呉で集団発生。「孫呉熱」と呼ばれ、日本軍のウイルス使用が疑われた。研究成果は戦後、七三一の戦争責任を免責した米軍によってひそかに独占され、朝鮮戦争で実戦使用されたともいわれる。石井ら七三一幹部は東京裁判でも訴追を免れた。
「ただ、それだけ石井が作った細菌研究などのネットワークが巨大だったことの表れだろう」と常石氏は話す。七三一の生体実験には戦後、東大や京大で教授などの要職に就いた人たちも関与したとされる。戦後75年たったいまも、細菌やウイルス、ワクチンなどの分野で何かがあれば、「七三一の亡霊」にぶつかるということだ。
永寿病院は、コロナの院内感染が出たことを書籍にしているようです。
それも漫画付きで、分かりやすく。
まるでコロナの院内感染が出たことを世間に宣伝したいかのようです。
“普通の病院”なら、このような事件は病院のマイナスイメージに繋がると考え、世間に公表することをためらいそうなものだと思うのですが。
http://www.eijuhp.com/eiju-nurse/n_news/20210329.html
「永寿総合病院看護部が書いた新型コロナウィルス感染症アウトブレイクの」が、3月29日に発売されました
731部隊と関連がある永寿病院でコロナの院内感染が出たことは、私は「偶然」だとは思いません。
この病院がコロナの院内感染が出たことを書籍にしたことを含めて、すべてがシナリオであると感じています。
何が理由かは分かりますよね?
「院内感染が発生するほどコロナは恐ろしいウイルスなのだ」「政府の言うとおりにコロナ対策を行わないと大変な事態になるぞ」「ワクチンができたらコロナも収束するだろう」と思わせるためですよ。
はい、存在さえしていないウイルスを恐れさせるためですよ。
これらの過去及び現在の記事から何が分かるでしょう?
分かりますよね。
「現在行われているコロナ詐欺は731部隊がやったことと「同じこと」を現在やっている人体実験だ」ということです。
「コロナ詐欺の首謀者は731部隊の首謀者と「同じ人脈」によって構成されている」ということです。
「あの戦時中の悪魔組織が名称を変え、“同じ悪事”を行っている」ということです。
ところで、731部隊は何故にあのような悪事を働いたのでしょう?
石井四郎の“個人的思考”が原因でしょうか?
そんなわけがありません。
石井四郎にあのような残虐行為をするように命じた人間がいたのでしょう。
それが誰だとは言いませんが、石井四郎よりはるかに上席の立場の人間から発せられていることは疑いようがありません。
731部隊が配置された場所から考えて、満州国で実権を握っていた人間と繋がりがあったことは、容易に推察できます。
はい、満州で麻薬ビジネスをやっていたあの連中です。
何故にその人間は石井四郎にあのような残虐行為をするように命じたのでしょう?
それを理解するには、当時の日本がどういった勢力の配下であったかを理解する必要があります。
「満州国の支配者であった弐キ参スケのうちの3人が同じ地方の出身者であったのが何故なのか」を理解する必要があります。
さらには、明治維新を正しく理解する必要があります。
私はこれまで何度も書いてきましたが、明治維新は八百長でした。
幕府と維新側が「協力」して外国勢力に国を売り渡したのです。
明治以来、この国は外国勢力の支配下にあります。
勿論、現在も。
その後、外国勢力の支配下にあるこの国は、外国勢力に命じられるままに数々の戦争を行いました。
すべての戦争が八百長でした。
戦争が八百長であることは、同じくこれまで何度も証拠を例示して書いてきました。
この「真実」が理解できないとコロナ詐欺の本質も理解できませんので、「戦争」のカテゴリーの過去記事を熟読いただくことをお勧めします。
外国勢力の支配下にある日本が、外国勢力に命じられて戦争に参加し、中国で731部隊を配置し、中国人等を相手に人体実験を行いました。
「731部隊に人体実験を命じたのが誰なのか」は分かりますよね。
はい、外国勢力です。
日本を支配していた外国勢力です。
昔も今も支配している外国勢力です。
私は、この外国勢力を「彼ら」と呼んでいます。
そして予定通り戦争が終わり、731部隊の人間は東京裁判でも罰せられず、しっかりと生き続けました。
大病院、製薬会社、厚生労働省、国感染症研究所等に「再配置」されました。
この「事実」だけでも、あの戦争が八百長であったことが証明されていますよね。
本当にアメリカと日本が敵対しており、「偶然」発生した戦争であるならば、憎き敵国である日本の731部隊の人間を、“ただ自国の細菌兵器の研究に利用できる”というだけで、何の処罰もせずに、ぬくぬくと生き続けさせることを許すはずがないのです。
はい、戦前から「彼ら」は日本政府を通して731部隊を中国に配置するように命じていたのです。
自分たちが日本政府を通して作らせた731部隊を、自らの手で始末してしまうわけがないのです。
自ら作った北朝鮮やアルカイダやイスラム国を、自らの手で始末しないのと同じことなのです。
「彼ら」が生かし続けた731部隊の末裔は、現在別の目的で働いているのです。
はい、コロナ詐欺を利用したワクチンを使った人体実験を行うことで人口削減を成し遂げることです。
今度の犠牲者は、2000人から3000人なんてもんじゃありません。
人類そのものを消そうとしているのです。
次に、国立感染症研究所で人骨が発見されたという2019年のニュースを紹介します。
https://kakaku.com/tv/search/keyword=731%E9%83%A8%E9%9A%8A/
新宿で100体以上の謎の人骨が見つかった。国立感染症研究所で人骨が発見され、すぐそばに納骨施設がある。今から30年前の1989年7月、施設の建設工事中に土砂から100体以上の人骨が見つかった。新宿区は専門家に鑑定を依頼すると、人為的にドリルで開けた穴や銃で撃たれた痕があり、アジア系の人種のものであると結論づけた。実はこの場所は戦前細菌戦を研究したとされる旧日本軍731部隊と関連がある陸軍軍医学校があった場所。その後、国も調査に乗り出したが、今の所国籍の特定や731部隊との関連についてはっきりとしたことは分かっていない。この人骨問題の真相究明を求め活動する市民団体は昨日、実際に現地に訪問するイベントを開いて人骨が発見された場所や納骨施設などを巡り、ここでなにがあったのかを伝えている。人骨は現在厚労省が管理している。
コロナ詐欺をいまだに理解せず、理解しても「茶番」程度の認識しか持っていなかったら、近い将来発見される人骨は100体なんてもんじゃないでしょう。
生き残っても遺伝子組み換えされた別の生命体になってしまい、今の人類は「ホモサピエンスという生命体が存在していた」という「恐竜のような過去の遺物」になってしまうかもしれません。
そうならないためには、「誰か助けて!」とヒーローを待っているようではダメなんです。
自分自身が立ち上がり、政府やメディアに「詐欺をするな!」「国民を騙すんじゃない!」と声をあげ、連帯して立ち向かわなければ、人類の未来はないのです。
現在行われているコロナ詐欺・新コロワクチン詐欺は、731部隊の末裔が行っている「現代版人体実験」なのです!
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