「清田のどーでもいい不倫を叩く暇があるのなら、コロナ詐欺を利用して国民に“遺伝子組み換え物質入りの猛毒ワクチン”を”正しい情報を公開せずに”事実上強制しようとしている政治家・マスゴミ及び悪魔の手先どもを叩くべきじゃないでしょうか!」byソウルマン
2021年04月09日
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!73」
今日は、いつもと違うことを書きます。マリーンズの記事に入れるかどうしようかと思ったんですが、やはりこのタイトルの記事に入れておきます。
まずは、この記事を。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afffdd13e83f5af1670c81ee0fe4e1ff356c24e8
不倫騒動の楽天・則本「悪いことしたんかな」辰己の“イジり”に反響〈dot.〉
4/9(金)
8日の西武戦。試合後のヒーローインタビューで楽天・辰己涼介の発言に、メットライフドームがざわついた。3回に今井達也の直球を逆方向の左翼席に運ぶ3号ソロを放ち、1点差に迫られた7回も右中間に2点適時三塁打を放つなど勝利に貢献した。
その辰己が、ヒーローインタビューで、7回2失点の好投で2勝目を挙げた先発・則本昂大について中堅の守備位置からどう見えたか聞かれると、真顔でこう言った。 「そうですね、前回登板もそうですけど、なんか悪い事したんかなというぐらい気合入っていたので、野手が点を取ってあげて勝たせたいなと思いました」 笑い声と拍手が入り混じる雰囲気にも、辰己は表情一つ変えない。ファンにメッセージを求められると、声を張ることなく呼び掛けた。 「長時間寒い中ありがとうございます。西武ファンの方も楽天ファンの方も長い時間座っていたと思うので、帰った際にはストレッチをしてください。腰が固まったりすると思うので。僕もしっかりケアをして明日に臨みたいと思います」 楽天の球団OBは「この状況で則本をいじれるのは辰己ぐらいでしょう」と苦笑いを浮かべる。 言うまでもなく、辰己がイジったのは則本のグラウンド外の騒動だった。開幕して間もなく、「週刊ポスト」で離婚騒動が報じられた。則本は高校時代の1学年下の野球部マネージャーだった女性と13年オフに結婚。2人の子供が誕生したが、記事によると、昨年に女性と離婚して別の女性とその間に生まれた子供と一緒になる道を選んだという。 SNS上では辰己のヒーローインタビューが話題になった。「楽天ファンだけど、辰己はもうちょっと空気を読んだ方がいい。則本は救われるかもしれないけど、別れた奥さんと子供のことを考えないと」と批判的な指摘がある一方で、「則本、チーム、ファンのことを考えた辰己の愛情でしょう。腫れ物だった則本がいじられることで救われた部分もあると思う」、「空気を読めないという意見があるけど、空気を読んでこの発言をしたのだと思う。辰己はふざけて言ったわけではなく、チクリと言って則本に対する空気を変えたかったのだと思う」と擁護のコメントも多く見られた。
はい、どーでもいい記事である。
野球選手にはよくある不倫を後輩の野手が皮肉ったという「微笑ましい(?)記事」である(笑)
私が疑問に感じているのは、あの似たような野球選手の不倫事件との比較である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20b06ceecd65d8952a614287abc42b14f4416a6
ロッテの主力・清田育宏 不倫相手との「札幌同伴遠征」
1/7(木)
あまりにレベルの低い記事なので、転載は割愛する(笑)
この事件によって清田が受けた処分は、以下の通りである。
https://www.marines.co.jp/news/detail/00006172.html
2021/01/15(金)
球団処分について
当球団所属の清田育宏選手をめぐる一連の報道を受け、球団内で事実関係を確認した結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたことなどが判明しました。
今回の件に関しまして、まずは日頃よりご声援をいただいているファンの皆さま、ご支援をいただいている関係各位の期待を裏切る事態を招き、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。つきましては、当球団として下記の処分を決定しましたことをご報告します。
当球団としましては、事態を重く受け止め、フロント、チームを含め管理、教育を再度徹底し、皆さまの信頼を回復できるよう努めてまいる所存です。
処分
無期限謹慎(無期限活動停止)
清田は現在も試合に出してもらっていないし、処分が解ける様相は全く感じられない。
恐らく今シーズンは出場停止のままじゃないだろうか。
さらには、「来年度更改しない(事実上のクビ)という厳しい措置が取られるんじゃないだろうか」と危惧している。
というのは、私はマリーンズのファンであり、清田は今まで応援してきた選手の一人であるからだ。
則本は冗談交じりに批判されているだけであり、清田になされた処分と比べると、蚊に刺された程度の痛みに過ぎないのだ。
何故だろうか?
私は、あの件が理由であると判断している。
はい、コロナ詐欺である。
清田は、不倫相手が発熱した際に、球団にバレることを恐れて不倫相手に『病院には行かないでほしい』と頼んできたと言われています。これが事実なのかどうかは知らないが。
要するに、このことが問題になっているというわけです。
「不倫相手がコロナだったらどうするんだ!」「自分の身を守るために“コロナかもしれない” 不倫相手のことを気遣うこともなかった清田は最低のクズだ!」という論調なのです。
確かに、清田の下半身に人格がないことは言うまでもないでしょう(笑)
周囲に叩かれても仕方ないでしょう。
でもこれは則本にも言えることで、不倫したことは清田も則本も同じなのです。
だから、コロナ詐欺が原因なのです。
コロナ詐欺がなかったら、清田は単に不倫相手に対して冷たい男として叩かれるだけで、ここまで厳しい処分を受けることもなかったはずなのです。
はっきり言って、清田はコロナ詐欺の宣伝に利用されたのです。
「恐ろしいウイルスが流行しているにもかかわらず、発熱した不倫相手がコロナにかかっているかもしれないのに、その対応を怠った清田は許せない。お前にせいでコロナの感染が拡大してしまうじゃないか!」と。
清田は不倫したことを叩かれたんじゃなくて、コロナに対する対応を怠ったことを叩かれたのです。
清田の不倫は、コロナの脅威を煽るための宣伝道具に使われたのです!
世界中の誰一人としてその存在を証明できないウイルスの脅威を煽る宣伝道具に。
「怖いウイルスが蔓延しているんだ!」「発熱したらすぐに病院に行ってPCR検査を受けるんだ!」という「偽情報」を国民に知らしめる手段に、清田の不倫は利用されたのです。
コロナ詐欺とは関係なさそうな則本の不倫は、何のお咎めもないのです。
清田のことを庇うつもりはさらさらないのですが、私はコロナ詐欺のスケープゴートにされた清田が不憫に思えて仕方ないのです。
そもそもプロ野球選手は芸能人じゃないので、不倫だけでここまでの厳しい処分を受けることはおかしいのです。
「さわやかで明るく誠実な人柄」を商売道具にしているわけじゃないのですから。
「結果がすべて」という厳しい世界で戦っている職人なのですから。
そういえば、井口監督も過去には不倫で叩かれましたね。
何のお咎めもなく、何事もなかったみたいに、平気の平佐で監督業を続けていますが・・・
https://cafemytime.com/2018/12/13/iguchi-kissmark/
井口資仁監督/キスマーク一言暴言。不倫相手は奥濱安奈、妻A子離婚届サイン
2018年12月13日
「清田のどーでもいい不倫を叩く暇があるのなら、コロナ詐欺を利用して国民に“遺伝子組み換え物質入りの猛毒ワクチン”を”正しい情報を公開せずに”事実上強制しようとしている政治家・マスゴミ及び悪魔の手先どもを叩くべきじゃないでしょうか!」ね、清田さん(笑)
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今日は、いつもと違うことを書きます。マリーンズの記事に入れるかどうしようかと思ったんですが、やはりこのタイトルの記事に入れておきます。
まずは、この記事を。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afffdd13e83f5af1670c81ee0fe4e1ff356c24e8
不倫騒動の楽天・則本「悪いことしたんかな」辰己の“イジり”に反響〈dot.〉
4/9(金)
8日の西武戦。試合後のヒーローインタビューで楽天・辰己涼介の発言に、メットライフドームがざわついた。3回に今井達也の直球を逆方向の左翼席に運ぶ3号ソロを放ち、1点差に迫られた7回も右中間に2点適時三塁打を放つなど勝利に貢献した。
その辰己が、ヒーローインタビューで、7回2失点の好投で2勝目を挙げた先発・則本昂大について中堅の守備位置からどう見えたか聞かれると、真顔でこう言った。 「そうですね、前回登板もそうですけど、なんか悪い事したんかなというぐらい気合入っていたので、野手が点を取ってあげて勝たせたいなと思いました」 笑い声と拍手が入り混じる雰囲気にも、辰己は表情一つ変えない。ファンにメッセージを求められると、声を張ることなく呼び掛けた。 「長時間寒い中ありがとうございます。西武ファンの方も楽天ファンの方も長い時間座っていたと思うので、帰った際にはストレッチをしてください。腰が固まったりすると思うので。僕もしっかりケアをして明日に臨みたいと思います」 楽天の球団OBは「この状況で則本をいじれるのは辰己ぐらいでしょう」と苦笑いを浮かべる。 言うまでもなく、辰己がイジったのは則本のグラウンド外の騒動だった。開幕して間もなく、「週刊ポスト」で離婚騒動が報じられた。則本は高校時代の1学年下の野球部マネージャーだった女性と13年オフに結婚。2人の子供が誕生したが、記事によると、昨年に女性と離婚して別の女性とその間に生まれた子供と一緒になる道を選んだという。 SNS上では辰己のヒーローインタビューが話題になった。「楽天ファンだけど、辰己はもうちょっと空気を読んだ方がいい。則本は救われるかもしれないけど、別れた奥さんと子供のことを考えないと」と批判的な指摘がある一方で、「則本、チーム、ファンのことを考えた辰己の愛情でしょう。腫れ物だった則本がいじられることで救われた部分もあると思う」、「空気を読めないという意見があるけど、空気を読んでこの発言をしたのだと思う。辰己はふざけて言ったわけではなく、チクリと言って則本に対する空気を変えたかったのだと思う」と擁護のコメントも多く見られた。
はい、どーでもいい記事である。
野球選手にはよくある不倫を後輩の野手が皮肉ったという「微笑ましい(?)記事」である(笑)
私が疑問に感じているのは、あの似たような野球選手の不倫事件との比較である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20b06ceecd65d8952a614287abc42b14f4416a6
ロッテの主力・清田育宏 不倫相手との「札幌同伴遠征」
1/7(木)
あまりにレベルの低い記事なので、転載は割愛する(笑)
この事件によって清田が受けた処分は、以下の通りである。
https://www.marines.co.jp/news/detail/00006172.html
2021/01/15(金)
球団処分について
当球団所属の清田育宏選手をめぐる一連の報道を受け、球団内で事実関係を確認した結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたことなどが判明しました。
今回の件に関しまして、まずは日頃よりご声援をいただいているファンの皆さま、ご支援をいただいている関係各位の期待を裏切る事態を招き、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。つきましては、当球団として下記の処分を決定しましたことをご報告します。
当球団としましては、事態を重く受け止め、フロント、チームを含め管理、教育を再度徹底し、皆さまの信頼を回復できるよう努めてまいる所存です。
処分
無期限謹慎(無期限活動停止)
清田は現在も試合に出してもらっていないし、処分が解ける様相は全く感じられない。
恐らく今シーズンは出場停止のままじゃないだろうか。
さらには、「来年度更改しない(事実上のクビ)という厳しい措置が取られるんじゃないだろうか」と危惧している。
というのは、私はマリーンズのファンであり、清田は今まで応援してきた選手の一人であるからだ。
則本は冗談交じりに批判されているだけであり、清田になされた処分と比べると、蚊に刺された程度の痛みに過ぎないのだ。
何故だろうか?
私は、あの件が理由であると判断している。
はい、コロナ詐欺である。
清田は、不倫相手が発熱した際に、球団にバレることを恐れて不倫相手に『病院には行かないでほしい』と頼んできたと言われています。これが事実なのかどうかは知らないが。
要するに、このことが問題になっているというわけです。
「不倫相手がコロナだったらどうするんだ!」「自分の身を守るために“コロナかもしれない” 不倫相手のことを気遣うこともなかった清田は最低のクズだ!」という論調なのです。
確かに、清田の下半身に人格がないことは言うまでもないでしょう(笑)
周囲に叩かれても仕方ないでしょう。
でもこれは則本にも言えることで、不倫したことは清田も則本も同じなのです。
だから、コロナ詐欺が原因なのです。
コロナ詐欺がなかったら、清田は単に不倫相手に対して冷たい男として叩かれるだけで、ここまで厳しい処分を受けることもなかったはずなのです。
はっきり言って、清田はコロナ詐欺の宣伝に利用されたのです。
「恐ろしいウイルスが流行しているにもかかわらず、発熱した不倫相手がコロナにかかっているかもしれないのに、その対応を怠った清田は許せない。お前にせいでコロナの感染が拡大してしまうじゃないか!」と。
清田は不倫したことを叩かれたんじゃなくて、コロナに対する対応を怠ったことを叩かれたのです。
清田の不倫は、コロナの脅威を煽るための宣伝道具に使われたのです!
世界中の誰一人としてその存在を証明できないウイルスの脅威を煽る宣伝道具に。
「怖いウイルスが蔓延しているんだ!」「発熱したらすぐに病院に行ってPCR検査を受けるんだ!」という「偽情報」を国民に知らしめる手段に、清田の不倫は利用されたのです。
コロナ詐欺とは関係なさそうな則本の不倫は、何のお咎めもないのです。
清田のことを庇うつもりはさらさらないのですが、私はコロナ詐欺のスケープゴートにされた清田が不憫に思えて仕方ないのです。
そもそもプロ野球選手は芸能人じゃないので、不倫だけでここまでの厳しい処分を受けることはおかしいのです。
「さわやかで明るく誠実な人柄」を商売道具にしているわけじゃないのですから。
「結果がすべて」という厳しい世界で戦っている職人なのですから。
そういえば、井口監督も過去には不倫で叩かれましたね。
何のお咎めもなく、何事もなかったみたいに、平気の平佐で監督業を続けていますが・・・
https://cafemytime.com/2018/12/13/iguchi-kissmark/
井口資仁監督/キスマーク一言暴言。不倫相手は奥濱安奈、妻A子離婚届サイン
2018年12月13日
「清田のどーでもいい不倫を叩く暇があるのなら、コロナ詐欺を利用して国民に“遺伝子組み換え物質入りの猛毒ワクチン”を”正しい情報を公開せずに”事実上強制しようとしている政治家・マスゴミ及び悪魔の手先どもを叩くべきじゃないでしょうか!」ね、清田さん(笑)
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