本物の中の本物のブルースマン、FREDDIE KING - アルバート・キング、B.B.キング、フレディ・キング

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック

本物の中の本物のブルースマン、FREDDIE KING

「MY FEELING FOR THE BLUES」FREDDIE KING




フレディ・キングの1970年のアルバムである。
フレディ・キング(本名フレディ・クリスチャン)は、1934年9月3日生まれのテキサス州ギルマー出身のブルース・ミュージシャンである。B.B.キング、アルバート・キングと並んでブルース・ギタリストの3大キングと評されている。
他の二人より10歳ほど年下であったにもかかわらず3大キングと呼ばれたことは、フレディの“アグレッシヴなギター”及び“ソウルフルなヴォーカル”にあるだろう。
1976年12月28日に心臓麻痺で亡くなる。まだ42歳だった。

今作品は、バック・ミュージシャンにジェリー・ジェモット(ベース)、コーネル・デュプリー(ギター)、ケネス・ライス(ドラムス)、ジョージ・スタブス(ピアノ)、フランク・ウェス、アーニー・ロイヤル(ホーン・セクション)、ダニー・ハザウェイ(アレンジャー)という超一流ミュージシャンによる最高布陣である。
「ヤンダー・ウォール」はエルモア・ジェイムスのカヴァーだが、イントロのギターとベースの絡みからフレディのヴォーカルが始まるあたりは、それこそ内臓をゆすぶられる思いがする。
「スタンブル」は、フレディ自作の軽快なインストのブルース・ナンバーだが、フレディのチョーキングプレイ炸裂のギターがカッチョ良すぎる!
「アイ・ワンダー・ホワイ」は、B.B.キングのカヴァーだが、鳴きのギターと哀愁を帯びたフレディのヴォーカルが実によくマッチしている。
「ストーミー・マンデイ」は、Tボーン・ウォーカーの名作のカヴァーだが、実にブルージーでいい雰囲気を醸し出している。
そして、最大のハイライトは、レイ・チャールズの世紀の名曲「ホワッド・アイ・セイ」のインストによるカヴァーである。フレディのギターが雷鳴のごとく響きわたっている。これは理屈じゃない。まさに圧巻である!

フレディは伊達にブルース3大キングに祭り上げられていたのではない。
本物の中の本物のブルースマン、フレディ・キングの伝説は途絶えることはない。












評点:100点




マイ・フィーリング・フォー・ザ・ブルースマイ・フィーリング・フォー・ザ・ブルース
(2012/11/07)
フレディ・キング

商品詳細を見る

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

random : 1, // ランダム 0:オフ 1:オン
transition : 1, // 0:単純画像切替 1:フェード 2~7:移動 8:ページ更新毎に切り替え
transition_speed : 1000, // 画像間の切替時間
slide_interval : 3000, // 1枚毎の画像停止時間
slides : [
{ image : '画像URL' } // 画像の追加・削除はここ

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れません。