秀吉が伴天連追放を行った本当の理由は? - 歴史・宗教
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秀吉が伴天連追放を行った本当の理由は?

「フロイスの見た戦国日本」川崎桃太


2003年の書である。フロイスの書いた『日本史』のダイジェスト版である。
以下、一部引用する。



*当時、つまりフロイスが来日したころの布教の状況を概観しておこう。
ザビエル、トルレス、フェルナンデス修道士からなる布教の先発隊が鹿児島に到着してから、すでに14年が経過していた。ザビエル一行は布教の足掛かりを得るために上陸地の鹿児島に10カ月、次いで平戸、山口へと居住を移していったが、どこに行っても彼らが期待するほどの布教の成果を挙げることはできなかった。それでも山口では周防・長門の国主大内義隆の許可を得ることができ、町角での説法が民衆に珍しがられた。そのうち宗門の話を進んで聞きたがる者も現われるようになって、受洗者の数は徐々に増えていった。

*フロイスは1565年(永禄8)、都に到着した。
・・・・・(中略)・・・・・
そのわずか数カ月後に将軍義輝が、反乱を起こした家来の手にかかって敢えない最期を遂げた。ヴィレラが君侯と呼んでいた将軍は、日ごろ宗門には寛大であって、伴天連を高位の僧侶として扱い、布教の許可状も与えていた。そうした庇護もあって、都にはすでにそのころ百名を超えるキリシタンが住んでいた。
その一方で、「伴天連が説くところは悪魔の教えであり、伴天連たちは人肉を食べる」(2.23)などといいふらす者もいて、伴天連追放のキャンペーンがところかまわず繰り広げられていた。
・・・・・(中略)・・・・・
さらに一同協議の結果、今後のために伴天連はひとまず堺に逃れて、混乱の収まるのを待ったほうがよいということになり、司祭もその考えに従わざるを得なかった。こうしてフロイスは、小西行長の父、ジョウチン立佐と数名のキリシタン武士に護られて都を立ち去ることになった。都を出ていくフロイスに心ない街の人々は、
まるでこれで都の市(まち)が一人の破門された人、または放火者から解放されるのを見物するかのように、司祭やキリシタンや教会ならびにデウスの教えに対して、大声でもって多くの罵詈や呪詛の言葉を吐いた
(2.16)

*信長の権力が確立してからの都は平穏で、一時は破壊された上京もすでに再建されていた。都には都にふさわしい教会が宗門のシンボルとして出現することを、五機内すべてのキリシタンが望んでいた。そこでフロイスは、五機内の主だったキリシタンと、教会を建立する計画について協議した。
・・・・・(中略)・・・・・
できあがった教会は、ザビエルが来日した8月15日を記念し、その日が祝日に当たる「聖母の被昇天」に捧げられた

*他の機会に一人の僧が、生命あるものを殺すのは許されるかどうか、司祭に訊いた。その時の伴天連の答えに彼らの生命観を窺うことができよう。
我らがここで説く全能のデウスは、万物を創り給うた時に、ただちに、下級の被造物は上級の被造物に隷属し、そして上級の被造物は高尚であるから、その段階に応じて、下級のものによって自らを養い、生命を保つように定められたのである。かくて蚊は蜘蛛の餌であり、蜘蛛は小鳥の餌であり、小鳥は小鳥でさらに猛禽に捕えられて人間の食料に供せられる。そのことから獣類、鳥類、魚類は、この世においてデウスが作り給うたもっとも高尚な被造物である人間の食物として役立つために創られている」(1.115)。
こうした西洋の合理主義や実用的思考が、当時の人々にどれだけ理解されたかは容易に判断できないが、因習と伝統を重んじる時代の空気のなかでは、むしろ抵抗、反発を覚悟しなければならなかっただろう。事実、伴天連たちは行く先々で人間の血を吸うなどのいわれのない中傷、誹謗の矢面に立たされることが多かった

*布教の拠点が九州に移る前は、周防の山口が宣教の舞台となっていた。ザビエルは国主大内義隆に厚遇され、その地を布教の中心とすべく、仲間のトルレスに万事を託してゴアに帰っていった。1551年(天文21)のことである。
だが、その年、山口では陶晴賢が謀叛を起こし、領主義隆は自害して果てるという非常事態が発生した。義隆の後継者には、豊後から大友宗麟の弟大友八郎晴英が大内義長として迎えられた。義長は宗麟の弟ということもあって、布教を積極的に援助した。彼が政権の座にいた6年間にキリシタンの数は2千名を超えた。ところがその義長も、長続きせず、皮肉にも前任者と同じような手口で同じ運命をたどることになる。
この政変で采配を振るったのが、安芸の毛利元就である。義長が滅亡したのは1557年(弘治3)であるが、それは同時に順調な歩みを見せていた布教にとって、死を宣告されることでもあった。支配者となった元就は、徹底した反キリシタン政策をあらゆる面で実施して行ったからである。





(管理人)
どうやらフロイスの書いた『日本史』は、イエズス会という色眼鏡を通した日本史であるようだ。本書を手掛かりにして「本当の日本史」を探ってみたい。
ザビエルは、大内義隆の許可を得て布教に成功したようだ。
大内氏とは何者か?


https://sengoku-his.com/796
先祖は百済系の渡来人
大内氏のルーツをたどると、武将としてはめずらしく先祖は渡来人であると自称しています。
『大内多々良氏譜牒』などの書物によると、大内氏の先祖は百済の聖明王の第三子・琳聖太子(りんしょうたいし)とされています。琳聖太子は推古天皇19(611)年に百済から周防国佐波郡多々良浜に入り、聖徳太子に謁見して「多々良(たたら)」姓を賜り、周防の大内県(おおうちあがた)を賜ったとされています。そしてやがて大内を名乗るようになったとか。




鬼塚英昭氏も語っていたが、やはり大内氏のルーツは朝鮮(百済)であるようだ。
イエズス会であるザビエルは、朝鮮人である大内氏と、「協力」して布教を成功させた。
「この布教というのは、あくまでも建前である」と私は判断している。
では、その「本当の目的」とは?



http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
殺すなかれという戒律はキリスト教徒だけに適用する
「イエズス会とキリシタン大名による日本人奴隷貿易の真実」


以下は『天皇のロザリオ』(鬼塚英昭著)から引用です。
イギリスの歴史家ジョージ・サムソン卿は『日本-文化小史』の中で、あるスペイン船長の話を書いている。日本との取引交渉に難渋するスペイン船長に、日本人が「スペイン国王はどうしてこれだけの領土を支配できたのか」と質問した。その船長は簡単なことだ。原住民を改宗させるために宣教師を送り込む。改宗者が十分そろったところで軍隊を送り、改宗者が現地政権に反抗するようにしむける。そしてスペインが占領するのだと答えた。
1549年にキリスト教を伝えるため来日したイエズス会宣教師フランシスコ・ザヴィエルの隠れた使命も、日本の占領にあったのでしょうか?
小岸昭(京都大学教授)の『十字架とダビデの星』の中に、ザヴィエルが描かれている。
「旧キリスト教徒の高位聖職者たちは、マラーノを正しい信仰に背いた「呪われた者」としてマラーノ憎悪を煽り立てていた。大航海と植民の拡大政策による国家の経済的発展とともに、いちじるしく力をつけてきた信仰中間層を封じ込め、かつカトリック王国を宗教的に浄化する必要を痛感していたジョアン三世は、1536年、ついに異端審問所を開設するに至った。この時、火炙りの刑に震えおののいた改宗ユダヤ人のなかに、祖国を脱出し、新天地たる黄金のゴアに向かう者が少なくなかったのである。」
小岸はマラーノについて、「追放か洗礼かを迫る十五世紀末の『ユダヤ教徒追放令』により、キリスト教に改宗したイベリア半島のユダヤ人たち、表面上には〈十字架〉に帰依するように見せかけながらも、心の奥底で密かに〈ダビデの星〉を信じ続けた彼らは、異端審問所の執拗な追及に怯え、『マラーノ』(豚)と蔑まれながらやがて世界中に離散していく。ヨーロッパはもとより、ブラジル、インドへ…」と書いている。
ザヴィエルは、ポルトガル系のユダヤ人のマラーノである。ポルトガル系ユダヤ人は香辛料や金銀を求めて、世界的な貿易に乗り出していた。マラーノのザヴィエルは、イエズス会の会員にして貿易商人でもあった。
<中略>
『聖フランシスコ・ザビエル全書簡』から彼の信仰と思想を見ることにしよう。
「神父が日本へ渡航するときには、インド総督が日本国王への親善とともに献呈できるような相当の額の金貨と贈り物を携えてきてください。
もしも日本国王が私たちの信仰に帰依するようなことになれば、ポルトガル国王にとっても、大きな物質的な利益をもたらすであろうと神において信じているからです。
堺は非常に大きな港で、たくさんの商人と金持ちがいる町です。日本の他の地方よりも銀か金がたくさんありますので、この堺にポルトガルの商館を設けたらよいと思います。」(『書簡集』第93、ゴアのアントニオ・ゴメス神父に宛てて、1549年11月5日、鹿児島より)
それでは「書簡第九」を見てみよう。ザヴィエルが商人であることを知ることができる。
「それで神父を乗せて来る船は胡椒をあまり積み込まないで、多くても80バレルまでにしなさい。なぜなら、前に述べたように、堺の港に、ついた時、持ってきたのが少なければ、日本でたいへんよく売れ、うんと金儲けができるからです。」
堺は十六世紀中葉、日本の商業の中心地であった。
ザヴィエルは1551年、堺に三万クロサド以上の財産がある商人たちは1000人以上いると推定した。
80バレルの胡椒は、インドで976クルサドの価であったが、日本に来ると三倍になった。
<中略>
「書簡第九十四」は、ヴァスコ・ダ・ガマの子のペトロ・ダ・シルヴァに宛てた手紙である。その手紙は次の文で終わる。
「もし、閣下が私を信頼してくださって、この地方に送る商品の管理を私にご一任くださるなら、私は「一」から「百」以上に増やすと断言します。」
 こうしてみるとザヴィエルはポルトガルの経済戦略の先兵隊員ではあったようです。
 そして、このザヴィエルが貿易の目玉としたのは、火薬の原料となる“硝石”でした。
「徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録がのっている。(二版では憲兵命令で削られた)
「キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいばかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし。」
<中略>
キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが天正少年使節団としてローマ法王のもとにいったが、その報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。
「行く先々で日本女性がどこまでいってもたくさん目につく。ヨーロッパ各地で50万という。肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで転売されていくのを正視できない。
鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。
 ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている。」
(山田盟子『ウサギたちが渡った断魂橋』)
キリシタン大名は、火薬一樽で50人を奴隷として差し出したとのことです。また、キリシタン大名は、硝石欲しさに仏像や寺社の破壊も行ないました。
イエズス会のバテレンのルイス・フロイスの『日本史』の記述を読むと、大友宗麟の姿が見えてくる。この『日本史』は、1583年の秋からフロイスが編集した日本におけるイエズス会の布教の歴史である。
大友宗麟が織田信長に鉄砲や火薬を仲介する商人の姿が書かれている。宗麟は貴族の久我晴通に、禁裏(天皇)へのバテレン優遇の奏上を依頼している。
信長が仏寺破壊を行なって、フロイスは祝意を表明している。バテレンは宗麟にも仏像・寺社破壊を奨励した。
 宗麟は1561年に宇佐八幡宮を焼いたのをはじめ、領内の仏像・寺社破壊をなした。1581年10月8日に、豊前彦山の三千坊といわれる坊舎を焼いた。

 宗麟はヴァリニャーノに「このたびの勝利が、デウスの御業と司祭たちへの祈りの賜である」と伝えた。その報酬として、イエズス会は宗麟の武器援助の要請に応じた。





フロイスも、著者も、イエズス会関係者であるようなので、決してイエズス会にとって“都合の悪いこと”は書かない。
書き手の背後関係を見抜かないと、「本当の日本史」は見えてこない。
ところで、ザビエルと大内氏の関係から何かが思い起こされないだろうか?
はい、田布施システムのことである。




http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
日本支配者層の歴史秘話ヒストリア
「幕末から現代に至る日本の支配者層の血族秘話」


田布施町(たぶせちょう)は、山口県の 南東部の町。岸信介、佐藤栄作と2人の内閣総理大臣を出している。2人の首相を出した「町」は全国でも田布施町だけである

そんなに優秀なのか山口県 熊毛郡は?・・歴史を紐解くと。。。

第一次・伊藤博文 44歳 861日 山口県田布施町(朝鮮人部落)

黒田清隆 47歳 544日 鹿児島県田布施町(朝鮮人部落)

第一次・山縣有朋 51歳 499日 山口県田布施町(朝鮮人部落)

松方正義 56歳 461日 鹿児島県田布施町(朝鮮人部落)


第二次・伊藤博文 50歳 1485日 山口県

第二次・松方正義 61歳 482日 鹿児島県

第三次・伊藤博文 56歳 170日 山口県

第一次・大隈重信 60歳 132日 佐賀県多布施町(田布施でなく多布施)

なぜこんなに、ここに集中するのか不思議です。。。

大分県は瀬戸内海で田布施とつながっている
終戦時(と開戦時)に外相だった東郷茂徳は、鹿児島の朝鮮人部落出身である。
本名は朴茂徳である。鹿児島ではあるが、田布施と同じ出自なのだ。


終戦時の安倍源基内務大臣は熊毛郡の出身で、
安倍晋太郎・晋三との結びつきは不明らしい(家紋は同じ)が、大室家とは親族だという。

安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。
明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、
現実の政治はその流れに沿うのである。


小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)
出身の朝鮮人である。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、
朝鮮人部落である。小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ
(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、
日本国籍を取得したのだ。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが
朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。






皆さん、ご理解いただけましたでしょうか?
ザビエルと関係していたのは大内氏だけではありません。
大友宗麟をはじめとしたキリシタン大名等も含まれます。
ザビエルと大内氏や大友宗麟をはじめとしたキリシタン大名等の関係は、
「彼ら」と田布施システムの関連人物との関係に瓜二つなのです。
ザビエルが大内氏や大友宗麟をはじめとしたキリシタン大名等を使ってこの国を支配しようとしていたのと、「彼ら」が田布施システムの関連人物を使ってこの国を支配しようとしていることは、瓜二つなのです。
どうやらこの特殊な関係は、“八百長明治維新”から始まったのではなく、ザビエルの時代から始まっていたようですナ。
太田龍氏が言っていたように、日本民族絶滅計画はザビエル来襲から始まっていたようですナ。

信長もこの勢力に操られていました。
信長が天下を取ったのは、バックにこの勢力がいたからです。
信長殺しの真犯人もこの勢力でしょう。
天下取りを応援してやったのに、自分の力で天下を取ったかのように驕り高ぶった信長を許せないと思い、明智光秀を使って殺させたのです。
明智光秀もこの勢力に利用されたに過ぎません。
利用された末に斬られたのです。
恐らく秀吉もこの計画に加わっていたのでしょう。
計画に加わっていたからこそ、秀吉はあのスピードで中国大返しを成功させることが出来たのです。
秀吉とこの勢力の間に入って秀吉を唆した一人が、あの黒田官兵衛でしょう。
だから秀吉は官兵衛を恐れていたのです。
「自分も信長のようにやられてしまうかもしれない」と秀吉は考えていたのです。
秀吉が伴天連追放を行った理由は以下の4点の理由が考えられます。

① 秀吉自体が信長殺しの計画に加わっていたからこそ、イエズス会の恐ろしさを知り抜いていた
② イエズス会からキリシタン大名が硝石を手に入れていたのを知っていたため、これ以上キリシタン大名がイエズス会から硝石を手に入れないようにしたかった
③ イエズス会がキリシタン大名と組んで、女子供を奴隷として海外に売り飛ばしていたことを許せなかった
④ イエズス会のキリスト教の布教の裏に、日本国家の完全乗っ取りの意図があることを見抜いていた

この4点の理由の中でも③と④が重要です。
この重要な理由を無視して、秀吉のことを「善良な伴天連を追放した暴漢である。キリシタンを弾圧した冷酷な独裁者である」と決めつけることは許されない。
秀吉の英断がなければ本当に日本民族は絶滅されていたかもしれないのです。
コロンブスが南米の原住民をほとんど絶滅させたように

この「事実」を無視して何がキリシタン弾圧だ!E加減なことを言うんじゃないよ!

フロイスを一方的に非難しているようだが、私はフロイスの功績も認めたい。
それは、「伴天連が説くところは悪魔の教えであり、伴天連たちは人肉を食べる」とか、「伴天連たちは行く先々で人間の血を吸う」とか、当時の日本人の“貴重な発言”を文章に残していることだ。この事実から、私はフロイスを評価したいと思う。
こういった記述が伴天連に対する誹謗中傷だと思う人もいるだろうが、単なる誹謗中傷ではなく、事実を基にした記述である可能性も否定できないだろう。仮に事実じゃないにしても、このように言われても仕方ないことを伴天連及び大友宗麟をはじめとしたキリシタン大名は行ってきたのである。

一人の僧が「生命あるものを殺すのは許されるかどうか」と司祭に訊いたとのことだが、これに対する伴天連の答えに感じるものがあった。

「これは優生学である」と。

「この世の生物には優先順位がある」という思想である。
「優先順位が下位のものは上位のものに食べられるのは当然である」という思想である。
これは本当にキリスト教の思想なのだろうか?
それともイエズス会独自の思想なのだろうか?
キリスト教の皮をかぶったユダヤ教の思想なのだろうか?
ダーウィンの思想に近いようにも感じる。
ダーウィンの思想の一端をウィキより記す。




ロンドンで研究を続けているときに、トマス・マルサスの『人口論』第六版を読んで次のように述べた。
1838年11月、つまり私が体系的に研究を始めた15ヶ月後に、私はたまたま人口に関するマルサスを気晴らしに読んでいた。動植物の長く継続的な観察から至る所で続く生存のための努力を理解できた。そしてその状況下では好ましい変異は保存され、好ましからぬものは破壊される傾向があることがすぐに私の心に浮かんだ。この結果、新しい種が形成されるだろう。ここで、そして私は機能する理論をついに得た...(C.R.ダーウィン 『自伝』)




八百長明治維新以来、日本は、天武天皇以来禁じられていた肉食禁止を廃するようになった。
私は肉も魚も食べる人間なので偉そうなことは言えないが、動植物の命をいただくことで生かされているというありがたみを感じているつもりだ。
少なくとも、「お前らは下等生物だから食べられて当然なのだ」なんていう驕り高ぶった考えは持っていないつもりだ。
ほとんどの日本人は私と似たような考えを持っていると思う。
「他の生物の命をいただいくことで自分が生かされている」という事実に感謝する。
だから、「いただきます」には感謝の思いが込められているのである。
こういった生命維持の手段以外の他生物の殺傷(単なるファッションのためといった毛皮取得等)は決して許してはいけないと思う。
こういった日本人古来の道徳観から成り立つ思想を否定したのが、ザビエル来襲以来、日本に持ち込まれた西洋の思想であるだろう。

「自分さえ満足できれば他人は死んでもいい。いや、死んでもらわんと困る」といった狂気の思想である。

私がいつも叩いている悪魔勢力である「彼ら」の思想である。
今回のコロナ詐欺を「彼ら」が行っているのも、この悪魔の思想が根底にあるのだ。
大友宗麟をはじめとしたキリシタン大名も、このような悪魔の思想に憑りつかれていたのだろう。

「自分が伴天連から硝石を得て、武力をつけることで豊かになる。そのためには女子供を奴隷として海外に売り飛ばしても平気である。自分自身の利益のためにキリシタン大名に“改宗”し、イエズス会と“仲良く”なれば、自分自身は力をつけることが可能になり、毎日楽しく愉快に暮らせるのだ」という。

まさに悪魔の思想である。

もう一度言う。今回のコロナ詐欺を行っているのも、この悪魔の思想が根底にあるのだ。
一般の日本人は「人間がそんなに悪いことをするはずがない。人間は本来善良な存在であるはずだ」と思っているため、西洋由来のこの悪魔の思想が理解できない。
しかし悪魔の思想を理解できなければ、次から次へと引き起こされる狂った社会事件の真実を理解することもできないだろう。

本書を一方的に批判しているように思われるかもしれないが、決してそんなことはない。
本書は貴重な事実を教えてくれた。
その中でも特筆すべきことは、あの戦争の終戦記念日の本当の意味を教えてくれたことである。
1945年8月15日、すべての数字を足すと「33」になる。
この数字は「彼ら」にとって非常に重要な数字である。
この事実は決して「偶然」ではない。
「彼ら」がこの日を選んだ理由のもう一つの理由を本書は記している。

それは、「8月15日はザビエルが来日した日であり、その日をイエズス会は重要視している」ということである。

秀吉及び家康に追放されたイエズス会は、八百長明治維新を成功させることで日本民族に対する復讐を果たした。
そして、八百長太平洋戦争に日本を巻き込み、日本を焼け野原にさせることによって日本民族に対する復讐を完成に近づけたのである。

ザビエルにこの“成果”を報告するために日本の敗戦記念日を8月15日にしたのである。

「彼ら」は、これでもまだ飽き足らず、「117」や「311」を引き起こした。
「彼ら」は、これでもまだ飽き足らず、さらなる陰謀を仕掛けてくるだろう。

日本民族を徹底的に絶滅させるために。

「彼ら」の悪魔の計画に対抗するために、日本人はこの「事実」を理解しなければならない。「本当の日本史」を理解しなければならない。「彼ら」の悪魔の思想を理解しなければならない。

新型コロナウィルスが「彼ら」が引き起こした詐欺であることを理解するためにも、現代の日本人は「本当の日本史」及び「彼ら」の悪魔の思想を学ぶ必要がある。

本書は、「本当の日本史」及び「彼ら」の悪魔の思想を理解するための貴重なガイドブックである。
フロイス及び著者の功績に感謝する次第である。



評点:60点







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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BA%E5%A4%A7%E5%AD%A6

最近ではマイケル・ブルームバーグ (2000億円相当)やビル・ゲイツ(23億円相当)の多額な寄付がアメリカで話題となった。

No title

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

クエーカーっていえばヒロヒトの教育してたんじゃなかったっけ?

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https://tanakanews.com/200409japan.htm
「これから感染が急増しそうだ」と言って非常事態を宣言した日から、感染者統計の増加につながる検査数の急増を手がけている。この2日間、政府統計上の日々の感染者数は急増せず、1日に300人が400人に増えた程度だが、一般的に、検査数を増やせば感染者統計が増えるのは間違いない。今の日本政府は、検査数を増やして感染者の増加を演出しているふしがある。

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