「現金に触れないカードを使え。現金だとウイルスが拡散してしまう」→「ワンワールド通貨によるキャッシュの廃止」→「マイクロチップの人体埋め込み」!?
2020年04月05日
「嘘八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!⑩」
久々のデヴィッド・アイクの「警告」動画を、改めてアップします。
新型コロナウイルス詐欺を告発する重要な動画です。
じっくり観てからアップしようと思っていたら、ブログでアップする前にコメント氏に同じ動画をご紹介いただいた。
もういいかなとも思ったが、重要なことなので解説を加えてアップすることにしました。
動画でアイクが伝えている重要なことを、箇条書きにしておきます。
・この世界を1%のカルト(エリート)が支配している
これは私がいつも言っている「彼ら」のことである。
こいつらの正体が人間なのかレプタリアンなのかは知らないが、このカルトが存在していることを完全に理解しておく必要がある。
ほとんどの人間は、この事実を理解していないために、今回の詐欺に限らず、物事の本質を理解できていない。
これが理解出来ていないために、「世界中の国家がコロナ騒ぎに明け暮れていることが芝居であるはずがない」と思ってしまう。
今回の詐欺を理解するためには、これと同様の詐欺である「911詐欺」や「311詐欺」や「地球温暖化詐欺」を理解する知識を身に着けておく必要がある。
「陰謀論だ」と片づけてしまうことこそが、「本当の陰謀」なのである。
・1%のカルト(エリート)の支配の手口は、「問題」「反応」「解決策提示」である
これは昔からアイクが伝えていることである。
私も、この手口の存在をアイクから学んだ。
今回の詐欺についても、「自分でウイルスを作ってばらまき、自分でマスゴミを使って恐怖を煽り、自分で作った薬やワクチンといった解決策を提供する詐欺だ」と繰り返し伝えているつもりだ。この「常識」を完全に理解してほしい。
・今回の詐欺の目的は、新たな経済システムを構築することである
新たな経済システムとは、デジタルキャッシュレス社会であり、ワンワールド通貨によるキャッシュの廃止である
「これが今回の詐欺の本丸である」と感じた。
WHOのテドロスが「現金に触れないカードを使え。現金だとウイルスが拡散してしまう」と語ったのは、決してテドロス個人の意思によるものではない。
1%のカルト(エリート)に命じられて語ったのである。
これは恐るべき「計画」である。
「彼ら」は、偽りのパンデミックを理由に外出禁止に応じるようになった国民を確認した。自分たちの計画が成功するという「実験の成果」を得た。
「世界中で支配下の国家やマスゴミを使って詐欺を働けば、決してバレナイ」と知った。
そして、新たな実験に移ろうとしている。
「人から人へと移動する現金は危険である。ウイルスを伝染させてしまう。通貨は廃止するべきだ。すべての国家共通の電子マネーに変えるのだ」という嘘を拡散する実験を。
この宣伝を、世界中の政治家、評論家、マスゴミが拡散するようになる。
今回の詐欺にすんなりと騙されてしまった国民は、この新たな詐欺にもすんなりと騙されてしまうだろう。
「ウイルスが付着しているかも知れない危険な現金よりも、その心配のない電子マネーの方がいいだろう」と。
この恐るべき詐欺を成功させるために現在行われているのが、キャッシュレス社会への移行である。
振り込み、コンビニ決済、カード支払い、おサイフケータイ等の推進である。
政府、マスゴミ、企業は、キャッシュレス社会を国民に徐々に慣れさせようとしてきた。
「ポイント還元」なども、この計画の一環である。
そして、この計画の本丸は、「マイクロチップの人体埋め込み」である。
ペットにこの計画が浸透していることは、ご存知の通りである。
マイナンバーが実施されたのも、この計画の下ならしである。
「マイクロチップの人体埋め込み」を通して、「彼ら」の計画は完了である。
これは、「彼ら」にとっては「理想の社会」の実現である。
我々99%にとっては「最悪の未来の到来」である。
「「マイクロチップの人体埋め込み」によってカードや携帯やマイナンバーを紛失するというリスクがなくなりますよ」と「彼ら」は喧伝するだろう。
「「マイクロチップの人体埋め込み」によって“快適・便利なキャッシュレス社会”が登場するんですよ」と「彼ら」は喧伝するだろう。
「海外旅行に行っても世界共通の電子マネーなので両替に悩まされる心配もありませんよ」と宣うだろう。
世界共通の電子マネーにすることで国家と言う存在も有名無実なものになるだろう。
「彼ら」の理想である「ワンワールドの実現」である。
「彼ら」の理想の実現は、大昔から伝わる有名な書物に記されている。
誰もが知っているあの書物、聖書である。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
「666」については、あまりにも有名だが、「ヨハネの黙示録」に記されている「獣の数字」である。
下記サイトより抜粋する。
http://matome.naver.jp/odai/2136844115014272701
Here is wisdom. Let him that hath understanding count the number of the beast: for it is the number of a man; and his number is 666.
獣の印=「バーコード」あるいは「マイクロチップ」
『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。』(黙示録13:16-18)
<引用終了>
この「その名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした」という文面の意味はクレジットカードを表している、という説がある。
便利なあまりに現金を使用しないでクレジットカードに頼りきった人間が、ある日突然「このカードは使用できません」と、言われてしまったらどうなるだろうか?
まさに、その瞬間から「買うことも、売ることもできない」ようになるのだ。
「クレジット」とは「信用」である。「彼ら」から信用されなくなった人間は、まさに路頭をさまようしかないのだ。これが「彼ら」の“企み”であるのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・
「その数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした」ということの本当の意味は、ここにあるのだろう。
「「マイクロチップの人体埋め込み」を拒否したら、買うことも、売ることもできない」ということである。
「物を買ったり、売ったりしたいのであれば、否が応でも「マイクロチップの人体埋め込み」を受入れろ」ということなのだ!
「彼ら」の目的は、コロナウイルスの拡散ではない。
これは、あくまでも手段である。
この手段を用いることで、世界共通の電子マネーに持っていけるのだ。
「現金はウイルスを伝染する」と嘘を喧伝することで。
「彼ら」の目的は、世界共通の電子マネーでもない。
これも、あくまでも手段なのである。
「彼ら」の目的は、99%の国民への「マイクロチップの人体埋め込み」なのだ!
もう一度言う。
「マイクロチップの人体埋め込み」を通して、「彼ら」の計画は完了である。
「彼ら」にとっては「理想の社会」の実現である。
我々99%にとっては「最悪の未来の到来」である。
これはどういうことかと言うと、「全国民を完全に「彼ら」の奴隷状態に置くことが可能になる」ということなのだ。
現在も表向き自由があるようようで実質上は奴隷社会ではあるが、これで「完全な奴隷社会が実現する」ということなのだ。
アイクが語る「「1984」なんてもんじゃない」というのは、このことなのである。
「マイクロチップの人体埋め込み」をすることで、人間が人間でなくなるのだ!
どーゆーことかと言うと、「マイクロチップの人体埋め込み」により、あなたはロボット状態になり、外部から操作することが可能になるのである。
あなたの感情や思考を操作することが可能になってしまうのだ。
この事実を教えてくれたのも、アイクである。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
CIAの職員に、是非人々に伝えて欲しいと言われた。
「マイクロチップだけは拒否すべきだ」と。その正体に気づき始めている人ですらずっと前から、1997年に遡るが、個人識別のためにICタグをつけることだと思っていた。
それも一理あるが、マイクロチップの本当の狙いは、マイクロチップが身体の中にあれば電子的にコンピューターシステムに接続され物理的に操られてしまう。人々はリモートコントロールされ感情も操られてしまう。肉体は電気・化学的なものだから、電気・化学的に掌握され接続されれば混乱を引き起こす。感情も思考も電気・化学的プロセスだ。そのプロセスを操るマイクロチップが体内にあれば思考を操作できる。
人々を攻撃的にしたり、従順にしたりできる。
個人レベルでも集団レベルでも、いうならばロボットだ。
この世界を我が物顔で支配し続けてきた「彼ら」にも、一抹の不安があるのである。
それは、「99%の国民が真実を知り、自分たちを倒しに向かって来たらどうしよう」という心配である。
全ての国家システムを管理下に置いている「彼ら」も、所詮1%の存在なのである。
99%の国民が本気で迫ってきたら、「彼ら」が倒されるのは自明の理であるのだ。
しかし「マイクロチップの人体埋め込み」を完了させることで、「彼ら」はこの心配から解放されるのである。
「彼ら」が国民の感情や思考を操作できるということは、「彼ら」の理想社会なのである。
でも99%が同時に攻撃して来たら、「彼ら」は国民を操作する時間が無くなるかもしれないが・・・
最後に、「彼ら」の悪魔の思考やワクチンの正体を理解しておくために、そのヒントとなるブログ記事を紹介しておきます。
私はあくまでも一人の情報提供者に過ぎません。「何が真実か」を判断するのはあなた自身ですので、ご自身の責任で正しいと思った情報を選択してください。
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/04/14/225158
2016-04-14
WHOのポリオワクチンは危険。ケニア・カソリック司祭たちが警告
This is why Kenyan bishops are urging people to resist WHO's polio vaccine - NaturalNews.com
2016年4月13日
何年にもわたり、WHOによるポリオワクチン接種は危険であると、ケニアのカソリック司祭たちは警告を発している。その根拠として、人口調査研究所(PRI)所長スティーヴン・モッシャー氏の人口操作についての記事を挙げている。「WHOは半世紀にもわたり、家族計画や生殖保健学という名の下、人口抑制計画に携わってきたのです」とモッシャー氏は述べる。
ケニアの人口4,500万人中、1,000万人がカソリック教徒であり、2014年10月7日付ケニア・カソリック健康委員会の報道発表によると「教会は、ケニア国内において、58ヶ所の病院、83ヶ所の保健所、311ヶ所の診療所、そして17ヶ所の医療機関養成施設を含んだ広範囲の情報ネットワークを持っている」という。
司祭たちは安全性への疑念から、ポリオワクチン接種運動をボイコットするよう呼びかけている。2015年8月14日、Care2.com の記事によると、司祭たちは、ポリオワクチンに関して「女性や子供を不妊化する、エストロゲン誘導体成分が、本当に含まれていないかを調査する必要がある」と主張している。
また最近の事例として、西ケニアにおいて30名の子供が、抗マラリア薬を注射後、まひ症状を発症した事件があったが、これに関しても、司祭たちは事前に警告を発していたと 、2015年8月3日付で LifeSiteNews.com が報じている。
ウィリアム・イングダル氏の記事「ポリオ?それともさらに不吉なもの」によれば、「ロックフェラー家といった、最も熱烈な優生学支持者のグループは、ポリオと呼ばれるもの、そしてそのワクチンという仕組みの発展段階において、常にその中心にいた」という。
「優生学とは、望ましくない血統を排除することによって、より良い社会を構築していくという欺瞞的な学問であり、ロックフェラー家やデュポン家その他といった、望ましい血統を拡張していくのが目的である。現在では、優生学はディヴィッド・ロックフェラーやビル・ゲイツといった、超富裕層の先導的イデオロギーとなっている」とイングダル氏は説明する。
また、WHOによる豚インフルエンザ大流行の流布といった、犯罪的行為における財政支援は、ロックフェラー財団やビル・アンド・メリンダゲイツ財団によって行われていると同氏は続ける「数年前より、ロックフェラー財団、ビル・アンド・メリンダゲイツ財団、世界銀行、ユニセフ、WHO、そして製薬関連の大企業とが結託し、GAVIと呼ばれる、大規模なポリオワクチン接種計画をインドで開始した。
GAVIとは、2000年にゲイツ財団によって創設されたワクチン協定であり、製薬関連の大企業が発展途上国に入り込むためのものであった」とイングダル氏の記事では述べられている。
さらに同氏は、このポリオワクチン接種計画は、実際のところ数万人もの子供たちを殺害し、また多くの子供たちにまひ症状を引き起こしていると警告している。
ワクチン接種によって、48,000人が重度のまひ症状を発症している。WHOも認めているが、これらの症状はポリオ発症によるものと臨床的に区別できないという。
記事の内容によれば「ゲイツ・ロックフェラー両財団そしてWHOによるポリオワクチン接種計画によって、パキスタンでは推定10,000人が殺害され、さらに数万の子供たちが不自由な体にされている」
また「シリアで発生したポリオは、明らかにポリオワクチンから発症したものであり、インドとパキスタンで発生したポリオ発症によらない重度のまひ症状の発生は、GAVIがセイビン経口ポリオワクチン接種を開始したのと同時期である」という。
さらに最近、ケニア人医師によってWHOによるワクチン接種の疑惑が暴露された。同医師は以下のように述べる「ケニア・カソリック医師連盟の調査で判明した事は、破傷風ワクチン内に流産を引き起こす抗原が含まれており、WHOとユニセフによって、230万人の女児たちにこのワクチン接種が施されたのです」
また、破傷風ワクチンに関して同医師は「1972年からロックフェラー財団は、秘密裏にWHOや製薬企業と協働し、WHOが進める生殖保健学にのっとった計画を支援していたのです。それによって、破傷風ワクチンというものが作られたのです」と述べ、ワクチン接種運動の経緯については以下のように語った。
「1990年代初め、WHOは大規模な破傷風ワクチン接種運動をニカラグア、メキシコ、フィリピンで展開しました。ローマ・カソリック系団体コミート・プロ・ヴィダ・デ・メキシコは、このWHOによるワクチン接種運動に疑念を持ち始めました。そして彼らが様々なワクチンの成分を調べたところ、現在ケニアで起こっていることと同様に、全てのワクチンから共通して「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)」が検出されたのです。
HCGが破傷風ワクチン内の毒素と組み合わされて接種された場合、HCGに対して抗体を持つようになり、結果女性は不妊になります。つまり、これは隠された人工中絶に他なりません。
また、破傷風の感染は主に錆びた釘による外傷によって起こりますが、カソリック団体の人々は、なぜHCGのような成分がワクチン内に含まれているのか不思議に思いました。そして、破傷風はどちらかといえば稀な感染症であるにも拘らず、なぜ大規模なワクチン接種運動が、妊娠適齢期の女性だけに限って行われてきたのかという疑問もあります」
スティーヴン・モッシャー氏が、2014年12月22日付の公開状にて指摘したように、かつてナチスが、ユダヤ人やその他のヨーロッパの人々に断種政策を行ったことに対し、歴史家はそれをホロコーストと呼び、またアメリカにおいては、精神障害者や少数民族に対するの断種法の問題は、繰り返しハリウッドによって映画化される。しかし、ケニアにおいての女性の不妊化・人口抑制政策については「健康管理」と呼ばれるのである。
イングダル氏は次のように述べる「図式はいたってシンプルであり、ロックフェラー、ゲイツ、クリントン、ブッシュその他の超富裕層の世界的なアジェンダとは、人種差別主義であり、白人以外の人口の削減、大虐殺に他ならない」
2015年12月10日、The Star of kenya は、ケニアの中心部において、生後2週間の女児が、2日おきに2回のポリオワクチン接種を受け死亡したと報じた。
女児の母親である、アン・ワンジル氏は公衆衛生員に、なぜ一度受けたワクチンを2日後にもう一度打たなければならないのかと尋ねたという。
「私は子供が金曜日にポリオワクチンをすでに打っていますと伝えました。しかし、衛生員の方はもう一度受けても問題ないと言いました。私は何度もそのわけを尋ねましたが、彼らはただ、もう一度必要であると言っただけでした」
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久々のデヴィッド・アイクの「警告」動画を、改めてアップします。
新型コロナウイルス詐欺を告発する重要な動画です。
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もういいかなとも思ったが、重要なことなので解説を加えてアップすることにしました。
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・この世界を1%のカルト(エリート)が支配している
これは私がいつも言っている「彼ら」のことである。
こいつらの正体が人間なのかレプタリアンなのかは知らないが、このカルトが存在していることを完全に理解しておく必要がある。
ほとんどの人間は、この事実を理解していないために、今回の詐欺に限らず、物事の本質を理解できていない。
これが理解出来ていないために、「世界中の国家がコロナ騒ぎに明け暮れていることが芝居であるはずがない」と思ってしまう。
今回の詐欺を理解するためには、これと同様の詐欺である「911詐欺」や「311詐欺」や「地球温暖化詐欺」を理解する知識を身に着けておく必要がある。
「陰謀論だ」と片づけてしまうことこそが、「本当の陰謀」なのである。
・1%のカルト(エリート)の支配の手口は、「問題」「反応」「解決策提示」である
これは昔からアイクが伝えていることである。
私も、この手口の存在をアイクから学んだ。
今回の詐欺についても、「自分でウイルスを作ってばらまき、自分でマスゴミを使って恐怖を煽り、自分で作った薬やワクチンといった解決策を提供する詐欺だ」と繰り返し伝えているつもりだ。この「常識」を完全に理解してほしい。
・今回の詐欺の目的は、新たな経済システムを構築することである
新たな経済システムとは、デジタルキャッシュレス社会であり、ワンワールド通貨によるキャッシュの廃止である
「これが今回の詐欺の本丸である」と感じた。
WHOのテドロスが「現金に触れないカードを使え。現金だとウイルスが拡散してしまう」と語ったのは、決してテドロス個人の意思によるものではない。
1%のカルト(エリート)に命じられて語ったのである。
これは恐るべき「計画」である。
「彼ら」は、偽りのパンデミックを理由に外出禁止に応じるようになった国民を確認した。自分たちの計画が成功するという「実験の成果」を得た。
「世界中で支配下の国家やマスゴミを使って詐欺を働けば、決してバレナイ」と知った。
そして、新たな実験に移ろうとしている。
「人から人へと移動する現金は危険である。ウイルスを伝染させてしまう。通貨は廃止するべきだ。すべての国家共通の電子マネーに変えるのだ」という嘘を拡散する実験を。
この宣伝を、世界中の政治家、評論家、マスゴミが拡散するようになる。
今回の詐欺にすんなりと騙されてしまった国民は、この新たな詐欺にもすんなりと騙されてしまうだろう。
「ウイルスが付着しているかも知れない危険な現金よりも、その心配のない電子マネーの方がいいだろう」と。
この恐るべき詐欺を成功させるために現在行われているのが、キャッシュレス社会への移行である。
振り込み、コンビニ決済、カード支払い、おサイフケータイ等の推進である。
政府、マスゴミ、企業は、キャッシュレス社会を国民に徐々に慣れさせようとしてきた。
「ポイント還元」なども、この計画の一環である。
そして、この計画の本丸は、「マイクロチップの人体埋め込み」である。
ペットにこの計画が浸透していることは、ご存知の通りである。
マイナンバーが実施されたのも、この計画の下ならしである。
「マイクロチップの人体埋め込み」を通して、「彼ら」の計画は完了である。
これは、「彼ら」にとっては「理想の社会」の実現である。
我々99%にとっては「最悪の未来の到来」である。
「「マイクロチップの人体埋め込み」によってカードや携帯やマイナンバーを紛失するというリスクがなくなりますよ」と「彼ら」は喧伝するだろう。
「「マイクロチップの人体埋め込み」によって“快適・便利なキャッシュレス社会”が登場するんですよ」と「彼ら」は喧伝するだろう。
「海外旅行に行っても世界共通の電子マネーなので両替に悩まされる心配もありませんよ」と宣うだろう。
世界共通の電子マネーにすることで国家と言う存在も有名無実なものになるだろう。
「彼ら」の理想である「ワンワールドの実現」である。
「彼ら」の理想の実現は、大昔から伝わる有名な書物に記されている。
誰もが知っているあの書物、聖書である。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
「666」については、あまりにも有名だが、「ヨハネの黙示録」に記されている「獣の数字」である。
下記サイトより抜粋する。
http://matome.naver.jp/odai/2136844115014272701
Here is wisdom. Let him that hath understanding count the number of the beast: for it is the number of a man; and his number is 666.
獣の印=「バーコード」あるいは「マイクロチップ」
『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。』(黙示録13:16-18)
<引用終了>
この「その名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした」という文面の意味はクレジットカードを表している、という説がある。
便利なあまりに現金を使用しないでクレジットカードに頼りきった人間が、ある日突然「このカードは使用できません」と、言われてしまったらどうなるだろうか?
まさに、その瞬間から「買うことも、売ることもできない」ようになるのだ。
「クレジット」とは「信用」である。「彼ら」から信用されなくなった人間は、まさに路頭をさまようしかないのだ。これが「彼ら」の“企み”であるのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・
「その数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした」ということの本当の意味は、ここにあるのだろう。
「「マイクロチップの人体埋め込み」を拒否したら、買うことも、売ることもできない」ということである。
「物を買ったり、売ったりしたいのであれば、否が応でも「マイクロチップの人体埋め込み」を受入れろ」ということなのだ!
「彼ら」の目的は、コロナウイルスの拡散ではない。
これは、あくまでも手段である。
この手段を用いることで、世界共通の電子マネーに持っていけるのだ。
「現金はウイルスを伝染する」と嘘を喧伝することで。
「彼ら」の目的は、世界共通の電子マネーでもない。
これも、あくまでも手段なのである。
「彼ら」の目的は、99%の国民への「マイクロチップの人体埋め込み」なのだ!
もう一度言う。
「マイクロチップの人体埋め込み」を通して、「彼ら」の計画は完了である。
「彼ら」にとっては「理想の社会」の実現である。
我々99%にとっては「最悪の未来の到来」である。
これはどういうことかと言うと、「全国民を完全に「彼ら」の奴隷状態に置くことが可能になる」ということなのだ。
現在も表向き自由があるようようで実質上は奴隷社会ではあるが、これで「完全な奴隷社会が実現する」ということなのだ。
アイクが語る「「1984」なんてもんじゃない」というのは、このことなのである。
「マイクロチップの人体埋め込み」をすることで、人間が人間でなくなるのだ!
どーゆーことかと言うと、「マイクロチップの人体埋め込み」により、あなたはロボット状態になり、外部から操作することが可能になるのである。
あなたの感情や思考を操作することが可能になってしまうのだ。
この事実を教えてくれたのも、アイクである。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
CIAの職員に、是非人々に伝えて欲しいと言われた。
「マイクロチップだけは拒否すべきだ」と。その正体に気づき始めている人ですらずっと前から、1997年に遡るが、個人識別のためにICタグをつけることだと思っていた。
それも一理あるが、マイクロチップの本当の狙いは、マイクロチップが身体の中にあれば電子的にコンピューターシステムに接続され物理的に操られてしまう。人々はリモートコントロールされ感情も操られてしまう。肉体は電気・化学的なものだから、電気・化学的に掌握され接続されれば混乱を引き起こす。感情も思考も電気・化学的プロセスだ。そのプロセスを操るマイクロチップが体内にあれば思考を操作できる。
人々を攻撃的にしたり、従順にしたりできる。
個人レベルでも集団レベルでも、いうならばロボットだ。
この世界を我が物顔で支配し続けてきた「彼ら」にも、一抹の不安があるのである。
それは、「99%の国民が真実を知り、自分たちを倒しに向かって来たらどうしよう」という心配である。
全ての国家システムを管理下に置いている「彼ら」も、所詮1%の存在なのである。
99%の国民が本気で迫ってきたら、「彼ら」が倒されるのは自明の理であるのだ。
しかし「マイクロチップの人体埋め込み」を完了させることで、「彼ら」はこの心配から解放されるのである。
「彼ら」が国民の感情や思考を操作できるということは、「彼ら」の理想社会なのである。
でも99%が同時に攻撃して来たら、「彼ら」は国民を操作する時間が無くなるかもしれないが・・・
最後に、「彼ら」の悪魔の思考やワクチンの正体を理解しておくために、そのヒントとなるブログ記事を紹介しておきます。
私はあくまでも一人の情報提供者に過ぎません。「何が真実か」を判断するのはあなた自身ですので、ご自身の責任で正しいと思った情報を選択してください。
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/04/14/225158
2016-04-14
WHOのポリオワクチンは危険。ケニア・カソリック司祭たちが警告
This is why Kenyan bishops are urging people to resist WHO's polio vaccine - NaturalNews.com
2016年4月13日
何年にもわたり、WHOによるポリオワクチン接種は危険であると、ケニアのカソリック司祭たちは警告を発している。その根拠として、人口調査研究所(PRI)所長スティーヴン・モッシャー氏の人口操作についての記事を挙げている。「WHOは半世紀にもわたり、家族計画や生殖保健学という名の下、人口抑制計画に携わってきたのです」とモッシャー氏は述べる。
ケニアの人口4,500万人中、1,000万人がカソリック教徒であり、2014年10月7日付ケニア・カソリック健康委員会の報道発表によると「教会は、ケニア国内において、58ヶ所の病院、83ヶ所の保健所、311ヶ所の診療所、そして17ヶ所の医療機関養成施設を含んだ広範囲の情報ネットワークを持っている」という。
司祭たちは安全性への疑念から、ポリオワクチン接種運動をボイコットするよう呼びかけている。2015年8月14日、Care2.com の記事によると、司祭たちは、ポリオワクチンに関して「女性や子供を不妊化する、エストロゲン誘導体成分が、本当に含まれていないかを調査する必要がある」と主張している。
また最近の事例として、西ケニアにおいて30名の子供が、抗マラリア薬を注射後、まひ症状を発症した事件があったが、これに関しても、司祭たちは事前に警告を発していたと 、2015年8月3日付で LifeSiteNews.com が報じている。
ウィリアム・イングダル氏の記事「ポリオ?それともさらに不吉なもの」によれば、「ロックフェラー家といった、最も熱烈な優生学支持者のグループは、ポリオと呼ばれるもの、そしてそのワクチンという仕組みの発展段階において、常にその中心にいた」という。
「優生学とは、望ましくない血統を排除することによって、より良い社会を構築していくという欺瞞的な学問であり、ロックフェラー家やデュポン家その他といった、望ましい血統を拡張していくのが目的である。現在では、優生学はディヴィッド・ロックフェラーやビル・ゲイツといった、超富裕層の先導的イデオロギーとなっている」とイングダル氏は説明する。
また、WHOによる豚インフルエンザ大流行の流布といった、犯罪的行為における財政支援は、ロックフェラー財団やビル・アンド・メリンダゲイツ財団によって行われていると同氏は続ける「数年前より、ロックフェラー財団、ビル・アンド・メリンダゲイツ財団、世界銀行、ユニセフ、WHO、そして製薬関連の大企業とが結託し、GAVIと呼ばれる、大規模なポリオワクチン接種計画をインドで開始した。
GAVIとは、2000年にゲイツ財団によって創設されたワクチン協定であり、製薬関連の大企業が発展途上国に入り込むためのものであった」とイングダル氏の記事では述べられている。
さらに同氏は、このポリオワクチン接種計画は、実際のところ数万人もの子供たちを殺害し、また多くの子供たちにまひ症状を引き起こしていると警告している。
ワクチン接種によって、48,000人が重度のまひ症状を発症している。WHOも認めているが、これらの症状はポリオ発症によるものと臨床的に区別できないという。
記事の内容によれば「ゲイツ・ロックフェラー両財団そしてWHOによるポリオワクチン接種計画によって、パキスタンでは推定10,000人が殺害され、さらに数万の子供たちが不自由な体にされている」
また「シリアで発生したポリオは、明らかにポリオワクチンから発症したものであり、インドとパキスタンで発生したポリオ発症によらない重度のまひ症状の発生は、GAVIがセイビン経口ポリオワクチン接種を開始したのと同時期である」という。
さらに最近、ケニア人医師によってWHOによるワクチン接種の疑惑が暴露された。同医師は以下のように述べる「ケニア・カソリック医師連盟の調査で判明した事は、破傷風ワクチン内に流産を引き起こす抗原が含まれており、WHOとユニセフによって、230万人の女児たちにこのワクチン接種が施されたのです」
また、破傷風ワクチンに関して同医師は「1972年からロックフェラー財団は、秘密裏にWHOや製薬企業と協働し、WHOが進める生殖保健学にのっとった計画を支援していたのです。それによって、破傷風ワクチンというものが作られたのです」と述べ、ワクチン接種運動の経緯については以下のように語った。
「1990年代初め、WHOは大規模な破傷風ワクチン接種運動をニカラグア、メキシコ、フィリピンで展開しました。ローマ・カソリック系団体コミート・プロ・ヴィダ・デ・メキシコは、このWHOによるワクチン接種運動に疑念を持ち始めました。そして彼らが様々なワクチンの成分を調べたところ、現在ケニアで起こっていることと同様に、全てのワクチンから共通して「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)」が検出されたのです。
HCGが破傷風ワクチン内の毒素と組み合わされて接種された場合、HCGに対して抗体を持つようになり、結果女性は不妊になります。つまり、これは隠された人工中絶に他なりません。
また、破傷風の感染は主に錆びた釘による外傷によって起こりますが、カソリック団体の人々は、なぜHCGのような成分がワクチン内に含まれているのか不思議に思いました。そして、破傷風はどちらかといえば稀な感染症であるにも拘らず、なぜ大規模なワクチン接種運動が、妊娠適齢期の女性だけに限って行われてきたのかという疑問もあります」
スティーヴン・モッシャー氏が、2014年12月22日付の公開状にて指摘したように、かつてナチスが、ユダヤ人やその他のヨーロッパの人々に断種政策を行ったことに対し、歴史家はそれをホロコーストと呼び、またアメリカにおいては、精神障害者や少数民族に対するの断種法の問題は、繰り返しハリウッドによって映画化される。しかし、ケニアにおいての女性の不妊化・人口抑制政策については「健康管理」と呼ばれるのである。
イングダル氏は次のように述べる「図式はいたってシンプルであり、ロックフェラー、ゲイツ、クリントン、ブッシュその他の超富裕層の世界的なアジェンダとは、人種差別主義であり、白人以外の人口の削減、大虐殺に他ならない」
2015年12月10日、The Star of kenya は、ケニアの中心部において、生後2週間の女児が、2日おきに2回のポリオワクチン接種を受け死亡したと報じた。
女児の母親である、アン・ワンジル氏は公衆衛生員に、なぜ一度受けたワクチンを2日後にもう一度打たなければならないのかと尋ねたという。
「私は子供が金曜日にポリオワクチンをすでに打っていますと伝えました。しかし、衛生員の方はもう一度受けても問題ないと言いました。私は何度もそのわけを尋ねましたが、彼らはただ、もう一度必要であると言っただけでした」
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