竹内文書を証明するミュージシャン? ALI FARKA TOURE - アリー・ファルカ・トゥーレ、トゥマニ・ジャバテ
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竹内文書を証明するミュージシャン? ALI FARKA TOURE

「radio mali」ali farka toure



アルバムタイトルの「レイディオ・マリ」というのは、マリの国営ラジオ局のことである。
アリー・ファルカ・トゥーレは1970年ころからレイディオ・マリでエンジニアの職をしながら、専属楽団のメンバーにもなり多くの録音を残した。このアルバムは当時の貴重な音源を収録したアリーのミュージシャンとしての出発点となる編集アルバムである。
リリースされたのは1996年である。

アリーが最も影響されたアメリカの黒人ミュージシャンはジョン・リー・フッカーだというが、ジョン・リーのギターパターンと同じくどの曲も似かよった印象を受ける(笑)。
アリーも「ジョン・リーのスタイルを取り入れながら独自のギター・サウンドを追求した」
と、述べていたようだ。ただ、それぞれの曲は似かよっているようだが、よく聞いていると微妙にニュアンスが違っていて実に深みが感じられる。アリーもジョン・リーも、音楽通をうならせる“アフリカとアメリカを代表するブルース・ミュージシャン”であったことは疑いようがない。

「ンジャルカ」はインストにアリーの語りが重なった内容である。Njarka violinと表記されているが、マリのヴァイオリンなのだろうか?短い曲だが神秘的な印象を受ける。
「イェール・マリ・ガコヨヨ」「ソコ」「マーチェンゴイディ」「レイディオ・マリ」等は日本の民謡やお経を想起させる。竹内文書じゃないけれど、古代日本となにがしかの繋がりがあったのではないだろうか?
「サマリア」は女性ヴォーカルがいい。
「ハニ」はギターイントロが軽快で印象深い。

基本的にアリーのヴォーカルとギターを中心としたシンプルな構成であるが、淡々としたリズムの中にどこか懐かしさを感じさせる実に不思議なアルバムである。













評点:90点




レイディオ・マリレイディオ・マリ
(2008/08/10)
アリー・ファルカ・トゥーレ

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