70歳になっても「転がり続ける石」であり続けるロック・バンド、THE ROLLING STONES - ザ・ローリング・ストーンズ、Mジャガー、Kリチャーズ、Rウッド
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70歳になっても「転がり続ける石」であり続けるロック・バンド、THE ROLLING STONES

「AFTERMATH」THE ROLLING STONES




1966年のストーンズのアルバムである。
デビュー時は、ほとんど黒人音楽のコピーであったが、この作品で初めて収録曲全てをジャガー&リチャード共作によるオリジナル作品で構成された。
いきなり「ペイント・イット・ブラック」である。ブライアン・ジョーンズのシタールによる中近東風のメロディーラインを持つこの曲は、ストーンズの曲の中でも異色の存在である。
「ステューピッド・ガール」は、いかにもストーンズらしい毒づいた歌詞をミックがシャウトするパワー溢れる曲である。
「レディ・ジェーン」は、一転してギターイントロの美しい名曲である。美しいメロディーとは裏腹に、歌詞の内容は、従来の恋人と別れて金持ちであるレディ・ジェーンを結婚相手に選んだというドライな面を持つ曲である。最後の歌詞である「Life is secure with Lady Janeレディ・ジェーンと一緒なら生活には困らない」というフレーズが、実に哀しく響く。
そして「アンダー・マイ・サム」である。私は高校生の時、この曲をフルヴォリュームで聞いた記憶がある。なんともいえない開放感があった。当時の私は、「ストーンズが観れたら死んでもいい」と、本気で思っていた。
さらに時は流れ、結婚した頃にストーンズが初来日した。当初ヨーロッパに新婚旅行に行くつもりだったが、ストーンズのライヴを観てからヨーロッパに行くことになると日程が長くなりすぎるため、急遽「ストーンズの東京公演とTDL&グアム旅行」 に新婚旅行を変更した。ストーンズのライヴは最高だった。ミックは言っていた。「私たちは日本の皆さんに会いたかったです」と。
しかし、夢が現実となってしまった後は、昔ほどの思いは徐々に薄れていった。今回の東京公演にも行かない。それほど“観たい”気持が無くなっているのだ。
そうは言っても、当時ほどの思いは無いかもしれないが、ストーンズが大好きなロックバンドの一つであることは変わりはしない。ミック・ジャガーも、キース・リチャードも、70歳にもなって、本当によく頑張っていると思います。
ビートルズが解散したときに、ミックは「ビートルズは初めからパワーが無かった」と言いましたが、ストーンズはいまだに現役の第一線で活躍しているんですからね。
ストーンズは本当に“転がり続ける石”なんでしょうね。
私の頭の中には今も、高校生の時に一人部屋の中でフルヴォリュームで聞いていた「アンダー・マイ・サム」のリズムが鳴り響いています。











評点:80点


(参考記事)
黒人音楽がなければ存在していない世界一のロック・バンド THE ROLLING STONES
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-78.html





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COMMENT

NoTitle

今晩は。ソウルマンさん

段々と ソウルマンさん色に染まっていきそうな
格好いいですね~ The Rolling Stones!

初めて聴きました~(笑)
色々 教えて頂き 嬉しいです♪

またお邪魔させて下さいね♪

Re: NoTitle

クロエさん

こんばんは

ストーンズ、気に入ってもらって嬉しいです。

初期から中期にかけての彼らの曲は、
「神懸り」というよりも「悪魔懸り」してました。
いろんな、痛ましい事件も起こりましたしネ
ストーンズのパワーの源は根底に「黒人ブルース」が
あることに尽きると、私は思います。

少しづつ、聞いてみて下さい
ロックがロックしていた時代の曲を(笑)

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