「金融テロリスト」(?)ソロスも、ある意味、イスラム国のような役割を担っているということですね - 太田龍
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「金融テロリスト」(?)ソロスも、ある意味、イスラム国のような役割を担っているということですね

「ユダヤ世界権力が崩壊する日」①太田龍


1999年の書である。複数回に分けて記す。
以下、一部引用する。



*日本人にわかりやすいところでいえば、かの世界的なヘッジ・ファンドの仕掛け人であるジョージ・ソロスも、LTCMの経営陣同様、あきらかに国際金融寡頭権力の手先である。彼は最近「市場原理主義批判」なるものを展開し、「やはり自由放任はよくない」などと言い出しているが、だまされてはいけない。これが国際的な金融管理の必要性へと言論を向かわせるための発言であることは、明々白々だからだ。
ジョージ・ソロスはハンガリーの「ホロコースト生存者」の一人である。そして世界的な「慈善家」としても名を馳せている。しかしそうした人物が、ロシアのルーブルを危機に陥れ、その捜査過程で莫大な利益を手にしたのはどういうわけか。
ロシアのルーブル破綻が、ロンドンの『フィナンシャル・タイムズ』(1998年8月14日付け)に掲載されたジョージ・ソロスの一通の書状にはじまることは、金融専門家ならば誰でも知っていることだ。その書状のなかでソロスは、「ルーブルは切り下げられるべきだ」と書いた。まさしくそのときから、猛烈なルーブル売りの嵐が巻き起こり、あっという間に相場が瓦解してしまったのである。
もちろんそれだけではない。国際金融寡頭権力の手先として動いているジョージ・ソロスとその一味は、短期資本の操作とデリバティブへの巻き込みによって、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国、日本にわたる諸国の通貨と経済に、決定的なダメージを与えた張本人である。

*マレーシアのマハティール首相は、早くからこうした
ソロス一味を中心とする欧米ユダヤ国際的投機筋の危険性を訴えていたが、マレーシアはまさしく彼が心配したとおりの状態に陥れられてしまった。
マハティール氏は彼らのことを「金融テロ」と呼ぶ。

*「金融」ということばは、西洋と接触するまで日本にはなかった。「ファイナンス」ということばが西洋から入ってきて、その訳語として「金融」ということばをつくった。だから「金融」は、元々の漢語ではなく和製漢語なのである。
「お金を融通する」から金融と訳した。この「融通」はれっきとした日本語である。しかし欧米の「ファイナンス」は、日本語で「お金を融通すること=金融」と文字どおり訳すことができないことばなのである。
なぜならば、西洋のファイナンスとは、一の元手をもって百倍、千倍、万倍の利益を得ることを目的とするものだからである。いや、理想的には元手なしに百万倍獲得したい、というのがファイナンスだ。それなくしてファイナンスではあり得ないのだが、こういうおカネの融通の発想は伝統的な日本にはない。
・・・・・(中略)・・・・・
西洋流のファイナンス、バンカー、高利貸し、金貸しは、まったくそうではない。あきらかに合法化された詐欺なのである。たまたま刑法にひっかかれば詐欺犯として投獄されることもあるかも知れないが、それはよほど運の悪いやつのこと。だから彼らにとってファイナンスとは、詐欺犯にはならない詐欺行為なのである。
西洋流ファイナンスの最大の理想は、ごくわずかな元手で、さらには元手なしで、一国まるごと手に入れることである。





(管理人)
久々に太田氏の書を読んだ。
太田氏の書はほとんど読んだが、どの書も実に分かりやすい言葉で書かれてある。
非常に重要な内容を分かりやすく解説してくれる太田氏は偉大な人物であった。
皆さんも、数多くの太田氏が残してくれた書物という名の“遺産”を手に入れて、熟読されることをお勧めします。

太田氏が残してくれた書物、これこそ真の“世界文化遺産”である。

前回紹介したジョン・コールマンの書にもジョージ・ソロスのことが書かれてあったのだが、はるかに太田氏の解説の方が分かりやすかった。
マハティールが指摘した通り、ソロスのやっていることは「金融テロ」に違いない。
太田氏が指摘した通り、ソロスはあきらかに国際金融寡頭権力(=「彼ら」)の手先に違いない。
「彼ら」は自らテロリストを“育成”し、「テロとの戦い」を演出する。
金融においては、ソロスらを使って「金融テロ」を起こさせる。

本当のテロリストが誰であるかは一目同然ですよね。
ソロスも、ある意味、イスラム国のような役割を担っているということですね。

ファイナンスに関する解説は、目から鱗であった。
まさに詐欺そのものである。「詐欺犯にはならない詐欺行為」とはよく言ったものである。
「西洋流ファイナンスの最大の理想は、ごくわずかな元手で、さらには元手なしで、一国まるごと手に入れることである」とのことだが、「彼ら」はFRBや日本銀行を詐欺によって手中に収めることで国家を強奪したわけだから、FRBや日本銀行は「彼ら」の“最大の理想”が成就されたことの証明というわけですナ。
国民の大多数が自分の金融資産が騙し取られていることにさえ気づいていないわけだが・・・
詐欺も国家相手に行えば詐欺罪にならないというわけか・・・







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