ザビエルが抹殺しようとした日本民族
「二.二六事件の真相、太田龍が我々に残してくれた真実のメッセージ」
大多数の人が、「二.二六事件の真相」を理解していないと思う。
今は亡き太田龍氏が、二.二六事件に至る当時の日本の社会・政治状況及び、明治から大正・昭和における天皇を中心とした支配者階級とイルミナティ勢力との関わりを語ってくれている音声を紹介する。簡単に、前半部分の要約を記す。
太田氏はデーヴィッド・バーガミニーの記した書である「天皇の陰謀」を中心に語っている。デーヴィッド・バーガミニーは、この書のなかで、「太平洋戦争の背後にいた昭和天皇の陰謀」を暴いているらしく、当時、ベストセラーになったとのことだ。しかし、エドウィン・ライシャワーを中心としたアメリカの国家権力が、2~5百万ドルを賄賂・監視料に使うことによって、この書を封じ込めようとしたという。また、バーガミニーの物書きとしての経歴も、これにより終わらされたというのである。
日本国家による妨害ではなく、アメリカが妨害したのは何故か・・・。
「天皇の陰謀」を暴かれて困るのは、アメリカの権力エリートである理由とは・・・。
明治維新後、薩摩からも「彼ら」のエージェントが“活躍”している。吉井友実と高島 鞆之助が宮中に、以前「日本赤十字の闇」を扱った記事にも登場した松方 正義が金融を、ともに留学先でフリーメーソンとなって、「彼ら」の代理人として日本を支配する。
長州のみが「彼ら」の傀儡ではなかったようですナ。フリーメーソンになることを断って、本当に命懸けで国や民を守ろうとした西郷さんとはエライ違いですナ。
こうして、明治になって皇族の数が増やされたそうです。宮中は作り変えられたのです。
何故でしょうか・・・。「全ては「彼ら」が天皇を中心とした宮中を支配しやすいようにするためだ」、ということは一目瞭然ですネ。
大正天皇は議会を廃止して天皇絶対の独裁政権にしようとして、山縣有朋と対立したそうです。しかし、長州伐の力は強く、大正天皇のクーデターは不発に終わったとのことです。その後、大正天皇が不発に終わった天皇絶対の独裁政権に日本を進めようとしたのが昭和天皇です。もちろん、背後にいたのはイルミナティです。日本を使って、満州、中国、東南アジアを占領し、英米やソ連と戦争させようとしたわけです。そんなことをしたら、日本は全滅することは子供でも分かることです。
しかし、「彼ら」は“計画”を実行させました。そのためには、天皇絶対主義が必要だったのです。「戦争に反対することは天皇の命令に反対することである→殺されても仕方ない」と、持って行くためには天皇絶対主義が“都合よかった”のです。
その仕掛けが、二.二六事件の後に完成されたのです。二.二六以前は、陸軍将官の圧倒的大多数は中国との戦争に反対していたそうです。
そりゃそうでしょう。まともな神経であれば、気が狂っていなければ、「負けると分かっている戦争をする」わけがないでしょう。
動画は全部で14編とかなり長いです。しかし、少しずつでもいいですから、必ず全て見通してもらいたいです。今、本当に重要なことを太田氏は語ってくれています。
どうしても時間の無い方は、7編だけは必ず見てください。イルミナティの日本滅亡化計画書である「日支闘争計画書」のことを分かりやすく説明してくれています。
「彼ら」の新たな傀儡が、またもや同様の手口を使って、尖閣とか竹島とかどうでもいいような口実を使って、マスゴミやネトウヨ(日本人でない方が主体だそうです。本当に国を思っているのなら、本当に天皇のことを信奉しているのならば、「彼ら」に殺された孝明天皇のあだ討ちをするぐらいの気概を持ってみろ、と言いたい)を使って、日本を死滅させようとしているからです。
いつまでも、騙されていてはいけません。
ついでに言っときますけど、ネトサヨさんも同様ですヨ。皆さんの大好きなマルクスもレーニンもトロツキーも、イルミナティのエージェントに過ぎないのですヨ。共産主義なんてもんは、イルミナティが支配する奴隷国家主義であり、魔術の一種なんですヨ。
太田氏は「イルミナティの魔術にかかったまま、眠りから覚めない大多数の日本人」に、警鐘を残してくれています。
「ザビエルは、「日本人はこの地上から抹殺するべきだ。日本人はこの地上から生きていてはならない民族であり、我々にとって極めて危険な敵になる可能性のある民族であるから、一刻も早く皆殺しにするべきだ」と、イルミナティ本部に申告している」と。
そして、「それから400年以上、イルミナティのアジェンダは継続している」と。
さらに、「ペリー来航により、孝明天皇が弑逆されて以来、天皇を中心とした支配階級は、イルミナティの檻の中に入れられている実験動物のネズミのようなものである」と。
大多数の人が、「二.二六事件の真相」を理解していないと思う。
今は亡き太田龍氏が、二.二六事件に至る当時の日本の社会・政治状況及び、明治から大正・昭和における天皇を中心とした支配者階級とイルミナティ勢力との関わりを語ってくれている音声を紹介する。簡単に、前半部分の要約を記す。
太田氏はデーヴィッド・バーガミニーの記した書である「天皇の陰謀」を中心に語っている。デーヴィッド・バーガミニーは、この書のなかで、「太平洋戦争の背後にいた昭和天皇の陰謀」を暴いているらしく、当時、ベストセラーになったとのことだ。しかし、エドウィン・ライシャワーを中心としたアメリカの国家権力が、2~5百万ドルを賄賂・監視料に使うことによって、この書を封じ込めようとしたという。また、バーガミニーの物書きとしての経歴も、これにより終わらされたというのである。
日本国家による妨害ではなく、アメリカが妨害したのは何故か・・・。
「天皇の陰謀」を暴かれて困るのは、アメリカの権力エリートである理由とは・・・。
明治維新後、薩摩からも「彼ら」のエージェントが“活躍”している。吉井友実と高島 鞆之助が宮中に、以前「日本赤十字の闇」を扱った記事にも登場した松方 正義が金融を、ともに留学先でフリーメーソンとなって、「彼ら」の代理人として日本を支配する。
長州のみが「彼ら」の傀儡ではなかったようですナ。フリーメーソンになることを断って、本当に命懸けで国や民を守ろうとした西郷さんとはエライ違いですナ。
こうして、明治になって皇族の数が増やされたそうです。宮中は作り変えられたのです。
何故でしょうか・・・。「全ては「彼ら」が天皇を中心とした宮中を支配しやすいようにするためだ」、ということは一目瞭然ですネ。
大正天皇は議会を廃止して天皇絶対の独裁政権にしようとして、山縣有朋と対立したそうです。しかし、長州伐の力は強く、大正天皇のクーデターは不発に終わったとのことです。その後、大正天皇が不発に終わった天皇絶対の独裁政権に日本を進めようとしたのが昭和天皇です。もちろん、背後にいたのはイルミナティです。日本を使って、満州、中国、東南アジアを占領し、英米やソ連と戦争させようとしたわけです。そんなことをしたら、日本は全滅することは子供でも分かることです。
しかし、「彼ら」は“計画”を実行させました。そのためには、天皇絶対主義が必要だったのです。「戦争に反対することは天皇の命令に反対することである→殺されても仕方ない」と、持って行くためには天皇絶対主義が“都合よかった”のです。
その仕掛けが、二.二六事件の後に完成されたのです。二.二六以前は、陸軍将官の圧倒的大多数は中国との戦争に反対していたそうです。
そりゃそうでしょう。まともな神経であれば、気が狂っていなければ、「負けると分かっている戦争をする」わけがないでしょう。
動画は全部で14編とかなり長いです。しかし、少しずつでもいいですから、必ず全て見通してもらいたいです。今、本当に重要なことを太田氏は語ってくれています。
どうしても時間の無い方は、7編だけは必ず見てください。イルミナティの日本滅亡化計画書である「日支闘争計画書」のことを分かりやすく説明してくれています。
「彼ら」の新たな傀儡が、またもや同様の手口を使って、尖閣とか竹島とかどうでもいいような口実を使って、マスゴミやネトウヨ(日本人でない方が主体だそうです。本当に国を思っているのなら、本当に天皇のことを信奉しているのならば、「彼ら」に殺された孝明天皇のあだ討ちをするぐらいの気概を持ってみろ、と言いたい)を使って、日本を死滅させようとしているからです。
いつまでも、騙されていてはいけません。
ついでに言っときますけど、ネトサヨさんも同様ですヨ。皆さんの大好きなマルクスもレーニンもトロツキーも、イルミナティのエージェントに過ぎないのですヨ。共産主義なんてもんは、イルミナティが支配する奴隷国家主義であり、魔術の一種なんですヨ。
太田氏は「イルミナティの魔術にかかったまま、眠りから覚めない大多数の日本人」に、警鐘を残してくれています。
「ザビエルは、「日本人はこの地上から抹殺するべきだ。日本人はこの地上から生きていてはならない民族であり、我々にとって極めて危険な敵になる可能性のある民族であるから、一刻も早く皆殺しにするべきだ」と、イルミナティ本部に申告している」と。
そして、「それから400年以上、イルミナティのアジェンダは継続している」と。
さらに、「ペリー来航により、孝明天皇が弑逆されて以来、天皇を中心とした支配階級は、イルミナティの檻の中に入れられている実験動物のネズミのようなものである」と。
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