“ロック冬の時代”に“ロックここにあり”と王道のロック・サウンドを展開してくれているストロークスにアッパレを差し上げたい。 - ロック
FC2ブログ

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
広告

“ロック冬の時代”に“ロックここにあり”と王道のロック・サウンドを展開してくれているストロークスにアッパレを差し上げたい。

「FIRST IMPRESSIONS OF EARTH」THE STROKES


2006年のストロークスのサード・アルバムである。
相も変わらず粗削りなストレートなロックンロールなのだが、よく聴けばポップさが混じりあったサウンドに変化していることに気づく。
どの曲も短いのだが、簡潔にまとめられており、ノリが最高にE!
個別の曲に一言触れておく。

「ハート・イン・ア・ケイジ」は、ギターが実にいい。

「レーザーブレイド」は、ポップで抒情的である。

「オン・ジ・アザー・サイド」は、これまたポップである。

「ヴィジョン・オブ・ディヴィジョン」は、ギターのアルペジオ奏法とドラムとヴォーカルの絡みがいい。

「アスク・ミー・エニシング」は、これまでのストロークスの曲の中でもアルバムの中でも異質な曲である。ギタリストのニック・ヴァレンシがメロトロンを弾いている。

「エレクトリシティスケープ」は、これまたポップでダイナミックな曲である。

「フィアー・オブ・スリープ」は、本作の中でも最高傑作だろう。
この盛り上がりは半端ない。

「15ミニッツ」は、これまたメッチャ盛り上がる曲である。

「アイズ・オブ・ザ・ワールド」は、またまた負けじと盛り上がりまくる。

昔と比べてロックがパワーを失ってきていると感じなくもないが、そんな“ロック冬の時代”に“ロックここにあり”と王道のロック・サウンドを展開してくれているストロークスにアッパレを差し上げたい。




評点:90点






ポチッと押してもらえると、明日への活力となります
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント