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ソウルマン

芸能界→ゲイ能界

「嘘八百の芸能界、嘘八百のジャニー喜多川」


私はジャニー喜多川を追悼する気などサラサラありません。
さらには、この人物の性嗜好の是非について言及する気もサラサラありません。
このようなレベルの低い話題に関わりたくないというのが本音ですが、この人物に少し触れることで「嘘八百の芸能界」を理解できるきっかけとなるかもしれないので、ほんの少しだけ触れておきます。
口にするのも吐き気がするだけですが、「嘘八百の新聞テレビ報道」に皆さんが一方的に騙されないようにするためにも、「テレビが報道しない記事と動画」をアップしておきます。
皆さん、この人物の正体がテレビで報道されない理由は分かりますよね。
この人物が「彼ら」と繋がっているからです。
芸能会なんて鬼畜のような存在なんですヨ。
ジャニーズファンの幸せな女性の皆さん、あなたの好きなアイドルを否定するつもりはありませんが、アイドルの少年(おっさんも多いけど(笑))がいばらの道を乗り越えて現在の地位を獲得したことを覚えておいてくださいね。
少なくとも、自分の子や孫をアイドルにしようなんて恐ろしい気を起こさないように!





https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzowoman_201807_post_189646/
「ユーも仲間にならないかい」――13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”
2018年7月4日 21:00

ジャニー氏に直接スカウトされた、その日から
 ジャニーズ事務所所属タレントの、乱倫スキャンダルが止まらない。

 TOKIOの山口達也による女子高生への強制わいせつ事件の衝撃が冷めやらぬ中、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキに続いて、同メンバーの手越祐也にも未成年女性との飲酒パーティーに参加していた事実が発覚。

 こうも立て続けに出てくるということは、要するに、これがジャニーズタレントの日常なのだろう。業界全体、いや社会全体がコンプライアンス意識を向上させている中、まるで彼らだけ時計の針が止まっているか、なんなら逆回転しているかのように、不祥事が繰り返されている。

 だが、そもそもが未成年へのホモセクハラ(※)から始まっているようなジャニーズ事務所の成り立ちを考えると、彼らに自浄作用を期待するのは無理だろう。

 前々回では、ジャニーズ初のアイドルグループ「ジャニーズ」の中谷良氏が著書『ジャニーズの逆襲』(1989年・データハウス刊)で行った、11歳の時に受けたジャニー喜多川社長によるホモセクハラ告発を紹介。前回は、フォーリーブスの北公次氏が『光GENJIへ―元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(88年・同)で明かしている、ジャニー氏から受けたという陵辱行為の数々を紹介した通りである。

 この『光GENJIへ』は当時、大ベストセラーとなり、シリーズとして全10タイトルを数えることとなった。その中の1冊『さらば!!光GENJIへ』では、フォーリーブスの次にジャニーズでデビューしたグループ、ジューク・ボックスの元メンバー・小谷純氏とやなせかおる氏も、当時のジャニー氏より受けたホモセクハラ経験について、その詳細を語っている。

 小谷氏は、後楽園ゆうえんちで行われていたフォーリーブスのショーを見に行ったときに、ジャニー氏にスカウトされたのが、ジャニーズ入りのきっかけ。施設内でたくさんの乗り物に乗せてもらい、いきなりフォーリーブスを楽屋で紹介され、「ユーも仲間にならないかい」と言われ舞い上がってしまったという。

 そして、フォーリーブスやバックバンドと一緒に、ジャニー氏運転のマイクロバスに乗り、合宿所についていってしまう。家族には、「友達の家に泊まるよ」と嘘をつき、合宿所に泊まることになったというが、なんとその日から、ジャニー氏は連日のように小谷氏の肉体を弄ぶようになったという。

 初日こそ未遂に終わったというが、翌日も泊まることになると、

〈すると、その夜にもやはり、あの行為があったわけだ。ジャニーさんが僕の物を口に含んでいるのがわかったわけ〉

 当時、13~14歳、〈なぜこの人はこんな事をしているのか。それさえもわからない純粋な少年だったんだ〉という小谷少年は、あまりの驚きに恥ずかしさよりも疑問で頭がいっぱいになったという。

 だが、それがさすがに普通ではないことくらいはわかってきた小谷少年は、ジャニー氏を避けるようになると、

「もうグループサウンズも終わりだよ。そろそろフォーリーブスも解散するから、その時はユーもグループに入れてジュークボックスとして売り出す企画をしているんだ。バンドとして力を入れてあげるから、一緒にやって行こうね。すぐに大スターになれるんだよ」

 そんな甘いささやきに、ジャニー氏の悪魔の行為を拒否する力を奪われてしまったという。

 エスカレートするジャニー氏は、小谷少年のお尻にも執拗に迫ったというが、その最後の一線だけは拒否し続けたという。

 やなせ氏の証言も、実に衝撃的だ。

 同僚とバイクに乗っていて事故を起こして入院し、まだ体が動かず朦朧としているやなせ氏の眼前に、ジャニー氏は大きくなった男性自身を圧し当ててきたというのだ。

〈それどころかジャニーは俺の口にいきなり立ったそれを無理矢理入れようとしているんだぜ! まったく悪夢だよ!〉

 以降、やなせ氏は、ジャニー氏を避けるようになり、デビュー後もジャニー氏の求めを拒否し続けたが、そんなやなせ氏にジャニー氏は、

「ねぇ、かおる。ソロにしてあげようか。やって見たいんだろう」

 と甘い言葉をささやいてきたという。それでも拒否し続けたやなせ氏は、なんと給料がもらえず、その後、もらえるようになっても他メンバーよりも少なかったという。

〈からだを許さない分だけ引かれているかのようだった〉

 セクハラであり、パワハラでもある、卑劣な行為の数々に驚かされるばかりである。

 もちろん一方だけの証言であるだけに、これを全て信用するつもりもないが、のちに、ジャニー氏のホモセクハラが裁判で認定された(2004年)ことを合わせ考えると……。

 ジャニー氏、及びジャニーズ事務所が、こうした過去に真摯な反省をし、所属タレントに徹底した人間教育をする気がない限り、まだまだ不祥事は続くのではないだろうか。

(渡邊孝浩)

※今日では差別意識を助長する表現ですが、「逆セクハラ」同様、「セクハラ」が男性から女性への“行為”と限定されていた当時の社会的状況を伝えるため、時事用語と捉え、1999年の「週刊文春」(文藝春秋)報道から引用しています。








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ソウルマン
Posted byソウルマン

Comments 2

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「彼ら」ではない人

「彼ら」

「彼ら」は、少しと言うか大分、抽象的な感じがします。

ブログ主の方は、重々、御承知の事でしょうが。

「彼ら」

= ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、オッペンハイマー、デュポン、メロン等の財閥一族や、英国、オランダ、スペイン等の欧州王族一族

= ビルダーバーガー

= ウォール街やロンドンシティを仕切ってる人達

= 各国中央銀行の株主達

= ユダヤ金融マフィア(ユダ菌)

= カバール

= イルミナティ

= フリーメーソンの上部組織

= 300人委員会

= サンヘドリン

= アベや日本政府に命令している人達

= 日米合同委員会に命令している人達

違う呼び名は色々有れど、要はみんな同じ人達。

どれか一つを選ぶなら、

「彼ら」=「各国中央銀行の株主達」

が分り易いと思います。

要は、誰かの借金で、無からお金を作って、世の中を借金奴隷にして、永久収奪システムを作り上げて、みんなを苦しめてる人達。

それを止めようと(借金奴隷解放が目的ではなかったかもしれないが結果として)、政府紙幣を作ったリンカーンや、作ろうとしたケネディをぶっ殺した人達。

=「彼ら」以外の全人類の敵!

各国中央銀行の一つである日銀の株主に議決権は有りませんが、各国中央銀行の中央銀行であるスイス・バーゼルの国際決済銀行(BIS)を通じて、日銀の経営陣に「彼ら」の下僕(例:現日銀総裁の黒田)を送り込んで来ます。

なので、

「彼ら」=「各国中央銀行の株主達」

と呼びかえる事で、願わくば、はっきりと、ご指摘頂けると有り難いです。

2019/07/10 (Wed) 18:55
ソウルマン

ソウルマン

Re: 「彼ら」

> 「彼ら」は、少しと言うか大分、抽象的な感じがします。
>
> ブログ主の方は、重々、御承知の事でしょうが。
>
> 「彼ら」
>
> = ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、オッペンハイマー、デュポン、メロン等の財閥一族や、英国、オランダ、スペイン等の欧州王族一族
>
> = ビルダーバーガー
>
> = ウォール街やロンドンシティを仕切ってる人達
>
> = 各国中央銀行の株主達
>
> = ユダヤ金融マフィア(ユダ菌)
>
> = カバール
>
> = イルミナティ
>
> = フリーメーソンの上部組織
>
> = 300人委員会
>
> = サンヘドリン
>
> = アベや日本政府に命令している人達
>
> = 日米合同委員会に命令している人達
>
> 違う呼び名は色々有れど、要はみんな同じ人達。
>
> どれか一つを選ぶなら、
>
> 「彼ら」=「各国中央銀行の株主達」
>
> が分り易いと思います。
>
> 要は、誰かの借金で、無からお金を作って、世の中を借金奴隷にして、永久収奪システムを作り上げて、みんなを苦しめてる人達。
>
> それを止めようと(借金奴隷解放が目的ではなかったかもしれないが結果として)、政府紙幣を作ったリンカーンや、作ろうとしたケネディをぶっ殺した人達。
>
> =「彼ら」以外の全人類の敵!
>
> 各国中央銀行の一つである日銀の株主に議決権は有りませんが、各国中央銀行の中央銀行であるスイス・バーゼルの国際決済銀行(BIS)を通じて、日銀の経営陣に「彼ら」の下僕(例:現日銀総裁の黒田)を送り込んで来ます。
>
> なので、
>
> 「彼ら」=「各国中央銀行の株主達」
>
> と呼びかえる事で、願わくば、はっきりと、ご指摘頂けると有り難いです。



コメントどーもです。

基本的にあなたのご指摘と私の考えは同じようです。
元来私はめんどくさがりの性格のため「彼ら」についての細かい解説をしてませんでしたが、
ここまで詳しく書いていただければ逆に私も助かりました(笑)

「「彼ら」とはなんやねん?」と言われても、一言で語るのは至難の業です。
ご指摘に加えるならば、多国籍企業のオーナー、バチカン、イエズス会、黒い貴族等も入ってくるでしょう。
さらに「その正体はレプティリアン」という説もありますが、私はこの説を肯定も否定もしていません。
「彼ら」の真の正体を理解しているのは、インサイダーの中でもトップの立場にあるほんの一握りだけでしょう。
私が言いたいのは、こいつらが連携してこの世界を良からぬ方向へ導いていることを理解してほしいということです。
ジャニーを持ち上げた偏向報道ばかりをしているテレビは「彼ら」の洗脳装置に過ぎないということです。
安倍やジャニーなどこの勢力の末端中の末端の使い走りのカスに過ぎないのです。

「全人類の敵」というご指摘が一番わかりやすいかもしれませんね(笑)

2019/07/11 (Thu) 11:56