シティの下部機関に過ぎない英国政府、英国議会、英国国王・女王 - 太田龍

嘘八百のこの世界

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シティの下部機関に過ぎない英国政府、英国議会、英国国王・女王

「まもなく日本が世界を救います ベン&龍10の緊急提言」
太田龍 ベンジャミン・フルフォード




2007年の書である。「陰謀」の世界では、小学校レベルのフルフォード氏と、博士レベルの太田氏では、そもそも「同じ土俵の上で対話する」ことに問題があると思うが、この時点では、「理解力の浅いフルフォード氏」に、太田氏は怒ることもなく暖かく見守るかのようなスタンスで、フルフォード氏の発言に耳を傾けていたのが微笑ましくさえ感じた。
以下、一部引用。



ベン
*竹中の側近だという自称“忍者”が、「あなたは信じないかもしれないけど、地震兵器をちらつかせて、日本の政治家を脅す手段している」と言っていた。日本の政治家が、イルミナティの計画案に従わないと、見せしめとして地震を起こすんだそうです。だから阪神大震災とか新潟の地震なども、そうかもしれない。
インドネシアの大津波は、テロ戦争に協力しないインドネシア政府に対する見せしめとして起こした人工津波だった。インドネシアはあそこの海峡を軍事演習のためにアメリカに使わせなかったんですが、津波が起きてから急にインドネシア政府の態度が変わったんですね。例の地震が起きる1カ月前に、小規模だけれどもちょうど同じパターンでちっちゃい津波があったんですよ。そうやって世界の政治家たちは脅されているようですよ。


*昭和天皇というのは、恥ずべきことに明治天皇以来のしきたりですが、英国王室から「ガーター騎士団」の団員として任命されているんです。ガーター勲章をありがたく英国からもらってるんですね。ガーター騎士団というのは全部で百数十人しかいない大英帝国の中枢的な秘密結社の一つです。
そのガーター騎士団の三分の二ぐらいは英国の主要な指導者たちで、残りの三分の一は大英帝国に貢献する外国の主要な指導者たちに、そのガーター勲章とガーター騎士団員の資格が与えられているんです。日露戦争以降、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、いまの今上天皇までずっと代々、みんな英国からガーター勲章をもらっている。明治天皇の場合には、ご本人はそんな勲章をありがたがりはされなかったので、わざわざ英国から王族が勲章を携えてきて明治天皇に授与しています。天皇のそういう側面を日本国民はまったく知らないけど、事実上は大英帝国の家来、臣下というふうになっているんです。
日本は厳しい経済制裁を受け、陸海軍は米英と戦争をするより日本の生き残る道はないと決断したが、昭和天皇は内心、開戦に絶対反対であったという嘘の話が敗戦後、日本国内外に意図的に宣伝されています。でも、もともと英国の家来ですからね、天皇はね。英国の方針~日英米開戦、敗戦亡国の策~に刃向かうということにもとより反対など出来るわけがない。むしろ、軍事のプロたる軍部首脳のほうが対米英戦には絶対反対だったのです。中国と戦いながら片手間に物量豊かなアメリカと交戦したら、百戦百敗は赤子でもわかる理屈ですからね。
そこで、中立ということになっているバチカンは、戦争中も東京に拠点があったんですが、刻々と国家の最高機密が、バチカン、それから国際金融機関のアジトのジュネーブですね、ジュネーブに日本の代表が常駐していたでしょ。そういうところを通じて国家の最高機密が、敵である米英の国家中枢部に、天皇の直接の指示で情報が漏らされている。


*もう一つ大事なことがあります。ローマの皇帝コンスタンティヌス一世(AD271~337)が、キリスト教を国教にした「ミラノ勅令」(AD313)がありますね。そして、そのあと、いまのトルコ領のニケアで主教三百人ぐらいを集めて公会議を開いた「ニケア公会議」(AD325年3月20日)があった。このニケアでキリスト教の公式教義は三位一体だということを決めました。それに反対するキリスト教徒は全部排除するというわけですが、ここからが問題です。同時に、そのニケア公会議でね、聖書から異星人に関する記述を、細部に至るまで体系的に徹底的に削除したのです。これはものすごく重要なのに、なぜかあまり知られていない。
他の星から来た、異星人、宇宙人ですね。それに関する記述がその当時までの聖書にはたくさんあった。それをなぜか全部削除したというんですね。それを日本人はほとんど知らない。知らされていない。
さらに史上稀に見るこんなとんでもない暴挙がなされたのです。ニケア公会議の六十年くらいあと、アレキサンドリアの大図書館をカトリック教会とローマ帝国が完全に破壊したんですよね。そのアレキサンドリア図書館には、十万年前とか非常に古い時代からの地球の歴史の書があった。それまでのとっても貴重な歴史関係の本がたくさんあったわけでしょ。それを完全に破壊したというんです。
日本人は西洋のそんな深い謎についてはまったく学校では教えられないし、そのことを言う人もいないし、何も知らないまま。これは明らかに、異星人の記録も記憶も抹殺しなければならない勢力が、ローマ時代にも存在していて、いまもそれが続いていて、日本にも影響を及ぼしている証ではないでしょうか。

ベン
*いちばん強烈、というか笑うしかなかったのはBBCの映像ですね。ユーチューブ(YouTube)の動画でも見られるんですけど、BBCのアナウンサーがビルを背にして立っているんですよ。で、後ろに貿易センタービルの七号館が見えるわけ。で、「ただいま入った情報によりますと、ソロモンブラザーズ・ビル(七号館)が崩壊しました」と速報を伝えるわけ。でも、後ろにはっきりとまだ建っているのが見えるんですよ。まだ崩れる十一分前に言っているんですよ。だから、もうすでに脚本を持っていたということ。それが最近の話では、説得力のある情報のナンバー・ワンですね、9.11関係では。


*シティというのは中世からテムズ川のほとりに出来た商業中心地ですけど、しかしそのシティがいまのような完全な姿になったのは、前にも言いましたが、オランダから王様が来てね、オランダの王様はフリーメーソンのこんきちですけど、そのオランダから来た王様がイングランド銀行に特許状、チャーターを与えたわけです。
イングランド銀行の株主はアムステルダムに盤踞(ばんきょ)するユダヤ国際金融資本家たちです。しかし、特許状を与える条件に、株主名は公表しないこと、としている。で、そのイングランド銀行に英国の通貨の発行独占権を与えて、英国政府はその自国の通貨をイングランド銀行から借りるんです。自国の通貨を外資である私企業にすぎないイングランド銀行から借りるんですよ。それがシティの始まりです。そういうわけで、株主の名前はその当時もいまに至るまでもまったく公表されていない。それから詳細な会計も。議会はそれに関与できないとされていますから、誰も知らないわけです。
このイングランド銀行そっくり、まったく同じシステムを1913年に米国の連邦準備制度によって、米国にまったく同じようなシステムを作ったんです。したがって、米国はそれ以降完全にロスチャイルドというか、大英帝国というか、シティの所有物ですよ。



*シティはイングランド銀行を含む主要な国際金融機関の中から、毎年十二人の理事を選ぶの。その理事がロードメイヤー、市長を選ぶ。その市長は任期一年間で、そのロードメイヤーがシティの元首ですね。シティというのは英国、ユナイテッド・キングダムの統治権の外にあるんです。
シティはまったくの治外法権なんです。ユナイテッド・キングダムの主権というのはシティにはまったく及ばない。英国の女王や国王はシティに入るときには市長の許可を得て入ることになっています。
そのシティが事実上、下部機関である英国政府、英国議会、英国国王・女王に対して命令を下すわけです。シティは英国の枢密院と英国の国王または女王を通じて自分の政策を実行させるのです。それはまったく陰で行なわれますから、英国人はもちろん、世界中の人はまったく知らない。そのシティがFRBの株式の大多数を握ってますからね。そのプロセスで、そういう構造で、シティがアメリカのFRB、アメリカのシステムまでも支配する、そういうメカニズムを持っているんです。



ロスチャイルドは、アメリカ独立革命のときに三百万ドル、その当時の三百万ドルというのは莫大な額だと思うんですね、その三百万ドルをハイム・サロモンというエージェントに持たせて、アメリカ独立革命軍に軍資金を援助しているんです。
一方で、イギリスの軍隊がアメリカで反乱軍、独立軍と戦争をする、その雇い兵をドイツのヘッセン選帝侯に出させてね。
それはロスチャイルドが背後で、そのヘッセン選帝侯の金融を差配する財務担当役みたいになっているわけです。他方では、ロスチャイルドはアメリカ独立革命軍に莫大な軍資金を援助して、独立戦争を支援している。戦う双方にファイトマネーをやる格闘技の興行師そのものです。


*FRBはイングランド銀行と同じで、民間の株式会社組織でね、そして民間の株式の絶対多数は欧米のロスチャイルド系の金融機関が握っているんです。したがって米国の通貨はロスチャイルドが支配しているわけですよ、1913年以降、今日も。それ以前は米国政府には負債というものは全然ないですからね。ところが1913年のFRB成立以降、アメリカの負債というものはものすごい勢いで増えるわけです。いまや莫大な、天文学的負債になっているでしょ。つまり、そういうふうにして1913年の時点でロスチャイルドは完全に米国の占領に成功したんですよ。
で、FRBと同時にFBI(連邦捜査局)も創設した。米国の国家の成り立ちの基本は各州の独立性を担保することでしょ。各州が最大限自治を実行するようなシステムになっているわけです。しかしFRBと同時にFBIをつくることによって、警察権のより大きな部分が各州から剥奪されることになったわけです。
同時に所得税ね。所得税も中央連邦政府が米国市民から直接税金を取ることは憲法上できないようなシステムになっているのに、内国歳入庁(IRS)というものも同時に作って所得税の徴収を始めるわけですよ。そいうふうにして、1913年の時点で米国は完全に独立国ではなくなっているんです。米国の主権はロスチャイルドの手にありますよ、1913年以降今日も。アメリカ国家の最低限の常識として、ここのところはしっかりと押さえておかなければいけない。


フォード政権のとき、キッシンジャーが大統領首席補佐官として国家安全保障会議を主宰していてね。その国家安全保障会議で「生物兵器を開発して、増えすぎた地球人口を削減する。これは米国の国益上必要なことだ」と公式に決定しているんですよ。さらにそのあと、民主党のカーター大統領(1977~1981年)のとき、ブレジンンスキーが大統領首席補佐官で国家安全保障会議を主宰して、それを公式のメモランダムとして、同じく決定したと。
だから事実上、キッシンジャーとブレジンスキーがホワイトハウスの中枢にいたときに、国家の基本的な政策として、生物兵器開発とそれを使った世界の人口大量削減がすでに決定されていた。とりわけ有色人種を標的とする生物兵器開発ですね。それは極秘の国家戦略ですが、一部は公表されていましてね。「エマージング・ウィルス、エイズ、エボラ」の著者があるレオナード・G・ホロヴィッツ博士などは、「SARS(新型肺炎)の犯人は米国で、米国が中国に仕掛けたある種のRMA(軍事革命的作戦行動)」だといってます。



(管理人)
改めて、太田氏の博識ぶりには驚かされる。「ニケア公会議で、聖書に記載されていた異星人の記述を削除された」というのは、デヴィッド・アイクからの情報だろうか?なにせ「嘘八百のこの世界」なのだから、こういった“一見怪しい情報”も真実であろうと感じる。

「シティが、英国政府、英国議会、英国国王・女王の上部機関である」というのも、驚愕の情報である。これは、「日本銀行が、日本政府、議会、天皇の上部機関である」と言っているようなものなのだから驚くしかない。そして、その株主は現在も非公開とのことであるが、これについては、日本銀行の株主も非公開であるので、英国同様、日本も民主主義どころか秘密主義国家であることには変わりないのだ。

また、「アメリカ独立革命の際、ロスチャイルドがアメリカとイギリスの両者を支援していた」とのことであるが、これは明治維新の際に、フリーメイソンを通して、幕府側にはフランスフリーメイソン、薩長側にはイギリスフリーメイソンとして、実質ロスチャイルドが支援していた構造と同じである。ロスチャイルドは、昔からこのようにして、自らの手を汚さずに、敵対する勢力を創り出し、そして両者を戦わせることによって両者を支配してきた。これが両対戦を含めて、彼らが演出してきた戦争の真実である。これと同様のことを今、「日本と中国や北朝鮮・韓国との戦争を、尖閣諸島や竹島問題を使って演出しようとしている」ことを、日本人は理解すべきである。

それにしても、太田氏が「ロックフェラーはロスチャイルドの傀儡である」と、根拠も例示して丁寧に教えているにもかかわらず、フルフォード氏は相変わらず、「ロックフェラーが最大の黒幕である」と言い続けているのには、「これでよく陰謀論で飯を食っておられるな」と、感じざるえない。
この対談の約一年後、太田氏はフルフォード氏を批判し始める。http://www.ohtaryu.jp/blog/2601-2700/j-1230812951.html
どうやら、フルフォード氏が、①デヴィッド・アイク氏を批判し②中国共産党を支持し③中国共産党が弾圧している法輪功がイルミナティのエージェントである と述べたことが、太田氏の見解と正反対であることから、逆に「フルフォード氏がイルミナティの走狗である」と、一方的に論じるようになったようである。誰よりも正義感の強い太田氏であるからこそ、フルフォード氏のこの発言は許せなかったのであろう。そして、この年(2009年)の5月に太田氏は逝去した。もちろん偶然だろうが、フルフォード氏の心境はどのようなものであろうか。「太田氏の意志を継いでいかなければならない」と、述べたそうであるが、本当にそう思っているならば、何故、法輪功についてあのようなことを述べたのか、その根拠を含めてフルフォード氏は弁明する必要があるだろう。指導者の李洪志(リーホンジー)がアメリカに移住しただけでは何の証拠にもならない。

最後に、この書には「ガーター騎士団の衣装に身をつつんだ大正天皇の写真」が掲載されていることを伝えておく。この写真を見るだけでも、この書を読む価値はあると思う。


評点:90点

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