「本当に“社会派ドラマ”を書くのであれば、このどす黒い利権に食い込んでいけよ!」by ソウルマン - 医療・薬品・ガン・血液・健康
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「本当に“社会派ドラマ”を書くのであれば、このどす黒い利権に食い込んでいけよ!」by ソウルマン

「『白い巨塔』は『黒い巨塔』である」



テレビ朝日開局60周年ドラマ『白い巨塔』を録画して見たので、一言感想を書いておきます。
ちなみに私は山崎豊子の原作を読んでいないし、田宮二郎のドラマも見たことがありません。あくまでも今回のドラマの感想である。
このドラマのことを「大学病院の裏側を描いた傑作」だとか「医療ドラマの枠を超えて人間の本性に迫った作品」といった感想をお持ちの方も多いだろうが、私は全く違う。
私の感想は、以下の通りです。

医療の実態を隠蔽した詐欺ドラマである。

以上、終わり。

これではあまりに発言に無責任だと思われてしまいかねないので、その理由を記しておきます。
大学病院の内部に存在する派閥抗争や人間心理に迫った力作であることは事実だろう。
しかしこのドラマでは、「あくまでも西洋医学は患者を救うものであり、患者の命を奪うものではない」ということを前提としていた。
私は「この前提自体が嘘八百である」と言っているのだ。

西洋医学は患者の命を奪うものであり、患者の命を救うものではないのである。

勿論、すべての医療について言っているのではない。
必要な西洋医療が存在することは認めている。
ただ、「悪意に満ち溢れた医療(=医猟)」が存在していることも事実である。
西洋医療の中でも特に酷いのは、ワクチンと癌治療である。
「この二つだけは絶対にするべきではない」と、私は思っている。

ほとんどの癌患者は、癌が原因で亡くなるのではなく、癌治療が原因で亡くなっているのだ。

このドラマでは、「医療の悪魔性」については一切触れていない。
「財前教授がペット検査をしなかった」ことを問題視し、さもペット検査がいいものであるかのように話を進めている。
そして「抗がん剤の悪魔性」についても一切触れていない。
死を間際にした財前教授が抗がん剤治療を望むシーンには、思わず笑ってしまった。

抗がん剤治療を望む医者など、どこにいるというのだ!
医者はそこまでバカじゃない。
自分は絶対にしないが、患者には勧めるのである。
理由は、自分の“飯の種”であるからだ。
「自分の利益のためには善良な患者には死んでもらう」というわけだ。
癌治療には巨大な利権が絡んでいるのだ。

もう他界しているので言っても仕方ないが、もし生きていたなら山崎豊子に言いたい。

「本当に“社会派ドラマ”を書くのであれば、このどす黒い利権に食い込んでいけよ!」と。

このドラマを見た何も知らない「テレビ信者」は、「医者の個人的な人間性や手術ミスのみが問題なのであり、医療自体は信用の出来るものである」と思ってしまうだろう。
さらには、このように思ってしまうだろう。

ペット検査はいいものである。

癌治療はいいものである。

早期発見・早期治療が重要である。

いつか自分も医者になって患者の命を救いたい・・・


すべてが嘘八百である。
嘘は罪である。

『白い巨塔』は『黒い巨塔』である。



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COMMENT

No title

はじめまして。白い巨塔は原作版と66,67,78年版などは観ておりませんが、2003年版は両親と共に半ば見させられていた体でした。所謂唐沢版といわれるものですが、今回との相違を比べると
・財前が、化学療法・放射線治療による方法を教示せず、「助かりたいなら手術をするしかない」と断言し、柳原が転移を疑う意見を述べたことを即座に否定して「全く問題ない」と発言した点
・控訴審で敗訴された際、マスコミに「こんな判決がまかり通れば日本の医学界は診療せざるに如かず、為さざるに如かずの萎縮医療に陥ってしまう、最高裁に上告だ!」と叫んだ直後に脳貧血を起こして倒れる点
・抗がん剤が投与されていた違和感に気付き、親友の里見(江口洋介)によって余命が発覚した際に自分を(多分放射線治療とかでだった気がする)申し出を断り自分は難波大学の人間だから難波で死ぬべきだといい「ただ無念だ」と後悔の念を露わにする

という感じで、今回の方がみっともない感がありますね。外科手術はもちろんの事、抗がん剤治療を望むというのも抗がん剤が嘘だと分かってきてるところからの再洗脳という目的で設定変更されてるようにしか見えません。再洗脳といえば、同じく医療をテーマにした作品の「仮面ライダーエグゼイド」はワクチンの大事さを強調していますがもはやいわずもがな。何も知らないちびっ子に対し何やってんだと放送開始前から思ってましたよ、ええ。

Re: No title

> はじめまして。白い巨塔は原作版と66,67,78年版などは観ておりませんが、2003年版は両親と共に半ば見させられていた体でした。所謂唐沢版といわれるものですが、今回との相違を比べると
> ・財前が、化学療法・放射線治療による方法を教示せず、「助かりたいなら手術をするしかない」と断言し、柳原が転移を疑う意見を述べたことを即座に否定して「全く問題ない」と発言した点
> ・控訴審で敗訴された際、マスコミに「こんな判決がまかり通れば日本の医学界は診療せざるに如かず、為さざるに如かずの萎縮医療に陥ってしまう、最高裁に上告だ!」と叫んだ直後に脳貧血を起こして倒れる点
> ・抗がん剤が投与されていた違和感に気付き、親友の里見(江口洋介)によって余命が発覚した際に自分を(多分放射線治療とかでだった気がする)申し出を断り自分は難波大学の人間だから難波で死ぬべきだといい「ただ無念だ」と後悔の念を露わにする
>
> という感じで、今回の方がみっともない感がありますね。外科手術はもちろんの事、抗がん剤治療を望むというのも抗がん剤が嘘だと分かってきてるところからの再洗脳という目的で設定変更されてるようにしか見えません。再洗脳といえば、同じく医療をテーマにした作品の「仮面ライダーエグゼイド」はワクチンの大事さを強調していますがもはやいわずもがな。何も知らないちびっ子に対し何やってんだと放送開始前から思ってましたよ、ええ。




はじめまして。

2003年版との比較解説、ありがとうございます。
私は今回のドラマ以外は全く見ていないので、違いを初めて知りました。
基本的にテレビドラマはほとんど見ていないので、今回は例外であります。
2003年版は化学療法・放射線治療が「いいもの」であることの刷り込みであり、今回はペット検査が「いいもの」であることの刷り込みであるということで、どちらも「西洋医学は素晴らしい」という嘘八百を大衆に刷り込むことを目的としているのは同じようですね。

「仮面ライダーエグゼイド」も、全く知りませんでした。
ちらっとネット検索しましたが、酷い内容のようですね。
子供のころからの洗脳工作は、ディズニーに始まって「彼ら」の得意技のようですね。
親が無知であれば、子供はまんまと罠にはまってしまうでしょうね。

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