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ソウルマン

レーダー付近では『鳥が焼き鳥になる』ほどエネルギーが強いのです

「アホノミクスの目的は、日本民族絶滅である」


アベノミクスかアホノミクスか知らないが、安倍のやっていることは日本民族にとって百害あって一利なしであることだけは間違いない。
はっきりと言っておきます。

「アホノミクスの目的は、日本民族絶滅である」と。

テレビはメーソン嵐の解散報道や嘘かホントか分からない児童虐待のニュースなどの“どーでもいいニュース”ばかりをしきりに取り上げて、国民を痴ほう状態においておくことに懸命である。
国民は長年にわたってせっせと貯めた年金資金を“詐欺同然の株投資”によって盗まれ、汗水働いた労働賃金を基とした血税を“全く必要のない武器兵器”の購入費として問答無用に使われてしまう。
さらには電磁波による健康被害や得体のしれない放射能被害にもさらされ、命までむしり取られようとしている。
何度でも言っておきます。
「「信じる者は救われる」のではなく「信じる者は殺される」」と。
テレビ・新聞という名の「宗教」による洗脳工作にご用心ご用心!




https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246794
年金運用で過去最大損失 GPIFで14.8兆円が溶かされていた
2019/02/02 14:50 

どう落とし前をつけるつもりなのか。

 公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が1日、2018年10~12月期の運用実績を公表。なんと14兆8039億円の赤字だった。利回りはマイナス9.06%。7兆8899億円の赤字を出して大問題になった15年7~9月期を大きく上回る過去最大の損失額だ。GPIFが抱える150兆円資産の約1割が、わずか四半期で消えてしまった。

最大の要因は、アベノミクスの一環として、14年10月にポートフォリオの見直しを行ったことです。国内株と外国株の比率をそれぞれ12%から25%に引き上げ、巨額資金を株式市場に振り向けた。それで株価は2万円台に上昇しましたが、GPIFの資産が市場の変動の影響をモロに受けるようになってしまった」(経済評論家・斎藤満氏)

 18年10~12月期の赤字は国内株と外国株の巨額損失によるもので、国内債だけは4242億円の黒字。安倍首相の号令で株式の比率を上げなければ、15兆円もの損失は出ていなかったのだ。



(リテラ)さん
https://lite-ra.com/2019/02/post-4523.html
トランプに「武器を買え」と迫られ購入のイージス・アショアは2350億円! 健康被害や経済損失に懸念も安倍政権は住民軽視
2019.02.02

安倍政権が2023年度の導入を推し進めている、地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」。先月29日には、米国務省がイージス・アショア2基の日本への売却を承認。関連費用を含めた価格は約2350億円と発表された。トランプ米大統領は昨年9月26日、安倍首相との会談後の記者会見でこう述べている。
「私が『日本は我々の思いを受け入れなければならない。巨額の貿易赤字は嫌だ』と言うと、日本はすごい量の防衛装備品を買うことになった」(朝日新聞より)

本サイトでも以前からお伝えしてきたように、安倍首相からトランプ大統領への“貢物”の最たるものがこのイージス・アショアの購入であるわけだが、当初は1基あたり800億円とされていた。目を疑うような価格高騰だ。
 しかも、発表された「2350億円」は発射装置や施設整備の費用を除いた金額なのだから、騙されてはいけない。現に、防衛省は昨年7月末、イージス・アショア2基の配備費用が総額約4664億円となる見通しと発表している。だが、これもまた「つくりました、はい終わり」では済まない。イージス・アショアが搭載する新型迎撃ミサイル「SM-3ブロック2A」(1発あたり40億円前後)や建屋などの施設整備費が重なり、〈基地建設費なども含めれば8000億円近くに達する見込み〉(「週刊朝日」18年11月9日号/朝日新聞出版)とも言われている。
 さらに、前陸上自衛隊武器学校長の市川文一氏は、〈アショアの維持管理費が将来、想定以上に膨らむ可能性が高い〉(「週刊新潮」18年11月8日付/新潮社)と指摘している。市川氏によれば、ソフトウェアの更新等の維持管理費は導入時には最低限の費用で見積もられるが、そこには〈故障した場合の修理費、システム全体が新しくなった場合のバージョンアップ費用は、事前に見積もることができないので含まれない〉という。
 ようするに、米国にふっかけられたイージス・アショアには無茶苦茶なカネがかかり、その運用にもじゃぶじゃぶと血税が投入され続けるのが目に見えているのだ。
 しかも、問題は費用だけではない。元海上自衛官で軍事評論家の文谷数重氏が、本サイトの取材に対してこう解説する。
「安倍首相は、イージス・アショア配置の“必要性”として北朝鮮の弾道ミサイルの存在をあげてきました。ですが、周知のように南北、米朝関係は和平ムードに好転。弾道弾発射が途切れ、国際圧力は緩和し、経済改善の目が出はじめたなか、その“必要性”は薄れています。そもそも日本はイージス艦を7隻持っており、これはアショアとほぼ同性能です。アショア配備が多少遅れても、ミサイル防空に穴はあきませんから、住民の反発を無視して急がねばならない理由もなくなりました。少なくとも、計画の不適切な部分は見直すべきでしょう」

https://lite-ra.com/2019/02/post-4523_2.html
・・・・・(中略)・・・・・
加えて大問題なのが、イージス・アショアが発する電磁波の存在だ。施設からは大出力の新型レーダー「SSR」からの電磁波が発せられ、それによる健康被害や電波障害、ドクターヘリ運用への弊害などに住民から懸念の声があがっている。政府は近く秋田市と萩市で電波の影響調査を実施するとしているが、なぜかイージス・アショアに搭載予定のSSRではなく、それよりも出力の小さい陸自の対空レーダーを使うという。SSR実機での調査は配備地として決まった後で行う予定だ。住民軽視にもほどがあるだろう。

電波の影響はありますよ。だからこそ、イージス艦は陸地から離れてから電波を出す約束となっていますし、そのときは危険防止のため乗員を屋外には出しません。ドクターヘリへの影響は、米軍のXバンドレーダーでも示されているとおりで、輻射によって飛行機が飛べなくなるため、急患時は実際に輻射を停止しています。レーダー付近では『鳥が焼き鳥になる』ほどエネルギーが強いのです。その点、日本のアショア配置の候補地は最悪でしょう。秋田市の陸上自衛隊新屋演習場は、住宅地まで最短で1kmもなく、秋田県庁までは3kmほど。その上、市街地大部分が半径5km以内に入ります。山口県の場合、設置候補は萩市にある演習場ですが、隣の阿武町のほぼ全体がレーダーの捜索範囲に晒されることになります。健康被害への不安は当然です」(前出・文谷氏)




http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/846.html
[緊急・注意喚起] 関東以西の線量が急上昇 鼻血続出 大量の放射能漏れか 汚染源は東海村か
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2019 年 2 月 02 日 07:32:48

[引用] 「ただ今の空間線量 ホワイトフード」 news.whitefood.co.jp/radiationmap
一昨日あたりから、関東以西の線量が跳ね上がっています。
(原子力規制庁の各モニタリングポストのデータですが、現在は下がっており、
あわてて隠ぺい改ざんした可能性があります)
また、おそろしいことに、ここ数日、鼻血を出す人が続出しています。
放射性物質、とくにアルファ核種を吸い込んで鼻の粘膜に付着すると鼻血の原因となります。
(普及型の線量計はアルファ線に反応しません)
情報源は不明ですが、1月30日に千葉沿岸部で黄色い粉が降ったという話もあります。
この寒い季節に花粉が舞うわけはありません。
どこからか放射性物質が大量に漏れたことはほぼ確実でしょう。
1月30日に東海村で放射性物質漏洩を知らせる警報が鳴る事件がありました。
外部への漏洩はないと報道されましたが、実はウラン、プルトニウムが大量に漏れたのでは
ないでしょうか?

しばらくの間、なるべく外出は避け屋内にとどまったほうが安全です。窓も開放しないことです。
放射性物質を体内に取り込まないよう、十分、御注意下さい。




詳細はリンク先を見てください。



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Posted byソウルマン

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