オリンピックも「彼ら」の支配する魔術・戦術の一つである
2014年02月08日
「そちはソチで何を見てきたのか、政治をそっちのけにして!」
安倍がソチ・オリンピックの開会式に参加したらしい。原発放射能問題、TPP問題(=遺伝子組み換え食品問題)、経済問題等をほったらかして・・・。
表向きは、プーチンと会談することが目的ということにしてるらしいが・・・。
プーチンは「彼ら」の対抗勢力であると私は現時点では考えているので、これが本当であれば評価できるのだが・・・。
もともと、安倍は祖父である岸信介から引き継いだ「彼ら」の走狗政治家であり、国民のことなんか考えていないどころか「彼ら」の指示に従って日中八百長戦争を勃発させようとしているような人間ですから、何の期待もしてないが・・・。
そういうわけで、私は安倍に言いたい。
「そちはソチで何を見てきたのか、政治をそっちのけにして!」と。(座布団3枚(笑))
ところで皆さん、オリンピックというものは昔から「彼ら」が創作した“生け贄の儀式”だということはご存知でしょうか。「彼ら」の死と破壊の象徴の三大シンボルが、「かがり火」「白い鳩」「赤い薔薇」だそうです。何も知らない一般人が「白い鳩」を見て「平和の象徴」であると思い込んでるのを、「彼ら」はほくそ笑んで馬鹿にしているらしいです。
腹の立つ話ですが・・・。
さらに皆さん、冷めた言い方で申し訳ないですが、浅田真央ちゃんや高梨沙羅ちゃんが金メダルを獲ったって、日本選手がメダルを何個獲ったって、皆さんの生活がよくなりますか?消費税が上るのを回避できますか?原発問題が解消できますか?遺伝子組み換え食品やケムトレイルが無くなりますか?戦争の無い平和な社会が維持できますか?
「それを言っちゃーおしまいよ」かもしれません。一時の興奮を味わうこともEとは思います。実際に私も日本選手を応援するつもりです。しかし、オリンピックも「彼ら」の支配する魔術・戦術の一つであることを頭の片隅に入れて置いて下さい。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-0f74.html
(今この時&あの日あの時)さん
オリンピックは「イルミナティイベント」である
-東京開催決定という戦勝ムードに水を差す話ながら知っておくべき事なので-
汚染水流出など福島原発に関する多くの懸念がある中、安倍首相の詐欺的演説が功を奏したのか、はたまた出来レースだったのか、部外者には知る由もありませんが、ともかく2020年東京オリンピック開催が決定しました。
ところで開催決定後、当ブログ関連記事へのアクセスの中で「東京オリンピック イルミナティ」というような検索フレーズが時折り見受けられます。
『えっ、東京オリンピックとイルミナティと何か関係あるの?』
それが大有りなのです。と言うより、2020年東京オリンピックに限らず、19世紀(フリーメイソン員の)クーベルタン男爵によって近代オリンピックが始まった時からオリンピックは「イルミナティイベント」だったのです。(フリーメイソンとイルミナティは一体とお考えください。)
そのことを、ただただ東京開催に浮かれ踊らされている多くの国民にしっかり解っていただきたく(とは言っても、そういう大衆ほどこのような情報を読むことはありません、残念ながら)、その辺のことを少し述べていきたいと思います。
これは何もオリンピックに限ったことではなく、FIFAワールドカップサッカー、万博、ノーベル賞授賞式など、国際的イベントは皆そうなのです。
これらはすべてイルミナティというサタニック秘密結社の中核を形成する、英国王室など(悪魔の13血流の)超エリートたちの隠された目的のために利用されているのです。
のみならず、国連、IMF、WHO、ユネスコなどすべての国際機関もイルミナティ奉仕機関であり、来たるべきNWO(ニューワールドオーダー)すなわち「彼ら」による「人類最終支配システム」完成目的の諸機関です。
このことが分かってしまえば、その下に位置するオリンピックなどのイベントも、最終的に「彼ら」によってコントロールされていることがご納得いただけるものと思います。
ロスオリンピックあたりから「商業主義」が露骨になりましたが、オリンピックにおいては、IOCを通じて「彼ら」が開催国から利益を吸い上げることも目的の一つなのでしょう。
しかしオリンピックやワールドカップサッカーなどには別の目的もあります。
こういう大イベントでは、大会会場の観客や試合中継をテレビ観戦している世界中の人々は、あまり良い波動を出していません。中には好プレーに感動することはあっても、おおむねは怒り、いら立ち、憎悪、攻撃性などの悪感情の方が多いのです。
そういうネガティブな波動が尨大に大気圈に放出されるのです。
ここで驚くべきことを言いますが、よく聞いてください。
人間が吐き出す悪感情や悪想念を「食糧源」にしている異次元生命体(複数)が存在するのです。分かる人には分かると思いますが、人間の感情、想念は実はエネルギーです。そのうちのネガティブなエネルギーが、(この世の実体を有しないエネルギー存在としての)彼らの好物なのです。その補給なしでは、彼らの地球圏内の低位アストラル界での棲息ができないのです。
そのくらいですから、この異次元生命体(複数)は低位アストラル界の吸血鬼的でサタニックな生命体です。高度な知性を有しているかもしれないが、感情を有しない冷血生命体なのです。
この異次元生命体と一体化し、と言うより、その直流がエリザベス女王などこちらの世界のスーパーエリートたちです。よって、その総体がイルミナティというわけです。
分けてもこの異次元生命体(複数)の大好物は、人間の「恐怖心」です。これが有史以来戦争がなくならない理由の一つです。もうバレバレですが、今の米国のように定期的に戦争を仕掛けてきたのが「彼ら」です。
いまだ記憶に新しい「9・11」は、最近ロシアの放送局が(米国のシリア攻撃牽制目的で)「9・11は米国の仕業」と報道しましたが、あの時WTCビル崩壊をテレビ中継で見ていた世界中の人々が、どれだけのネガティブ感情を大気中に吐き出したことか想像できますでしょうか。
話を広げすぎたかもしれませんがー。
この国の指導層にはイルミナティの手先がゴロゴロいます。米国→ユダ金→イルミナティ、すべてつながっていますから、米国追従主義の政官財のトップ連中は知ってか知らずか、サタン勢力に加担していることになるのです。
そしてこの連中がこぞって招致に血道を挙げた結果としての、2020年東京オリンピックというイルミナティイベントなのです。
(大場光太郎・記)
http://www.davidicke.jp/blog/tag/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF/
(David Icke in Japan)さん
オリンピック
巨大なデーモンの下ですくんでいる病床の子供たち? これはスポーツ競技の開会式なのか?
安倍がソチ・オリンピックの開会式に参加したらしい。原発放射能問題、TPP問題(=遺伝子組み換え食品問題)、経済問題等をほったらかして・・・。
表向きは、プーチンと会談することが目的ということにしてるらしいが・・・。
プーチンは「彼ら」の対抗勢力であると私は現時点では考えているので、これが本当であれば評価できるのだが・・・。
もともと、安倍は祖父である岸信介から引き継いだ「彼ら」の走狗政治家であり、国民のことなんか考えていないどころか「彼ら」の指示に従って日中八百長戦争を勃発させようとしているような人間ですから、何の期待もしてないが・・・。
そういうわけで、私は安倍に言いたい。
「そちはソチで何を見てきたのか、政治をそっちのけにして!」と。(座布団3枚(笑))
ところで皆さん、オリンピックというものは昔から「彼ら」が創作した“生け贄の儀式”だということはご存知でしょうか。「彼ら」の死と破壊の象徴の三大シンボルが、「かがり火」「白い鳩」「赤い薔薇」だそうです。何も知らない一般人が「白い鳩」を見て「平和の象徴」であると思い込んでるのを、「彼ら」はほくそ笑んで馬鹿にしているらしいです。
腹の立つ話ですが・・・。
さらに皆さん、冷めた言い方で申し訳ないですが、浅田真央ちゃんや高梨沙羅ちゃんが金メダルを獲ったって、日本選手がメダルを何個獲ったって、皆さんの生活がよくなりますか?消費税が上るのを回避できますか?原発問題が解消できますか?遺伝子組み換え食品やケムトレイルが無くなりますか?戦争の無い平和な社会が維持できますか?
「それを言っちゃーおしまいよ」かもしれません。一時の興奮を味わうこともEとは思います。実際に私も日本選手を応援するつもりです。しかし、オリンピックも「彼ら」の支配する魔術・戦術の一つであることを頭の片隅に入れて置いて下さい。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-0f74.html
(今この時&あの日あの時)さん
オリンピックは「イルミナティイベント」である
-東京開催決定という戦勝ムードに水を差す話ながら知っておくべき事なので-
汚染水流出など福島原発に関する多くの懸念がある中、安倍首相の詐欺的演説が功を奏したのか、はたまた出来レースだったのか、部外者には知る由もありませんが、ともかく2020年東京オリンピック開催が決定しました。
ところで開催決定後、当ブログ関連記事へのアクセスの中で「東京オリンピック イルミナティ」というような検索フレーズが時折り見受けられます。
『えっ、東京オリンピックとイルミナティと何か関係あるの?』
それが大有りなのです。と言うより、2020年東京オリンピックに限らず、19世紀(フリーメイソン員の)クーベルタン男爵によって近代オリンピックが始まった時からオリンピックは「イルミナティイベント」だったのです。(フリーメイソンとイルミナティは一体とお考えください。)
そのことを、ただただ東京開催に浮かれ踊らされている多くの国民にしっかり解っていただきたく(とは言っても、そういう大衆ほどこのような情報を読むことはありません、残念ながら)、その辺のことを少し述べていきたいと思います。
これは何もオリンピックに限ったことではなく、FIFAワールドカップサッカー、万博、ノーベル賞授賞式など、国際的イベントは皆そうなのです。
これらはすべてイルミナティというサタニック秘密結社の中核を形成する、英国王室など(悪魔の13血流の)超エリートたちの隠された目的のために利用されているのです。
のみならず、国連、IMF、WHO、ユネスコなどすべての国際機関もイルミナティ奉仕機関であり、来たるべきNWO(ニューワールドオーダー)すなわち「彼ら」による「人類最終支配システム」完成目的の諸機関です。
このことが分かってしまえば、その下に位置するオリンピックなどのイベントも、最終的に「彼ら」によってコントロールされていることがご納得いただけるものと思います。
ロスオリンピックあたりから「商業主義」が露骨になりましたが、オリンピックにおいては、IOCを通じて「彼ら」が開催国から利益を吸い上げることも目的の一つなのでしょう。
しかしオリンピックやワールドカップサッカーなどには別の目的もあります。
こういう大イベントでは、大会会場の観客や試合中継をテレビ観戦している世界中の人々は、あまり良い波動を出していません。中には好プレーに感動することはあっても、おおむねは怒り、いら立ち、憎悪、攻撃性などの悪感情の方が多いのです。
そういうネガティブな波動が尨大に大気圈に放出されるのです。
ここで驚くべきことを言いますが、よく聞いてください。
人間が吐き出す悪感情や悪想念を「食糧源」にしている異次元生命体(複数)が存在するのです。分かる人には分かると思いますが、人間の感情、想念は実はエネルギーです。そのうちのネガティブなエネルギーが、(この世の実体を有しないエネルギー存在としての)彼らの好物なのです。その補給なしでは、彼らの地球圏内の低位アストラル界での棲息ができないのです。
そのくらいですから、この異次元生命体(複数)は低位アストラル界の吸血鬼的でサタニックな生命体です。高度な知性を有しているかもしれないが、感情を有しない冷血生命体なのです。
この異次元生命体と一体化し、と言うより、その直流がエリザベス女王などこちらの世界のスーパーエリートたちです。よって、その総体がイルミナティというわけです。
分けてもこの異次元生命体(複数)の大好物は、人間の「恐怖心」です。これが有史以来戦争がなくならない理由の一つです。もうバレバレですが、今の米国のように定期的に戦争を仕掛けてきたのが「彼ら」です。
いまだ記憶に新しい「9・11」は、最近ロシアの放送局が(米国のシリア攻撃牽制目的で)「9・11は米国の仕業」と報道しましたが、あの時WTCビル崩壊をテレビ中継で見ていた世界中の人々が、どれだけのネガティブ感情を大気中に吐き出したことか想像できますでしょうか。
話を広げすぎたかもしれませんがー。
この国の指導層にはイルミナティの手先がゴロゴロいます。米国→ユダ金→イルミナティ、すべてつながっていますから、米国追従主義の政官財のトップ連中は知ってか知らずか、サタン勢力に加担していることになるのです。
そしてこの連中がこぞって招致に血道を挙げた結果としての、2020年東京オリンピックというイルミナティイベントなのです。
(大場光太郎・記)
http://www.davidicke.jp/blog/tag/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF/
(David Icke in Japan)さん
オリンピック
巨大なデーモンの下ですくんでいる病床の子供たち? これはスポーツ競技の開会式なのか?