「あきれて物も言えない」RC SUCCESSION
2018年09月24日
今日の1曲は、RCサクセションの「あきれて物も言えない」です。
「山師が大手を振って歩いてる世の中さ 汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」という歌詞が印象的です。
山師とは。
山仕とも書き,山主,山元ともいう。 16世紀から現れ,江戸時代に広く存在した鉱山業者。金子,大工,手工,樋大工,鍛冶などの鉱山労働者を率いて主として採鉱部門にあたったが,選鉱,製錬を兼営する者もある。中期以降は,請山として鉱山の全経営を請負う者が多い。転じて投機家,詐欺師をもいう。
清志郎が語る「山師が大手を振って歩いてる世の中」とは、「嘘八百のこの世界」のことを指していたのかもしれませんね。
「汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」ですか。考えさせられますね。
それにしても背景が気になりますナ・・・ 清志郎だけは信じているんですが・・・
<参考記事>(ここにも山師が一匹います)
お前が言うな!パート2
「ワクチン広告塔の三原じゅん子の国会発言“恥を知れ”・・・あきれて物も言えない」
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-200.html
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村

「山師が大手を振って歩いてる世の中さ 汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」という歌詞が印象的です。
山師とは。
山仕とも書き,山主,山元ともいう。 16世紀から現れ,江戸時代に広く存在した鉱山業者。金子,大工,手工,樋大工,鍛冶などの鉱山労働者を率いて主として採鉱部門にあたったが,選鉱,製錬を兼営する者もある。中期以降は,請山として鉱山の全経営を請負う者が多い。転じて投機家,詐欺師をもいう。
清志郎が語る「山師が大手を振って歩いてる世の中」とは、「嘘八百のこの世界」のことを指していたのかもしれませんね。
「汗だくになってやるよりも 死んでる方がまだマシだぜ」ですか。考えさせられますね。
それにしても背景が気になりますナ・・・ 清志郎だけは信じているんですが・・・
<参考記事>(ここにも山師が一匹います)
お前が言うな!パート2
「ワクチン広告塔の三原じゅん子の国会発言“恥を知れ”・・・あきれて物も言えない」
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-200.html
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村
