デレクを支える天才ミュージシャン、コーフィ・バーブリッジ、The Derek Trucks Band - ロック
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デレクを支える天才ミュージシャン、コーフィ・バーブリッジ、The Derek Trucks Band

「Joyful Noise」The Derek Trucks Band




ザ・デレク・トラックス・バンドの2002年の3作目のアルバムである。
デレクのスライドギターが素晴らしいのは言うまでもないことだが、キーボードとフルート担当のコフィ・バーブリッジという黒人もただ者ではない。「カム・マ・レイ」「ライク・エニワン・エルス」「エブリ・グッド・ボーイ」「ルックアウト31」と、全10曲中の4曲を作曲している。どれも素晴らしい曲ばかりだ。「カム・マ・レイ」はサルサ歌手のルベーン・ブラデスがヴォーカルを務めるラテン調の曲だが、ここでのコフィのフルートも実にいい。「ルックアウト31」はフリー・ジャズ的な曲である。
他にも、「マキ・マダニ」はイスラム教スーフィズムの宗教音楽カッワリーの代表的な歌手であるラーハット・ファテ・アリー・ハーン(あのヌスラット・ファテ・アリー・ハーンの甥である)がヴォーカルを担当する曲で秀逸です。
また、今は亡き“KING of Rock’nSoul”ことソロモン・バークがヴォーカルを務める曲が2曲も入っていることが嬉しい。「ライク・エニワン・エルス」ではソロモンの歌唱にスタジオ内の全員が涙したらしい。
今作品は、ブルース、ロックを飛び越えて、多方面への音楽に取り組んでいる彼らの幅広い音楽性を感じさせる秀作である。
こんな素敵なジョイフル・ノイズ(喜びの音)なら1日中でも浸っていたいものだ。












評点:90点




ジョイフル・ノイズジョイフル・ノイズ
(2007/11/21)
デレク・トラックス・バンド、ソロモン・バーク 他

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