本物の“闘うミュージシャン” JONI MITCHELL - ジョニ・ミッチェル
FC2ブログ

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
広告

本物の“闘うミュージシャン” JONI MITCHELL

「CLOUDS」JONI MITCHELL


1969年のジョニ・ミッチェルのセカンドアルバムである。

「Tin Angle」は、もの悲しいギターの旋律が印象的である。

「Chelsea Morning」は、一転してアップテンポな明るい曲である。
生き生きとしたチェルシーの朝が目に浮かんでくる。

「I Don’t Know Where I Stand」は、情緒豊かな曲である。
「ラブレターを書いても、自分がどこにいるのか分からない」という心境を歌っている。

「Roses Blue」は、怪しげな信仰や占いに嵌り、それを友人に勧める女性のことを歌っている。彼女は「友人の未来」そして「友人の死」を予言するという。
タイトルの「青い薔薇」は、その彼女が想いを寄せるものの一つである。

「Gallery」は、「お嬢さん、今私を愛さないで、私は死んでいる」と語りながら、「私は冷酷にもなれる、でもあなたと一緒に優しくならせてください」とも語る、不思議な男との不思議なラブソングである。
「奴らは人の頭の中まで監視して、宗教の力ですっかり変えてしまう」という歌詞が気になった。

「Songs To Aging Children」は、「年老いていく子供たち、私もその一人」と歌う。
「この世界の疑問に対して答えを得ることできないまま、年老いていく人間のはかなさ」を歌っているのだろうか。不思議な歌である。

「The Fiddle And The Drum」は、“戦争国家アメリカ”に対して反戦の意志を明確にしている。アカペラでこの曲を歌うジョニは、やはり本物の“闘うミュージシャン”である。

「Both Sides Now」は、言わずと知れた、彼女の代表曲である。
歌詞もメロディーも最高の出来である。

本作発表当時、彼女はまだ25歳だった。
ありきたりな言葉ではあるが、天才と呼ぶしか他に言葉が浮かばない。






評点:100点






ポチッと押してもらえると、明日への活力となります
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

random : 1, // ランダム 0:オフ 1:オン
transition : 1, // 0:単純画像切替 1:フェード 2~7:移動 8:ページ更新毎に切り替え
transition_speed : 1000, // 画像間の切替時間
slide_interval : 3000, // 1枚毎の画像停止時間
slides : [
{ image : '画像URL' } // 画像の追加・削除はここ

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れません。