彼ら(彼女ら)の魂に触れることのできる名盤  The Staple Singers - ソウル・ファンク・ゴスペル・ドゥーワップ
FC2ブログ

嘘八百のこの世界

この世界の真実を追究して行くための読後評を中心に書いていきます

HOME プロフィール 真実を追究するマロン

ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

最新記事 最新コメント 月別アーカイブ カテゴリ
ランキング
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村 ポチッと押してもらえると、明日への活力となります↑
ロック
頭脳警察、PANTA
RCサクセション、忌野清志郎
ブラック・ミュージック
広告

彼ら(彼女ら)の魂に触れることのできる名盤  The Staple Singers

「FREEDOM HIGHWAY」The Staple Singers


1991年のステイプル・シンガーズのベスト的なアルバムである。

Will The Circle Be Unbroken」は、言わずと知れた名曲。
ロ-バックがリードを取っています。

「Are You Sure」は、「兄弟姉妹よ あなたの祈りにまだ答えがないのは本当か 神はあなたの動きをすべて、頭の一振り一振りも、瞬きの一つ一つを見ている」と歌う。
メイヴィスの独壇場である。

「Wade In The Water」 は、アメリカ黒人の教会における洗礼式で歌われる。
リードはローバックからメイヴィスに代る。圧巻の一言である。

「Glory,Glory,Hallelujah!」は、1900年から1920年に作られたトラディショナルである。讃美歌というよりも、信仰復興運動の讃美歌であるだろう。実にノリがいい。
クレオサがリードを取っている。

「Jacob’s Ladder」は、これまたノリノリの信仰歌である。
メイヴィスのリードは文句なしである。

「Why?(Am I Treated So Bad)」は、本作の中では珍しく人種差別問題を歌っている。
人種が理由でスクールバスに乗せてもらえなかった子供たちのことを歌っている。
ローバックのリードとギターリフが印象的である。

「Nobody’s Fault But Mine」は、1927年にブラインド・ウィリー・ジョンソンがレコーディングしているが、作者は不明とされている。まさに“ノーバディー”である。
ローバックが淡々とリードをとっている。

「This Train」は、伝統讃美歌だが、これまた作者不詳である。
「この列車はギャンブラーを乗せない」という歌詞がある。実に耳が痛い(笑)

ゴスペル・ソングの中に日常生活の想いを忍ばせたステイプル・シンガーズの功績は大である。
彼ら(彼女ら)の魂に触れることのできる名盤である。







評点:90点





ポチッと押してもらえると、明日への活力となります
にほんブログ村 音楽ブログ CDレビューへ
にほんブログ村

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

random : 1, // ランダム 0:オフ 1:オン
transition : 1, // 0:単純画像切替 1:フェード 2~7:移動 8:ページ更新毎に切り替え
transition_speed : 1000, // 画像間の切替時間
slide_interval : 3000, // 1枚毎の画像停止時間
slides : [
{ image : '画像URL' } // 画像の追加・削除はここ

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れません。