この国には「優先的に報道するニュース」「報道してもいいニュース」「一部だけしか報道しないニュース」「報道してはいけないニュース」が存在している
「「嘘八百のこの世界」の「嘘八百のこの国」の「嘘八百のクソニュース」」
「どーでもいい話に国民の目を注目させることで本当に重要な問題から国民の目を逸らさせる」ことが、マスゴミの重要な役割です。
その邪悪な目的ために次から次へと「三文事件」に注目し、「三文事件」が無ければ自ら生み出し、「このニュースこそが日本国民が一番注目しなければならない最重要問題である」とばかりに大々的に報道する。
大抵の「テレビのニュースを疑うことのない従順な国民」は、「このニュースはおかしいのとちゃうの?」などとは思いもせず、テレビを通して知った(知らされた)ニュースを「日本国民が一番注目しなければならない最重要問題」であるように“知らず知らずに”思い込む(思い込まされる)のである。
大多数の国民がマスゴミの邪悪な作戦(陰謀)にまんまと嵌められているのである!
これが「マスゴミによる国民の印象操作」なのです。
これが本当の陰謀論ではなく陰謀なのである!
最近の主流は、「相撲取り同士のイザコザ」「役人・芸能人のセクハラ」そして「日大アメフト部」等のニュースである。
日大は、今回のアメフト部の件に限らず、超ダークな大学である。
理事長が暴力団とも関わっている異常な大学である。
動画や記事も次々と拡散されている。
例えば・・・
https://www.youtube.com/watch?v=0RitDS3SfZg
https://www.youtube.com/watch?v=OuwCaGAOfM4
(リテラ)さん
http://lite-ra.com/2018/05/post-4031.html
内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで
これらの動画や記事が伝えていることは、基本的には真実だろう。
日大のような異常な大学は、最早、大学と呼べるようなまともな存在ではない。
徹底的に叩かれて然るべきであるだろう。
しかし私は、今回の報道も「そのまま真実である」とは思わない。
「この報道もいつもの仕組まれた出来レースである」と判断しています。
私がそう感じる最大の理由は、NHKをはじめとしたマスゴミが「このニュースこそが日本国民が一番注目しなければならない最重要問題である」とばかりに大々的に報道していることにあります。
被害者である関学の学生の父親が維新の議員であったことが、私にはとても「偶然」とは思えません。
この父親の会見をさも「被害者家族の切実な訴え」であるかのようにNHKが報道していることも、とても「偶然」とは思えません。
維新の議員と言えば、あの元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを思い出します。
NHKは被害者である学生の父親の会見は大々的に報道するのに何故に元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを報道しないのでしょう?
ともに維新の議員じゃないですか?
もしNHKが元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを大々的に報道すれば、多くの国民は維新に対する不満を声に出すようになったでしょう。
松井に対する追及も厳しくなったでしょう。
松井は維新の代表も大阪府知事も辞めざるを得なかったでしょう。
ところが、そうはならない。
これが「マスゴミによる国民の印象操作」なのです。
これが「偶然」だと思っている方は、一生「偶然」の人生を楽しんでおいてください・・・
「偶然」ではないと感じる方は、E加減気づいてください。
この国には「優先的に報道するニュース」「報道してもいいニュース」「一部だけしか報道しないニュース」「報道してはいけないニュース」が存在しているという真実を。
「優先的に報道するニュース」は、「相撲取り同志のイザコザ」「役人・芸能人のセクハラ」「日大アメフト」等である。
「報道してもいいニュース」は、よくある「普通のニュース」である。
森友・加計は当初は「報道してはいけないニュース」であったが、途中から「報道してもいいニュース」になりました。
方針が変わったのは、ネットで拡散されたことで隠すに隠せなくなったからだろう。
ただ、相変わらず核心には触れないままである。
金の流れを追及しようとしないままである・・・
「一部だけしか報道しないニュース」は、「種子法廃止」「レイプ犯隠蔽」「憲法改悪」「反日メディア」「TPP」「元暴力団の維新の議員」等である。
さらには・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000116-jij-pol
国民投票法改正案、与党が提出先送り=野党、対決姿勢強める
「チーム・イルミナティ」は、「どーでもいいニュース」を「優先的に報道するニュース」に仕立て上げ、「一部だけしか報道しないニュース」「報道してはいけないニュース」から国民の目を逸らせようとしているのです。
ゆくゆくは国民投票法を法制化し、国民投票によってこの国を戦争の出来る国にさせるつもりでしょう。
「八百長戦争」の出来る国にするつもりです。
勿論、不正選挙によって。
「国民が、国民の意思で、戦争の出来る国を成立させたのだ」と思わせるつもりです。
このような陰謀を隠蔽するために「どーでもいいニュース」を「優先的に報道するニュース」に仕立て上げるのです。
「計画」の存在を国民に気づかせず、「「偶然」戦争が起きてしまった」と思わせる作戦です。
「報道してはいけないニュース」は、「私がいつも書いているようなニュース」です。
「ワクチン」「癌や医療の嘘」「偽旗テロ」「原発テロ」「ケムトレイル」「八百長戦争」「人工地震」「不正選挙」「思想詐欺」「明治維新詐欺」「中央銀行詐欺」etc
日大アメフトの件に戻りますが、内田前監督は「信じて頂けないとは思いますが、私からの指示ではありません」と会見で話していましたが、私はこの話を信じていると言いませんが、ある程度は理解できる気がしています。
内田前監督の心の内は、このようなものかもしれません。
「指示を出したのは、私よりもさらに邪悪な勢力からの指示なのです」
「その勢力から見たら、私や日大など“悪の中でも末端中の末端”に過ぎないのです」
「今回、私や田中理事長は、その勢力に切り捨てられたのです」
決して私は、日大の内田前監督や田中理事長を庇っているのではありません。
「国民が本当に怒るべき存在は他にいるのだ」ということが言いたいのです。
あぁ「嘘八百のこの世界」の「嘘八百のこの国」の「嘘八百のクソニュース」・・・
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

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「どーでもいい話に国民の目を注目させることで本当に重要な問題から国民の目を逸らさせる」ことが、マスゴミの重要な役割です。
その邪悪な目的ために次から次へと「三文事件」に注目し、「三文事件」が無ければ自ら生み出し、「このニュースこそが日本国民が一番注目しなければならない最重要問題である」とばかりに大々的に報道する。
大抵の「テレビのニュースを疑うことのない従順な国民」は、「このニュースはおかしいのとちゃうの?」などとは思いもせず、テレビを通して知った(知らされた)ニュースを「日本国民が一番注目しなければならない最重要問題」であるように“知らず知らずに”思い込む(思い込まされる)のである。
大多数の国民がマスゴミの邪悪な作戦(陰謀)にまんまと嵌められているのである!
これが「マスゴミによる国民の印象操作」なのです。
これが本当の陰謀論ではなく陰謀なのである!
最近の主流は、「相撲取り同士のイザコザ」「役人・芸能人のセクハラ」そして「日大アメフト部」等のニュースである。
日大は、今回のアメフト部の件に限らず、超ダークな大学である。
理事長が暴力団とも関わっている異常な大学である。
動画や記事も次々と拡散されている。
例えば・・・
https://www.youtube.com/watch?v=0RitDS3SfZg
https://www.youtube.com/watch?v=OuwCaGAOfM4
(リテラ)さん
http://lite-ra.com/2018/05/post-4031.html
内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで
これらの動画や記事が伝えていることは、基本的には真実だろう。
日大のような異常な大学は、最早、大学と呼べるようなまともな存在ではない。
徹底的に叩かれて然るべきであるだろう。
しかし私は、今回の報道も「そのまま真実である」とは思わない。
「この報道もいつもの仕組まれた出来レースである」と判断しています。
私がそう感じる最大の理由は、NHKをはじめとしたマスゴミが「このニュースこそが日本国民が一番注目しなければならない最重要問題である」とばかりに大々的に報道していることにあります。
被害者である関学の学生の父親が維新の議員であったことが、私にはとても「偶然」とは思えません。
この父親の会見をさも「被害者家族の切実な訴え」であるかのようにNHKが報道していることも、とても「偶然」とは思えません。
維新の議員と言えば、あの元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを思い出します。
NHKは被害者である学生の父親の会見は大々的に報道するのに何故に元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを報道しないのでしょう?
ともに維新の議員じゃないですか?
もしNHKが元暴力団であったことを隠蔽して当選した議員のことを大々的に報道すれば、多くの国民は維新に対する不満を声に出すようになったでしょう。
松井に対する追及も厳しくなったでしょう。
松井は維新の代表も大阪府知事も辞めざるを得なかったでしょう。
ところが、そうはならない。
これが「マスゴミによる国民の印象操作」なのです。
これが「偶然」だと思っている方は、一生「偶然」の人生を楽しんでおいてください・・・
「偶然」ではないと感じる方は、E加減気づいてください。
この国には「優先的に報道するニュース」「報道してもいいニュース」「一部だけしか報道しないニュース」「報道してはいけないニュース」が存在しているという真実を。
「優先的に報道するニュース」は、「相撲取り同志のイザコザ」「役人・芸能人のセクハラ」「日大アメフト」等である。
「報道してもいいニュース」は、よくある「普通のニュース」である。
森友・加計は当初は「報道してはいけないニュース」であったが、途中から「報道してもいいニュース」になりました。
方針が変わったのは、ネットで拡散されたことで隠すに隠せなくなったからだろう。
ただ、相変わらず核心には触れないままである。
金の流れを追及しようとしないままである・・・
「一部だけしか報道しないニュース」は、「種子法廃止」「レイプ犯隠蔽」「憲法改悪」「反日メディア」「TPP」「元暴力団の維新の議員」等である。
さらには・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000116-jij-pol
国民投票法改正案、与党が提出先送り=野党、対決姿勢強める
「チーム・イルミナティ」は、「どーでもいいニュース」を「優先的に報道するニュース」に仕立て上げ、「一部だけしか報道しないニュース」「報道してはいけないニュース」から国民の目を逸らせようとしているのです。
ゆくゆくは国民投票法を法制化し、国民投票によってこの国を戦争の出来る国にさせるつもりでしょう。
「八百長戦争」の出来る国にするつもりです。
勿論、不正選挙によって。
「国民が、国民の意思で、戦争の出来る国を成立させたのだ」と思わせるつもりです。
このような陰謀を隠蔽するために「どーでもいいニュース」を「優先的に報道するニュース」に仕立て上げるのです。
「計画」の存在を国民に気づかせず、「「偶然」戦争が起きてしまった」と思わせる作戦です。
「報道してはいけないニュース」は、「私がいつも書いているようなニュース」です。
「ワクチン」「癌や医療の嘘」「偽旗テロ」「原発テロ」「ケムトレイル」「八百長戦争」「人工地震」「不正選挙」「思想詐欺」「明治維新詐欺」「中央銀行詐欺」etc
日大アメフトの件に戻りますが、内田前監督は「信じて頂けないとは思いますが、私からの指示ではありません」と会見で話していましたが、私はこの話を信じていると言いませんが、ある程度は理解できる気がしています。
内田前監督の心の内は、このようなものかもしれません。
「指示を出したのは、私よりもさらに邪悪な勢力からの指示なのです」
「その勢力から見たら、私や日大など“悪の中でも末端中の末端”に過ぎないのです」
「今回、私や田中理事長は、その勢力に切り捨てられたのです」
決して私は、日大の内田前監督や田中理事長を庇っているのではありません。
「国民が本当に怒るべき存在は他にいるのだ」ということが言いたいのです。
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